『野宮真貴(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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見た目を整えるために時間やお金をかけすぎるのはもったいない。普段から効率的に自分
をよりよく見せる方法を知っておくことが大事。「いつも同じ服でいい」「いざという時は
黒に頼る」「自分のトレードマークを作る」「赤い口紅を味方につける」 etc. …。
元ピチカ ート・ファイヴのおしゃれカリスマが伝授する、今の自分を愛し、今の自分を生かすコツ。 -
この世の女性は、みんな“美人”と“美人予備軍”。大事なのは、美人に見えるかどうか。赤い口紅で手に入る洗練とエレガンス。四十歳を過ぎると逆転するリアル美人と雰囲気美人。美人は幸せの絶対条件ではない。だからお金と労力は無理なく。あとは自分の好きなことに使おう。永遠のおしゃれアイコンによる、効率的に美人になって人生を楽しむ法。
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おしゃれな人、きれいな人は、いったい普段どんなことをしているの――?
そんな疑問への答えを、年齢を超越した美しさと存在感で男女問わず魅了する、元ピチカート・ファイヴのボーカルでシンガーの野宮真貴さんが「おしゃれかるた」としてSNSに長く投稿してくださっていました。
このかるた、デビュー当時から現在に至るまでのさまざまな写真に、野宮さんが、普段から続けている、コーディネイトのヒント、小物の使い方、メイクのコツ、人生を楽しむ心構えを綴ったもの。このSNSで熱狂的なファンの支持を得ている人気コンテンツがようやく電子書籍としてまとまりました。SNSにはない、「恋愛かるた」もあらたに収録。見て楽しい、読んでためになる一冊です。ぜひ「一日一かるた」を始めてみてください! -
若い情熱があるから乗り越えられることもあれば、年を重ねたからこそ味わえることもあります。
大人へ向かう時間の過ごし方から大人の楽しみ方まで、今一線で活躍されている方たちには、それぞれ意外な本音やがんばり、そして、こだわりがあるものです。
誰もがいきなり成功するわけではありません。
見えない時間に何があったのか?
隙のないスタイルはどう作り上げられたのか?
赤裸々なトークをどうぞ。
<目次>
◆パート1 下積み時代の過ごし方 野宮真貴×燃え殻
・野宮さんが頑張っていたことに驚いた
・好きだった恋人のことをなぜ、「ブス」だと言うの?
・歌手になれると信じていたから心が折れたことはない
・ピチカート・ファイヴ以前は写植のアルバイトもやっていた
・アンテナもセンスもないのに気づけば沖まで流されていた
・悲観的になるなんて贅沢だと思っていた
◆パート2 大人のスタイルの作り方 野宮真貴×横山剣
・コスプレのようにまねをし続けた
・母親に「VANに就職して」とお願いする
・男性の「スーツ」、女性の「赤い口紅」
・自分のトレードマークの見つけ方
・装うことで得られるメリットとは?
・老眼問題、薄毛問題は避けて通れない
・大人はもっともっと遊んだほうがいい
・渋谷系のミュージシャンはなぜか見掛けが変わらない -
「年相応」という価値観に縛られて、自分が本当に好きな服、似合う服を見失っていませんか?
ジタバタした40代を乗り越え、今の自分をいちばんキレイに見せる方法を獲得した野宮真貴さんと、今まさにお洒落の迷子だというジェーン・スーさんが率直に語りあう、自分をよりよく見せ、ずっと好きでいるためのヒント。
諦めておばさんになるのでも、無理に若く見せようとするのでもなく、成熟した女性としてお洒落と人生の楽しみ方を考えましょう!
<目次>
・自分を見なくなることがおばさんへの道
・表情は大袈裟なくらいでいい
・マッサージは自分へのねぎらい
・好きとは何か?
・自分が自分の一番の味方でいるために
※この作品は2017年5月27日にクロスホテル札幌にて開催された野宮真貴さんとジェーン・スーさんによるトークイベント【Life is Beautiful ~ビジンのススメ~】を再構成したものです。 -
どうしたら女性であることを楽しめるのでしょうか?
おしゃれをしたくとも恥ずかしかったり、他人の目が気になって好きな服も着れなかったり――。
『赤い口紅があればいい』で美人に見えるテクニックを明かしたシンガーの野宮真貴(口紅美人)と、『女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。』で素直に女を楽しめないことをぼやいたコラムニストのジェーン・スー(甲冑女)が、「女」と「女の人生」の歩き方をとことん語り合います。
<目次>
対談1 女性には「美人」と「美人予備軍」しかいない
■赤い口紅は似合わないと思い込む女性は多い
■美人になることに照れてはいけない
■若さを補いすぎると老けて見える
■授業参観はコスプレ気分で乗り切る
■モテファッションをすれば幸せになれるか
■最大公約数的なルックスが私の個性ではなかった
対談2 楽しそうにしてる人が、結局いちばんモテる
■東京オリンピックで世界に見せたい日本の成熟した女性
■今は似合わないミニスカートも70歳になったら……
■モテる服を着なくても楽しくしてれば自然とモテる
■男性は女性のわかりやすい記号に反応する
■コンプレックスを掘り下げて自分のキャラを活かす
■自分が測られるとキツイ物差しで他人を見ない
対談3 友達が少なくても、“女の人生”は楽しい!
■一人称が「僕」だった10代の野宮真貴
■二人が恋愛に関して懺悔したいこと
■友達がたくさんいると一人に過剰な期待をしなくなる
■徹底的に正論で相手を詰めても何も残らない
■女友達とケンカできる人、できない人の違いとは?
■悪い男に引っかかると、女友達が必要になる
■友達関係に年齢差が関係なくなるおもしろさ
付録「女にもいろいろあるように赤にもいろいろあるのです」
※本作品の対談1、対談2は「東洋経済オンライン」、対談3は「文春オンライン」に、それぞれ掲載されたものです。
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