『加古川利彦(実用)』の電子書籍一覧
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身近な木の実を紹介するボタニカルアート図鑑
ボタニカルアートで描く、木の実の図鑑。子どもと散歩に出かける範囲の公園や街中、里山などでよく落ちている木の実をテーマにしています。日本国内で見られるどんぐり全種の実物大写真や、目に見えないサイズの種の写真やうんちくまで。葉っぱや花も掲載。木の実の名前はこれだけ知っていれば十分というものに絞って、ディープに掲載。ずっと本棚に飾って、とっておきたい1冊です。 -
キレイで面白い! 大人も子どもも、きっとハマる、 「よく拾う貝殻のアート図鑑」
海水浴場で子どもが拾ってきた貝殻が分かる身近な貝殻の名前、特徴などを紹介するアート図鑑。一般的な貝殻の図鑑と異なり、マニア向けの数の多さではなく、1つ1つをディープに解説。一目で分かる1円玉との比較による実物大の写真も見どころ。一般的な図鑑に載っているようなキレイな貝殻だけでなく、実際に拾った劣化した状態や、割れた状態なども掲載
また似た種類の見間違えやすい貝殻なども紹介。拾った貝殻で何をするか、など独自の切り口で他にないアイデアが満載。自然科学に目覚める1冊です。夏に持っていると楽しさが倍増します。 -
キレイで面白い! 大人も子どもも、きっとハマる。野鳥のアート図鑑
「子どもと一緒の覚えたい 道草の名前」のシリーズとして、展開する第2弾の「野鳥」。
都会の市街地でも気軽に見られる身近な野鳥の名前、生態、特徴などを紹介するアート図鑑。
自然にあまり興味のない人でも思わず手に取りたくなる美しい上製本です。
一般的な野鳥図鑑と異なり、マニア向けの数の多さではなく、1つ1つをディープに解説。
それぞれの野鳥の特徴や生態だけでなく、鳴き方や聞きなし、居場所、間違えやすい野鳥も紹介。
一目で分かるドングリとの比較による縮尺図と、野鳥の声をスマホで聞けるQRコード付き(バードリサーチ)。
子どももお母さんも「可愛い! 」と言いたくなる愛らしい写真もたくさん使っています。 -
キレイで面白い! 大人も子どもも、きっとハマる、 みちくさ博士の「雑草ボタニカルアート図鑑」
みちくさ博士こと、雑草に詳しい農学博士の稲垣先生監修、ボタニカルアートの加古川利彦さんが描いた道草ビジュアル図鑑です。タンポポ、シロツメクサといったメジャーな草花から見たことはあるけれど名前が分からない雑草まで、親子に知ってほしい道草を1つずつ丁寧に、花、葉、茎、種、生え方、その草花を使った子どもへの遊び方と、似た植物までイラストと写真で紹介。手触りがザラッとして、キレイな上製本で思わず本棚にディスプレイしたくなる1冊です。学術レベルでも絵画レベルでも使えるボタニカルアートと、普段から学生や子どもたちに教えている先生ならではの解説が分かりやすいのが特徴。数多くというよりも、1つ1つをディープに紹介しています。大人の自然観察の趣味の本としてもいいですが、子どもにも教えてあげたい内容ばかり。ネイチャーガイドさん、インタープリターさんにぜひおすすめです。
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