宇宙の日!航空・宇宙特集
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小惑星探査ロボット「ミネルバ」の解説本。tear drop発行の衛星擬人化本の電子版です。
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宇宙の謎が1冊でわかる
・地球に似ていて、移住が可能な惑星は火星?金星?月?
・惑星はどうやって生まれ、いつ死ぬの?
・相対性理論や、ひも理論とは結局どういう内容?
・そもそも、宇宙はどのように生まれた?
太陽系・銀河系から宇宙の誕生、宇宙理論、宇宙開発までをこの1冊で学べます。
写真・図140点とあわせて解説。
■目次
PART1 太陽系
01 太陽系って何?/02 太陽/03 水星/04 金星/05 地球/06 月/07 火星/08 木星/09 土星/10 天王星/11 海王星/12 冥王星/13 小惑星と彗星/14 惑星と準惑星/15 太陽系に地球外生命体は存在するのか?
PART2 銀河
16 銀河って何?/17 4種類の形状/18 天の川銀河/19 アンドロメダ銀河/20 星雲/21 恒星と連星/22 恒星の一生――誕生期/23 恒星の一生――成長~安定期/24 恒星の一生――終末期1/25 恒星の一生――終末期2/26 惑星の誕生/27 ブラックホール/28 一般人が宇宙旅行に行ける日は?
PART3 宇宙の誕生と宇宙論
29 宇宙の誕生/30 インフレーション時代とビッグバン/31 宇宙の成長/32 素粒子/33 自然界の4つの力/34 ヒッグス粒子/35 素粒子の標準理論/36 ニュートン力学/37 ニュートン力学/38 特殊相対性理論/39 一般相対性理論/40 タイムマシンは実現可能か?/41 ダークマターとダークエネルギー/42 超ひも理論/43 宇宙はひとつしかないのか?
PART4 観測テクノロジー
44 ハッブル望遠鏡/45 ALMA望遠鏡/46 すばる望遠鏡/47 QUIET実験/48 太陽観測衛星「ひので」/49 小惑星探査機「はやぶさ」/50 国際宇宙ステーション/51 スペースシャトル/52 宇宙開発の歴史<19世紀後半~20世紀前半>/53 宇宙開発の歴史<20世紀後半>/54 宇宙開発の歴史<20世紀後半>/55 宇宙開発の歴史<21世紀>/56 宇宙からのメッセージは来るか? -
「日本一感動する講演会」と呼ばれている講演が本になりました。
北海道赤平市という小さな町で小さな工場を営みつつ、宇宙ロケット開発に情熱を注ぐ著者が、
本業もロケット開発も成功させている自らの体験を通して「みんなが夢を持ち、工夫をして『よりよく』を求める社会をつくること」を提唱します。
感動と勇気を与えてくれる一冊です。 -
宇宙旅行が可能になった近未来。その時代の子どもたちが、宇宙人を探す旅をしながら、太陽系、銀河系、そして宇宙について学ぶ空想科学図鑑となっている本書。「空想」といえども、解説している内容は、しっかりとした科学的根拠にもとづくもの。ありえない設定だからこそ、宇宙の魅力やふしぎがよくわかるようになっています。
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世界初!ソ連版スペースシャトル宇宙船&ロケットの廃墟写真集
世界初!ソ連版スペースシャトル宇宙船&ロケットの廃墟写真集
アメリカでスペースシャトルが終了した現在、国際宇宙ステーションへは、ロシアのバイコヌール宇宙基地(場所はカザフスタン)から打ち上げられたソユーズで行き来しています。その華やかなソユーズ発射台のすぐ近くに、人々から忘れられ完全に放置された整備棟が2つ。中には旧ソ連が開発していた再利用型の往復宇宙船「ブラン」とそのテスト機、そしてロケットの「エネルギア-M」が、ソ連崩壊から25年もの間、人知れず眠っていました…。 -
宇宙にはどんな天体があり、それらはどうなっているのか?宇宙の果ては?宇宙はどのように誕生したのか?そして宇宙はどうなっていくのか?など、宇宙に対する興味は尽きません。本書は、国立天文台でJASMINE計画を推進する著者が、宇宙に関する重要な語句をピックアップし、実は意外と知られていなかったことなどにも触れながら、易しく解説していきます。オールカラーで天体の写真も入り、最後まで読み切れて、全体像が見えてくる、「ちょうどいい」入門書です。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ふと、夜空を見上げていると、次々に疑問が浮かんできます。宇宙は、私たちが知らないことだらけの超ミステリアスな世界。宇宙が大好きでよく知っている人も、よく分からないけれどこれから知っていきたい人も、本書で宇宙の魅力に触れて、とりこになってください。素朴な疑問、大人になった今でも意外に答えられない質問……これらの答えを、子どもと一緒に考え、探りながら最新の知識を学んでいきましょう!
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もうこれ以上、原発に頼ることはできない!――東日本大震災により福島第一原子力発電所が起こした事故の深刻さは、これまでの原子力に依存したエネルギー政策に大転換を迫ることになった。
もはや地球レベルの問題になりつつあるエネルギー不足の問題は、宇宙に太陽光発電所(SPS)を建設することで解決できる。
SPSとは、宇宙空間に超大型の太陽電池パネルを広げ、太陽光発電によって得られる電力をマイクロ波に変換して地球に届けるもので、将来的には人類の生存に向けた道を宇宙に模索するというもの。
――そして日本は、このSPSの分野で、今こそ世界をリードすべきなのだ。
本書では、長年、国内外の多くのプロジェクトを導いてきたSPS研究の第一人者が、その可能性と希望にあふれる未来について語る。
日本が力強く立ち直り、生き残りを賭けて宇宙という新領域に大きな一歩を踏み出すために、いま必読の書! -
医師から宇宙飛行士に転職、出張先は宇宙!!
100を超える科学実験やミッション、プログレス事故、スペースデブリ衝突の危機を乗り越え帰還した笑顔の宇宙飛行士、古川聡、167日の軌跡。
第一章 帰還 宇宙人から地球人へ
第二章 旅立ち 地球人から宇宙人へ
第三章 宇宙飛行士になるまで
第四章 これからの宇宙
日本人最長の連続宇宙滞在を果たした、古川聡さんの「出張報告」
命がけの宇宙出張を終えた古川聡宇宙飛行士にロングインタビューを重ね、
無重力と重力がもたらす身体の変化や宇宙生活を医師の目で分析した異色の滞在記。
無重力環境が人体にもたらす変化とは―――――
地球帰還後の「軟体動物みたいに体の軸が定まらない」「紙1枚でも重い」「座るとお尻が痛い」
といった不思議な身体感覚や無重力に適応した体をリハビリで「地球人」に戻していく過程を「医師の視点」でつぶさに語り尽くした。
また、日本ではあまり知られていないロシア「ソユーズ」宇宙船での離発着時の様子や宇宙実験のトラブルシューティング、
スペースデブリ衝突危機回避など命がけの宇宙滞在の全容を臨場感たっぷりに再現。
「超」がつくほど腕白だった子ども時代や野球に燃えた青春時代、宇宙飛行士を志してから初飛行までの道のりなど、
ほとんど知られていない古川さんの半生も取材。秘蔵写真や図版類も豊富。 -
1961年、ガガーリンの乗ったボストーク1号に人類初の有人宇宙飛行で先を越されたアメリカは、ケネディ大統領の決断により、1960年代のうちに人類を月に送る「アポロ計画」を立てる。
そのための予算は250億ドル。この膨大な金額を国民に納得させるために、史上最大のマーケティング作戦が始まった。
新聞、雑誌、ディズニーのテレビ番組、映画『2001年宇宙の旅』などを通じて、NASAは月面開発を売り込んだ。日本人も驚いたアポロ11号の月着陸テレビ中継や、大阪万博アメリカ館の「月の石」は、
こうしたマーケティングの一環だったのだ。
冷戦時代の宇宙開発競争にアメリカが勝利することができたのは、ソビエト連邦にはなかった「マーケティングの力」を最大限に活用したからである。
そして、宇宙開発によって新しい技術が次々と誕生したのと同様に、現代のマーケティング手法についてもアポロ計画が発端になっているものが多い。
「人類がまだ火星に到達していないのは、つまるところ、火星探索事業のマーケティングが失敗に終わったからだろう」(本文より)
マーケティング・PRの専門家であり、宇宙ファンの著者が、これまで語られることがなかった「史上最大のマーケティング作戦」としてのアポロ計画の姿を描きだす。 -
なぜ人間は宇宙に存在するのか?
人気の素粒子物理学者が物質の起源に迫る120分の超絶講義。
宇宙はどのように誕生し、今の姿になったのか? 140億年後を生きる人類は、加速器という装置を作り出し、宇宙が生まれた瞬間――100兆分の1秒後にまで迫っている。なぜそんなことができるのか、人気素粒子物理学者がその仕組みをわかりやすく解説。ラーメンをフーフーする理由とは? マカダミアナッツチョコのナッツだけを人類は食べることができない? スキーに行った修学旅行生は夜、何をしているのか?――宇宙誕生の謎を巧みな比喩と共に描きだす。
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