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『新書、主婦の友社』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • この20年で劇的にキレイになった日本女性たち、その裏には何がある? 容姿から見た日本の近現代史。明治・大正・昭和・平成、時代が求めてきた女性の顔とは? イケメンか、ブサメンか。見た目で判断される現代の男たちの問題とは? 老いを受け入れるか、拒否するか。アンチエイジングブームと経済格差の関係は? 美容整形は罪悪なのか? 容貌コンプレックスを抱えて生きる道とは? 等、あらゆる角度から「女性の美」を考察した、新・容貌の社会学。 豊富な資料からあぶりだした女性の容姿に対する感受性は男性にも興味深く女性向けのマーケティングなどにも有用な一冊。
  • 859(税込)
    著者:
    白澤卓二
    レーベル: 主婦の友新書

    団塊の世代が大量退職をする時代をむかえている現代の日本。本書はよりより老い、よりよい死をむかえるために、ボケないために50代のうちからやっておくべき習慣を紹介。「なぜあの人は100歳に見えないのか」という問いをきっかけに、わかりにくかったアンチ・エイジング(抗加齢医学)の疑問点を長寿研究の専門家が丁寧に解説。食事、運動、睡眠、余暇の過ごし方、気持ちの持ち方などアドバイスが具体的であるため明日からでもすぐに実行できる。
  • 病気や医学の情報ほど誤解がはびこる世界はありません。なぜでしょう。一つは医学研究が日々進歩していることが上げられます。かつての定説が旧説になる日がとても早いのです。もう一つは人間の体があまりにも複雑すぎてなかなか核心にせまりにくいことがあげられます。● 1、うつはセロトニンがいちばん。2、心筋梗塞の予防は脂肪を減らせばOK。3、ストレス過多は自律神経の大敵。4、肥満は早死にするからすぐ減量。5、痛風にはプリン体食品を避けよ。……以上、全て間違い、もしくは古い考え方。真相は別の所にあります。詳しくは本書を。
  • 今日本のレストランは危機に晒されている。シェフがオーナーなど個人経営のレストランに未来はあるのだろうか?フードビジネスの、つまり大手資本のレストランしか生き残れないのだろうか?素人の口コミという評価=顔の見えない暴力がレストランに与えている影響は?レストランジャーナリスト犬養裕美子さんが、レストラン業界の抱える問題と裏側をあぶり出す。そして、たくさんのお店に接しているからこそ、期待する日本のレストランの将来について考える1冊。
  • 日本の林業の衰退に伴って、山林の価値は下落し続けている。木材の生産以外に用途が見込めない山林は維持するだけで莫大な固定資産税がかかるため、地主は売却に躍起だが、なかなか売れず、手をこまねいているという。そこへ近年、日本の山林を買い占めている外国人グループがいるという。彼らは全国の名水の水源地がある山林を積極的に買っているが、将来、水源地の水利権を主張するのではないかと危惧されている。
  • 現在の「学校教育」は危機に瀕している。
    子どもたちからは「どうしようもない」とあきれ果てられ、自らも、戦後教育の逼塞感から抜け出せないでいる。
    この国の「戦後教育」の形を作ったのは、GHQと文部省と日教組である。そのことを深く顧みて新しい「教育」の姿を探っていくしか道はない。
    戦後65年を超え、いま最も急がれるのはセンター試験の即刻中止と「日本語能力」の回復である。
    30年以上「プロの家庭教師」として子どもたちと接してきた著者ならではの「新しい教育の方向性」がここにある。
  • とうとうドルの終焉に向けてカウントダウンが始まった! 衰弱し始めたドルを延命するため、米国は近年世界中を巻き込んでさまざまな手を打ってきた。しかしリーマンショックは、それらの試みを粉みじんに吹き飛ばしてしまう。通貨とは、現代が産み出した危うい時限爆弾である。ドルがいつ、どんな風に終焉を迎えるのか、そのあとの基軸通貨はどうなるのか。野望と陰謀うずまく国際経済の舞台裏を、気鋭の経営コンサルタントと経済小説作家がタッグを組んで暴く、国際経済サスペンス!
  • 2011年3月11日、午後2時46分に起こった「東日本大震災」は、多くの尊い人命と文明を奪い去りました。福島第一原発では、大量の放射性物質が漏れ出て、周辺地域のみならず、6月の段階で関東、東海まで汚染の域を広げ、今なお危機的状況が続いています。しかし、具体的にどう危ないのか、フクシマは今どうなっているのか、収束するのか、それはいつ? 人的な健康被害はどの程度なのか、今後どこまで汚染されるのか、などいちばん知りたい情報がよくわからない。そんな人のために本書はあります。隠蔽される前にすべて本書で真実を明かします。
  • メジャーリーグで10年連続200本安打を達成した、世界のイチロー。そのイチローのバットには秘密がある。彼は70年以上も前に植えられた「アオダモ」製バットにこだわり、今も使い続けている。アオダモの魅力は驚異的なしなりと粘りで、他の外国産材に比べて格段に折れにくく飛距離がでるバットが出来上がる。かつて一流選手の多くがアオダモ製バットにこだわり、あの落合博満(現・中日ドラゴンズ監督)も、造林現場に足を運びアオダモを自分の目で選んでいたという。しかし、そのアオダモが今絶滅の危機に瀕している。イチローが現役を引退するとき、アオダモは消える……。2003年から2010年、バットを巡る渾身のルポルタージュ。
  • かつては、どの(総合)大学にもあった「文学部」の存在が薄れつつある。いっぽう、文学部の内・周辺・隣接には、次々と新学部・新学科が誕生している。「総合人間学」「国際教養情報学」「文化構想学」「コミュニケーション学」「人間学」など、耳慣れない名称の学部・学科がふえている。「文学部」では、学生が集まらないのか? 文学部卒業は就職に不利なのか? 大学はどのように受験生を集めるのか? 学生・父兄は、大学に何を求めているのか? そもそも大学の役割とは? さまざまなアプローチから、「文系」大学の現状と未来を伝える。
  • 記憶のメカニズムを知らない人は、過去の記憶を嫌な記憶のままにしておき、そのうち“嫌なものは忘れる”という法則のまま、記憶そのものを失ってしまいます。人生を半分以上過ぎると、人はつい自分の歩いてきた過去を振り返ってしまうものです。そのとき、つらい思い出ばかりが浮かんでくるのでは、なんと悲しいことでしょう。記憶というのは、いくらでも作り変えられるものなのです。その方法さえ知っておくと、自分の人生がいかに豊かで幸せなものになるでしょうか。この本は、記憶のメカニズムを説くことによって、幸せな自分を具現する方法まで言及した全く新しい心理学の一冊です。
  • 徳川の治世の時、家光の代に「大名は石高1万石以上とする」と決められた。そんな中にあって、下野の喜連川藩はなんと五千石で大名とされ、遇されていた。なぜなのか?そもそも喜連川家は足利将軍の係累であり、古河公方の流れをくむ名血であった。大名でありながら、徳川に対しては客分の処遇を受けていたのである。さりながら、石高五千石では、藩の経済は逼迫。そのギリギリの台所を喜連川家はどのようにやりくりしていったのか。その知恵は、平成のいまにも十二分に生かすことができるものである。
  • 【戦略に代わるもの、後に来るもの。世界は「戦律」の時代へ】
    進化したグランド・デザイン、つまり超戦略を「戦律」と名付けたい。「律」には「ただす」の意があるので「戦略をただす」とイメージしてもらえばよい。あ るいは、変化する戦略を大まかに支配する旋律をイメージしてもらいたい。戦律とは変化する戦略の包絡線上に描き得るトレンドであり、「メタ原理」に即した ものである。ではメタ原理とは何なのか。
  • 子どもというものは本来、カラダを十分に使って遊ぶもの。とりわけ男の子となれば。しかし、町から空き地が消え、子どもたちの遊ぶ声が消えてから久しい。以前は、ボーイスカウトといえば男の子の憧れの組織であった。そのボーイスカウトがいまや会員数や協賛金の激減などで、存続の崖っぷちに立たされているという。本来、野営を中心に「男が男であるための」訓練を施してきたボーイスカウトガ、女子の入会を許したりして、その存在意義を問われている。日本から男の子を育てる場所がなくなっているのだ。本書では、現代の子どもたちを取り巻く危機と社会の状況を、ボーイスカウトが果たしてきた役割とからめてあぶり出す。
  • あなたの周りのラーメンがどこも同じに感じることはありませんか? とんこつが流行れば、とんこつ。そして、塩、味噌、つけめん。 新横浜ラーメン博物館館長が語る、ラーメン文化の危機とは? さらに館長はラーメン文化の再生には、それぞれの土地の風土から生まれた郷土料理としての「郷土ラーメン」を見直すことがカギとなると言います。地方の超有名店の誘致秘話や幻の店復活プロジェックト裏話から、ラーメンの未来予想とラーメンの海外進出まで。
  • 参加人口1500万人、市場規模22兆円を誇る巨大パチンコ産業が、今過渡期に差し掛かっている。社会構造の二極化による、パチンコヘビーユーザーであった中流層の空洞化や改正化資金業法で消えるヘビーユーザー、そしてネットの影響。さらにパチンコ業界が抱える構造的問題。「警察とパチンコ」「民族とパチンコ」「メディアとパチンコ」……パチンコ業界では硬派・辛口の論客として知られ、業界人必読のサイトも運営するPOKKA吉田氏が、パチンコ業界を厳しく論じる。
  • 【ほとんどの大人はプロフの実態を知らない】
    思考できない脳、プライバシーのダダ漏れ、氾濫するアダルト広告。中高生の7割が利用する新コドモ文化「プロフ」の真実。今や7割の中高生が利用すると言われ、子どもたちの間にしっかりと根を張っているプロフ。ほとんどの大人が知らないその実態をリポートした、渾身のプロフ本。

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