『実用、Interop Tokyoセミナー(NextPublishing)』の電子書籍一覧
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1,100円(税込)
ネットワーク仮想化技術の最適解の検討
ネットワークの仮想化技術として注目されるOpenFlowの機能や特徴とともに、JuniperとBrocadeのイーサネットファブリック技術の位置づけ、機能などと比較検討し、ネットワーク仮想化技術の最適解を探ります。
【目次】
はじめに
Part 1 Juniperのファブリックテクノロジー
1. SDNとOpenFlowとイーサネットファブリック
2. Juniper のイーサネットファブリック
3. OpenFlowとイーサネットファブリック
4. Underlay Networkの矜持
5. まとめ OpenFlowって必要?
コラム OpenFlowの概要
Part 2 Brocadeのファブリックテクノロジー
1. Brocadeにおけるファブリックの位置付け
2. 現在の動向(トレンド)
3. 現在のファブリックの課題
4. OpenFlowとファブリック
5. まとめ
コラム イーサネットファブリックの概要
著者紹介 -
ネットワーク仮想化技術の詳細を解説
Interop Tokyoの最先端ICT技術セミナーの講演内容を「Interop Tokyoセミナー」シリーズとして出版しました。
第一弾の本書は、Interop 2013におけるセッションの中から、「成功するSDN導入ポイント」「SDNフェデレーションの実践的活用技術」の2つのセッションをまとめました。
OpenFlowの登場以降、ネットワークの仮想化が注目を集め、最近では実用レベルのソリューションが登場しはじめています。本書では、SDNの技術動向を踏まえ、ストラトスフィアSDNプラットフォーム、VMware NSX、Microsoft Windows Serverにおけるネットワーク仮想化技術を解説します。
【目次】
はじめに
Session 1 Part 1 SDNの技術動向
1. SDNの概念と定義
2. SDNを取り巻く状況
Session 1 Part 2 エッジオーバレイ型SDNソリューション ~ストラトスフィアSDNソリューションの事例
1. Cloud/データセンターソリューション
2. ネットワークサービスプロバイダソリューション
3. Northbound APIの実装例
4. 仮想オフィスネットワーク -OmniSphere-
Session 2 Part 1 ネットワーク仮想化とSDN
1. ネットワーク仮想化技術とSDN
2. ネットワーク仮想化の進化と連携
Session 2 Part 2 Microsoftのネットワーク仮想化技術
1. ネットワーク仮想化の実装技術
2. ネットワーク仮想化の運用管理
3. 物理と仮想のネットワーク接続
Session 2 Part 3 VMwareのネットワーク仮想化、その進化と連携
1. ネットワークの仮想化とは?
2. ネットワーク仮想化の進化
3. エコシステム・自動化・連携
4. ネットワーク仮想化の展望
著者紹介
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