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春のコイン大還元祭

『高橋和徳(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 経営視点と現場視点での経理「戦略」のシナジーを『戦略経理』として、これからの時代に求められる経理の姿を考える一冊です。
    『戦略経理』とは、会社の経営戦略に、数字を意識、活用した戦略を組み込んでいくことを提案、実践していくことで、「戦略的経理思考」の必要性、重要性を経営陣や現場に理解してもらう、ということ。そして、「経理自身の戦略」。経理社員として、いかに自分のスキル、キャリアを「戦略的」に積み上げていくか、ということ。
    不確実性の時代を生き抜く経理パーソンとして、この2つの「戦略」を磨いていくための実践方法がわかります。

    【本書の特長】
    ●戦略的な経理担当者へのアプローチと実践事例
    ●クラウド・AI、システム導入・・・戦略経理の強化策
    ●これからの戦略経理の働き方とステップアップ

    【本書の読者対象】
    具体的には次の悩み・課題を持つ方々にお勧めします。
    「会社の経営戦略に、数字を組み込んで、経営陣や現場に理解してもらうためにはどうすれば?」
    「自分のスキル、キャリアをどうやって積み上げて、会社に存在感を示せばいいんだろう?」
    「テクノロジーの進化で、将来的に自分の仕事がAIに取って代わられないようにするには?」

    【目次(概要)】
    第1章 「戦略経理」が会社を強くする
    ――経理は会社組織になぜ必要なのか
    ――数字なき戦略は企業戦略に非ず。なぜ数字は必要なのか

    第2章 戦略経理アプローチ
    ――企業環境別戦略経理アプローチ
    ――業態別戦略経理アプローチ

    第3章 戦略経理の強化策
    ――積極的戦略経理に必要な「○○力」
    ――戦略経理を強化するためのシステム導入方法

    第4章 戦略経理の実践事例

    第5章 これからの戦略経理の「働き方」と「ステップアップ」
    ――「自分の働き方」を職場状況に応じて戦略的にシフトする
    ――個人を強化し、戦略的にステップアップしていくための能力

    【戦略経理実務ノート】戦略経理に期待される能力と役割/経営管理実践/経営戦略の枠組みと経理/財務・業務の視点/経営指標ほか
  • シリーズ16冊
    1,144(税込)
    監修:
    宗次徳二
    監修:
    築山節
    監修:
    高田明
    監修:
    和田裕美
    監修:
    小池龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    ある日いきなり大ヒットは生まれない。発想力や人付き合いなど、ビジネスに欠かせない本番力を発揮するには、毎日の積み重ねが必要だ。自分のため、世の中のために習慣として磨いたスキルを発揮し、ますます活躍する5人の賢人が秘策を伝授。
    「計画よりも、いまこの瞬間に集中する。今日最高の成果をあげることを目指す」/「人が好きであって、人に興味があることがコミュニケーションの原点です」/「怒っているんだね、悲しいんだね、と自分のことをわかって、ほかならぬ自分が受け止めてあげる」ほか

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