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『深草潤一(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~20件目/全20件

  • 660(税込)
    著:
    深草潤一
    レーベル: 二見文庫
    出版社: 二見書房

    花屋でバイトをしている雅人は、よく店に立ち寄ってくれる人妻・菜穂子に密かな憧れを抱いていた。彼女がスイミング・クラブに通っていることを知り、過去に水泳選手だったことをさりげなくアピールして、菜穂子と友人の貴子に水泳を教えることになる。清楚と奔放――。対照的な二人の人妻それぞれの魅力に……。
  • 660(税込)
    著:
    深草潤一
    レーベル: 二見文庫
    出版社: 二見書房

    大学生の浩介にとって、兄の妻である千絵は憧れの的だった。鼻腔をくすぐる甘い匂い、優美でふくよかなバストライン、くびれたウエスト、悩ましいヒップ……。里香という恋人がありながらも、千絵への思いが捨てきれずにいた。だが、あるとき兄夫婦が交通事故に遭遇したことを機に、千絵との関係が次第に変化していく。入院生活が長引く兄をよそに、かねてからの欲望を露わにしはじめる浩介だったが……。
  • 三年ぶりに再会した憧れの叔母が、高校生の直樹の目の前で、太腿の付け根を見せつけるようにお尻を蠢かしていた。その光景に心を奪われた彼は自室で自らを爆発させる。その直後、部屋を訪れた彼女にマッサージを頼まれ、そのまま熟れた女の体に触れているうちに少年の陰茎はまた……。
  • 「妹はね、舐められるのが好きなのよ──」

    性に淡泊な嫁とは正反対の、義姉による大胆な性戯指導……誘惑官能エンターテインメント!

    半年前に結婚(婿養子)した浩史。妻の莉子は美人で性格もいいのだが、セックスに淡泊な点が不満だ。そんなある日、妻の姉・佳那が帰国した。彼女は大胆にも浩史を誘惑し、莉子の肉体のウィークポイントまで教えてくれた。だが、浩史はそのことをきっかけに、佳那の性戯と妖しい魅力に抗えなくなっていき──。誘惑官能エンタメ!
  • 「夫が終っても、わたしはまだ終ってないのよね」

    清楚な新しい母の一言が、息子の体に火をつけた──

    智之の父が離婚歴のある清楚な美人、奈央子と再婚した。数日後、彼女が男と深刻そうに話している場面を目撃、男は元夫で復縁を迫られていると奈央子は説明した。智之は、その男の会社をこっそり訪れる。が、男は「彼女が夫のセックスに満足できずに声をかけてきたのだ」と話す。帰宅した彼が奈央子を問い詰めると衝撃の言葉が……。誘惑官能!
  • 「気持ちいいのよ、それが……」

    美しい人妻の大胆な挑発にそのまま引き込まれるように……。

    翔平の住む街に、東京から三十代半ばの夫婦がやってきた。IT関係の夫・晋一朗とイラストレーターの妻・映美子。すぐに妻の映美子に惹かれていた翔平だが、後日、菜園をやってみたいという彼女に頼まれ、隣家に行っては教えるようになる。イケメン夫がいるのに、なぜか彼女が大胆な挑発をしてきて──。官能エンターテインメント!
  • 「遠慮しないで。何してもいいのよ」
    美しい人妻の意外な申し出にそのまま理性を失って……。

    実家の工務店を手伝うことになり、東京を離れた浩平だったが、増改築の相談を受け出向いたその家の跡取り息子の妻・瑠璃子に一目で惹かれてしまう。端正な顔立ちで色香も漂わせる彼女だが、実は積極的な女性で、性への好奇心が旺盛だった。そんな彼女にハマっていた彼の元に、東京時代の彼女が会いにくるが……。官能エンターテインメント!
  • 「若いんだから、またすぐ元気になるでしょ」
    美しい熟女の指弄に翻弄されて……。

    48歳で亡くなった父の遺品を整理中、哲朗は古い携帯電話を見つける。さまざまな写真に混じって、ある見知らぬ女性が何枚か写っていた。調べてみると、名前と住所も判明。やはり父の愛人だった。だが、彼女に会いたくなった彼は家を訪ねることに。美貌の熟女を目の当たりにした彼は気持ちの昂ぶりを抑えられず──。
  • 「焦らしてほしいの……」

    美しい肢体の奔放な反応に身も心も翻弄されて──

    28歳の達也は婚約者との結婚を決めたばかり。だが、彼の心にはずっとひっかかっている存在があった。それは亡くなった兄の妻・真理子。兄が存命の頃、彼女との間に秘密の一夜があったのだった。そんなある日、彼女が住んでいる部屋で、意外な一面を目の当たりにしてしまい……。股間にしみる書き下ろし官能エンターテインメント!
  • ぎゅうぎゅうの満員電車、今日も蠢く指がある──「そ、そんな……!?」55歳で希望退職した義和は、月一回ハローワークに行くために電車に乗っていた。満員電車の中、ふと気づくと女性の胸のふくらみの感触が。この日、痴漢の味を覚え、性的欲求を久々に甦らせた彼はどんどんと大胆な行動を始めるが、ある日目の前に立ったのは会社のかつての部下だった……。絶頂行き書き下ろし官能エンターテインメント!
  • 大学を中退してからアルバイト暮らしをしていた雄司は、ある日年上の芸術家・菜摘子にモデルを頼まれてアトリエに出向く。ところが、人前で全裸になるという非日常感と、それを美女に凝視されるという状況から妙な興奮を覚え、思わず身体が反応してしまう。菜摘子は平然とその事を指摘し、肉棒が膨らむのを見て微かに口元を緩ませ……。アトリエをこっそり覗いていたらしい妹・彩香との三角関係に陥った雄司を待ち受ける結末とは――?渾身のトライアングルエロス、書下ろし長編!大学を中退してからアルバイト暮らしをしていた雄司は、ある日年上の芸術家・菜摘子にモデルを頼まれてアトリエに出向く。ところが、人前で全裸になるという非日常感と、それを美女に凝視されるという状況から妙な興奮を覚え、思わず身体が反応してしまう。菜摘子は平然とその事を指摘し、肉棒が膨らむのを見て微かに口元を緩ませ……。アトリエをこっそり覗いていたらしい妹・彩香との三角関係に陥った雄司を待ち受ける結末とは――?渾身のトライアングルエロス、書下ろし長編!
  • ショーツの隙間から指を──満員電車で目撃したのは、部下の女性社員の意外な姿……手に汗握る、書き下ろし傑作「吊り革官能」!文具メーカーの総務部次長の正彰は、ある朝、最寄り駅のホームで派遣社員の明日香を見かけた。同じ電車に乗ることになってしまった彼だが、幾度かの乗降の間に、手が彼女のお尻に! 顔を見られないのをいいことに、指で蹂躙する正彰。以降、電車で悪戯を繰り返しつつ、社内では匿名のメモを使って彼女を追いつめていく……。書き下ろし官能エンターテインメント!
  • 770(税込)
    著:
    深草潤一
    レーベル: 二見文庫
    出版社: 二見書房

    閑職に左遷された部長・神谷は、ある日電車で女性のヒップに股間が当たり新鮮な感覚を覚えた。最初は手の甲で触れ、そのうちに手のひらで触りたい衝動が抑えきれなくなり、手首を返す。初めての行為に昂奮した彼は、翌日から様々な体験を重ねてゆくが、車内で意外な人物と遭遇することになり――。書き下ろしエンターテインメント官能!
  • 770(税込)
    著:
    深草潤一
    レーベル: 二見文庫
    出版社: 二見書房

    大手機械メーカーの部長代理の高瀬は、通勤電車内で自分の股間に誰かの拳が当たっていることに気づく。それが実は女性のものだとわかった瞬間から、高瀬の暴走が始まる。その同じ電車にかつての同級生・村川もたまたま乗り合わせており、ひょんな再会のうえに意気投合した二人は共闘して人妻の体に手を伸ばす……。官能エンターテインメント!
  • シリーズ8冊
    110660(税込)

    美しき重役秘書のバッグからこぼれ落ちたピンクローター。思いもかけぬその品を目にした人事部長の斉藤は……。<「君がどうやってこれを使うのか、教えてほしいな」斉藤はブラウスのボタンを外し、由紀恵の胸をはだけた。振動するローターを手に持ち、由紀恵の胸に近づけていった。(人事部不倫課)>。再会した女教師と元教え子、人妻と住み込みの弟子、嫁と舅など禁断の関係に溺れていく男と女を描いた傑作短篇集。
  • シリーズ9冊
    110660(税込)

    あこがれの美人妻が留守中に自分の部屋でオナニーをしていると知った男がとった行動とは…!〈二人の秘蜜〉。娘の婚約者と、罪悪感に苛まれながらも獣のように欲望のまま身体を重ねる人妻。やがてその関係が発覚し…〈淫火の罠〉。罪深いこととは知りながら、抑えようのない欲望に突き動かされて性の暴走を始めた人妻たち。人気作家8人によるオール書き下ろしハード官能短編集。
  • シリーズ8冊
    110660(税込)

    「…欲しいわ。お義兄さんのが欲しいんです。」哀願してくる容子に、祐之のボルテージは急上昇する。奥へと進むにつれて温度のあがる膣壁が、ひくひくとおののきながら肉茎にからみついてくる。(健二のやつめ、いつもこんな名器を相手にしていたのか)〈『兄弟の嫁』〉禁断の相手だからこそ、燃え上がる肉体!
  • シリーズ8冊
    110660(税込)

    「旦那に死なれて溜まってんだろう?もっとお汁を出してみな」菅谷は指を三本も突き立てて、ぐちゃぐちゃと音を立てながら結衣の花芯を責め立てた…。(『引き裂かれた喪服』)愛する人を亡くした悲しみにくれながらも、熟れ肌のうずきに耐えられず、性に溺れる未亡人たち!
  • シリーズ8冊
    110660(税込)

    <由香里の裸体があらわとなった。その乳房の裾あたりに、キスマークがついていた。「おやじがつけたんだね」嫉妬で頭がカァッとなる。祐介は義母の乳房を掴むと、めちゃくちゃに揉みしだきはじめる。「あっ……だめ、祐介さん……ダメです」『義母恋慕』>。美貌の若き義母、物静かな顔の下に欲情を隠した嫁、夫の親友と関係を結ぶ淫らな人妻……。女たちの禁忌に満ちた性愛を描く傑作アンソロジー。
  • シリーズ8冊
    110660(税込)

    もっと淫らに、もっといやらしく…。これでもかというほど股を広げてみせた。こんなこと夫の前ではできない。そう思うとどこまででも淫らになれそうだった……。初めての不倫に心も体も溺れていく人妻たちを描いた人気作家によるハード官能アンソロジー。

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