『GIANT KILLING、マンガ(漫画)』の電子書籍一覧
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本当にいい監督はゲームを面白くしてくれる! 達海猛(たつみ・たけし)、35歳、イングランド帰りのサッカー監督。好物は大物喰いの大番狂わせ=GIANT KILLING(ジャイアント・キリング)!! 東京下町の弱小プロサッカークラブ、ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)の監督に就任した達海が、意表をつく戦略とカリスマ性で、負け癖のついてしまった選手、スタッフ、そしてサポーターたちにパワーをくれる! 『U-31』原作者と俊英がタッグを組んだ、これがフットボール漫画の新スタンダード!!
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フットボール漫画の金字塔
『GIANT KILLING(ジャイキリ)』
初の公式コミックガイド!!
週刊『モーニング』にて2007年から連載されている人気フットボールマンガ『GIANT KILLING(ジャイアントキリング)』。
本書は、“ジャイキリ”の魅力のひとつであるリアルな世界観をサッカー専門誌『フットボールダイジェスト』(『ジャイキリ』で登場する架空のサッカー雑誌)のETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)特集号として刊行。
リーグ戦で数々の番狂わせを起こし、チームの快進撃を支える達海猛監督やETU選手たちの特集記事をはじめ、これまでの全30試合のマッチリポートを掲載。そのほか、ライバルチームの監督・選手情報なども網羅し、リーグ終盤を迎え、優勝を目指すETUのこれまでの熱い戦いを徹底解説。最新刊57巻までの情報を余すところなく、さらに、貴重なカラーイラストも多数掲載。ジャイキリのリアルな世界観をサッカー雑誌として取り上げていく、今までにないコミックガイド! -
◎『ふたりソロキャンプ』は17巻発売記念! 巻頭カラー記事「『ふたりソロキャンプ』流 キャンプマスターへの道!!! 焚き火編」付き! キャンプを終えて、それぞれの親友と語り合う厳と雫。話題の中心はやっぱり○○話で…!? 『だんドーン』は表紙で登場! 薩摩の、幕末の四大人斬りといえば…? 日本警察の父とその人斬りは、かつて友だった。 ◎『サラリーマンZ』は巻中カラーで登場! 先陣を切る桐谷班、オフィス移転の攻略法とは――!!
※作品ラインナップは、紙の「モーニング」に準拠しておりますが、一部、異なる場合があります。 -
N2リーグ所属のプロサッカークラブ「グランブル静岡」は崩壊の危機にあった。得点力不足、主力選手の怪我、監督交代などなど問題が山積み。そんな中、強化部長の大神がグランブル静岡の熱烈なサポーター・中馬学を突然「強化部」に採用して…。プロサッカークラブの未来を担う仕事「強化部」を描く、クラブ立て直しコミック始動!
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“漫画界のファンタジスタ”大橋裕之氏、待望の新刊はスポーツをテーマにした短編集。
“漫画界のファンタジスタ”大橋裕之氏、
待望の新刊はスポーツをテーマにした短編集。
サッカー専門誌の『フットボールサミット』(カンゼン)に掲載された表題作を中心に、『GIANT KILLING extra』(講談社)で掲載された「町子の記憶」「爆弾」、
サイゾーpremiumで描いてスポーツ界に激震が走った「オリンピック奇想譚」シリーズを加筆して収録。
自伝的漫画『遠浅の部屋』(カンゼン)からの4年後を描いた描き下ろし作品「遠浅の海 スポーツと私」も収録。
いずれも大橋ワールド全開の摩訶不思議大冒険な作品集になっている。
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