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『河合雅司(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • シリーズ98冊
    662693(税込)
    著:
    武井宏之
    原作:
    GoRA
    著:
    マキマヨ
    著:
    京極夏彦
    著:
    志水アキ
    著:
    田村半蔵
    他22名
    出版社: 講談社

    一緒に歩んできた「好き」の最先端! 最後まで全力で駆け抜けるぞ!! 表紙&巻頭カラーは圧倒的ビジュアルと世界観『SHAMAN KING THE SUPER STAR』。センターカラーは超話題のアイドルコミック『私をセンターにすると誓いますか?』。堂々完結の青春王道ピアノストーリー『左手のための二重奏』、大人気連載作品『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side D.H & B.A.T+』『江戸前エルフ』『しかのこのこのここしたんたん』『国産少女クラリス』『中禅寺先生物怪講義録』他、特別読み切り『ゾンビは走らねえんだよ』など「好き」を極めたラインナップ!! ※『濁る瞳で何を願う ハイセルク戦記』『ブレス』は休載です。
  • 2,618(税込) 2024/4/25(木)23:59まで
    著:
    河合雅司
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    ベストセラー「未来の年表」シリーズが合本になって登場!


    【収録作品】
    『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』
    日本が人口減少社会にあることは「常識」。だが、その実態を正確に知る人はどのくらいいるだろうか? 第1部では「人口減少カレンダー」とし、2017年から2065年頃まで、いったい何が起こるのかを、時系列に沿って、かつ体系的に示した。第2部では、第1部で取り上げた問題への対策を「10の処方箋」として、なるべく具体的に提示した。本書は、これからの日本社会・日本経済を真摯に考えるうえでの必読書となる。


    『未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること』
    もう止まらない日本の少子高齢化。あなたの身の回りではこれから具体的に何が起こるのか?
    今回は、少子高齢化や人口減少が人々の暮らしにどのような形で降りかかってくるかを、あなたの生活に即しながら明らかにする。言うなれば、これからあなたに起きることを、お中元やお歳暮のギフトカタログのように一覧してみようというのだ。
    前著『未来の年表』が年代順というタテ軸を用いて俯瞰したのに対し、本書は起きる出来事を「ヨコ軸」、すなわち面としての広がりをもって眺める。


    『未来の地図帳 人口減少日本で各地に起きること』
    47都道府県はもはや維持できない。20年後の日本人はどこに暮らすのか?
    今回は、これまで誰も本格的に試みることのなかった2つのアプローチに挑んだ。1つは、現在を生きる人々が国土をどう動いているのかを追うこと。もう1つは、「未来の日本人」が日本列島のどこに暮らしているのかを明らかにすることである。


    『未来のドリル コロナが見せた日本の弱点』
    コロナ禍により人口減少問題は悪化の一途をたどる。社会はどう変わってしまうのか?
    日本の病巣である「社会の老化」を、「人口減少ドリル」で易しく学ぶ!


    『未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起きること』
    人口減少日本で各業種・職種や公共サービスに何が起こるのか?
    実人数が減り消費量が落ち込む「ダブルの縮小」に見舞われるこの国は一体どうすればいいのか?
    瀬戸際の日本にこれから起きる大変化を詳細かつ大胆に描きつつ、「戦略的に縮む」という成長モデルの手順を深掘りし、「未来のトリセツ」として具体的に示す。
  • シリーズ3冊
    913957(税込)
    著:
    河合雅司
    レーベル: 講談社現代新書
    出版社: 講談社

    本書は、『未来の年表』の続編である。ベストセラーの続編というのは大抵、前著の余勢を駆った「二匹目のどじょう狙い」である。しかし、本書は決して二番煎じをしようというものではない。「人口減少カレンダー」だけでは、少子高齢化という巨大なモンスターの全貌をとらえるには限界があった。だから今回は、全く違うアプローチで迫る。
  • 100年後には今の半分以下になると予測されている日本の人口。社会はどう変わるのか? 豊かに生きるためには何が必要なのか?

    日本の人口は少子高齢化によって、100年後には今の半分以下になると予測されています。若者が減り高齢者が増えると、社会はどう変わるのでしょうか? 子どもたちはどんな能力を身に付ければよいのでしょうか? ベストセラー『未来の年表』の著者が、未来を生きる小・中学生に向けてわかりやすく解説します。 [パート1]日本がなくなる? ……日本の人口は減りつづけている/出生数が減る!/働き手が減る!/高齢化が進む! 他 [パート2]人口減少と高齢化で何が起こる? ……都会に「ゆうれい屋敷」ができる?/電車やバスが減り、遅刻する?/デパートや銀行の窓口が混む?/蛇口から水が出なくなる?/近くに通える高校がなくなる?/部活動のチームが他校と合同になる? 他 [パート3]小さくても豊かな国になろう! ……集まって暮らす/働き方を変える/いろいろな世代とコミュニケーションを/いろいろなことができる人になろう 他
  • 世界人口減少、逃げ場なし。日本人はもはや、絶滅危惧種か!? 半世紀も待たずに世界人口のピークを迎える地球。少子高齢化が各国を覆い、人類滅亡へのカウントダウンが始まる。米中人口戦の行方、アフリカの台頭、人口推計から得られるリアルな未来がここに!
  • 少子高齢化による人口減少に加えて、コロナ対策で遅れをとった日本に逆転のシナリオはあるのか?
    企業も個人もコロナ禍を生き抜くには、今までの常識を一切捨てて「戦略的に縮む」しかない。
    累計88万部『未来の年表』シリーズの著者が、きわめて具体的な方法を提示する。

    【目次】
    第1章 先進国脱落ニッポンの逆転戦略
    第2章 日本企業は「高品質・低価格」を捨てよう
    第3章 コロナ後に勝つビジネスパーソンの働き方
    第4章 縮小ニッポンの新しい生活様式と街づくり
    第5章 「人生の未来年表」で戦略的に生き抜く

    巻末データ集「平成の30年間で日本はこう変わった」
  • 必ず訪れる超人口減・高齢社会。ビジネスも自治体も、考え方を変えなければゆき詰まること必至。人口問題の専門家が打開の道を示す。

    今後の日本にとっての最大の課題は「人口減少・少子高齢化」である。2020年から2040年の間に、人口は1525万人減る。マーケットは年々縮小、企業も自治体も人材不足に陥り、一人暮らしの高齢者が激増する。企業も、自治体も、これまでと同じ考え方で同じことをしていれば、変化に適応できず衰退していくしかない。戦略的に縮むためにすべきことは何か。人口減少の専門家であり、都市や地方の様々な「現場」で対話を繰り返してきた著者が、「売上や人口の拡大を目指す思考を捨てよ」「これから求められる能力はエンパシー」など、人口減少を希望に変えるための指針を示す。 ●ネット通販が届かなくなる理由/●「人手不足は外国人、女性、高齢者で解決できる」のウソ/●本当に70歳まで働けるのか/●マーケットの未来を見る力/●自治体の職員不足で起きること/●いかにして集住を促すか/●少子高齢時代に合わない、マンションの区分所有 etc.
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    年功序列、定年制度はなくなる?テレワークは基本?ワークライフバランスは常識?家はもう財産じゃない?ますます結婚できなくなる?学歴は意味がなくなる?年金だけじゃ生きられない?
    ―――コロナで一変した「2020」後の世界を私たちはどう生きていくか。
    累計88万部突破の『未来の年表』の著者が新たに提言。

    日本の不都合な真実をデータから読み解く、
    これからの日本の歩き方とは?

    「2020」・・・現在の世界
    ・子どもを産める女性が(そもそも)いない
    ・“便利の終わり”がやってくる
    ・おばあちゃん大国―――高齢者の高齢化

    「2020」後・・・未来の世界
    〈働き方の未来〉
    ・何歳まで働く? 私たちの未来
    ・給料はもう上がらない? 日本の賃金

    〈家族の未来〉
    ・もはや過去の問題? 遺産のゆくえ
    ・上がり続ける生涯未婚率

    〈学校・教育の未来〉
    ・学歴の意味が変わる
    ・小学校、中学校がなくなっていく

    〈お金の未来〉
    ・家はもう財産じゃない
    ・年金だけでは生きていけない問題

    〈サービスの未来〉
    ・故郷がなくなっていく
    ・高齢者の増加→民主主義が崩壊?

    〈コラム〉
    ・人口減少は日本だけじゃない
    ・女性の働き方の未来は
    ・ソサエティ5.0社会を生きる

    コロナを経て新しい世界を生きる指針を提言。


    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    新型コロナウィルス、東京オリンピック……これからの日本はどうなる!?
    累計88万部「未来の年表」シリーズ3冊のポイントが、これ1冊で俯瞰的にわかる!
    新・人口減少カレンダーも掲載!アップデートされたデータも満載!

    ・・・・・・
    2020年代を迎えた。
    米中貿易戦争や英国のEU離脱、あるいは地球の気候変動リスクや感染症リスクに代表される世界的な不確定要素が山積し、これまでになく「未来」への関心が高まっている。
    これから日本社会はどう変貌していくのだろうか?

    2020年代を一言で語るならば、「人口減少に伴う課題が、いよいよ深刻化する時代」――私にはそう思われる。
    残念ながら、日本の少子化は止まらない。2019年、年間出生数は90万人を割り込み、減少スピードは加速している。
    一方で、高齢化も進んでいく。街にはお年寄りの姿が目立つようになったが、高齢者の数はまだまだ増え続ける。しかも、その多くは80代以上のひとり暮らしだ。こうしたお年寄りの生活サポートに、各自治体は頭を痛めざるを得なくなるだろう。

    そして、2020年代の日本最大の悩みは、勤労世代(20~64歳)の減少だ。あらゆる職種で人手不足が続く。これまで「当たり前」と思い込んできたサービスが享受できないことを思い知らされるに違いない。 こうした不都合な真実から目をそらし、対応を怠るならば、遠からず日本社会は大混乱に陥る。

    かくなるうえは、人口減少に耐えうる社会へと日本を作り替えるしかない。過去の常識や成功体験を脇に置いて、新しいやり方を模索しなければならないのである。そのためには、これから何が起こるのかを知る必要がある。

    私は、2020年以降にこそ、『未来の年表』シリーズが役立つと考える。ただ、旅のガイドブックとする以上、読みやすいボリュームであることが求められよう。そこで、シリーズの内容をさらにシンプルに再編したのが本書である。本書に込めた思いは3つ。「さらに知る」「もっと深める」「まだ間に合う」だ。

    『未来の年表』シリーズを「さらに知る」ことができるよう、極力最新のデータを反映しつつ、「新・人口減少カレンダー」のような新しい内容も盛り込んだ。「もっと深める」とは、シリーズの知識の整理であり、実際に行動するにあたって重要な作業となる。また、仕事や勉強に追われてシリーズをついつい読みそびれたという人も少なくないだろう。だが、本書を読めば、人口減少問題を短時間で理解できる。時間を一挙に取り戻せるのだ。

    そして本書の何よりの特長は、活字で描かれたシリーズの内容を視覚的に俯瞰し、体感できることである。納得から体感へと変わる――これがこのたびの大きな狙いである。
  • 「これは、世界の『未来の年表』だ」
    解説=河合雅司(『未来の年表』シリーズ著者・人口減少対策総合研究所理事長)

    2050年、人類史上はじめて人口が減少する。
    いったん減少に転じると、二度と増えることはない。

    名門調査会社イプソスのグローバルCEOらが、世界各国にて
    フィールドワークを敢行。統計に加えた貴重な証言をもとに警告する本書。

    この震撼シナリオが進むとすると、米中の覇権争いは予想外の展開を見せ
    インド、そしてアフリカの台頭も早まるだろう。
    世界経済の行方、温暖化や格差・貧困などのSDGs問題、われわれの人生もが激変する。

    著者によると、課題先進国・日本の「復活への切り札は一つだけ」
    それは、「女性」か「若者」か「若い老人」か「AI」か「移民」か?

    【目次より】
    序章 2050年、人類史上はじめて人口が減少する
    1章 人類の歴史を人口で振り返る
    2章 人口は爆発しない--マルサスとその後継者たちの誤り
    3章 老いゆくヨーロッパ
    4章 日本とアジア、少子高齢化への解決策はある
    5章 出産の経済学
    6章 アフリカの人口爆発は止まる
    7章 ブラジル、出生率急減の謎
    8章 移民を奪い合う日
    9章 象(インド)は台頭し、ドラゴン(中国)は凋落する
    10章 アメリカの世界一は、今も昔も移民のおかげだ
    11章 少数民族が滅びる日
    12章 カナダ、繁栄する“モザイク社会”の秘訣
    13章 人口減少した2050年、世界はどうなっているか
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    令和生まれの子供たちが大人になる頃、
    そんな近未来予測に役立つのが、人口動態だ。
    ◆世界は人口爆発が収まり、高齢化が進む
    ◆人口が大きく増えるのはインド、ナイジェリア、インドネシア等
    ◆先進国では、アメリカだけが人口を維持
    上記のような変化により、各国のパワーバランスはどう変わるのか?
    少子高齢化著しい「課題先進国・日本」の対応策は?
    地政学的・歴史的な視点をまじえて、徹底検証する。
    (『中央公論』2020年1月号特集の電子化)

    (目次より)
    ●【プロローグ】
    地球の「未来年表」
    河合雅司
    (聞き手・漫画)辛酸なめ子

    ●【世界編】
    対談
    米国が中国を再逆転、ネクスト大国が台頭
    新たなる「大国の興亡」は人口動態から展望できる
    宮家邦彦×神保 謙

    ●【日本編】
    対談
    このままでは女性の海外流出が始まる!
    イノベーションの力で地方消滅の危機を救え
    増田寛也×吉川 洋

    ●近代日本人口政策の失敗学
    牧野邦昭

    ●元官房副長官が振り返る「一・五七ショック」
    日本はなぜ少子化問題で後手に回ってしまったのか
    古川貞二郎

    ●【ブックガイド】
    少子化という「人災」を乗り越えるための10冊
    出口治明
  • 1,100(税込)
    漫画・漫画原作:
    水上航
    監:
    河合雅司
    レーベル: パルシィ
    出版社: 講談社

    少子高齢化はもはや他人事ではない! 人口減少社会日本、我々の未来に具体的に何が起こるのか…? 各メディアで話題沸騰『未来の年表』(講談社現代新書)が漫画でわかりやすく読める。「日本を救う処方箋」も提言。
  • 47都道府県はもはや維持できない。20年後の日本人はどこに暮らしているのか? 累計75万部超の『未来の年表』シリーズ著者最新作!映画に登場するゴジラが大都市を次々と破壊していくように、人口減少は、10年後、20年後の日本のどの地域を、いつごろ、どのような形で襲っていくのか?今回は、これまで誰も本格的に試みることのなかった2つのアプローチに挑んだ。1つは、現在を生きる人々が国土をどう動いているのかを追うこと。もう1つは、「未来の日本人」が日本列島のどこに暮らしているのかを明らかにすることだ。2045年までに全自治体の人口がどう変動するかをまとめた、最新版の「日本の地域別将来推計人口」が公表されて以降、その詳細を深堀りした一般書はなかった。本書はその先陣を切るものである。
  • 896の自治体が消滅するとした衝撃のベストセラー「地方消滅」(中公新書)。だが地方消滅の裏側では超高齢化による「東京老化」が加速する。地方の実情を知り尽くす増田寛也と、少子高齢問題の第一人者の河合雅司が強力タッグ!地方消滅の危機に備え、あるいは打ち勝つための具体策を提言する!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    少子高齢化に歯止めがかからず、財政破綻の懸念も囁かれる日本。2020年の東京五輪までは維持できたとして、果たしてその後は大丈夫か?
    (『中央公論』8月号特集)
    「課題先進国の『未来の年表』」河合雅司/「政界ホープが緊急提言・私たちが挑む人生100年時代」小泉進次郎×福田達夫×村井英樹 司会・田原総一朗/「財政破綻という最悪の事態に備えを」小林慶一郎/「将来を蝕む『民意ファースト』島澤 諭/座談会・次世代に繋げ! 秋田県が挑む日本の難題
  • 少子高齢化による危機が叫ばれて久しい現代の日本。一方で、目覚しい発展を遂げているAI(人工知能)の活用に注目が集まっている。AIは「人間から仕事を奪う」と批判する人もいるが、「人手不足の救世主になる」と期待する声もある。『未来の年表』など日本の人口動態に関する著書を持つ河合雅司氏と『人工知能と経済の未来』の著者でAI研究にも精通する井上智洋氏が、人口減少とAIの発達が日本の未来に何をもたらすのか語り合った。(※月刊文藝春秋2017年11月号に掲載された記事を電子書籍化)
  • 日本が人口減少社会にあることは「常識」。だが、その実態を正確に知る人はどのくらいいるだろうか? 第1部では「人口減少カレンダー」とし、2017年から2065年頃まで、いったい何が起こるのかを、時系列に沿って、かつ体系的に示した。第2部では、第1部で取り上げた問題への対策を「10の処方箋」として、なるべく具体的に提示した。本書は、これからの日本社会・日本経済を真摯に考えるうえでの必読書となる。
  • 日本の人口の減少速度はこれからさらに加速し、毎年数十万人単位で減り続けることになるという。戦争でもこれほどまでの急減をもたらすことはないだろう。一体なぜ、ここまでの惨状を招いてしまったのか?――実は、そこには国家の衰退を根幹から導くよう、他国より仕掛けられた「静かなる有事」が存在した。驚きの裏面史。 ※新潮選書に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。

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