『逃げ恥』平匡さんが読んでる本!
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売上4兆円の世界最大のショッピングサイト、アマゾン・ドット・コム。本はもちろん、DVD、音楽、ゲーム、食料品などあらゆるものを販売し、さらには電子書籍事業「キンドル」やクラウド事業でも先駆ける世界的な企業だ。
そのアマゾンはなぜ本の販売を手掛けることになったのか、インターネットの波をいち早くとらえられたのか、ドット・コム・バブルを経ても生き残り、さらに発展を続けられるのか――。
本書では、CEO(最高経営責任者)のジェフ・ベゾスの生い立ちから、ウォールストリートでインターネットの重要性に気づき、シアトルのガレージで創業、株価暴落の危機をも乗り越え成功してきたアマゾンの戦略と実像について、元ビジネスウィーク誌記者のベテランジャーナリストが解き明かす! -
ソフトウエア開発の方法論を幅広く網羅した入門書。上巻は設計やプログラミング、下巻はテストやデバッグを扱う。1993年発行の第1版を、Webアプリケーションの普及などを踏まえて大幅に改定した。著者はソフトウエア工学の第一人者で、知識体系「SWEBOK」の構築を主導する。計1200ページを超える大部だが、ソフト開発プロセスを建築設計にたとえるなど、難解になりがちな内容を分かりやすくまとめている。
本書は効果的なコンストラクションプラクティスについての知識を集めた、実践的なプログラミング解説書です。ソフトウェア開発プラクティスは目覚しい進歩を遂げていますが、一般のプログラマにはなかなか浸透しません。本書は、業界の第一人者らの知識と、一般の商用プラクティスとの橋渡しをします。10年前の第1版とコンセプトは同じですが、第2版は、全体を通じてオブジェクト指向の考え方が反映されたものになっています。また、「リファクタリング」の章が追加され、サンプルコードはC++、C#、Java、Visual Basicなどにアップデートされています。本書は、ソフトウェア開発の総合ガイドを求めている経験豊富なプログラマ、経験の浅いプログラマを教育する技術指導者、正式なトレーニングを受けたことのない独学プログラマ、これから社会に出る学生や新人プログラマなどを特に対象としています。本書で説明されている研究成果や過去の経験は、高品質なソフトウェアを作成し、問題を少なく抑えて作業をより短期間で行うのに役立ちます。また、大きなプロジェクトを制御し、要求の変更に応じてソフトウェアの保守や修正を適切に行うのにも役立ちます。 -
2,420円(税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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サンプルをつくりながら学ぶ制作現場の実装スキルJavaScriptの基本書は数多く存在しますが、実際の開発で、どうコードに落とし込めばいいかとなると、とたんに「壁」を感じる人がたくさんいます。本書は、そんな人たちが、これだけ学べば「壁」が越えられるという5つ(1オブジェクト指向の考え方、2UI・インタラクティブ表現としてのイベント、3Canvas APIによるグラフィック表現、4Ajaxを利用したAPI連携とデータ検索、5シングルページアプリケーションの実装)を集中的に学んでいく学習書です。それぞれ読んで理解しできる「基本」と、具体的なコードを書きながら学べる「実践」とのセットで学べるので、現場で使えるスキルが効率よく学べます。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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ツイッター、フェイスブック等のソーシャルメディアが浸透するにつれて消費者のふるまいはどう変わるのか。「ネットの心温まる関係」と「お金儲け」はいかにして両立させるのか。海外からも注目されるソーシャルメディア・マーケティングの第一人者が、12年かけて確立させた日本発・世界初の手法とネット社会の未来を説く
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朝起きてすぐツイートしますか?
休日もメールを見ますか?
フェイスブックの書き込みが気になりますか?
毎日、充実していますか?
──七賢人に学ぶ「適度につながらない」ための知恵。
ネット空間で「つながった」生活は、どんどん忙しくなるばかり。
私たちの生活はつながり続けることで本当に豊かになったのか?
じつは古代ギリシャでも同じような悩みがあった!?
ニューヨーク・タイムズのベストセラーともなった本書は
現代の「つながりすぎ」の悩みに古今の賢人の知恵でこたえる
ユニークな実践的テクノロジー論である。
【目次より】
■1.つながりに満ちた暮らしのミステリー
第1章:忙しい! とにかく忙しい!
第2章:母との電話を「切った後」に訪れた幸福
第3章:携帯が使えなくなって気づいたこと
第4章:なぜ「メール禁止デー」はうまくいかないか
■2.「適度につながらない」ための知恵
第5章:プラトンが説く「ほどよい距離」の見つけ方
第6章:セネカが探訪する内面世界
第7章:グーテンベルクがもたらした黙読文化
第8章:ハムレットの手帳
第9章:フランクリンの「前向きな儀式」
第10章:自宅を安息の場にしたソロー
第11章:マクルーハンの「心のキッチン」
■3.落ち着いた生活を取り戻す
第12章:無理のない「つながり断ち」7つのヒント
第13章:インターネット安息日 -
情報通信革命=IT革命の本質とは何か。進化を続ける技術をどのように捉え、未来を予見すればいいのか。そして、ITの力を活用して、社会をよりよく変革していくにはどうしたらいいのか。ビジネスリーダーにITとの関わり方の指針を与えてくれる一冊!ITは人間社会の将来に幸福をもたらす道具ともなる。いまは農業革命、産業革命に続く、第三の革命期にある。過去の価値観やシステムを瞬く間に時代遅れにし、新しい価値観やシステムに取って代わられる革命を目の前にして、私たちは生き残るための方策を準備せざるをえなくなった。IT革命をもたらしている三大要素技術は進化を続けている。経営者には少なくとも「ITによって何ができるか」を知っておいてほしい。そうすれば、「自分たちがやりたいこと」を起点に“手段”を選ぶことができる。【主な内容】第1章 ITの力が社会を変える第2章 革命をもたらす技術は進化を続ける第3章 未来を予見する力が競争優位をもたらす第4章 IT生産技術の革新がもたらす恩恵終章 経営者とITの関わり方を考える
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