『マンガ(漫画)、長崎真央子』の電子書籍一覧
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うちの旦那のアレって短いんです!? 浮気相手のイカされて初めて知った女の快楽!! でも私、やっぱり旦那とのSEXでイキたいんです!!「絶倫SEX、処女から有閑マダムまで 欲求不満奥様に恥ずかしいプレイ 愛撫をタップリ」(汐見朝子)。犯罪心理学者、野原茉莉花と柴田刑事がSEXの真っ最中に電話が!? 若い男が墜落死した!! 殺人か自殺か? しかも、もう1人死亡…!?「犯罪心理学者・野原茉莉花 愛の二重殺人」(矢萩貴子)。彼にアソコを舐められた瞬間、私の体を快楽が貫いた!! 彼の視線の中で、私はエクスタシーという名の、夜の漂流者になっていく…!!「美人OL 不倫相手の弟とのSEXで初絶頂」(前田ひろ子)。憧れの男性は最高のシェフ。彼の店で働けるようになったのに全然相手にして貰えない。私の想いを伝えるには、もう体を張るしか…!?「シェフの淫らな唇 厨房で激しくSEX」(藤井三和子)。女の肌は蕩けるように柔らかい。なんて気持ちがいい…。体がピッタリと合う感性こそ愛なのよね。それこそボディコンタクト!!「レズ女優の淫らな指使い 復讐のW不倫」(黒木里加)。義姉と心中し、生き残ったという晃司。そのガラスのような綺麗な瞳と熱い唇に惹かれ、私は彼の前に裸身をさらし、激しく愛し合った…!?「夜伽幻想 チャイナドール」(美里繚子、原作/中村晴子)。
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裸で抱き合う2人の男。「ハッハア…ア…」乳首を舐める舌に体が反応する。「どうなんだよ、徹…」「な…に…?」「恋しいんだろ?五月がさ」首筋を舐める男と目が合う徹。「正直だな。ヒクついてるぞ、アレが」一成…こいつ。「忘れられないんだろ?やりたいんだろうが」「うるさいっ、自分こそ…!」一成が」いきなり徹のア○ルに猛りきったモノを突き立てる!!「うっ」そして激しく出し入れする。「ハックウッハッ」自分こそ恋しいくせに。抱きたいくせに。あの体をあの心を。あの夏に戻って…。五月はきれいだよ。きれいで魅力的だ。見てるとドキドキする。一成が彼女を選んだのは当然だて思えるよ。僕が彼でもそうする。けどさ、マジでいいのかよっ。こんな事して平気なのかよっ。
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カナリアの元に舞い込んだのは、エルゴート侯爵家の御曹司クリスとの縁談。誰もがうらやむ彼との結婚だけれど、カナリアには幼い頃、彼に乙女心を傷つけられた過去があった。縁談を解消するため正体を隠してエルゴート家に身を寄せ、クリスの弱みを握ろうとするカナリアだったが、次第に二人の距離は近づいていき…。
※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。 -
跡継ぎを産むためにお金で買われた妻なのに…
会ったこともない公爵の妻になれですって? 困窮し、父の介護に明け暮れるウィローは、突然の結婚話に動揺した。その昔、父と先代の公爵との間で交わされた約束だという。とにかく話を聞こうと領主館に赴くと、待っていたのは数日前、領地の森の湖で、裸同然の姿を見られてしまった美しい青年――私の唇を盗んだ彼が第7代オードリー公爵だなんて! 「結婚して跡継ぎを産んでくれるなら、莫大な報酬を」お金で買われるも同然の条件でも、ウィローは頷くしかなくて…。 -
夜の砂漠で賊と交戦したカーリドの王子・オゼルは、記憶を失った金髪の美女を保護した。気品ある美貌と優雅なふるまい、言葉の端々から見え隠れする聡明さを兼ね備えた彼女に惹かれるオゼル。そしてイブと名付けられた彼女もまた、オゼルに恋心を抱くのだが――。
※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。 -
老人をたぶらかす金目当ての女だと思われてるなんて!
ふしだらだと思われたかしら? こんなパーティーに参加しているなんて…。誰にも言えないある事情で、怪しげなパーティーに潜り込んでいたエミリー。彼女は不埒な客に絡まれたところを、美しい男性に助けられた。初めて出会ったはずなのに、身も心も彼のまなざしにとらわれたかのような忘れられない出来事だったが、1年後の再会は最悪だった。彼、イーサンはエミリーのことを、裕福で年老いた伯父を誘惑する金目当ての女だと思っていて…? -
仕事ひとすじの女医・キャンディが友人の結婚式で出会ったのは、魅力的なジェラルド。ある日突然、病院にやって来た彼の正体は大手医療ビジネスグループの経営者だった。「一目見て好きになった」と言われたけど、彼の言葉を信じてもいいの――!?
※本作品は過去に宙出版から刊行された作品の新装版です。本編に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。 -
これは恋じゃない――家族への愛情ただそれだけよ
幼い頃に事故で両親を亡くしたステファニーは、リゾート会社のオーナーであるダンカンに養女として引き取られた。彼にはジェイという息子がいて、ふたりは兄妹のように育った。ダンカンの会社で働くステファニーは、ある日リゾート地の買収で出張しているジェイと、現地で合流することになる。ところが出迎えたジェイは、いつもとは違った様子で、彼女に妻のふりをしてくれと頼みこんできた。渋々引き受けたステファニーだったけれど…。この胸の高鳴りはどうして!? -
10日で終わった異国の恋が、彼女に授けた秘密の宝物
妹の結婚式のためにシチリアを訪れたオーラは、参列者の姿を見て凍りついた。トニオ――。3年前、オーラは旅先で彼と出会って恋に落ち、純潔を捧げた。だがトニオには婚約者がいたのだ。彼の素性もしらず、ただ恋をしていたオーラ。私は億万長者に弄ばれただけにすぎなかった…。そして新しい命が宿っているとも知らずに泣く泣く身を引いたのだ。突然の再会に動揺するオーラにトニオは冷たく告げる。その子のことで話があると。まさか私の息子を奪おうというの!? -
あなたは信じてくれないわ、未亡人の私の秘密を…。
突然の事故で亡くなった夫ピエタの葬儀に参列していたナターシャは、参列者のなかに形成外科医マッテオの姿を見つけ激しく動揺した。無理もなかった。7年前、彼女がピエタのプロポーズを受けるその直前まで、ふたりは恋人同士だったのだから。葬儀の夜、怒りに満ちたマッテオの来訪を許したナターシャは、抑えがたい衝動にのみ込まれ、気づけば彼に身を捧げていた。その後、妊娠の兆候が現れ彼女は心を決めた。すべてを彼に打ち明けよう、隠してきた結婚の秘密を…。 -
私は富豪に買われた契約花嫁。愛なんて必要ないの…
カリブ海の島で慈善事業団の一員として働くエヴァは、たった二度しか会ったことのない大富豪ダニエレから求婚され、驚愕した。「先祖代々の土地を相続するため、妻が必要なんだ。交換条件として毎年300万ドルの寄付をしよう」愛のない結婚だなんてばかげているわ。だが被災地の悲惨な現状に日々心を痛めているエヴァは悩んだ末、この申し出を受けることに決めた。一緒に暮らしはじめ、エヴァは思いがけない真実に気づいて動揺する。私、彼を愛してしまっている……。 -
彼女が助けを求めたのは、幼なじみの不遜な伯爵…。
「半年ほどの生活費を融通してほしい」震える心を抑えこみ、ジョージアナは言った。地主の娘だった彼女は、父亡きあと利己的な継母が選んだ相手と、無理やり結婚を強いられそうになっていた。どうにかひとりで生活できないかと切羽つまった彼女が頼ったのは、大好きだった幼なじみ…離れていた10年間、手紙ひとつくれなかったエドモンドだった。いまや近寄りがたい伯爵となった彼は、ジョージアナの願いを聞くと、その冷たいグレーの瞳に激しい怒りの炎を灯した…。 -
便宜上の結婚。愛されるわけがないとわかってる…。
屋敷と財産を賭博で失った父が蒸発した。父は最後にディヴリンという貴族を相手に大負けし、シーアの花嫁持参金まで使いこんでしまったのだ。シーアはディヴリンの館を訪れると意を決して取引をもちかけた。「私と結婚してください」こんな突然の提案、断られる…? 不安な気持ちに苛まれるシーアだが、ディヴリンは意外にも彼女を抱き寄せると唇を奪ってきた。まさか本当に彼と結婚できるの? シーアは心を躍らせた。みじめな結婚生活が待ち受けているとも知らずに。 -
異国の王子との結婚が与えてくれたのは、絶望だけ…。
バーテンダーのセアラはストーカーから逃れるため、なじみの客マジェドの家に避難する。エキゾティックでとても魅力的なマジェドに惹かれていたセアラは、一時の情事のつもりで身をまかせ、妊娠してしまう。シングルマザーになる決意をマジェドに告げると、思いがけない事実を知らされた。彼は異国の王家の跡継ぎだという。ふたりで子供を育てようとプロポーズされ、セアラはマジェドの母国に向かうが、待ち受けていたのは、彼と王家からの残酷な仕打ちだった! -
身ごもっても、尽くしても…あの人の心は遥か遠く…。
生まれ育った館を銀行に没収されたら、私に居場所はない。亡き両親が遺した莫大な借金を前に、キアラは呆然としていた。そこへ館を買いたいと、イタリア屈指の富豪ニコが現れた。館から出たことのないキアラは、この先どうやって生きていけばいいのかわからなかった。そんな彼女にニコは、ここにいたければ僕と結婚するしかないと告げる。他に選択肢もなく、すがる思いで便宜結婚を承諾したキアラだったが、初夜にニコの誘惑の罠に落ち、純潔を捧げてしまい…!? -
初恋が成就したはずなのに…なぜこんなに寂しいの?
両親を亡くし伯父に引きとられたゾーイにとって、伯父のもとで働く13歳年上の敏腕弁護士ジャスティンは憧れの人。18歳の誕生日パーティーの日、恋人同伴で現れた彼を見て失恋を味わったはずなのに、2年経った今も彼の姿に胸はときめいてしまう。ところがバレンタインの日、ジャスティンが突然プロポーズしてきた。諦めていた恋の成就に喜んだゾーイは彼と結婚するが、なぜか夫婦の寝室は別にされ…さらに、伯父が彼にゾーイとの結婚を頼みこんだという噂話を聞いて!? -
かたくなに素顔を隠す、美しき未亡人の秘密とは…。
「ボウ」の愛称で知られるボウリュー伯爵はイギリスでも屈指の富豪で、謎解きの名人としても有名な独身の伊達男だ。狩りで弟が大怪我を負ったと聞き、駆けつけたボウは、古びたドレスに頭巾という姿の老婆が、弟の治療にあたっているのを見て驚く。こんな田舎の薬草医にいったい何ができるというのか? ところが、老婆を装っていたのは若く美しい知性に富んだ未亡人、ローラ・マーティンだった。彼女のような女性が、なぜ? はじめは好奇心から近づいたボウだが…。 -
婚約者がいるのに、彼にひと目で情熱を奪われて――
由緒あるクロスビー家のひとり娘レオノーラは、紹介された人物を見て驚いた。数日前、目があった瞬間そのあまりにハンサムな姿に、魂をとられたかのように動けなくなってしまった男性ジェームズだ。村の診療所に新しいドクターが来ると聞いていたけど…まさか彼だったなんて! ジェームズの青い瞳に探るように見つめられ、レオノーラは神経がざわめき体の中心が熱くなった。なぜこんな情熱を覚えるの? 私は婚約者と結婚して、没落した家を支えなければいけないのに。 -
突然、不意打ちのキス…それはあまりにも衝撃的で…。
つらい家庭環境で育ったスターは、愛などこの世に存在しないのだと幼くして悟った。男性を軽蔑し、誰とも深くかかわるまいとしてきたある日、友人の結婚パーティーで、恋愛観を語る鼻持ちならないゴージャスな男に出会う。「僕は心の伴わないセックスはしない」きれいごとを言うその男カイルの本性をどうしてもひき出したくなり、スターは無謀にも彼に誘いをかけた。だが逆に不意打ちのキスで骨抜きにされたばかりか、彼のひと言にプライドを粉々にされてしまい…。 -
突然のキス…どうしよう胸の高鳴りが止まらない…。
ブライダルブーケが宙に舞い、次の瞬間、3人の女性が同時にブーケを手にしていた……決して結婚しないと誓った3人が。そのひとり、クレアは年の離れた夫を亡くして2年、恋とも再婚とも縁遠い生活を送っていた。ブーケにまつわる言い伝えなど忘れて。そんなある日、クレアは義理の妹に頼み込まれ、彼女の夫の上司に部屋を貸すことになってしまう。現れた男性ブラッドの顔を見たとたん、クレアは驚愕した…。彼はその日、公園で強引にクレアの唇を奪った男性だった…。 -
傷心の大富豪のもとに舞い降りた、小さな愛の使者。
法律事務所で働くエリーは、担当するイタリアの実業家レオニツィオの離婚問題に頭を抱えていた。彼は妻が妊娠している我が子を手放す気はないと親権を要求している。だが、出生前DNA鑑定の結果、父親はレオニツィオではなかったことが発覚したのだ。子どもに希望を見いだしていた彼に事実を伝えるのはつらい役目になった。妻の裏切りと、離婚が決定し予想以上に落胆する彼を慰めるうちに一線を越えてしまうエリー…。彼の子を身ごもることになるとも知らずに――。 -
私に命令しないで! そんな熱いまなざしで…。
イギリスからアラブの首長国ジャヒラに、父の看病のために来たアンジェラ。記者の経験を生かして、新聞社で希望の職を得ることができた。でも、その社長室で彼女を待ち受けていたのは、2日前にアンジェラを泥棒だと誤解し、激しく非難した男、シーク・ラシード・アル=ハザールだった。尊大なその男は、なんと首長国ジャヒラの王族の一員でもあった。シーク・ラシードは、「君はジャヒラには毒だ」と断言し、アンジェラにイギリスへ帰れと居丈高に命令するのだった。 -
あのとき決別しておけば…私はなんて愚かだったの。
ファッションモデルのフローラは、ロケ地であるカリブ海の島の所有者の名前に愕然とした。―――ロス・ダンカン・ホイットニー…かつて彼女を捨てた夫。こんなところでロスに会うことになるなんて! さらにまずいことに、今回の仕事の条件は“独身であること”。フローラとロスは長い間別居中とは言え、書類上は夫婦のままだった。バレたら契約違反でクビでは済まない…。どうにか黙っていてもらおうと頼んでいたのに、あろうことかロスはフローラの唇を塞いで!? -
砂漠の檻から逃げだせたと思っていたのは、私だけだった。
「離婚はまだ成立していない、君は今でも僕の妻だ。」突然現れたかつての夫カリールの言葉に、ブリンは耳を疑った。中東の王国に君臨する夫のもとを逃げだしてから、3年が経とうとしていた。女性差別が残る王国に異国からひとり嫁ぎ、結婚生活は悪夢のようだった。ようやく新しい人生を取り戻しかけていたのに、今さらなぜ? 夫の燃えるような視線に晒され、ブリンは恐怖に震えた――このままでは傲慢な彼に“あの子”を取り上げられてしまう、と。 -
人形師、林原輝充の人形展を開こうと、人里離れた彼の家を訪ねた理恵子。飲み物を飲んだ途端、気を失ってしまう。気がついた時、理恵子は全裸でベッドに縛り付けられていた。 「君は従順な女になるんだ。私を慰める生き人形にね。透けるように白い肌だ。籐のようになめらかで…理想の女だよ。素晴らしい」そして輝充の一方的な愛撫が始まった。だが、理恵子の体は反応してしまう。「いや…やァっ」「嫌がってないだろ。躰が悦んでる。蜜をしたたらせてね」ピチャピチャと音を立て、理恵子の愛液を啜る輝充!!
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桐原佳貴、大学の先輩で私の憧れの人だった。彼と結ばれる日をいつも夢見ていた。けれどある日突然、私は彼にとって罪人になってしまった。事業に行き詰まりノイローゼになった父が泥酔したあげく、佳貴の妹をレイプしたのだ。その後父は刑務所で自殺した。5年後、リゾートで来ていたスキー場で偶然佳貴と再会。彼は私を山小屋に呼び出し、妹の復讐をすると言う。「妹と同じ思いをすればいいんだ」その言葉に私の抵抗は失せてしまった。遠慮無く私を裸に剥き、アソコを掻き回す。私の口をムリヤリ開け、怒張したモノを喉の奥まで突き込む。「ちゃんとしゃぶれよ、ほら」そして口から抜いたモノを私のアソコに遠慮無く突き立てる!! 私のアソコから鮮血が迸る!!
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私の彼は、オーナーをしている店では女装の超美人。でも女装は趣味なので、いたってノーマル。なのに最初の時、男でもない女でもない中性的な何かに抱かれているみたいで、不思議な感覚だった。肌を合わせる度に彼が男だって思い知らされる。ある日お風呂に入っているとき、いきなり彼が入ってきた。「一緒にお風呂に入るのは嫌だって言ってるでしょ」「君の体なら隅々まで知ってる。白くキメのこまかい肌。ちょっぴりふくよかなライン。胸は平均。ツンと上を向いてプニプニと弾く乳首。好きだよ、秘密の隠されたこの花園も」「はあ」「湯よりも熱い蜜が、奥の泉から溢れる」「はあん」「僕のも触って」ああ、大きい!こんなのが私の中に入るなんて信じられない。
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自分を弄んだ富豪との再会に彼女の心は揺れ動き…!?
「ローズ助けて、お願い」親友からの本気のSOSに、ローズはフィレンツェに飛び立った。しかし遠い異国でローズを待ち受けていたのは、親友ではなくセクシーで魅力的な男性、実業家ダンテだった。4年前、ふたりは激しい恋に落ち、ベッドをともにした。けれど朝が来る前に彼は姿を消し、婚約者と結婚してしまった。彼の正体は不実なプレイボーイだったのだ! 彼のような人に、真実は告げないわ。ローズはあの一夜で宿った愛しい天使の存在を隠すことに決めた。 -
半年前、勤めている病院に、足を骨折して徳丸が入院してきた。あいつは看護婦の私を口説いて、一緒に暮らし始めた。けれど彼は、他の女とも平気でつき合う。SEXを拒めば、ねじ伏せてでも抱く。イヤな奴…! でも私の体は、彼の指に、下に、律動するペニスに翻弄され、すぐに乱れてしまう。なんで一緒に暮らしているんだろう…。私は15の時に、義父に犯された。そのせいか、男とつき合っても、愛していると言えないし、本気にもなれない。でも、彼にだけは嫉妬を感じる。なんだか彼を拒めなくて、一生懸命好きだと言ってくれて。私の体を思い切り貪りながら、真っすぐな瞳で私を見る。だから一緒にいる。彼が動く度に私に中の凍ったモノが溶けていく…。
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夫の遺した莫大な借金は、彼女を愛人の道へと…。
夫を亡くしたエヴァに突きつけられた非情な現実。夫には莫大な借金があり、しかもその債権はすべてエヴァの元恋人マークの手に渡っているというのだ。5年前、やむをえない事情から彼を一方的に捨てて結婚したエヴァ。マークはずっと彼女を恨んでいた。彼にホテルのスイートルームへと呼び出されたエヴァは、彼から残酷な要求をされる。「僕の愛人になれ、もし断るなら負債を一括即返済してもらう」借金を返す術などないエヴァには選択する余地などなく…!? -
2年前、結婚直前に会社の先輩・草凪にレイプされた美奈子。婚約者しか知らなかった美奈子は、初めて体感する荒々しい男の言葉と動きに、心と裏腹な子宮を焼くような快感を感じてしまい、自分でも気づかなかった本能に目覚めてしまう!! 「あいつが私をこんな女にした! もう他の男じゃ満たされない!!」と、自らの体を慰めていた美奈子の前に、2年ぶりに草凪が現れる。「いい子にしててね。今度は私があんたを犯してあげる」草凪をベッドに縛り付け、凌辱の限りを尽くす美奈子。男の体をどんなに弄んでも、自分を蹂躙した男が恋しくて忘れられなかった。そして草凪も美奈子を愛しているからこそレイプした事を知った時、2人の飢え乾いた体は快感に躍る!!
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財産目当ての浅ましい女…男は蔑みの眼差しを向けた。
アビーは上司ミハエルの婚約者として、彼の故郷ギリシアの島にやって来た。彼の家族は皆、ミハエルが初めて女性をつれて来たことを喜び、アビーを歓迎した。ただひとり、彼の兄で海運王国を支配するテオを除いて。「ずいぶんすばやい婚約だな」テオはアビーにあからさまに財産目当ての疑いを向けてくる。でもこの婚約の事情を明かすことはできない…。アビーは威圧的なテオの追及に黙って耐えた。けれど彼のオリンポスの神のような圧倒的な魅力に、心はざわついて…。 -
憎き相手からの、偽りの結婚の申し込みにペイジは!?
大学を卒業したペイジは、カリフォルニアの実家に戻り、その姿を見て愕然とした。荒れ果てたぶどう園。ぶどう園を管理していた父は、2か月前に亡くなった。莫大な借金の返済に困窮した末の心筋梗塞だった…。借金を返済するには、ぶどう園も屋敷もすべて手放さなければならない。悲観に暮れるペイジの前に、借金の相手ブラッドが現れた。父を死に追いやった憎き相手ブラッドは、1年間だけ自分と結婚すれば借金を帳消しにするという、驚きの提案をしてきて……!? -
もっと望んでしまう。私はただの「お飾り」なのに…。
「アーム・キャンディ」…それは、協定を結んで男性に同伴するモデルのような美女――。その役目をまさか自分が務めているなんて。デザイナーのノーラはまさに今、隣にいる男性デイヴィッドのアーム・キャンディとしてパーティーに出席していた。初対面の彼は息をのむほどハンサムだが、傲慢で、頭にくる相手だった。今日1日だけのことと我慢し、ノーラは無事に役目を終える。けれど数日後、再び彼から同伴の依頼が! 1度は押し込めた感情が高揚するのを感じた…。 -
砂漠の王となったかつての恋人の熱い視線が胸を焦がす!
地質学者のアイリスは仕事で中東のカダール国を訪れた。そこで待っていたのは、かつての恋人で、この国のシーク・アサドとの再会だった。6年前、大学生だったふたりは恋に落ちたが、ある日突然アイリスは捨てられた。その後、彼が実は砂漠の国のシークで、隣国のプリンセスと結婚したと聞いた。傷ついて、彼に心を許した自分を呪ったあの日…。もう2度と彼に振り回されまいと誓うアイリスだが、妻とはすでに別れ、砂漠の王となった彼の熱い視線に心がざわついた…。 -
高級売春宿「月下の館」のマダムを継ぐよう母に命じられ、反発する景子。母の愛人の息子で、館の若き帝王に、豪華フェリーに軟禁される。日ごと淫芽だけをいじられる中途半端な快楽は、男のモノをねだる顔を引き出し、景子はだんだんと娼婦へと開花していく。そして調教の航海は、さらに激しさを増していき―――。
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先の見えない愛人関係に疲弊する恋人たちは…!?
画家ステファンの出世作でもある裸像画「鏡の女」。その扇情的な美しさに心奪われたマルコは、裸像画のモデルをつとめた女性アントーニアを恋人にした。ふたりの関係はうまく行っているように見えたが、出自が不確かでヌードモデルをつとめるような女をマルコの家族は決して認めることはなかった。ミラノの名門一族であるマルコ、彼が決意しない限りふたりに将来はない。しかしその気をまったく感じさせないマルコにアントーニアの心は少しずつ倦んで行くのだった。 -
記憶とともに眠った心に、あなたの眼差しが甘く突き刺さる――。
1年前に事故で記憶を失くしたシェリーは、必死に人生を歩んでいた。そんな彼女のもとに、ある日見知らぬ男性が訪ねてくる。恐ろしくハンサムなその男性はアンドレと名乗り、強い眼差しをたたえている。そして「君は僕の妻だ」と告げられ、全身に震えが走った。私にいったい何があったというの? 彼の言うことはまだ信じられないけど、彼についていくことに決める。不安はあったが、確かめたかった。自分自身を、そして、彼に感じる正体不明の心のざわめきを――。 -
ポーシャは不動産会社で働くキャリアウーマン。 ある日、彼女に一本の電話がかかってきた。それは、「タレット・ハウスを見学したい」というもの。それを聞いたとたん彼女はめまいを覚えた。そこは二度と近づきたくない場所だったからだ。 現地へ向うとセクシーな笑みを浮かべた男性が彼女を待ち受けていて・・・・・・!?
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「あのスキャンダラスな歌姫、シャンテルの娘なら君も相当だろ?」上司から侮辱に満ちたセクハラを経験したアンは、新しい職場ではスタイルのいい身体を地味なスーツに包み、仕事に集中していた。なのになぜ? 新しい上司マシューも母のことを知った途端、露骨に熱く私を見つめてくる。セクシーでハンサムで頭のいいマシュー。あなたのこと好きだったけど、やっぱりあなたもただの男なの?「君を渇望しない男はいない」そう言うけれど求めているのはカラダだけ!?
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ウエイトレスのシャノンは、毎朝きまって訪れる素敵な男性に朝食を運ぶのを密かな楽しみにしていた。が、客とのトラブルで店をクビに。そんな窮地を救ったのが“朝食の男性”ケインだった。大企業社長の彼はシャノンに秘書にならないかと持ちかけた。ウエイトレスを秘書に? 突然の事に驚く彼女だったが!?
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亡き姉の子供を引き取り、一人で子育ての苦労をしつつも、ウエディングプランナーとして順調に成功しているクリスティ。 ある日、彼女はセクシーな富豪ラドフォードと出会う。だが、彼こそは姉を妊娠させて捨て、死に追いやった元凶! 復讐を胸に秘めながらも、クリスティは彼の危険な魅力に捕らわれてしまい・・・!?
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高級車相手に事故を起こしてしまった、女流画家のベラ。 車から降りてきたのは、彫刻のような美しさを誇る大富豪・リコだった。その魅力に息をのむベラだったが、リコは彼女の派手な身なりを見て、一方的にベラを娼婦だと決めつけてくる! 『なんて嫌な男なの!?』 怒りにふるえるベラをよそに、リコは多額の賠償金がわりに彼女を買うと言い出して!?
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「私を財産目当てと決めつけたくせに、どういうつもり!?」亡き夫が遺したヴェネツィアのガラス工房に、単身向かった元モデルのヘレナ。そこで出会ったのは夫の甥サルヴァトーレ。彼は、若く美しい未亡人のヘレナが、金目当てで伯父の工房を相続するのだと思いこみ、阻止すべく待ち構えていたのだ。あさましい女だと罵られ、反発するヘレナ。だが工房をめぐって敵対する一方、彼はその圧倒的な魅力でヘレナを誘惑して!? 水の都で繰り広げられる魅惑のロマンス!
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無垢な令嬢ペニーは、結婚の約束をとりかわしたイタリアの実業家ソロに愛人がいることを知り、彼の目的が屋敷と貴族の称号だけだと気がづく。婚約破棄をして4年、モデルとして活躍する彼女は、愛する屋敷を亡父がソロに売却していたことを知る。屋敷と交換に彼が出した条件とは―!?熱い鼓動と吐息に幻惑される恋!
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17歳のあの日。画家を志すジェネッサは、若きソフト開発の天才と騒がれるブライス・ラビリーの講演を聴き、その有能さと美しさに魅了され、大胆にも彼に絵のモデルになってほしいと頼みこんだ。しかし彼はそれを誘惑と勘違い。一夜をともにしかけるが、危ういところで未成年のジェネッサはベッドから追い出された――。そんな屈辱的な出来事があっても、彼を忘れられずにいたジェネッサだが、9年後、彼が突然、頼みごとをしに現れて?
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