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『クロスメディア・パブリッシング (インプレス)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全750件

  • 働きながら米国公認会計士・司法試験を一発合格した著者が教える、
    限られた時間で最大のパフォーマンスを発揮する方法

    ▼ 時間の使い方の「本質」がわかる!

    ・資格や語学など、勉強したいんだけど、忙しくてなかなか続かない。
    ・勉強はちゃんと続けているんだけど、どうしても結果が出ない。

    そんな人に向け、働きながら米国公認会計士・司法試験を一発でパスした著者が、仕事と勉強の効率を徹底的に上げる方法を伝授します。
    巷で流行る「ノート」「メモ」「整理」「暗記」「脳科学」...etc これらを「非効率!」と切り捨て、シンプルに効果・効率を追求した時間術の本。
    仕事と勉強、どちらも頑張りたい人におすすめです。
  • 健康寿命には75歳の壁がある!!

    真実の健康情報はわかりにくいものです!

    この書籍全体を通じて科学的な根拠を元に解説しており、著者の個人的な意見や感想についてはできるだけ少なくしています。それは正しい情報というのは時代によって変化することはあっても普遍的な事実として存在し、誰でもアクセスできる内容であるからです。ただ、その情報を読み解くのに医学的な基礎知識やその分野の科学的な背景などを知らねばならず、なかなか簡単に理解することは難しいです。この本はそういった内容をわかりやすく解説することで皆様の健康リテラシーをあげる一助になれればと思います。

    Chapter1 75歳以上でも、筋トレと食事は裏切らない
    Chapter2 科学的に証明された、よい食事
    Chapter3 科学的に証明された、よい筋トレ
    Chapter4 科学的に証明された、よいリラクゼーションと予防医学
    Chapter5最新論文の新常識カレーを食べると健康的?
  • 人件費削減、人員削減などによって過熱する「業務効率化」のニーズは絶えません。しかし世の中にはDXを推める以前の「ムダ作業」が蔓延っているのです!
    これらの無駄作業は、DXなどしなくても、「Excel」「スプレッドシート」「ドキュメント」「Slack」といった一般的なツールを使いこなせれば、簡単に解決できます。いやそもそも、その作業必要ありますか? 本書は、企業の業務改善を推進する著者がデジタル化やDXの前に、個人・チームレベルで始められる「ムダ作業の解決策」を図解形式で紹介します。「デジタルスキルを高めようとは思わないけど、作業は効率化させたい」という潜在需要に応えられる、間口の広い書籍を目指しています。
  • 日本人が苦手な「打ち解ける」「間を埋める」「盛り上げる」を世界の一流ビジネスマンはどうやっているのか?日本では、取引先との商談などを始める際に、本題に入る前のイントロダクションとして雑談を交わすのが一般的です。天気の話に始まり、SNSで話題になっていることなど、そのほとんどが「とりとめのない会話」です。ビジネスマンは雑談を本題に入る前の「潤滑油」と考え、その場を和ませたり、緊張感を取り除いて、相手との距離感を縮めることを期待しています。お互いの関係性を深めるのは大事なことですが、筆者は「それだけでは、もったいない」と考えています。なぜならば、そこが「ビジネスの場」であるからです。世界のビジネスシーンで、一流のビジネスマンが交わしているのは、日本的な雑談ではなく、「dialogue」に近いものです。ダイアログとは、「対話」という意味ですが、単なる情報のやりとりだけでなく、話す側と聞く側がお互いに理解を深めながら、行動や意識を変化させるような創造的なコミュニケーションを目指した会話です。彼らは明確な意図を持って相手と向き合い、「雑談」を武器としてフル活用することで、仕事のパフォーマンスを上げ、成果を出すことを強く意識しています。日本のビジネスマンの雑談には、こうした戦略的な視点がスッポリと抜け落ちているのです。本書では、雑談を社内や社外の人間関係の構築に活かし、仕事で成果を出すための考え方や実践法を徹底的に掘り下げて詳しくお伝えします。世界のビジネスマンの雑談との向き合い方や、日本との考え方の違いを知ることは、雑談のスキル向上だけでなく、仕事のクオリティを高めることに結びつきます。
  • <h4>相続は「幸せで豊かな老後を叶えること」が最重要
    年間100件以上の相続案件に携わるエキスパート税理士が豊富なケーススタディから
    相続の基礎知識から具体的な対応策まで教えます</h4>


    相続は⼥性にとって、⾮常に難しい問題になることが多いです。平均寿命が延びて、⼥性のほうがより⻑⽣きになり、夫を送るケースが多く、夫のみならずご⾃⾝の両親や夫の両親など、様々なかたちで相続に直⾯することがあるからです。夫を亡くした喪失感や悲しみに暮れるなかで、相続のシビアな問題に直⾯してしまうことも。

    ⼤切なのは「残された妻(家族)が、その後の⼈⽣を幸せに過ごせるかどうか」ではないでしょうか。

    本文では3つのポイントを掘り下げて解説しています。
    ①「もしも夫が亡くなったら」を具体的に想像し、起こりうる問題を想像して⼼構えをしておくこと
    ② 相続で起こりうる問題に対して「残された⾃分が⼈⽣を豊かに⽣きる」という視点を最重視して対処すること
    ③ ①と②を踏まえ、相続の基本の流れを、簡単にでも事前に理解しておくこと

    本書は、将来的な相続に備えたい⽅や、すでに相続に直⾯している⽅のために、いかに相続税を節税するかを指南するものではありません。
    相続を円満に進めるための「⼼構えと考え⽅」、そして相続の基礎知識や具体的な対応策を解説。「妻」に限らず「残された側=夫」が知っておくべき相続のことを数々まとめているので、様々な⽅にお役⽴ていただける1冊です。


    <目次>※一部抜粋
    第1章
    「万が一のこと」を具体的に考えてみよう
    残された妻が直面する相続の問題とは?

    第2章
    トラブルの実例に学ぶ
    残された妻や家族を困惑させた5つに相続の話

    第3章
    10か月間で、何をどうすればいい?
    相続で「起こること」と「やるべきこと」の基本

    第4章
    「残された妻の人生を豊かにする相続」を叶えるために
  • 貯金するぐらいなら「配当株」にお金を預けなさい!
    Twitterフォロワー数7万5000人超! 人気アカウント「配当太郎」氏が、年間100万円の配当金を手に入れる3ステップを徹底解説!

    ■「ギャンブル」とは無縁。不況にも強い配当株投資

    配当株投資とは、株を保有していることで、その企業が利益の中から株主に分配する「配当金」によって利益を得る……という投資法です。
    株式投資というと、切った張ったの派手なマネーゲームを連想する人もいるかもしれませんが、配当株投資はそうしたギャンブル的な要素とは無縁な存在です。

    10万円を投資しても、それが明日には100万円に化けることは期待できませんが、着実に配当金を積み上げていけば、やがて100万円の利益を手にする日がやってきます。

    その間、株価の動向に一喜一憂する必要はなく、仕事の合い間などに忙しなく株を売買する必要もないのが、この配当株投資の一番の利点です。

    稼ぐ力があり、株主に対してきちんと利益を還元する企業に投資して、配当金が積み上がっていくのを淡々と楽しむ……。
    これが配当株投資の本質であり、無謀な株の売り買いを繰り返さなくても、十分に恩恵を受けることができるのです。

    ■ 配当株投資のポイントやノウハウをしっかり深掘り

    配当株投資には、成功のための秘策や裏ワザはありません。
    大事なポイントは、

    ・できるだけ早く始めること
    ・きちんと投資先を選んで株を取得すること
    ・一時的な株価の動きに動揺せず、前向きに株数を増やし続けること

    にあります。
    難しく考える必要はなく、基本さえマスターすれば、誰にでもできることです。

    本書では、初心者にはわかりやすく、株式投資を始めている方には新たな発見をしていただくために、配当株投資の持ち味とノウハウを徹底的に深掘りしてお伝えします。
  • 十分な資金がないために、会社を引き継げない。毎月の資金繰りに必死で、自分の資産を蓄えることができない。そうした経営者はたくさんいます。また、十分な給与や退職金を払うことができず、将来への不安を感じる社員が退職してしまうケースもあるでしょう。
    経営者にとって頭の痛い問題を一挙に解決する方法が、企業型確定拠出年金の導入です。
    本書では、企業型確定拠出年金の専門家が、メリットだらけの制度とその導入法をイチから解説します。
  • 著者は弱冠31歳で、日本全国に数百の「山」を持つ不動産投資家。俗に、「山王」と呼ばれています。山を所有すると、そこに建つ電柱や送電塔から「敷地料」が入ってきます。電柱1本あたりの収入はわずかですが、数が多いので、お金は着実に貯まります。管理の手間などはほぼかからないため、ほうっておいてもお金が入るのが「山投資」の魅力です。では、なぜそれほど多くの山を手に入れられるのか?ここがこの本の一番のポイントとなります。少ない元手でリスクを最小限に抑え、地道に利益を生むためにはどうすればいいのか、試行錯誤を繰り返した末に辿り着いたのが、著者のオリジナルの投資法です。ひとつは「1円で山を購入する」という方法です。もうひとつは、「売り主からお金をもらって山を引き取る」という、さらに一歩進んだ方法です。常識では考えられないというか、まるで夢物語のように思うでしょうが、どちらも著者が実際にやっている現実の話です。その詳細については、この本の中でタップリとお伝えします。日本人の99%はまだ知らない、山のオーナーになってお金を稼ぐ方法を、本書で初めて明かします。~「はじめに」より一部抜粋~コロナ禍の影響もあって、多くの人たちが金銭的な不安を抱えています。資産形成のために、何らかの方策を探している方も多いと思いますが、「元手がない」とか「経験がない」などを理由に二の足を踏んでいるのが現状のようです。この本でお伝えするのは、お金がなくても、経験がなくても、可能な限りのリスクを避けて、地味だけど確実に儲けるための「一生お金に困らない山投資の始め方」です。最後までお読みいただければ、山投資だけでなく、様々な角度から「儲けのヒント」が発見できると思います。たくさんの方々の固定観念を打ち破り、目からウロコを落とせたらたら幸いです
  • あなたの睡眠不足は、実は鼻のせい? 
     「鼻呼吸」ができないと睡眠不足になり病気になることも。そのメカニズムをわかりやすく語り、鼻の果たしているすごい役割を知り、医院で受けられる最新医療、手術まで紹介する。

    もくじ

    自分の睡眠を知るチェックリスト
    はじめに 鼻と心をスッキリさせて、最高の朝を
    序章 知られざる鼻のすごい役割
    第1章 そのいびき、「警報」かもしれません
    さまざまな鼻の不調が引き起こす睡眠への悪影響
    第2章 睡眠を劇的に改善する耳鼻科治療の実際
    第3章 ”快眠体質”の作りかた
    第4章 人はなぜ人生の3分の1も眠るのか
    第4章 眠りについてのQ&A
    症例集
    おわりに
  • 器、優しさ、色気、夢、覚悟。今のあなたはどのレベルですか?

    どんな人でも心の中に「いい男像」を宿している。
    それは、ある人にとっては、自分の上司や先輩といった身近なロールモデルかもしれない。
    また、ある人にとっては、芸能人やスポーツ選手、歴史上の偉人といった遠い存在かもしれない。
    もしくは、「一本筋が通った男」といったように、自分のあり方や美徳を守る男に憧れる人もいるだろう。
    「いい男」とは、こうした理想像を現実社会で体現している男たちや、道半ばであったとしてもそういった理想を追いかけている男たちのことである。
    いい男は少なからずこの現実社会に存在する。
    そして男は誰でもいい男になることができる。
    その姿をあきらめない男とあきらめた男、その二種類がいるだけだ。

    本書では、著者が実際に出会ったいい男たちのストーリーを例に挙げている。
    いい男はもっとあなたの近くにいるということ、そしてそういう男たちも、あなたと同じ時代を生き、あなたと同じように、泣き笑いし、
    その中から何かを掴んで立ち上がってきた存在である、ということをリアルに感じることができると思う。
    そして、読み進めていく過程で、男女問わず、周りが放っておかないいい男の共通点が見えてくるはずだ。

    いい男になることをあきらめかけた、現代の男性たちへ。
    いい男との出会いをあきらめかけた、現代の女性たちへ。
    いい人生を送りたいと願うすべての人たちへ。
    いい男に憧れよ。いい男に出会え。
    それが願いを叶える一番の早道だ。

    【もくじ】
    第1章 いい男の器論
    第2章 いい男の優しさ論
    第3章 いい男の色気論
    第4章 いい男のあり方論
    第5章 いい男の夢論
    第6章 いい男の本質論
    第7章 いい男の覚悟論
  • 資源が無くても、クリエイティブで勝負できる!
    イノベーション・デザインの先駆的発信地、
    デンマークに学ぶ、発想力の鍛え方

    アート、建築、デザイン、イノベーションの先駆的発信地デンマーク。
    いまや、国民所得は日本をはるかに凌駕し、各種の社会経済の競争力や国際競争力ランキングでは常に上位をキープ、出生率などにおいても優等生です。
    この日本と同じ資源に乏しい小国で、圧倒的な経済力を牽引してきたキーワードとは「ニッチ産業におけるイノベーション」です。イノベーションを生み出ために必須の「創造力」はいかに培われてきたのでしょうか。

    一人あたり国民所得は日本よりも30%以上高く、消費税は25%でありながらも、国連が発表している国民の幸福指数では世界一です。
    また、日本と同じ資源に乏しい小国でありながら、GDPのなんと60%を稼ぎだしているのはなんと工業、医療、エネルギー、農業・食品、ICTなどの特色ある「輸出産業」です(「輸出立国」の「日本」のGDPに占める輸出の割合はおよそ15%)。

    本書では、""""レゴ""""や""""ヒュンメル""""、世界一の人気レストラン""""noma""""、ウェブでカスタム・タトゥーデザインの販売を手掛ける""""tattoodo.com""""など、注目企業のオーナー、世界的に活躍している気鋭の建築家、芸術家、ドラマ制作者への取材から、その秘密に迫ります。

    海賊ヴァイキングの時代から世界を牛耳る海運産業を牽引し、コンテンツ、建築や工業製品のニッチ分野で圧倒的な強さを、生み出す知識・イノベーションを生み出してきた「創造力」とは。本書で紹介する人物たちは、各界を代表するイノベーターであり続けます。

    解説 『「イチからアルファ」を生む国』 田村 大(リ・パブリック共同代表/東京大学i.school共同創設者エグゼグティブ・フェロー)
  • 本書では、リーダーシップとは何か、どうすれば得られるのかを読者と考えていく。
    リーダーとは何かについて議論されるとき、「こうあらねばならない」という「べき論」で語られることが多い。

    リーダーたるもの、カリスマ性がなければならない。
    リーダーであれば、決断力を備えていなければならない。
    リーダーになるなら、革新性がなければならない。

    しかし、著者はリーダーシップはもっと自由でいいものだと指摘する。
    「無重力リーダーシップ」という考え方は、AI時代のリーダーシップとは何かを考えるための強力なヒントになるはずだ。
  • ビジネスの未来と世界をハックするカギは「日本独自の創造性」にあった。

    DX、戦略、経営……当たり前に使われている「言葉の定義」を疑ったことはあるだろうか。
    本書はジャック・デリダの「脱構築」を軸に、暗黙の枠組みが持つ無意識のバイアスの超越を試みる。

    私たちは日本人だからこそ生み出せる、感性と理論の統合による「日本型のデジタル戦略」で、企業とビジネスにイノベーションを起こすことが可能だ。
    企業とビジネスが変われば、人は人生の「余白」を取り戻すことができ、「日本独自の高い生産性」を新たにつくり出せる。
    「暗黙の枠組み」から飛び出せない人々、「日本の衰退に歯止めをかけるなんて夢物語だ」と思っている人々も、「人々が目を輝かせながら生きていくことのできる国」への変貌のための一歩が踏み出せる。

    読めば、「すべてがソフトウェア企業になる」という世界的なトレンドの中で、日本企業の進むべき道の選択肢が浮かびあがってくるだろう。
  • 未上場企業(スタートアップ)への投資はアメリカでは20兆円ある一方、日本では2000億円ほど。その差は約100倍です。停滞している日本が今の状況を打開するには、VCやエンジェルによるスタートアップへの投資を増やしていくこと、そして成功するスタートアップを増やしていくことが鍵となります。本書では、資金を提供するだけでなくスタートアップが次のステージに進むことを支援できる投資家を「パワーエンジェル(投資家)」と定義し、パワーエンジェルになるための知識を提供します。Chatwork創業者が、実体験も交えながら投資と起業のリアルをお伝えします。
  • 待望のシリーズ第17弾。社員想いの会社でいきいきと働き、成長したいと思う人必読の一冊。巻頭企画は幸福学の第一人者・前野隆司氏による「幸福度の高まる働き方」!

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。

    企業研究において、事業内容、売上、営業利益、モデル給与などはインターネットなどで簡単に調べることができます。しかし、そうした情報だけでは、自分の価値観と本当に合う会社なのかを判断することは容易ではありません。掲げている理念やビジョン、提供するサービスや商品は将来にわたって通⽤するものなのか、職場環境は働きやすく、福利厚生は充実しているのか、スキルアップを支援する教育制度は整っているのかなど、会社に何を求めるかは人それぞれ違います。一方、多くの人は将来にわたって成長し、働く自分自身も成長できる会社を選びたいと願っています。そして、成長の土台となるのは、働く人の「健康」です。その会社が社員の健康を⼤切にしているかどうかは、会社選びの重要な判断基準になるのではないでしょうか。
    本書では、健康経営に積極的に取り組む企業のリアルな姿を伝えます。そして、健康経営だけではなく、社員の「働きがい」「やりがい」「幸福度」を⾼め、企業価値の向上や組織の成⻑につなげようとする人たちの想いを紹介します。
    PART 1
    幸福度が高まる働き方
    「成長」と「貢献」を実感できる会社で働こう

    PART 2
    こんな会社で働きたい
    健康経営トップランナーの実践事例

    PART 3
    「健康経営」だけじゃない
    企業研就職活動にホワイトマークを活⽤しよう
  • 通算100社を超えるプロジェクトに参画し、企業の要望をリードし続ける「複業トップランナー」ColorWiTh株式会社が、誰も知らなかった「複業の暗黙知」を明らかにします。経歴はどのようにアピールするか、案件獲得の交渉でやってはいけないこととは何か、そして、企業案件の継続のために何が必要か‥‥。誰もが知り得なかった「複業実践ノウハウ」が満載の一冊!
  • 仕事は「問いの設定」、「インプット」、「変換」、「アウトプット」、「判断」の5つに分けることができる。このうち人間に残るのは「問いの設定」と「判断」であり、「一般常識」と「計算能力」を高めることでその質を高めることができる。また、メディアが進化して、生成AIが出現したことによって、人間力ではなく、精度の高い言語能力が求められる。本書では「思考実験」という手法を使い、ビジネスで勝ち抜くための思考スキルを身に付ける方法を述べていく。
  • なぜ、次々と新しいテクノロジーが生まれ、天才が輩出されるのか?

    Chutzpah(フツパ)精神――アインシュタインも、スピルバーグも、みんな持っている心持ちとは?

    日本人読者に関心が高い、「ユダヤ人」というテーマを新時代にふさわしいかたちで、二人の女性著者が表現しています。過去には、日本マクドナルド創業者の藤田田氏の著作をはじめ、ビジネス書でのベストセラーも存在し、とくに読者に関心が高いテーマとして、「ユダヤ人=商人」といった観点で語られてきました。
    本書は、従来のユダヤをテーマにしたものとは一線を画すため、「いま」のユダヤ人の教えを表現することを徹底しています。全体を通して「頭脳」と「精神」という切り口で、多彩な角度からまとめています。ユダヤ人の知恵には、日本人がもっていない(足りない)ものがたくさんあるので、そこから新しい学びが得られるでしょう。今まで描かれてきたイメージとは違った、「シン・ユダヤ人の教え」がここにあります。

    プロローグ 世界で大成功するユダヤの教え
    第1章 シン・ユダヤ人の教え
    第2章 イスラエルを知ると、世界が変わる
    第3章 交差する運命:シイラとマミコの物語
    第4章 ユダヤ人の教育から学ぶこと
    エピローグ ふつうのユダヤ人についての理解
  • 「つぶやき」は最高のアウトプット!人生が変わる「ひとり言」の習慣とは?「ひとり言」には、自分の気持ちを鼓舞して、やる気を出させる力があります。「頑張るぞー!」、「絶対できる!」。言葉にして出すことで、一種の自己暗示にかけるということでしょう。ある女性は毎朝出かける前に鏡を見て、「なんてきれいなんでしょう!」と自画自賛のひとり言をつぶやいて、上機嫌で仕事に出かけるそうです。傍から見ていると、なんだか可笑しくなりますが、ある意味、最高のひとり言だと思いませんか? 誰も傷つけず、迷惑を掛けず、自分の気持ちを高揚させる言葉の典型です。言葉には、不思議な力があります。古来から、人はこの力を「言霊」と表現しました。言霊には人を動かす霊的な力が宿っています。脳科学者という立場ながら、私自身もそのような言葉の力を認めています。「自分は必ずできる」、「自分は絶対に曲がったことはしないぞ」。言葉には言霊がありますから、「自分は~だ」「自分は~できる」といった自己規定の言葉を発したとたんに、不思議に自分自身がその方向に向かっていくようになります。「ひとり言」というと、なんだか地味で、暗い感じがするかもしれません。これまでひとり言の効用を取り上げる人は、あまり多くなかったはずです。ですが、ひとり言にはさまざまな効用があり、奥が深いものだと言えます。本書ではそんなひとり言のメカニズムを、脳科学的な視点から解き明かし、日常生活の中で上手にひとり言と向き合うことで、自分の能力を高める方法を提案していきます。
  • 社会に出る前に、知っておきたい基本の「き」

    本書では会社に入って役に立つ、33個の“コツ”をお伝えします。

    この本は、「準備編」「基本編」「実務編」「上級編」からなる、33個の項目で構成されています。理想は、はじめから通読していただくことです。時間がない方は、目次を見ていただくと、気になる項目があるかと思います。そこからピックアップして読んでいただいても構いません。ただ、すべての話はつながっています。できたら時間がある時に、一度は最初から読んでいただけたらと思います。

    (準備編)
    01就職のお礼を言う
    02入社する会社を知る

    (基本編)
    03自分から挨拶をする
    04名前を呼ばれたら「ハイ」と言う
    05相手からのアクションに反応をする
    06明るく元気に笑顔をつくる
    07掃除をする
    08名前を覚えて呼ぶ
    09事故紹介をする
    10身なりを整える
    11余裕を持って出勤する
    12リアクションを直接言葉で伝える
    13後でお礼を言う・伝える
    14目の前のできそうなことはする
    15「何かできることはありますか?」と聞く
    16相手の方向を向き集中する
    17メモをとって見返す
    18付箋で一言添える
    19忙しく見えても遠慮をしない
    20敬語を気にしすぎない
    21問題発生時や困ったことは報告する
    22上手くいったこと、褒められたことを伝える
    23意見や考えをまとめてから伝える

    (実務編)
    24依頼を理解するまで聞く
    25復唱する
    26着手後すぐに初期確認する
    27途中経過を報告する
    28終わってから見直しをする
    29完了報告後に依頼者に直接話を聞く

    (上級編)
    30これまで学んだことを掛け算する
    31喜ばれたことは意識的に繰り返す
    32褒められたことは意識的に繰り返す
    33社内での勝ちパターンを社外にも使う
  • 年間300日和牛を食べる「肉バカ」による、いまビジネスパーソンが知っておきたい「肉の教養」

    日本の和牛はグッチやルイ・ヴィトンのように、世界が誇る「ブランド品」になる
    年間300日和牛を食べる「肉バカ」が教える、ビジネスパーソンが知っておきたい「肉の教養」

    焼肉やステーキをこよなく愛し、その魅力をInstagramやYouTubeで発信し続け、海外セレブにも肉を振る舞った経験のある著者による、世界に誇るべき日本の牛肉文化について紹介します。

    本書は、肉にまつわるビジネスの話から、肉産業の歴史、肉の美味しさを決める要素の解明、焼肉の味わい方、海外で評価される和牛の魅力など、明日からすぐに使える豆知識を紹介する「和牛の入門書」です。

    ・国産牛と和牛の違い
    ・和牛における但馬牛の存在
    ・性別による味わいの違い
    ・肉の美味しさを決める要素
    ・牛肉のセリで行われていること
    ・肉の冷凍技術の進化
    ・焼肉における本当の希少部位
    ・美味しい焼肉の食べ方
    ・海外で和牛が好まれる理由
    ・ハラル認証への取り組み


    など、ビジネスとしてだけでなく、肉を食べる、楽しむためのコンテンツが詰まった1冊です。

    読者特典:肉バカが教える、一生に一度は行ってみたい焼肉・ステーキ店リスト15選
  • 誕生日データを元に個人の性格や相性を判断する「個性學」。その提唱者・石井憲正が企業経営者向けに「後継者の選び方」を説く本。どのような人物を選べば企業は発展するのかを事例とともに解説する。
  • インフレが止まらず低金利が続く現代にあっては、預金の資産価値は目減りしていく一方であるにもかかわらず、資産運用の効果的な方法を知らない50〜60代は非常に多い。そこで本書では、株式会社Japan Asset Management代表取締役である堀江智生氏が、資産運用経験を持たない50〜60代のために、具体的な運用方法をレクチャーする。資産運用のキーワードとなるのが「退職金」で、退職金というまとまった額を運用することの意義や、運用のポイントを徹底的に解説。憂いなく豊かに老後を過ごせるヒントを満載した1冊!
  • 順調に見えるクリニックの経営を行うドクターの多くが、複雑化する財務や税務の課題に頭を悩ませています。この書籍は「クリニックCFO」という新しい経営のキーパーソンの役割と、その導入がクリニック経営にもたらすメリットに焦点を当てています。CFOの専門的な知識と経験を活かすことで、どのようにして経営の効率と安定性を高めることができるのか、具体的な事例や解説を通じて紹介します。経営のプロフェッショナルとしてのCFOの存在が、多忙なドクターの財務・会計の悩みをいかに軽減し、クリニックの未来を明るくするか。新たなクリニック経営の教科書となっています。
  • ⽼後2000 万円問題や定年年齢の引き上げなどを受け、年齢とともにお⾦の不安・悩みが増⼤する⼈は多い。しかもインフレ・物価⾼が始まっている昨今、理想に満たない資金額でも定期預⾦・普通預⾦に頼る人が6割を超える現状がある。本書は、⼈⽣100 年時代のいま、⽼後を控えた40〜60 代の読者が、今後の⼈⽣を憂いなく豊かに過ごすために必要な資産運⽤・資産形成の知識をはじめ、具体的な実践ステップを解説する。プロのIFA(Independent Financial Adviser/独⽴系⾦融アドバイザー)が、お⾦にかかわる⽼後の不安を “対話篇”でわかりやすく払拭する一冊。
  • 著者はいま、廃れた街を甦らせ、消えてしまったコミュニティを取り戻す機能を持つカフェづくりをしています。本書はスケールの大きくなったカフェづくりや街づくりの裏話も楽しめる内容になっています。ビジネス書にとどまるのではなく、多様でそれぞれのライフスタイルや生き方を見つけるためのヒントが詰まっています。カフェは街を、そして社会を再生するのです。
  • SNSや動画全盛の今ほど、インフルエンサーの影響力を感じる時代はありません。知名度があると、人が集まり、お金も集まってきます。では、その知名度は限られた人だけが手に入れられるものなのでしょうか? そうではないと語るのが「令和の虎CHANNEL」など数々の話題のYOUTUBEを仕掛ける竹内氏です。竹内氏は、YOUTUBEが登場した当初からその可能性に気づき、いち早く「どうすればバズるのか?」「ビジネスに活かせるのか?」を研究してきました。現在は運用チャンネル230ch以上、総再生回数12億回以上を達成。そして今までの経験から、無名の人でも自分の強みを活かすことで知名度を爆上げし、強力なファンを手に入れるノウハウがあることを発見しました。本書は、そのノウハウを一挙に公開します。
  • あなたは、自分のことを「優しい人」だと思いますか? こう質問されて、「はい」と即答できる人は、それほど多くないはずです。ほとんどの人が、「人には優しくありたい」と思っていても、日ごろの言動を冷静に振り返ってみると、意外に優しくない自分に気づくのではないでしょうか。人に優しくする際には、さまざまな心理や感情が働いています。相手に対する「思いやり」や「好意」の気持ちだけでなく、「打算」や「自己防衛」といった損得勘定が働いていることもあります。相手に嫌われたくないと思って、表面的な言葉で取り繕う優しさもあれば、嫌われることを覚悟で進言する優しさもあります。価値観や考え方が多様化した現代社会では、何が本当の優しさなのか、ハッキリと明確にはわからないような状況になっています。人に優しくするというのは、意外と複雑で、思い通りにいかないものです。人に優しくすると、自分の気持も良くなることで、脳内にセロトニンやオキシトシン、ドーパミンなどの神経伝達物質が分泌されて、心身にいい影響が生まれることが科学的に明らかになっていますが、毎日の生活にもさまざまな好循環をもたらしてくれます。しかし、私たちの生活には、人に優しくなれない要素がたくさんあります。物価高、上がらない給料、度重なる増税などによって、世の中全体がギスギスとしていますから、どうしても自分のことだけを優先して考えるようになり、周囲の人を慮るような精神的なゆとりを見失いがちです。こんな時代だからこそ、「優しさとは何か?」を考えることで、その意味と意義を改めて見つめ直す必要があると感じています。この本をお読みいただいて、毎日を明るい気持ちで、機嫌よく、前向きに過ごすためのヒントを見つけてほしいと思います。
  • 日本人は「戦略」(戦争や政治・社会運動などを実行するための計画・方法、駆け引き)が好きな民族のように思われます。その割には、「戦術」(戦闘に勝つための技術、争いに勝つための手段・方法)を軽視する傾向が強い。しかし、当初に立てた「戦略」を遂行するために、刻一刻と移り変わる戦局にあって、積み重ねる作戦が「戦術」です。現場で作戦を遂行するリーダーに、なくてはならない能力は臨機応変な反応といっていいでしょう。戦術は、目標を「最短ルート」で達成するための手段として、きわめて有効です。本書は「戦略」よりも「戦術」を鍛える重要性を、リーダーの立場にある方々に語りかけた一冊です。事例のすべては、日本史から採りました。例えば、立花宗茂の例も織田信長の例も、戦術において重要なことは「集中」と「スピード」であることを教えてくれています。そのことを念頭に、次の五つの要素も戦術を成功させるうえで、重要なポイントになると考えてきました。一、得意な戦術を使う。二、新しい戦術が勝つことを想定する。三、相手の強みを消す。四、チームメンバーが戦術を理解・共有する。五、リスクヘッジを怠らない。もちろん、この五つ以外にも大切なことはありますが、これらは戦術を成功させるための確率を上げるうえで、とくに重要な要素になります。まずはこの五つを習得すれば、今後、新規プロジェクトなどを進めるときに、間違いなく成功の確率が上がるはずです。本書をご一読いただければ、戦い方、物事の見方、チームワーク活性化の必要性がご理解いただけるかと存じます。世のリーダーの方々に、参考となることを心から念じています。
  • 日本人の多くは40代で1本目の歯を失います。特に女性は出産や更年期などによりホルモンバランスが変化することで歯周病のリスクが高まり、歯のトラブルが増加します。大切な自分の歯を守るためには、正しい知識に基づいた毎日のセルフケアと歯科医院で行う定期メンテナンスが欠かせません。全国351の歯科医院の英知を結集してまとめ上げた歯の寿命を延ばすために知っておきたい55の知識・習慣をオールカラー&イラスト・図解を80点以上使用してわかりやすく伝えます。
  • 手放すことで、新しい景色が見えてくる。

    仕事でも家庭でも責任が大きくなり、やらなければいけないことが増えるばかり。毎日にゆとりがなく、時間に追われる日々。「このままでいいんだろうか」と、自問自答するあなたへ。すべてを完璧に頑張ろうとしすぎていませんか?本当に自分が今やらなければいけないことは、それほど多くありません。本当にやるべきこと以外は思い切って手放すことで、余力が生まれ、仕事もプライベートもうまく回り始めるのです。本書では、3店舗のクリニックを経営しながら、プライベートも充実させる著者が、もっと素敵に自分らしく生きるためのヒントをご提案します。

    【目次】
    第1章 本当に必要なのは「少しの力」
    第2章 迷う時間をなくす時間管理術
    第3章 私が手放した意外なこと
    第4章 人間関係の断捨離術
    第5章 手放すことで、前向きな自分を手に入れる
  • 人材不足が続くなか、医師、看護師は働く場所に困ることはありません。自分の成長や仕事に対するやりがいを感じられる職場でなければ、長く働く理由はなく、離職してしまいます。実際に「募集をかけても応募がこない」「採用しても人が定着しない」「スタッフが大量離職してしまった」「職員トラブルに頭を悩ませている」という開業医はたくさんいます。

    どうすれば、いい人材が集まる職場にすることができるのか。どうすれば、スタッフ一人ひとりが高い目標ややりがいを持って長く貢献してもらえるようになるのか。試行錯誤を繰り返した結果、著者がたどり着いた答えは、「エンゲージメント」という視点です。

    エンゲージメントに着目した人材育成を実践し、1日120人の患者さんを集める人気クリニックを築き上げた著者の経営ノウハウを紹介。自律型人材が育つ仕組み、持続可能な組織のつくり方、集患・増患のためのポイント、外来戦闘力の高め方など、クリニック経営を成功させるための秘訣が満載です。
  • 全国45000社の中小企業に経営変革を起こしたHow To Beの思考法!

    本書は、100年先の未来まで経営が続く「在り方=How To Be」から「方法論:How To Do」に接続する方法、そして、その積み重ねが「未来の経営変革:Future Transformation」へとつながることを説く本です。

    ▼ 本当の経営とは何か?100年企業を実現する「在るべき姿」とは何か?

    「こうすれば儲かる!」
    「DXで経営は改革できる!」
    「人的資本経営が重要だ!」
    このような「方法論」を紹介する考え方・セミナー・教材・本が世に溢れています。
    そこには、経営やビジネスにおける明確な目的や信念といった「在るべき姿」が欠けていて、人としての、経営者としての在り方の重要性を伝えられる人が減りつつあります。
    これは、今の日本社会における非常に深刻な問題と言わざるをえません。

    その問題の原因は、いったいどこにあるのでしょうか?
    結論から言うと、大きな原因の一つとして日本の会社は「目先の利益や売上を追いかけるあまり、長期的な展望・ビジョンよりも短期的な方法論を重視していること」が挙げられます。

    しかし、それは容易なことではありません。
    なぜなら、100年続く会社にするためには、社員はもちろん、取引先やステークホルダーとともに幸せを生み出すような経営と事業が必須だからです。
    決して目の前の利益や売上だけを追求していて実現できることではないのです。

    そこで本書では、何よりもまず確固たる経営者の在るべき姿「How To Be」を問うことから解説しています。

    ここを経て、はじめて地に足の着いた方法論として「How To Do」を実践できるようになり、その積み重ねだけが未来へと続く経営「Future Transformation」の実現につながっていくのです。

    「全国の中小企業経営者の方々」にとっては、企業の永続的な発展を達成するために、ぜひ本書を役立てていただけたら幸いです。
  • 小さいバッグを持つと、身軽になってどこかへ出かけたくなってきます。
    いつもの道ではなくて、違うところを歩いてみたい気持ち。
    新しいものを知りたいという前向きな好奇心。

    視野が広がっているときは、素敵なものをたくさん見つけることができます。
    例えば、会いたかった人にバッタリ会う、という幸運も、いつも華やいでいる人のところを選んで舞い込んでくるのです。


    いつでも美しく、しなやかな人たちは、上質なものを少しだけ持っていました。
    お気に入りのものに囲まれた暮らしを手に入れると、自然と華やいだオーラが出てきます。
    大切なのは大事なものを見極める力です。

    本書は「Chapter1 ミニマムリッチという考え方」で、本当に欲しいものだけを厳選するお買い物のコツ、
    「Chapter2お金をかけるにはポイントがある 厳選アイテム10点」で、明日から使えるミニマムリッチな持ち物リストを提案。

    『片付け』『着こなし』『服を捨てること』はもちろんおしゃれの原点です。
    でも、本当はまず、自分に合うものを選ぶ力を身につけるのが先決です。

    そうすれば、つらい思いをして断捨離したり、ミニマリストのように極端に持ち物を減らさなくても、
    今持っている物に充足し、エレガントに生きることができます。

    「とにかく捨てる」のは、もうやめましょう。
    大切な思い出の品までゴミ箱に捨ててしまうのは、今まで生きてきた大切な時間を尊ばないということになりかねません。

    選ぶ力を磨けば、大切なものをだけを愛せるようになる。

    いつでも美しく、しなやかなVIPたちを身近で見てきた元GUCCI JAPANナンバーワン販売スタッフが、彼女たちのごきげんな毎日の秘訣をこっそりとお教えします。
  • 国内外の企業数千社を見てきた機関投資家と、驚異的な成績を残している個人投資家が、市場に対するそれぞれの考えと行動の共通点と違いを明らかにしていきます。
     投資先の選定方法の違い、そのIRや社長の観察などのポイントがあります。本書を読めば、株式市場に参加していくにあたっての成功ポイントと、資産運用で減らさないためのコツがわかる内容になっています。
     結論としては、投資のプロである機関投資家に個人の投資家は“いかにカモられないか”の知恵を提供していきます。
  • ChatGPTやStableDiffusionなど、生成AIの技術革新が急速に早まった2023年。最新トレンドを追いながら技術を学ぶことも大切ですが、同時に必要となってくるのが「技術進化に左右されないAIへのリテラシー」です。本書ではこれを「AI思考」と名付けています。AIの現在地と今後の未来予測を踏まえながら、個人・組織・企業レベルでAIを用いた「思考のレバレッジ化」の方法を、日本語の文書生成AI「NotionAI」をいち早く実装した、ノースサンドのトップコンサル、谷岡悟一氏が解説します。
  • 覚悟をもって医学部を目指すということ

    覚悟をもって医学部を目指すということ「医師になりたいという夢を応援したいけど、具体的に何をしてあげたらいいのかわからない」「うちの子、この成績で本当に医学部を目指せるのかしら」「医学部を目指すと自分から言ったのに全然勉強に身が入っていない」「心配をして注意をしても、子どもが言うことを聞いてくれない」「やっぱり医学部はあきらめさせたほうがいいのかしら……」医学部を目指されるお子さまを持つ保護者さまは様々なお悩みをお持ちです。医学部合格は、現代の日本において最も過酷な受験勉強を勝ち抜かなければいけない「狭き門」です。保護者さまの負担も少なくありません。医学部に合格しても6年後には医師国家試験があり、そこで医師免許を取得した後にも2年間の臨床研修が続きます。一人前の医師になってからも自分の判断や行動が患者さんの生死に直結する仕事で、常に非常に大きな責任を背負いながら働くことになります。保護者さまが不安に思われるのは当然のことです。本書は医学部を本気で目指すご家庭向けに制作された書籍です。
  • 本書は、1人1時間あたりの付加価値生産性を高めて、「高収益化」と「高賃金化」を一気に達成する方法を教える本です。▼ キーエンスの付加価値経営から学んだ、稼ぐ人と儲かる組織のつくり方「世界的に見て、日本人の給与は低過ぎる」「日本では、ここ30年間ほとんど賃金が上がっていない」とよく言われますが、これは、今の日本社会における非常に深刻な問題と言わざるをえません。その問題の原因は、いったいどこにあるのでしょうか?結論から言うと、大きな原因の一つとして、日本の会社は「1人1時間あたりの付加価値生産性」が低いことが挙げられます。給与を上げるには、最終的に「1人1時間あたりの付加価値生産性」を高め、会社として収益をアップさせることが必須条件となります。しかし、それは容易なことではありません。なぜなら、そのためには個々の社員、幹部クラスの人たち、そして経営者がそれぞれの立場で考え行動し、全社一丸となって取り組まなくてはならないからです。決して個々の社員のみが、または経営者だけが頑張って実現できることではないのです。そこで本書では、「1人1時間あたりの付加価値生産性」を高めるために何をしたらいいのかを、・個人やチームとして取り組むべきこと・組織として構造改革しなければならないことという両面から考えていきます。「経営者の方々」にとっては、会社の高収益化と高賃金化の両方を達成するコンセプトと仕組みを学んでいただき、社員も自分自身も幸せになるために。「会社で働くあなた」にとっては、もっと多くの給与をもらって、経済的にも精神的にも豊かな人生を送れるようになるために。ぜひ、本書を役立てていただけたら幸いです。
  • 社員の「働きやすさ」を改善することは、ビジネスの成果にどれだけ影響するのだろうか? ツールやルールを導入するだけでは、労働環境の改善が売り上げに結びつくことはない。重要なのは、その過程で生まれるコミュニケーションだ。適切なコミュニケーションが生まれる環境を整えれば、自然とパフォーマンスは高まる。本書は、「ウェルビーイング経営」を実践することで急成長を続けるPHONE APPLI社が、社員の笑顔と成果を直結させる仕組みを解説する。
  • 人材を採用できない――。どんな企業にも共通する課題だ。労働人口の減少が叫ばれる中で、人材採用のハードルはどんどん高くなっている。
    一方で、「自分の能力をもっと生かせる場所で働きたい」と考える人も多い。フリーランスや個人事業主として働き、得意分野に特化して企業の課題を解決する。
    両者を結びつけることができれば、企業の生産性や個人の待遇は飛躍的に向上する。それを実現するのが「プロ人材」の活用だ。企業にとって、今必要なポジションに、優秀なスキルを持った人材を結びつける。待遇面で正社員としては採用が難しいような人材であっても、低コストで仕事を任せることができる。
    業界初、プロ人材と企業のマッチングサービスを展開する著者が、停滞する日本経済を再生させる最大のカギについて語る。
  • 本書は医療機器メーカーで奮闘する若手社員を主人公に、ストーリー形式でこれからの時代に求められるリーダーシップを解説していきます。

    また、タイトルには「20代」とありますが、幅広い世代の方にも欠かせない考え方をギュッと詰め込んでいます。40 、50 代など、すでにリーダーポジションにある人だけでなく、これからの将来を担う若い皆さんにも親しみを持って読んでいただけたら嬉しいです。

    本書の執筆は、アクセンチュアで多様な経験を重ね、起業した3人の著者の知見を集約。「チェンジ・リーダー」の視点を持ち、それぞれの持ち場での仕事を有意義にするための考え方を伝えていきます。

    最後に、ここで言う「チェンジ・リーダー」とは、ピーター・ドラッカーが2000年に刊行した『チェンジ・リーダーの条件―みずから変化をつくりだせ!(ダイヤモンド社)』の内容に触発され、どれだけ時代が変わっても廃れないコア・コンピタンスとして参考にしています。
  • 近年、売上の停滞、求人難、原料高などの経営課題が顕在化している中、DXを活用してこれらの課題に対応することはもはや必須となっています。コンサルタントとして豊富な実績を持つ著者が、中小企業が抱える様々な問題を解決に導くための知見と経験をこの一冊に凝縮しました。DX導入にあたっての具体的な取り組み方を、実際の事例を交えながら掲載。小規模企業であっても、自社に合ったITツールを使いこなし、大きな変化を遂げるためのノウハウが満載です。
  • ハイエンド人材5万人の転職を支援したエージェントが教える
    業務内容・職位構造・報酬体系・選考基準・入社後のキャリア

    コンサルタントをはじめとするプロフェッショナルたちが「次に目指す」最高峰の仕事、それがPEファンドです。
    PEファンドの業界で活躍している人々は、どんな経歴を持ち、どのようなスキルを身につけたのか。
    そして、どんな方法でキャリアチェンジしてきたのか――。
    こうした知識や情報を持っていないビジネスパーソンは、かなり多く存在します。
    新卒の学生を採用しない業界のため、広く一般に情報が出回っていないせいかもしれません。
    本書では、ハイエンド人材5万人の転職を支援したエージェントが、この知られざるPEファンドの世界を明らかにします。
    業務内容、職位構造、報酬体系、選考基準、そして入社後のキャリアに至るまで、この1冊ですべてがわかります!
  • アフターコロナ、東京オリンピック後の今、不動産投資ってどうなんだろう?
    物件がよければ、うまくいくんじゃないの?

    月間30万人アクセスを集めるウェブサイト「不動産投資の教科書」のノウハウを一冊に凝縮!!
    さまざまな情報が飛び交う、不動産投資業界。その中で、著者の山本氏は月間30万人が訪問する「不動産投資の教科書」というウェブサイトを運営し、客観的な情報を紹介することにこだわり続けてきました。今回は、これまで発信してきた膨大な情報を初心者の方向けの書籍としてまとめました。
    失敗事例も盛り込みながら、不動産投資の基礎知識から実際のはじめ方、融資を受ける方法についてまでお話します。重要だけれども、あまり知られてない「不動産経営で大切な指標」や「パートナーの重要性」にも言及。これから不動産投資をはじめようとする方に、おすすめの書籍です。

    2023年版!巻末資料「不動産投資の教科書」編集部が厳選した8社も必見です!
  • 急成長中のフリーランスコンサルタント業界について徹底解説!

    コンサル業界の急成長の裏側でいま、フリーランスコンサルタント(フリーコンサル)の市場が急速に伸びています。そのため現役コンサルタントの独立を支援するサービスも増えており、彼らのネクストキャリアの一つとして、フリーコンサルという選択肢が注目されつつあります。本書では、フリーコンサルというキャリアの魅力やそのために必要な知識を、案件マッチングサービス運営者の目線から徹底的に解説します。

    ■本書の構成
    はじめに 理想の働き方を叶える「フリーコンサルタント」という選択
    第1章 この時代に独立を目指す意味
    第2章 求められる4つのスキル
    第3章 独立に向けて動き出す
    第4章 自分だけの案件を獲得する
    第5章 フリーランスとしての第1歩が始まる
  • 営業のスキルこそ、人生を変えるスキルだ!

    営業スキルを磨くことで、人生を根本から変える。
    本書は、そのための実践的なアドバイスと、その信念を持ち続ける方法をまとめた一冊です。
    営業のプロセスを理解しつつ、顧客とのTrust(信頼)を構築するための秘訣や世の中ではまだ解明されていないエンタープライズ企業を突破する戦略を学べます。
    そしてこの学びを通して、自身のキャリアや個人的な目標を達成するために必要なスキルも身につけることができるのです。

    ▼ 営業力があれば、自分が歩みたい人生を作れる

    自分の人生を信じているけど、どうやったら諦めないで強い気持ちを持ち続けられるのか。
    本書は、成功するその日まで、自分を信じるための「心の支え」になる本です。
    そして、「人生がドラマのように変わる日がくる」と信じている人に向けた、自らの手でそのドラマを描くための実践本でもあります。

    「営業力があれば何でもなれる。起業もできるし社長にもなれる。自分が歩みたい人生を自分で作っていくことができる」

    強烈に数字を求められる外資系企業で、21年間、一貫して営業職を務め、ITの中でもAIを含む最先端の営業に携わっていたから著者だからこそわかる、

    ・エンタープライズ企業を突破できる戦略的アプローチ

    ・そして、人生を変える営業スキル

    を一冊にまとめた本書を、ぜひあなたの人生に活かしてください。
  • 仕事ができる人は「動き出し」が早い!出だしが早いとPDCAが回る!回る!成果10倍!ミス激減の仕事術!これまでは、ビジネスパーソンの仕事の進め方や時間の使い方などは、漠然としたニュアンスだけで語られてきましたが、ビジネスのDX化が進んだことで、「仕事ができる人は、時間をどのように費やしているのか?」を追跡することが可能になっています。そこで明らかになったのは、成果を出し続けている人は、一般社員と比べて、「すぐに仕事を始める割合が1.8倍から2.3倍も高い」ということです。仕事ができる人は、「動き出し」の重要性を強く意識しており、「初速が早い」という顕著な特徴が浮き彫りになったのです。「初速」が上がると、締め切り前に作業を終えることが可能になり、次のタスクの初速を早めることができます。次のタスクを早く始めることができれば、余裕を持って取り組むことができるため、成果を引き寄せることにつながります。「初速を早める」→「次のタスクの初速が早まる」という好循環を作り出すことが、時間をかけずに多くの成果を出し続けることを可能にしてくれるのです。皆さんはどうでしょうか?締め切り間際に慌てて「気合」と「根性」で猛スパートをかけて、何とか帳尻を合わせていませんか?しかし、気力と体力を使い果たした状態では次のタスクの初動が遅くなってしまい、ミスが増え、締め切りにも間に合わなくなる……という悪循環に陥ってしまいます。本書では、さまざまなデータや、その後の行動実験によって明らかになった初速が早いことの「意味」と「意義」をお伝えしながら、「初速を上げると、なぜ成果が出るのか?」など、仕事を効率よく進めるための実践的なノウハウを詳しくお伝えします。
  • iPS細胞が発見され、国内では再生医療への注目度はいっそう高まった。しかし、iPS細胞が発見される前から、幹細胞による再生医療はおこなわれてきた。にもかかわらず、いまだにそれを必要とする患者に十分に届いていない現状がある。それは何故か。 本書では、幹細胞培養センターをつくり再生医療の普及に尽力してきた著者が、今後日本でもっと再生医療が発展・普及していくために変えていかなければならないことを、研究者・企業経営者・政治家・医師・患者に対して提言する。
  • 土地活用、資産活用を本気で考えている方へ

    ◇◇◇土地活用、資産活用を本気で考えている方へ◇◇◇

    □土地活用を進めるべきか迷っている
    □将来の相続で実家が残るか気になる
    □老朽化したアパート、マンションの運用方法が不安
    □総資産5億円以上で不動産運用を拡大したい
    □東京への資産の組み換えを進めたい
    □不動産オーナーをサポートする税理士、弁護士などの士業の方

    土地活用は賃貸経営、相続対策の分野でも最もポピュラーな方法ですが、その目的として“節税になるから”と安易に考えている方も多いのではないでしょうか。しかし、節税になるから建築するのではなく、土地という資産そのものを有効に活用するという視点を持つことで、これまでとは違った選択肢がみつかります。

    1章 損する土地活用の典型例~これだけは知っておきたい3つのポイント
    2章 損をしない土地活用のための基礎知識
    3章 相続対策は「収益力×節税力」で資産を残す
    4章 賃貸経営・不動産投資分析の基礎知識
    5章 得する資産活用のための「資産の組み換え」術
    6章 事例でわかる「得する資産活用」
    7章 東京の賃貸経営をオススメする理由
  • 平均年収全国ワースト1位、平均寿命全国ワースト1位、人口減少率全国2位、自殺率全国1位。
    人口減少・流出の危機に立たされた青森県を、ITとDXの力を用いて地方創生を推進する、株式会社ストラテジーテックの三浦大地氏。自治体や地元企業などを巻き込んだその手法や軌跡を解説します。
  • 日本の調剤薬局における中堅・中小企業の経営者の多くは、事業承継を考える年齢に差し掛かっている。しかし後継者不足により廃業を余儀なくされる企業が少なくないのも実情だ。その課題解決に有効なのがM&Aだ。従来のM&Aにはネガティブな印象もあったが、今は成長のための戦略として決断する企業も多い。調剤薬局は再編の真っただ中にある。業界変化の波に乗り遅れないためにも、いま、選択が必要だ。(2022年6月発売の『The Story〔調剤薬局業界編〕』の改訂版です。)
  • この本は、集中力の向上を目指す現代人へ向けたガイドです。禅とマインドフルネスの古典的な教えと現代的な実践方法を融合させ、読者が日常生活で集中力を高めるための技術を磨く手助けをします。禅の哲学とマインドフルネスの具体的な実践を通じて、心の平静と集中を深化する方法を学びます。加えて、運動や効果的なタイムマネジメントなど、集中力向上のための多岐にわたるアプローチも紹介。仕事、勉強、趣味、人間関係など、あらゆる面で集中力を発揮するための実践的なツールと戦略が満載されています。
  • まずはリーダーが安全係になる

    本書は、チームのパフォーマンスを最大限に発揮するための「心理的安全性」について、実例を交えてわかりやすく解説していく一冊です。

    ▼心理的安全な風土を醸成する
    ・問題は解決しなければならない
    ・新しいことをしなければならない
    ・全員の賛同を得なければならない
    現在マネージャーやリーダーを務める方で、チームや組織を変えていこうとするときに、”〜しなければならない"と考えてしまってはいませんか?
    筆者はこれらの"〜しなければならない"という考え方は、「パラダイム(考え方を支配する認識の枠組み)や、当たり前に囚われている」と言います。
    これらに縛られてしまうと、新しい発想がしにくくなるだけでなく、行動のスピードが遅くなってしまいます。

    ▼チーム力向上のカギとは?
    心理的安全性の醸成したチーム力の向上には、
    (1)お互いを知る機会づくり
    (2)もやもや・心配事の見える化
    (3)個人とチームの目指す姿・大切にしたいことを言語化
    (4)個人とチームの振り返りによる成長支援
    (5)1on1とコーチング
    に取り組むことが重要です。

    これら5つを筆者が実施したところ、所属メンバーの働きがいが32%向上しました(GPTW社員意識度調査)。
    本書は25年以上にわたり金融系システム開発のチームに所属し、リーダーも務め、現在は「TISインテックグループを最高のチームでいっぱいにする」ことをミッションに据えた品質革新本部で活躍する筆者による「チームの心理的安全性の作り方」を解説!
    チームだけでなく、自身の強みや軸に気づくための参考になる方法についてもあわせてわかりやすく伝えます。チームマネジメントや組織運営に課題を感じている方々に向けて、「こんな簡単なことに取り組むだけでいいのか!」と気づき、実践につなげられる一冊です。
  • 金貨なら、金が値上がりすれば値上がりし、金が暴落しても額面は保証される。これが、金貨投資が「金投資よりも資産防衛力が高い」といわれる理由だ。

    「金」よりも資産防衛力の高い「金貨」投資を解説。

    世界情勢が不安定になるほど資産防衛として「金」への投資が増えますが、本書で紹介するのは「金貨」投資。なかでも「10万円金貨」は、金よりも資産防衛力の高い投資対象です。10年以上金貨買取に携わってきた著者が、知る人ぞ知る「金貨」の世界をご紹介します。

    ◆—--------◆—--------◆
    10万円金貨は通常であれば金の価格に連動する資産(金投資)として扱えます。その上で、仮に金の価格が暴落しても額面の10万円は法的に保証される、というセーフティーネットとしての一面も兼ね備えています。
    つまり、資産防衛に向いている金投資の中でも、さらに手堅く長期的に保有するのに向いているのが、この10万円金貨なのです。
    (「はじめに」より)
  • 優れたリーダーとは「気くばりができる人」です。これまで、ビジネスは上意下達。上司が決めたことを部下が実行していれば成果は出ていました。ところが、今は顧客ニーズが複雑化した影響で、顧客の接点に近い、現場のメンバーが細かいニーズを吸い上げなければ成果が出なくなったのです。つまり、リーダーは、現場のメンバーが最高の環境で働くことができるように「気くばり」するのが仕事なのです。さらに本書では、家族、部下、上司、顧客、自分と、あらゆる人への気くばりのコツを紹介。「俺について来い!」と仕事一徹だった昭和のリーダーから脱却し、家族や自分を大切にしながら職場でも慕われる令和のリーダーを目指します。
  • 重要なプレゼン前に集中力を高めたいとき、残業続きで疲労回復したいとき、眠れない夜、二日酔いの朝…… 日々の不調を改善し、仕事のパフォーマンスを上げる最適な飲み物は? いつもの飲み物・飲み方を変えるだけ! 医者が教えるすごい体調管理術 飲み物を飲まずに生きている人はいません。水、お茶、ジュース、コーヒー、炭酸飲料、ビール、お酒など、誰もが1日のうちに何かしらの飲み物を口にしています。 しかし、ほとんどの人は「飲み物は単にのどを潤すためのもの」「食べ物は気にするけど、飲み物は好きなものを飲めばいい」と考え、飲み物の益と害に気づいていません。これは非常にもったいないことです。 なぜなら、飲み物は食べ物と同じくらい健康に重要で、普段の飲み物の選び方や飲み方を変えるだけで、日々の体調を改善し、仕事のパフォーマンスを上げることができるからです。しかも、食事改善や運動に比べて圧倒的に手軽で即効性があります。 長年、東京農業大学で栄養学を研究してきた内科医の著者が、医学×栄養学的に正しい飲み物の選び方とその効果を解説します。
  • ・コーポレート部門は何を拠り所にして最低限何をするのか分かりやすく解説します。

    ESG誕生に関与したコフィ・アナン前国連事務総長の想いを企業が実践するためには何をすれば良いのでしょうか?
    ――世界共通の理念と市場の力を結びつける道を探りましょう。 民間企業のもつ創造力を結集し、弱い立場にある人々の願いや未来世代の必要に応えていこうではありませんか。
    ――第7代国連事務総長 コフィー・A・アナン――

    ESGという言葉自体は、企業の中長期的成長のために不可欠な要素として、すでに一定の認知度があります。しかしながらビジネスの現場では、金融業界や投資家、経営者が取り組むこととして認識され、ESGに取り組む部門や業務の仕組みが社内にあったとしても、何が本当に求められているのかについて理解されていないように見受けられます。


    ▼世の中の物差しが大きく変わった今こそ理解しておきたいESG×リスクマネジメント
    ・コーポレート戦略・KPI立案、サステナビリティ情報開示、ESGスコア改善に役立ちます。

    ESG開示基準をもとにしたサステナビリティ文脈と、セクター/業種の特徴やマテリアリティを理解した上で、全社方針・戦略のもとに事業部門とコーポレート部門が協力し、ESGの取り組みを加速することが求められることは間違いありません。
    本書では、企業のコーポレート部門担当者であれば、ぜひ知っておくべき「ESGの必要性と本質」と、その「リスクマネジメント」についてわかりやすく解説します。
  • 大阪(京阪神)の地主・富裕層に向けた、土地活用の成功事例&未来予測の指南書です。
    創業から50年にわたり、大阪・堺で建設・不動産業を営んでいる会社だからこそわかる、大阪ならではの土地活用の事例と、未来に備えた施策を伝授する。

    第1章  賃貸経営の大前提となる環境変化/空室が当たり前の時代になる未来
    第2章  これからの入居者集め。オーナー自ら入居者を入れる、街で人を集める時代になる
    第3章 これからの間取り/時代やライフステージによる変化に対応
    第4章 まずは賃貸管理。そして運営管理を
    第5章 これからのオーナーに必須の「経営管理」
    第6章 賃貸マンションオーナーとしてのSDGs
    第7章 これからの賃貸経営のために知っておきたい、海外賃貸事情
  • 料理人・山崎史雄がグルテンフリー料理の重要性を日本で広めるために、人生をかけて挑むストーリー。15歳で単身東京に上京し、料理は生きるための手段でしかなかったところから、様々な飲食店での経験、人々との出会いを通じ、いつか料理は夢を叶えるための天職となる。コロナ禍の影響で人生のどん底を味わった著者が、そこからいかに這い上がり、夢の実現に向けて、動き続けているのか。「成功はひとりで目指さなくていい、コラボレーションすることで新たな可能性が広がる」と語る著者の思い、コラボーションの意義とは?コラボレートを通じて、 人に夢を与え続けていくソーシャルビジネスコミュニティである、ワクセルがプロデュースする書籍第一弾。
  • “不運な出会い”は“意味のあるレアリティ”に変えられる。

    GMOインターネットグループ代表取締役 熊谷正寿氏 推薦!
    夢・目標があれば『上司ガチャにハズレ無し』。
    ハズレ上司を変えたければ、まず自らが変われ。

    上司ガチャの勝率は自分で高められる!
    「上司と相性が悪くて、仕事が憂鬱」
    「同期のあの人みたいに、もっと優秀な上司に指導してもらいたかった」
    「上司に叱られてばかりでつらい、早く配置換えしてほしい」
    「上司が無関心で、ほぼ放置。こんな調子じゃなければ、もっと成長できるのに……」
    このように、自分と合わない上司や無能な上司に悩んでいる人は、きっと少なくないでしょう。
    新卒であれ、中途採用であれ、入社先あるいは異動先でそんな上司に出会ったのなら、どんなにやる気に燃えていたところで、それが実を結ぶわけがありません。

    しかし、上司ガチャは運だけが左右するものでは決してないのです。
    実は、自分の意志や姿勢次第で、いくらでも自力でガチャを回すことができるものです。
    だからこそ私たちは、自力で「理想の上司=自分を成長させてくれる最強の上司」に出会うことができると断言します。
    そして、「最速で成長したいなら、最強の上司に出会う必要がある」ということを理解する必要があります。

    本書は、どうしても前向きな気持ちになれない、あるいは、うまくいかずにくすぶっている人へ向けて、上司ガチャを攻略するための考え方とアクションを具体的に解説した書籍であり、かつては何者でもなかった著者から悩めるあなたに贈る、1冊のエールです。

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