セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
KADOKAWA作品コイン50%還元キャンペーン

『牧秀彦(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~27件目/全27件

  • 『婿殿開眼』に始まる「算盤侍影御用」シリーズなどが絶好調の牧秀彦氏、新シリーズ始動!時は江戸幕末、深川にある甘味屋・笑福堂では主の十兵衛が作る美味しい菓子と、妻のおはること遥香の笑顔が評判を呼んでいます。しかしこの二人、夫婦というのは世を忍ぶ姿。国許で主君の側室だった遥香と、その娘・智音を暗殺から救った十兵衛は、三人で江戸へと逃れてきたのです。身分違いな恋心を胸に秘め、二人を命がけで守り抜くことを誓った十兵衛の前に、穏やかな暮らしを打ち破る不審な侍が姿を現し……。すがすがしい人情譚とスリルあふれる剣戟をお楽しみください!本ファイルは幻冬舎時代小説文庫『甘味屋十兵衛子守り剣』の全290ページのうち96ページ分を収録した<ライト版>です。全編を収録した製品版も、ぜひ各電子書店からご購入下さい。
  • 八森十蔵と和田壮平、白髪頭二人の隠し技は、早手錠と寸鉄と七変化。

    定廻同心は三十から四十歳。
    五十でようやく臨時廻。
    その上の隠密廻同心は、六十を過ぎねば務まらない。
    これぞ時代推理捕物帳!

    隠密廻同心は町奉行から直に指示を受ける。将軍にとっての御庭番のような御役目だ。隠密廻は廻方で定廻と臨時廻を勤め上げ、年季が入った後に任される御役である。定廻は三十から四十、五十でようやく臨時廻、その上の隠密廻は六十を過ぎねば務まらない。北町奉行所の八森十蔵と和田壮平の二人は共に白髪頭の老練な腕っこき。早手錠と寸鉄と七変化を武器に事件の謎を解く。

    老練の二人が事件を謎解く新シリーズ第1弾!
  • 名奉行の根岸肥前守と出自不詳の拳法同心は江戸の悪を許さない!

    旅の若き僧が大川端で倒れ、経文と拳法の他は記憶喪失。
    それがなぜ名奉行の下に?
    御三卿清水家に秘められた開かずの間の謎とは?

    名奉行根岸肥前守の下、名無しの凄腕拳法番外同心誕生の発端は、御三卿清水徳川家の開かずの間から始まった。そこから聞こえる物の怪の経文を耳にした菊千代(将軍家斉の七男)は、物の怪退治の侍多数を拳のみで倒す手練の技に魅了され教えを乞うた。願いを知った松平定信は、『耳嚢』なる著作で物の怪にも詳しい名奉行の根岸に、その手練との仲介を頼むと約した。
  • 徳川将軍家に連なる名門旗本の次男・松平清之介は武士の一分に懸けて「兜跋組」の頭目・竜崎沙王に単身、闘いを挑んだ。兜跋組とは、法では裁けぬ江戸の悪を賞金と引き換えに仕置する浪人集団である。清之介が一足一刀の間合いに入った刹那、沙王はさりげなく告げた。「このまま死なすにゃ惜しい。俺の組に入れ」
  • シリーズ7冊
    770(税込)

    悪党どもに「北町の虎」と恐れられた廻方同心の嵐田左門は還暦を機に息子に家督を譲った。だが息子は同心株を売って謎の出奔。やむなく左門は昨日までの己の屋敷の離れに間借りする羽目に。同心株を買い戻すべく左門は、町奉行所では手に余る事件に始末を付ける仕事で報酬を得ることにした。老いても衰えぬ剣技と知恵で、混迷する天保の世に立ち向かう。
  • シリーズ10冊
    726737(税込)
    著者:
    牧秀彦
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    算術不得手の勘定方!?
    しかし剣術に覚えあり
    旗本八万騎一の美人を娶り、婿入りして勘定方の役務に邁進する笠井半蔵。
    実は算盤が大の苦手ときた。
    代々の家のお役目に誇りを持つ妻・佐和の
    尻に敷かれてはや十年、一向に算術の腕は上がらず
    宮仕えはつらい日々だった。
    ところがある日、登城中の勘定奉行が
    謎の刺客連中に襲われた窮地を、
    若き日に鍛えた天然理心流の剣の腕で救う。
    これをきっかけにして、半蔵にはある人物の陰の警固の命が下るのだった。
    時代剣戟シリーズ第一弾!
  • 天下の法に横槍入れる徳川ゆかりの大身旗本。
    評定所の父子鷹が闘う。

    幕府の最高裁判所、評定所。
    鷹と謳われた父の後を継ぐ若き正義の士、結城新之助。
    将軍家斉にも恐れず盾つく旗本松平左京の悪を許さず。

    評定所は三奉行(町・勘定・寺社)がそれぞれ独自に裁断しえない案件を老中、大目付、目付と合議する幕府の最高裁判所。留役がその実務処理をした。結城新之助は、鷹と謳われた父の後を継いで留役となった。ある日、新之助に「貰い子殺し」に関する調べが下された。探っていくと五千石の大身旗本松平左京の影が浮かんできた。父、弟小次郎との父子鷹の探索が始まって……。

    忖度を排し法を護る! 新シリーズ第1弾
  • シリーズ3冊
    748770(税込)
    著者:
    牧秀彦
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    曇天の下、奥州街道を白河へと下る旅姿の侍の名は、松平蒼二郎。
    陰流の遣い手である蒼二郎は、かつては実父である白河十一万石の当主松平定信に命じられ、悪人を密かに誅殺する闇仕置を行っていた。
    今はある壮絶な覚悟をもって、その地を目指している。蒼二郎が守らんとする母子は、本来、蒼二郎を仇と思うべき存在であった……。
    大好評の剣豪小説シリーズ、第二期の開幕!
    (『松平蒼二郎無双剣 陰流・闇始末 悪人斬り』改題)
  • 大人気シリーズ堂々の完結! 日比野佐内 最後の闘いへ! ――日比野左内。子供たちに剣術を教えながら、父の敵討ちの相手である兄を探す日々。ついに現れた兄・博之進は無実を訴えるとともに、何者かに命を狙われている様子なのだ。兄を匿(かくま)いつつも真の敵との対決に挑む左内は、強大な相手の前に自分の剣を見失って――大人気シリーズ最終巻にして最高傑作。
  • 謎解は大殿の細川斉茲、熊本54万石の先代藩主。探索は若侍の窪田和馬。

    江戸での下屋敷の場所から浜町様と呼ばれる隠居大名。
    国許から抜擢した若き剣士と二人三脚で、さまざまな難事件を解決して楽しむ!

    熊本藩五十四万石の先代藩主・細川斉茲は、江戸での隠居所と定めた下屋敷の場所にちなんで「浜町様」と呼ばれて界隈の町民から親しまれていた。国許の御前試合が縁で斉茲に気に入られた部屋住みの若侍・窪田和馬は江戸に呼ばれ、大殿斉茲の側に仕えることになった。江戸で起こるさまざまな難事件を解決すべく、大殿は謎解き、和馬は探索という二人三脚が始まって……。熊本54万石の先代藩主新シリーズ第1弾!
  • シリーズ5冊
    726748(税込)
    著者:
    牧秀彦
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    常の如く斬り尽くせ。一人たりとも討ち漏らすな。将軍家斉公お抱えの隠密集団、相良忍群の殲滅を命ずる五十がらみの男は、かなりの家柄の大名らしい。そしてその男を父上と呼ぶ浪人姿の三十男――蒼二郎は、いったんはそれを諫めるも、亡き母の仇こそ彼らであると聞かされ、“隠密狩り”を決意する。後日、洲崎の浜には、相良忍群、二十四体の骸が横たわっていた。剣豪小説の傑作!
  • シリーズ3冊
    693704(税込)
    著者:
    牧秀彦
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    内証苦しい尼崎藩の江戸家老・塩谷隼人。藩邸を取り仕切る一方、国許の農政に腐心する日々。その頃、加島屋正誠ら大坂の両替商たちは公儀から米切手買い持ちのための御用金調達を命じられていた。隼人は旧知の正誠に藩への融資を頼むべく大坂へ向かい堂島の米会所で面会にこぎつけるが、突如として三人の賊が乱入。正誠が連れ去られてしまった。老練の知恵と剣技で立ち向かう隼人だが……。
  • シリーズ4冊
    330(税込)
    漫画:
    里見桂
    原案:
    牧秀彦
    レーベル: ――
    出版社: 電書バト

    塩谷隼人
    摂津尼崎藩江戸上屋敷で二十年あまり家老職を務め、知勇兼備で江戸中にその名は鳴り響いていた。また、藩随一の剣豪で、流派は古流剣術のひとつ中條流。
    六十歳を期に隠居願いを出したが、藩乗っ取りを画策している者がいるとの理由で却下されてしまう。
    藩と民を救うため、己の命を懸け奔走する隼人の前に立ちふさがる敵とは!?
  • シリーズ6冊
    693715(税込)
    著者:
    牧秀彦
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    満ち足りた日々をおくる日比野左内(さない)と茜(あかね)の夫婦。無双の女剣客であった茜だが、刀を帯びることも絶えて久しい。そんなある日、愛息の新太郎が何者かに拐(かどわ)かされた。背後には、茜の幼き頃の因縁と、将軍家剣術指南役柳生家の影が見え隠れする。左内はもちろん、茜をかつての主君の娘として大事に思う塩谷隼人が、母子のために立ちあがる。中條流の剣が冴える! 好評シリーズ、新章開始!
  • シリーズ2冊
    704(税込)
    著者:
    牧秀彦
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    時は幕末。代々伝わる神剣を守るために若き神主が奮闘する!

    時は幕末。祝井信吾は、神官の家に生まれながらも、修行を疎かにしていた。だがある日、父親が代々伝わる神剣を巡り殺されてしまう。その神剣をしかるべき人物に託せという父の遺言を胸に、京へ向かう。
  • 練兵館に内弟子入り、斎藤弥九郎の命を断つ。それが間小次郎の使命――。

    北辰一刀流の玄武館と人気を二分する練兵館の玄関に讃岐の丸亀城下から出奔してきた若者が入門を請うた。何やら秘めたる決意を胸に。

    北辰一刀流、千葉周作の玄武館と人気を二分する、斎藤弥九郎の神道無念流「練兵館」の玄関に、内弟子志願の若者が入門を請うた。間小次郎と名乗った若者は詳しい身許を明かさず、父の留守を守る次男歓之助との立ち合いを所望。この小次郎が讃岐の丸亀城下から出奔してきたのは、練兵館に内弟子として潜り込み、弥九郎の命を断つ使命を帯びていたのだが……。

    剣豪小説新シリーズ、第1弾!
  • シリーズ5冊
    557627(税込)

    『婿殿開眼』に始まる「算盤侍影御用」シリーズなどが絶好調の牧秀彦氏、新シリーズ始動!
    時は江戸幕末、深川にある甘味屋・笑福堂では主の十兵衛が作る美味しい菓子と、妻のおはること遥香の笑顔が評判を呼んでいます。しかしこの二人、夫婦というのは世を忍ぶ姿。国許で主君の側室だった遥香と、その娘・智音を暗殺から救った十兵衛は、三人で江戸へと逃れてきたのです。身分違いな恋心を胸に秘め、二人を命がけで守り抜くことを誓った十兵衛の前に、穏やかな暮らしを打ち破る不審な侍が姿を現し……。すがすがしい人情譚とスリルあふれる剣戟をお楽しみください!
  • 牧秀彦の人気シリーズ『甘味屋十兵衛子守り剣』全5タイトルが電子版限定で、合本になって登場!

    ※本書は、『甘味屋十兵衛子守り剣』シリーズ一巻~五巻を1冊にまとめた電子書籍限定の合本版です。

    時は江戸幕末、深川にある甘味屋・笑福堂では主の十兵衛が作る美味しい菓子と、妻のおはること遥香の笑顔が評判を呼んでいます。しかしこの二人、夫婦というのは世を忍ぶ姿。国許で主君の側室だった遥香と、その娘・智音を暗殺から救った十兵衛は、三人で江戸へと逃れてきたのです。身分違いな恋心を胸に秘め、二人を命がけで守り抜くことを誓った十兵衛の前に、穏やかな暮らしを打ち破る不審な侍が姿を現し……。すがすがしい人情譚とスリルあふれる剣戟をお楽しみください!
  • 三尺超えの名刀来信国を五尺の男が一気に抜く。
    秘技の裏に瞠目の人生。

    父の仇を討つべく八歳より母の導きで血の滲む修行。
    長剣抜刀「卍抜け」に開眼し、十八歳で仇討ち旅に出て…。
    居合の開祖、波瀾の人生!

    父の仇を討つべく八歳より母の導きで血の滲む修行。長剣抜刀「卍抜け」に開眼し、十八歳で仇討ち旅に出た林崎重信。十一年ぶりに出羽の地を踏んだ重信を狙う刺客。かつて重信が討ち果たした仇の息子であった。この刺客に、諜者らしき男が語りかけた。「おぬしの仕事は、最上義光の一命を断つこと。私怨を晴らすのにかまけて、信長公よりご依頼の儀を疎かにされては困る」
  • シリーズ5冊
    586607(税込)
    著:
    牧秀彦
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    「義によって助太刀いたす!」長屋を改装した道場で子どもたちに剣術を教えている日比野左内は、事に応じてどんな者にも一撃必殺の技を授ける。大中小の三刀を神のごとく振るう中条流達人である左内には、自ら果たさねばならない宿命があった。居合道五段の若き俊英が放つ文庫書下ろし新時代小説開幕!
  • 名人、三遊亭圓朝の弟子、圓士は元大身旗本。本名、松平新左衛門は、幼馴染み三人と彰義隊に参加し、命からがら生還。維新後、金森多助は新聞記者、波島文治は警察官、近藤重三郎は町道場主として、江戸がどんどん消えていく、明治の時代をやりきれない思いを抱いて生きていた。だが武士の魂を失わない四人組は、旧幕臣からの依頼でこの世の悪を葬る、裏の家業に携わっていた!「士族の気概」前編・後編と「維新の老剣鬼」の3話収録。時代は変わっても"さむらい"たちは、矜持をもって剣を振るい、悪い奴を叩っ斬る。
  • シリーズ3冊
    726737(税込)
    著者:
    牧秀彦
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    長屋を改装した小さな道場で子ども相手に剣を教える日比野左内は中条(ちゅうじょう)流剣術の達人。界隈の人々から愛される好青年である。しかしこの青年剣士には、止むにやまれぬ事情から戦わざるを得ない立場に置かれた者に一撃必殺の技を授けるという裏の顔があった。父の仇討ちのため江戸を訪れて困窮する兄妹に、左内は……。別シリーズでお馴染みの老剣客、塩谷隼人も登場。圧巻の剣戟小説!
  • シリーズ7冊
    550(税込)
    牧秀彦
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    辻番所に集う、悪を許さぬ漢(おとこ)たち! 剣戟(けんげき)小説の俊英、初登場!

    江戸・根津権現の辻番所を預かる老爺・留蔵と、辻謡曲を生業(なりわい)とする浪人・田部伊織には知られざる裏の貌(かお)がある。庶民を傷めつける悪党をひそかに始末しているのだ。伊織が救(たす)けた刀傷を負った若侍も、辻番所に居ついていた。友を心中に追い込んだ同心に、決死の覚悟で仕掛ける伊織。そこに一陣の風が!(表題作)。武芸を嗜(たしな)む著者が描く、迫真の剣戟(けんげき)と人の絆。時代中編集!
  • シリーズ2冊
    682693(税込)
    著者:
    牧秀彦
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    尼崎藩江戸家老を長く勤めた塩谷隼人(しおやはやと)であったが、藩主松平忠告も死去。家中の落ち着きを待ち三回忌の後、ついに暇をもらい晴れて隠居の身となった。主家から離れた後の月々の暮らしを考えた隼人は、八丁堀に土地を借りて長屋を普請。しかしどうしたことか、店子がまったく集まらない。窮する隼人だが、尼崎藩や船宿『海ねこ』の面々に頼るわけにはいかぬ。職を求め、口入屋を訪ねるが……。
  • シリーズ4冊
    702704(税込)
    著者:
    牧秀彦
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    桜井松平家を藩主とする摂津尼崎藩。長く江戸家老の要職をつとめる老雄、塩谷隼人は、来年還暦を迎える。先頃のお家騒動を自らの手で決着させたことを機に、国元に隠居願いを出していた。心置きなく余生を過ごすつもりが、藩命はまさかの願いお取り下げ。滂沱(ぼうだ)の涙を流す隼人にさらなる追い打ちが。隼人の剣の愛弟子である笠井辰蔵を討て、と。お家騒動の火種がまだくすぶっているのか……。
  • シリーズ3冊
    572(税込)
    著者:
    牧秀彦
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    天麩羅屋のせがれ、銀次の元に今日も難事件が持ち込まれる!

    面倒臭がり屋だが人情家の銀次は町の事件解決屋。天麩羅屋台を束ねる母の下で難事件に挑む日々。辻斬りを追い、その正体の旗本を傷つけてしまった銀次。待っていたのは詮議ではなく思いがけない真実で…。
  • シリーズ2冊
    630650(税込)
    著:
    牧秀彦
    レーベル: 朝日文庫

    江戸は深川、物流の要所として船荷を見張る中川船番所。ここに勤める、多摩の田舎出身で天然理心流の使い手・軍平と、粋な江戸っ子侍・静馬。江戸の物づくりに込められた思いが二人の活躍と共に鮮やかに描かれる。待望の書き下ろし新シリーズ!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。