『松村太郎(実用)』の電子書籍一覧
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iOS 7の便利技が満載! 安心の大ボリューム&全通信会社対応。
初めてiPhoneを使う人も、iPhoneは2台目という人も、使い方の「困った!」はこの1冊ですべて解決。iOS 7の新機能をはじめ、指紋認証などiPhone 5sならではの操作、インターネット、メール、電話の基本操作といった600項目を超えるワザ+用語集で、iPhone 5s/5cの魅力を余すところなく紹介します。 -
2020年より小学校で義務化されることが決まり、
今、大きな話題となっているプログラミング教育。
しかし、指導者の不足や、教え方・教材が確立されていないこともあり、
実際に子どもと日々向き合う学校の先生や保護者の方々には、
多くの不安や疑問があるのが現状です。「そもそも、どうして必要なの?」
「塾に行かせたほうがいい?」
「どの教材がぴったりかしら?」
「現場に教えられる人がいない!」こういった疑問への答えが見つけられるよう、
学校の先生や保護者の方が、
子どものためにどういった学習環境を与えてあげるのがいいのか、
主体的に判断できるための“考え方”を提供することが、本書の目的です。著者は、IT×教育の現場で、プログラミング教育の在り方を追求してきたプロたち。
なぜ、いま政府はプログラミング教育を公教育に取り入れるのか、
本当に子どもたちのためになるプログラミング教育とはどうあるべきか・・・
近視眼的な情報ではなくより本質的な意味から、
著者らの体験も交えて、プログラミング教育を導入するうえでの考えるヒントを提示します。プログラミング的な思考力とITリテラシーを武器にして、
これからの子どもたちはシステムに使われるだけの側にならず、
自分の力で未来を切り開いていきます。
そのような未来を期待する保護者の方や教職員の方にとって、
本書は考えるヒントになることでしょう。
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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ソーシャルメディアをマーケティング手段よりも、個人が組織の中で、あるいは組織を超えて互いに学び合うための環境として捉え直すべきだと提言します。
個人が互いに知をシェアすることによって組織が生まれ変わり、競争力を磨いていくことができるのです。たとえばCIAは複雑化する脅威に対抗するために、またメイヨー・クリニックは最高の医療を提供するために、どちらもセキュリティに気を遣う情報を扱う組織であるにも関わらず、ソーシャルラーニングに積極的に取り組み大きな成果を上げています。
ほかにもデロイト、IBM、インテル、EMC、シェブロン、ベストバイなど膨大な取材に基づく多くの事例とともに理論的背景から実践手法までを多角的に解説します。 -
ツイッターやフェイスブックといったサービスや、スマートフォンなどデバイスの普及により「ソーシャルメディア」と呼ばれる情報媒体が増しつつあります。「ソーシャルメディアとは?」「ビジネスや生活がどう変わるのか」という知っておきたい知識・情報を図解でわかりやすく解説する一冊。
2011年2月12日に、エジプトではムバラク政権が崩壊しました。この民主化運動の原動力になったのが、フェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアです。また、東日本大震災直後から、節電キャンペーンや安否確認にもソーシャルメディアが積極的に活用されるようになっています。 そして、ソーシャルメディアはいよいよビジネスの領域でも存在感を発揮し始めました。本書は「ソーシャルメディア? よくわからない…」という人のために、「ソーシャルメディアとは何なのか?」「ソーシャルメディアは個人や社会やビジネスをどう変えるのか?」「これからのソーシャルメディアはどうなっていくのか?」といったことを中心にわかりやすく図解つきで説明しています。
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