『青山有紀(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「食べたいものを食べて、おいしくて、なんか調子いい日々。
これが私が思う、最高の“薬膳ごはん”です。
ちょっとした知恵で、自分と大事なひとが元気でいられるなら、知っているほうがいい。
そんな気軽な気持ちで毎日のごはんに取り入れてもらえたら、とてもうれしいです。」―─本書冒頭より
元気がないなと思ったとき、なんだか調子がよくないな、と思ったとき。
そんなときに、中国の伝統的である「中医学」に基づく「薬膳」の知識を借りて、食を通じて元気になってもらおうと考えたレシピを、症状別に1冊にまとめたのが、本書です。
「薬膳」と聞くと、どうしても苦いものでは?おいしくないのでは? と思いがち。
でもこの本のレシピはどれもおいしく、そして、かんたんに作れるものばかり!
「え、これが薬膳なの?」と驚いてしまうかも。
疲れや風邪、便秘など、日々悩みがちなプチ不調を改善するレシピをはじめ、知っているとちょっといい、薬膳の知識もできるだけ簡単にまとめてご紹介。人気京おばんざいのお店「青家」の青山有紀さんが提案する、ごはんづくりのヒントも惜しみなくご紹介しています。
「おいしくて、なんか調子いい日々」を応援するレシピはもちろん、普段の食生活に取り入れたい食の知恵とアイディアがたっぷり詰まった1冊です。
※本書は『症状別 毎日の薬膳ごはん』(2011年小社刊)を抜粋し、再編集して文庫化したものです。 -
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巡りをよくして体をととのえる“韓方”のおいしいレシピ
「韓国の女性はなぜ、あんなに元気なんだろう?」
あるとき、ふと湧いた疑問がきっかけで、韓国の薬膳“韓方”を学びました。
その中でわかったことは、韓国では食べ物で体をととのえて健康になるというのは、ごく当たり前だということ。
韓国の女性が元気な理由は、旬の食材を取り入れた日々のごはんにありました。
本書では“韓方”の教えをもとに、身近な食材を使って作りやすくアレンジしたレシピを紹介します。
(本書より)
韓方のおはなし
韓方とは?/韓国の食養生/韓国ならではの元気食材
メインおかず
サブおかず
スープと鍋
ごはんと麺
韓方のある暮らし
韓国・ソウルの食風景/韓国女性に学ぶ美と健康/韓国の器とカトラリー -
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たいせつなパートナーのためにおいしい料理を作りたい女性向け料理動画アプリ「ゼクシィキッチン」と連動し、ベストセラー料理書を多数持つ当代きっての人気料理家さん5人直伝の、サッと簡単に手早く作れて、男子の舌とお腹を満たす「ほめられテッパンレシピ」を教えてもらう企画。各先生8品の新作撮り下ろし+10品の動画サイト既存レシピを紹介し、本と動画の両方で作り方が詳しくわかる仕様の初心者向け料理書です。 -
4年間に渡る雑誌LEEでの人気連載が、いよいよ単行本に! 「野菜+肉や魚」のメインおかずと、さっと作れる野菜のサブおかず。主菜と副菜が引き立て合う味や香りや食感まで考えられていて、献立作りのヒントになります。また、少しだけ余った野菜を翌日のサブおかずにするアイデアや、おいしく仕上げる簡単な調理のコツもご紹介。中目黒の人気おばんざい店『青家』のオーナーシェフであり、国際中医薬膳師の資格を持つ著者が得意とする、季節の素材を生かした身体に優しいレシピを106掲載。一年を通して活用できる、充実した一冊です。
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からだと心が元気になる、薬膳で楽しむ毒出しごはんの本
なんとなく体調がすぐれない、からだが重く感じる、気分がスッキリしない……。
そんな方は、もしかしたらからだに毒=老廃物が溜まっているのかもしれません!
本書は、テレビや雑誌で大人気の料理家、青山有紀さんの、薬膳の知識に基づいた毒出しごはんのレシピ集です。
楽しく作って、おいしく食べて、エネルギーをしっかり体内に巡らせたら、余分なものは体外へスッキリ排出できるレシピが勢揃いしました。
薬膳、毒出し、と聞くとどうしても、苦いものや難しそうなものと感じがちですが、いたってかんたん、とってもおいしい、シンプルで楽しいおうちのごはんです。
また、本書では毒出しごはんのレシピを多数掲載しているほか、どうして毒が溜まってしまうのか、という理由を薬膳の見解にのっとって楽しく勉強できるほか、著者ならではの暮らしの知恵も多数紹介。
からだの中はもちろん、あなたの暮らしもしっかり毒出しできる1冊です。
※本書は2012年10月に発行された『薬膳で楽しむ毒出しごはん』の新版です。内容は同じものになりますので、あらかじめご了承ください。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「食べたいものを食べて、おいしくて、なんか調子いい日々。これが私が思う、最高の“薬膳ごはん”です。ちょっとした知恵で、自分と大事なひとが元気でいられるなら、知っているほうがいい。 そんな気軽な気持ちで毎日のごはんに取り入れてもらえたら、とてもうれしいです。」―本書冒頭より元気がないなと思ったとき、なんだか調子がよくないな、と思ったとき。そんなときに、中国の伝統的である「中医学」に基づく「薬膳」の知識を借りて、食を通じて元気になってもらおうと考えたレシピを、症状別に1冊にまとめたのが、本書です。「薬膳」と聞くと、どうしても苦いものでは?おいしくないのでは?と思いがちですが、この本のレシピはどれもおいしく、そして、どれもかんたんなものばかり! 「え、これが薬膳なの?」と思うレシピばかりです。疲れや風邪、便秘など、日々悩みがちなプチ不調を改善するレシピが揃っています。また、知っているとちょっといい、薬膳の知識もできるだけ簡単にまとめてご紹介。テレビでも人気の青山有紀さんが提案する、ごはんづくりのヒントも惜しみなくご紹介しています。レシピだけでなく、普段の食生活に取り入れたい食の知恵とアイディアがたっぷり詰まった1冊です。
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薬膳料理はもっと日常的であるべきなのに、つい難しく考えがち。そこで本書は人気の料理人が、中国発祥の薬膳料理を日本の暦に合わせて、家庭で気軽に楽しめる12か月ごとのレシピにしました。おいしくて体にいい、薬膳の自然な効能を体感してみてください!
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アーユルヴェーダの考えをもとに、青山有紀さんが野菜たっぷりのおべんとうレシピを考案。冷めてもおいしい、春夏秋冬レシピを紹介。
インドの伝承医学であるアーユルヴェーダの知恵を盛り込んだ、旬の野菜がたっぷりのおべんとうレシピ。アーユルヴェーダ医の蓮村誠先生の考えをもとに、料理家の青山有紀さんに「消化によい」「冷めてもおいしい」「まいにち作りやすい」、そして「満足感たっぷり!」のパーフェクトレシピをご考案いただきました。春は、冬に溜め込んだ毒素を出し、心身を軽くするおべんとう。夏は、消化によいレシピで夏バテ知らずのおべんとう。秋は、気候の変化に負けない安定感を養うおべんとう。冬は、強い消化力にあった滋養をたっぷり補うおべんとう。季節ごとにからだの調子を整える食材を使った料理、調理法をごはん、スープ、おかず、デザートに取り入れて紹介します。「作りたてでなくてもいいの?」と思われるかもしれませんが、ご安心を。相手(自分)のために手間と愛情をこめて作るおべんとうには、オージャスがたっぷりつまっているのです! -
薬膳なのに、簡単。おばんざいなのに、簡単。京おばんざいの店・青家のオーナー料理人であり、テレビ番組のコメンテーターとしてもおなじみの青山有紀の手により、薬膳とおばんざいが融合。簡単なのに美味しく、食べるとなんだか調子までよくなる85皿。著者は京都出身。中目黒の京おばんざい屋「青屋」で、母から受けついだ京おばんざいと祖父の故郷である韓国家庭料理をふるまう。2010年国際中医薬膳師資格取得。
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