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『新書、堀江貴文』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • 堀江貴文発案、糖尿病予防プロジェクト!___糖尿病は怖い。その理由に「サイレントキラー」がある。すなわち、最初はほとんど自覚症状がなく、健康診断などではじめて気づく。そして、一度糖尿病になると完治しない。生涯、治療を続けねばならない。合併症を発症すれば、失明・足の切断・人工透析など深刻な事態に陥りやすい。いっぽうで、糖尿病は予防効果が大きい。なぜなら、糖尿病には食事・運動・睡眠など生活習慣の乱れが大きく関与しており、これを改善すれば防げる、あるいは現状をキープすることができるからだ。本書は、堀江貴文が発案した「糖尿病予防プロジェクト」の一環として生まれた。理解しづらいと言われる糖尿病を、最新知見とともにわかりやすく説明し、簡単ですぐできる予防法を紹介している。本書を読んで、究極の資産「健康」を手に入れよう。
  • 「コロナ脳」から脱却しないと、日本経済は終わる――!

    コロナ禍のさなか、マスクをつけていないだけで批判され、自粛要請に応じない
    エンタメ施設、飲食店はたちまち袋叩きに遭うという「非常事態」に見舞われた日本。
    同調圧力に抗い、<自分>を見失わないために必要なものとはなんなのか?

    「多数派にとっての正義が、個人にとっても等しく正義であるはずがない」と喝破する
    堀江貴文が贈る、究極の<ファクト思考の教科書>!

    ●「コロナ脳」から脱却しないと、日本経済は終わる!
    ●ウイルスよりも怖い「思考停止」と「脊髄反射」!
    ●SNSの流行で新時代の「一億総白痴化」が進んでいる!
    ●すがすがしいまでの「パクリ根性」が経済を回す!
    ●ブラック労働に甘んじている限り待遇は改善されない!
    ●キャッシュレスを笑う者は商売で泣く!

    ※2019年刊行『疑う力』、待望の新書化! 書き下ろし原稿も収録した増補版。

    【目次】
    第1章 同調圧力なんかクソくらえ

    01 「コロナ脳」から脱却しないと、日本の経済はマジで終わる
    02 ウイルスよりも危険なのは「思考停止」と「脊椎反射」
    03 和牛を叩き売りするような「安売り厨」は淘汰される
    04 ブラック労働に甘んじている限り待遇は改善されない
    05 「国」や「国籍」などのボーダーに固執する奴は時代に取り残される
    06 すがすがしいまでの「パクリ根性」が経済を回す

    第2章 「フェイクニュース」を疑え

    07 日本政府に税金を払うくらいなら、アマゾンに投資したほうが生活は豊かになる
    08 キャッシュレスを笑う者は商売で泣く
    09 すぐれた「職人技」のほとんどがデジタル化できる
    10 「出稼ぎ先」として、日本は外国人からソッポを向かれつつある
    11 マスメディアは戦時中の体質から何一つ変わっていない

    第3章 誰も言えない「不都合な真実」

    12 「バイトテロ」を報道するくらいなら「ホンモノのテロ」を防ぐ手立てでも考えろ
    13 原発アレルギーの「放射能」な人たちは現実をわかっていない
    14 冤罪の可能性をゼロにできない限り死刑制度には反対だ
    15 尖閣諸島は中国に、竹島は韓国に、北方領土はロシアにあげちゃえば?
    16 “カネなし非モテおっさん”の孤独はやっかいな問題になる

    第4章 信じる者はバカをみる

    17 資格なんて単なる利権。実力は資格で測れるものではない
    18 ウマい肉をたらふく食べる生き方こそ最高
    19 組織も国家も民主主義より「ワンマン独裁制」のほうが改革は進む
    20 大学はオワコン化する。学費を払うくらいならそのカネで企業しろ
    21 SNSの流行で新時代の「一億総白痴化」が進んでいる
    22 「健康オタク」の主張は科学的根拠に乏しいただの思い込みだ

    第5章 人生をドブに捨てるな

    23 子どもの才能を育てるのは学校教育ではなくパソコンやスマホ
    24 結婚は楽しい人生を邪魔する障害でしかない
    25 「ゼロリスク症候群」にとらわれていたらがんは撲滅できない
    26 マイホーム購入のために多額の借金を背負い込むナンセンス
    27 子どもを生まない自由、子どもを育てない自由があってもいい
    28 ベーシック・インカム導入で「好き」を仕事にできる時代がやってくる

    第6章 日本の常識は世界の非常識

    29 「席、倒していいですか?」という非効率マナーは「自己中」人間のリスクヘッジにすぎない
    30 AIやLINEでも診察はできる
    31 世界のサッカーの中心地は日本になる
    32 マンガは「時間密度」が最も高い最強のメディア
    33 本をバカにしている人は正真正銘のバカである
    34 民間企業が参入すれば海外旅行のノリで宇宙旅行できる時代が必ずやってくる
  • どんな逆境でも稼ぎ続けるためのビジネス論。ホリエモンが提唱するサステナブルな稼ぎ方。和牛レストラン、エンタメパン屋など飲食店を繁盛させるコツ。 ・仮説と戦略 地方のパン屋をプロデュースする理由 ・「WAGYUMAFIA」のSNS戦略 ・「世界観」と「体験」で稼ごう ・起業がうまくいかない人へ ・コミュケーション能力が高い人が稼げる時代 ……などコロナショックにも負けない稼ぎ方、生き方。
  • 880(税込)
    著:
    堀江貴文
    著:
    野村克也
    レーベル: 光文社新書
    出版社: 光文社

    ITと野球。全く異なる分野で活躍する二人には共通項が多い。情報を武器にし、時間を効率的に使い、積極的に投資する。そして、「好きなこと」をとことん追求する生き様。何かに夢中になり心血を注いでいる人にかなうものはない。2004年の球界再編時に両者は出会ってから互いに尊敬の念を抱いてきた。第一線で数々の実績をあげた彼らの独自の思想を、トピックごとに紹介。突き抜けた二つの生き方に触れる贅沢な読書体験。
  • 都合のいい奴になるな! 賢く怒り、自分を守れ。ホリエモン流「人生を誰にも邪魔させない」、超実践的39のアンガーマネジメント。真の自由を手に入れるために必要な「怒り」との付き合い方。 イライラを無駄に溜めずに賢くロジカルに怒ることで、自分の人生を守ることができる。「〈謎ルール〉には容赦なく反抗する」「〈不満〉は正しく言えばいい」「感情論はスルーする」など、人生をラクにするこれからの生き方論。
  • まずやってみたことが、快挙につながった

    ◆自動車業界に代わって、宇宙産業こそが、日本の新しい産業になる

    日本の製造業はかつての勢いが見えません。どちらかというと下り坂。特に自動車業界は、EV化、少子化で明らかに縮小することが見えています。
    その代わりになるものの一つとして著者が推すのが、宇宙産業。実は、日本は、海外に比べて数々のアドバンテージがあるのです。これからの日本の新しい産業を見据えた「宇宙開発」について著者が語ります。

    ◆ホリエモン版「下町ロケット」!

    著者が創業者となるインターステラテクノロジズの前身は、SF作家やイラストレーターたちが立ち上げた民間の宇宙開発組織「なつのロケット団」。そこから試行錯誤し、様々な業界から多くの技術者がメンバーに入り、今や民間が開発した液体ロケットで世界で4番目に宇宙に到達するまでになりました。知識・経験ゼロからはじめたプロジェクトのストーリーは、夢を形にしようとする人の背中を押すのではないでしょうか。インターステラテクノロジズ社・代表取締役社長 稲川貴大氏との対談も収録。

    ◆応援プロジェクト開催! みんなで日本の民間ロケット開発を応援しよう!

    この書籍に関連して、インターステラテクノロジズによる日本の民間ロケット開発を応援しようという取り組みも行います(予定)。
  • 尿1滴でがんを検知する、iPS細胞からミニ臓器をつくる、脂肪がつくる酵素で老化を遅らせる……最先端医療は、私たちの想像以上に進化していた。2016年に予防医療普及協会を立ち上げ、予防医療に関する最新知見や情報を発信している堀江貴文が、実際に医療現場を取材し、まとめたのが本書である。医療情報だけではなく、人工冬眠で寿命が延びる、記憶を書き換える、第六感・磁覚を身につけるなど、科学読み物としても楽しめる。楽しみながら、「防げる死」を防ぐ情報を入手しよう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「お金は信用である」「信用さえあれば、お金がなくてもなんとかなる」「コミュニケーションが信用を生む」「お金の本質を見抜けなければ搾取される」「住宅ローンのカラクリ」「起業はいつでも、どこからでもできる」――。若手ビジネスパーソンから絶大な支持を集める堀江貴文氏のマネー論をマンガで解説。2010年に発売した『マンガ版 新・資本論』に新たに解説文を入れて大幅リニューアル。ブレることのない“ホリエモン哲学”の原点がここにある!
  • 常識を捨て、未来を見抜け! 必要なことは誰も教えてくれない。自由な人生を選択していくためのアウトプット&インプット40の方法。「今の『常識』はフィクションでしかない」「『思い込み』の罠にはまってはいけない」。あらゆる嘘に振り回されず、「情報弱者」に陥らず、人生の恐怖と不安から脱していく、情報を武器にする全方法を一挙公開。
  • AI格差時代を勝ち抜きたいなら、働くな!

    AIやロボットに仕事を奪われる……ある意味では、事実だろう。
    だが、奪われるという発想を持つ必要はない。
    私たちの方から、AIやロボットの側に、面倒な仕事を受け渡すのだ。

    今後はAIやロボットを使いこなす人と、そうでない人との格差の拡大が始まる。使いこなす側が受けられる恩恵と、使いこなせない側の不利益は、これまでの格差とは比べものにならないほど、大きくなるだろう。
    とてつもない「AI格差」の時代が、始まりつつあるのだ。

    「はじめに」より



    ディープラーニングの登場によって、飛躍的な進化を遂げたAI。
    囲碁や将棋などの知能ゲームで人間を圧倒するほか、画像認識やデータ解析などに活用され、続々と「人間超え」を果たしている。

    さらに、AIの「手足」となるロボット技術も急速に進化し、映画や小説の世界の空想が、次々とリアル化している。

    もはや私たちは「AI×ロボット」の力を使って、未来を築かざるを得ない。
    テクノロジーに「奪われる側」ではなく、「使い倒す側」になるため、いまやるべきこととは?

    ホリエモンが第一線で活躍する世界的な研究者たちと対話を重ね導いた、唯一無二の「結論」。
  • ホリエモン初のメンタル本! 思い込みを振り払え、炎上を恐れるな。 メンタルコントロールの極意49。 他人の目が気になる、人前だと緊張が止まらない、モチベーションを持続できない……。 こうした心の悩みを抱え、自分のやりたいことにブレーキをかけてしまっている人は多い。 無駄なものを遠ざけ、心をフラットに生きる方法。
  • 【ホリエモン×カジノで106億円熔かした井川意高の壮絶な人生哲学のぶつかり合い】

    すべてを失わなければ、辿り着けない強さがある!

    大学在学中に起業したライブドアを時価総額8000億円企業にまで成長させながらも、
    世間から「拝金主義者」のレッテルを貼られ逮捕された堀江貴文。

    大王製紙創業家の長男として生まれ、幼少時代は1200坪の屋敷で過ごし、
    42歳で3代目社長に就任しながらも、カジノで106億8000万円を使い込み逮捕された井川意高。

    二人の元東大生が刑務所に入って初めて学んだ“人生の表と裏”“世の中の清と濁”。
    東大では教えてくれない「人生を強く自由に生きる極意」を縦横無尽に語り尽くす。

    ○エリートが辿り着いた“ムショの教え”○
    ・人間の嫉妬ほど怖いものはない
    ・「成り上がり」は真っ先につぶされる
    ・裁判官の年収以上の金を動かした人間は全員悪人
    ・ドンペリより運動後の麦茶のほうが美味い
    ・くだらない愚痴を言い合えない環境ほど辛いものはない
    ・刑務所では前を向いてはいけない。後ろを数えろ
    ・すべてを失って初めて、自分らしい生き方が見つかる
    ・夜の独房で「死の恐怖」と戦って分かること
    ・どんな大恥をかいたって、すぐにみんな忘れてくれる
    ・結局、仕事に勝る自由はない
    ・シャバでついたアカは刑務所に入ってキレイに落とせ
  • 「断言しよう。人は好きなことだけして生きていける。それは、例外なく、あなたも」 自分の人生を無駄にしている人へ伝えたい。 自分の「時間」を取り戻す生き方― ベストセラー著者・ホリエモンの後悔しない生き方・働き方論、決定版。 他人、時間、組織、お金などにふりまわされず、「好き」を生きがいにするため、どう考え、行動すればいいのかを明快に説く! はじめの一歩を踏みだすことができない不器用な人たちに勇気を与える、最強の人生指南書。 SNS全盛期時代の脱・企業、脱・組織、脱・学校論についても語る! 【本書の構成】 第1章 僕が唯一背中を押せる場所 第2章 はじめの一歩はノーリスク・ハイリターン 第3章 僕らには無駄なものが多すぎる 第4章 「好きなこと」だけするためのスキル 第5章 不器用なあなたに伝えたいこと おわりに 僕の好きなことは「おせっかい」なのかもしれない
  • 学校とは本来、国家に従順な国民の養成機関だった。しかし、インターネットの発達で国境を無視した自由な交流が可能になった現代、国家は名実ともに“虚構の共同体”に成り下がった。もはや義務教育で学ぶ「常識」は害悪でしかなく、学校の敷いたレールに乗り続けては「やりたいこと」も「幸せ」も見つからない。では、これからの教育の理想形とはいかなるものか? 本音で闘うホリエモンの“俺流”教育論!
  • もう「忙しい」を口癖にするのはやめよう。
    「自分の時間」を生きるためには、会社に属さなければいい。

    体調が悪くても会社に出ている、メールで済むことをわざわざ電話する、
    毎週の会議がただただ常態化している、社内の派閥争いで足の引っ張り合いをする……。
    日本の会社にはいくつものムダがあると感じませんか?
    その上、毎日残業、有給もなく、会社に言われるがまま仕事をして「忙しい」と感じる毎日。

    そんな「苦しい忙しさ」を「楽しい忙しさ」に変えるためのヒントは、会社に縛られないこと。
    「自分の時間」を生きることで幸せになる、ホリエモン的生き方・働き方とは?

    【目次】
    第1章 日本の会社はおかしいと思わないか?
    第2章 仕事のない時代がやってくる
    第3章 だから「遊び」を仕事にすればいい
    第4章 会社ではない新しい組織のカタチ
    第5章 会社に属しているあなたへ
  • 880(税込)
    著者:
    瀬戸内寂聴
    著者:
    堀江貴文
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    死から見つめ直す、現代を「生きる」ということ

    「仕事」 「景気」 「子育て」 「戦争」 「権力」 「プライド」 「こだわり」 「努力」 「健康」。時代の寵児、堀江貴文氏とベストセラー作家にして尼僧、瀬戸内寂聴氏の最初で最後の対談集。生きるとは何か?
  • プライドを捨てろ!

    周りを気にして本音を言えずに生きている方、自分のやりたいことに踏み出せない方は、多いと思います。

    この本の著者である堀江貴文氏(ホリエモン)は、徹底的に言うべきことを言い、やるべきことをやるという生き方。それになぜか魅かれる方も多いのではないでしょうか。

    本書では、生き急いでいるようにも見える堀江氏に、人生を後悔しない生き方のヒントをいただきました。

    プライド、言い訳、バランス……。どんな方でも、自分を生きにくくしているものに、きっと気づくはずです。

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