セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
KADOKAWA作品コイン50%還元キャンペーン

『天来書院(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • シリーズ3冊
    1,320(税込)
    監修:
    高橋蒼石
    著:
    高市乾外
    著:
    佐藤容齋
    著:
    内田藍亭
    レーベル: ――
    出版社: 天来書院

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    一種類の古典をじっくり臨書することも必要ですが、多くの古典を知り、学ぶことも大切です。  テキストシリーズ61冊を中心に、基本的な古典を厳選し、臨書にふさわしいページ(1~5)を掲載しました。わかりにくい文字にはできるだけ多くの骨書や筆順を示すなど、初心者にも親切な編集です。かたよらない、広い視野をもつことが、本格的な書への近道。まずは本書によって、古典の精髄を学んでいただければ幸いです。
  • 616(税込)
    著:
    筒井茂徳
    レーベル: ――
    出版社: 天来書院

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    基本中の基本。書聖と称される王羲之(おうぎし)行書の最高傑作とされ、およそ書を学ぶ者でこれを習わない者はないという名品です。全文は28行で324 字ですが、同じ字が二回以上現れる場合は、すべて形を変えてかかれています。行書をならうなら蘭亭序。という考えは古今を通じて生き続けています。神龍半 印本(墨本)と、張金界奴本(余清斎帖)の二種を収録しました。現代語訳付き。
  • 275(税込)
    著:
    比田井南谷
    レーベル: ――
    出版社: 天来書院

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今から三千年以上昔、中国で漢字が誕生しました。甲骨文から清代の名品まで、中国書道史上重要な作品と人物、書道に関連の深い史実などを簡潔にまとめました。一般の歴史には登場しない事項ばかりなので、スマホやパソコンで正確な名称や漢字、年代を確かめるのに便利です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    歴史の中で最高の楷書とされ、今までにもっとも多く習われてきた名品中の名品。線が太く、豊かでみずみずしい宋代の拓本を原本とし、鮮明な復元をした。見えにくい文字の筆路を示す「骨書」は全体の約8割に及び、筆順などの解説も充実。さらに現代語訳や作品にしたい箇所を紹介するなど、書を学ぶ人なら必ず持っていたい臨書手本。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    書聖、王羲之が書いた蘭亭序は、行書の最高傑作とされ、最初に学ぶべき手本として推奨されています。肉筆は失われ、多くの臨書や模本が残されていますが、その中から最も肉筆に近い「神竜半印本」と「張金界奴本(餘清齋帖本)」を復元しました。原本の筆路を示す骨書・字形と筆順の解説・現代語訳・臨書作品制作に適した箇所の紹介(2字~44字)がついています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    書の基本は、書聖とたたえられる王羲之の書。「蘭亭序」を一通り学び終えたら、はるかに長文の本書によって、王羲之の用筆法と結構法を学びたいもの。北宋拓の中でもきわめて精彩な佳拓を精密復元。筆路を示す「骨書」や筆順解説が充実し、現代語訳や作品にしたい箇所を紹介するなど、丁寧な編集による臨書手本。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    空海の傑作二点を一冊にまとめました。新たに製版したので、テキストシリーズより鮮明です。最澄に宛てた書簡「風信帖」はすべての文字に、「灌頂記」はやや大きめの字で書かれた人名のすべてに、筆路を示す「骨書」をつけました。字形と筆順の解説・現代語訳・臨書作品制作に適した箇所の紹介(2字~32字)付き。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。