セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
KADOKAWA作品コイン50%還元キャンペーン

『大岩直人(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 紙コップを捨てられないものにできますか?

    日本を代表するクリエイターたちが開発
    創造力をトレーニングできるドリル。

    創造力、クリエイティビティって、もって生まれたものでしょ──?
    そう思っている人は少なくありません。

    でも、創造力は、じつは鍛えることができます。
    本書はそのためのトレーニングメソッドを提供するドリルです。

    課題はぜんぶで24問。
    「紙コップ」を題材に、それを「まだないもの」に変えていくチャレンジをしてもらいます。

    出題者は、広告やデザインの仕事で数々のヒットを手がけ、
    世界のさまざまな広告賞を受賞している
    クリエイティブディレクターの大岩直人氏と、
    グラフィックデザイナーの下浜臨太郎氏。

    ヒット企画にしても、イノベーションにしても、
    すべては創造力からはじまります。

    仕事や趣味で企画を考える人、商品やサービスの開発をする人など
    「新しいもの」を生み出したい人にオススメの1冊です。
  • 世界的なアワードの数々を獲得しながらも、広告クリエイティブを辞した著者。その理由とは? 表現は、コミュニケーションは、この先どうなるのか?

    「今までのように、プロデューサーとディレクター、コピーライターとアートディレクター等々、対峙して職種を考える時代は終わったのではないでしょうか」(本文より) すべてのメディアを飲み込んでしまったデジタル・テクノロジー。デジタルメディアの中心は驚異的なスピードで遷移していく。バナー、ウェブサイト、ムービー、アプリ、SNS、そしてロボットと。もはや既存の手法や考え方が通用しない。メディアは、表現は、モノづくりはどうなるのか。この環境のなかで何をどう表現すればよいのか。デジタルの広告クリエイティブ職として数々の世界的アワードを受賞しながらも広告代理店を辞し、アーティストやテクノロジストとのコラボレーションを展開する等の異色の活躍を続ける著者。本作では、テクノロジーと表現の現状、そしてその先に待つものを伝えつつ、テクノロジーを軽やかに身に纏い新たな表現を創り出す「スーパードットなひと」になるための考え方、在り方、発想法を示す。本作を通じて自分自身を再定義できれば、メディアの形を問わず、人の心を動かす最も大切なものに近づくことができるはず。【目次】●枠を設けることが意味を為さない時代 ●メディアはメッセージ ●クリエイティブ試験不合格のクリエイティブ・ディレクター ●答えは、ひとつじゃない ●メディアと表現は常に変化し続ける ●イデアとエグゼキューション ●クリエイティブとは問題を提起すること ●究極のプロジェクションマッピングとは ●リアルとバーチャルは対義語ではない ●新しい広告のヒントは広告祭を見に行っても見つからない ●メディアのコンディションを疑うこと ●再定義のための発想法 ●コミュニケーションデザインとは何か ●サイトスペシフィックな島 ●体験デザインってなんだ ●これからのデジタルテクノロジーが向かう先 ●ストーリーテリングの力を見くびるな [本書について]本書は、山口哲一氏がオーガナイザーを務める「ニューミドルマン養成講座第5期」の講義内容をもとにしつつ、それを新たに書き起こし電子書籍化したものです。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。