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『さくら舎(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~37件目/全37件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ひとさや、ふたさや、ねこもやることいろいろあんねんな~ある日、「飼い主さん」のところへやってきた、やんちゃで姉御肌のあずき♀と、食いしん坊でおっとりさんのだいず♂。かわいい!けど、なぜか関西弁のボケとツッコミで、とっても仲良しコンビです。「肌色」、「もじゃ」、「メガネ」、「座敷おやじ」など、おもしろ家族の登場に、2匹もてんやわんやの大騒ぎ。くすりと笑えて、やさしいイラストに癒される、キュートなゆるねこ漫画です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。歴史人物の似顔絵・図解1000点! 前代未聞のイラスト日本史! 旧石器時代~現代まで、時代のイメージを1000点のイラストとともに「絵解き」!  「縄文土器ってどんな形?」「遣唐使のルートは?」「平安貴族は何を食べていた?」 「関ヶ原の東軍西軍の顔ぶれは?」「幕末の各藩の動きは?」 文字だけではわかりにくかった歴史の流れが、パッとわかって頭に入る!各時代の特徴やエピソードも見て面白い! 「日本史を学ぶコツは、ハズしてはいけない重要ポイントをおさえつつ、大きな時代の流れを理解することです」(監修の河合敦先生)大きな時代の流れがわかる概説も要所要所に入って、「見て」「読んで」2倍楽しめるイラスト日本史!
  • 「円高、赤字国債の絶望論」は嘘だ!「アメリカの支配戦略」に騙されるな!アメリカ支配から脱して、最強国家・日本は本当の黄金期を迎える!世にはびこる日本悲観論はすべてウソ!シンプルに見ると日本は世界最強国家なのだ。にもかかわらず、アメリカの顔色をうかがい、TPPにも尻尾をふる日本。日米同盟の実態は“日米主従同盟”だ。戦後の占領期からさまざまな形で日本を陥れてきたアメリカの策略に、これ以上惑わされてはいけない。日本が優れた国であることは歴史が証明している。世界が混乱期に入った今こそ、日本の底力が明らかになる!
  • 年齢とともに免疫力は再復活! 自分の細胞を大事に使って生きる! 世界的免疫学者・安保徹の集大成の一冊。なぜ、病気になるのか。病気になったら、どうすればいいのか。からだの不調の背景には、かならず生き方の無理があります。すぐ病院、すぐ薬というのは、健康への道ではありません。本書が、からだに本来そなわっている治る力をどうひきだすかを、からだのメカニズムを明かしながら提唱します。さらに、誰もが直面する「死に方」、人生をどう終わらせるかについても正面から語っています。どんな長寿法、どんな健康法より、からだを大事にするのが「安保免疫学」です。
  • 1,320(税込)
    著:
    大童法慧
    レーベル: ――
    出版社: さくら舎

    ただまっすぐに坐ることからすべてが始まる!坐禅は「自分が自分になれる」方法だ。自分が自分になるのだから、「逃げない自分、ぶれない自分、比べない自分」が現れてくる。だから「何があっても、大丈夫な自分」になれる。身体を調えることで心が調い、生き方が調う。すべては身体をまっすぐに坐ることから始まる。自宅で、ひとりでおこなう坐禅のやり方とともに、坐禅から生きる姿勢を学べる“読む坐禅”本。「本当の自分」は自分の中にある!
  • 『日本人とユダヤ人』の著者が日本社会にメスを入れる!「日本教」がわかれば日本がわかる。日本人を日本人たらしめている「日本教」という、日本独自の思想構造を、ユダヤ教、キリスト教との比較を試みながら明らかにする。日本人の意識の中に明治天皇の墓はない、日本教の創世記は貝原益軒の『大和俗訓』である、日本全体が待合である、日本人の考え方は「教育勅語」から一歩も出ていない……などなど、卓越した視点から日本をリアルに描きだす。
  • 利益と成長のためには手段を選ばず!!成長企業であり続けるための経営術はあまりに“非情”で“残酷”。その秘訣…それは第一に徹底的なコスト削減。正社員を切ってアルバイトを戦力化し、人件費をカットする。そのためには、長時間残業、残業代不払い、名ばかり管理職など、法の目をかいくぐるテクニックを駆使する。第二の秘訣は、違法スレスレ(あるいは違法)なビジネスモデルで稼ぎまくること。無料と称して高額課金を請求する、一般会計とは異なる会計方式で利益を計上する、賭博そのもののアミューズメント、儲けのために試験データを改ざんする……。もはや、人を大事にする日本的経営では稼げない、非情な経営に徹しなければ、大企業といえども生き残れない時代なのだ。本書では、デフレ不況下でも高収益を上げ続ける優良企業9社の、いままで誰も書けなかった「勝ち残る企業」の本質を明らかにする!
  • 1,210(税込)
    著:
    笠原巖
    レーベル: ――
    出版社: さくら舎

    O脚は見た目に悪いだけではなく、カラダの不調のモト。不調の原因、O脚がいくつかの方法ですぐに治る!大ベストセラー『切らずに治す外反母趾』、『はくだけダイエット』の著者の最新刊。著者は39年間、接骨整体院で約10万人の患者さんを診察。そこで、肩こり、腰痛、ひざ痛、疲れやすい、足がむくむなどの体の不調を訴える人はほとんどがO脚であることを発見。O脚は見た目によくないだけではないのです。「膝の上を締めて寝る」など、O脚を改善する簡単な方法を解説します。
  • “感情”は知力、体力よりも先に老化する! 涙もろい、白黒はっきりつけたい、キレやすい……。こんな老化のサインに要注意! 前頭葉の若さを保って老化をストップ!心当たりはありませんか?老化のサイン。◆物が捨てられない◆無駄な買い物をしない◆負けても平気になる、気にしない◆ベストセレクションCDばかり買う◆「肉食は不健康」だと思う◆昼食はいつも行きつけの同じ店◆同じ著者の本しか読まないこれらは感情老化のサイン。前頭葉が委縮している兆しです。
  • 日本の傑作機はこうして生まれた! 真実の航空機史を描く感動ヒストリー「零戦」を設計した堀越二郎の冷淡とも思える態度、「YS-11」を開発した東條輝雄の知られざる葛藤、「紫電改」をはじめ傑作機を次々に生んだ菊原静男の独創性、戦前戦後を通してジェットエンジン開発に賭けた土光敏夫の強烈な信念……。欧米と肩を並べる航空機大国を目指し、多くの男たちが全身全霊を捧げて航空機と、それに搭載されるジェットエンジンを開発してきた。航空ノンフィクションの第一人者が傑作航空機およびジェットエンジンの開発設計者および関係者にインタビュー。彼らの劇的な人生および名機誕生の軌跡が今、明かされる。
  • 身体は考えている!心を脳まかせにしない!「腸・皮膚・筋肉」が、心の領域にどれだけ大きく作用しているか、気鋭の身体心理学者が科学的知見を踏まえて明かす。不安やストレスなどの心理的問題から、うつや依存症などの病理まで、身体を通して解消できることが多々あることは知られていない。腸のもつ「腸能力」や「皮膚感覚」の底力、心の筋肉の鍛え方など。さらに、言い過ぎて後悔したときは口をゆすぐ、いやな気分のときは手を洗うなどの身体テクニックまで。第2の脳といわれる腸だけでなく、皮膚・筋肉それぞれの機能を高める健康法も紹介する。
  • 身体は放っておくと弱く硬くなる。やった人から、痛みや不調が消えていく!「疲れなくなった」、「メタボを脱皮できた」、「腰痛が出なくなった」、「ゴルフの飛距離が伸びた」…身体ばかりか、脳も心も快調になる!アンチエイジングとは筋肉を整えること。筋肉の使い方のクセを改善し、筋肉の弾力を取り戻すことで劇的に体調が改善します。そして、調子が良くなることで、自己肯定感が高まり、若くはつらつとしてくるのです。
  • ノーリスク、ローリターン!忙しい主婦のためのプチ起業。「月の収入があと10万円増えれば、家族みんなが笑顔で暮らせるのに…」。そんな主婦の願いを叶えるべく、女性のためのネットスキルアップ塾「彩塾」の代表である著者が、好きなこと・得意なことを使って、主婦ならではの“プチ起業”の超実践的テクニックを惜しげもなく披露する!1日30分のパソコン作業で集客できる方法や、自分の中にある“起業の種”を見つけ出す方法など、子育てが忙しく家を長時間留守にできない主婦が好きなこと、得意なことで起業するのに役立つノウハウがてんこ盛り。著者は言う。「家計を握っている主婦は、モノの相場や値ごろ感などをつかむことが得意です。1円、2円の差を敏感に察知する消費者感覚は、大企業のマーケティング担当者の男性が逆立ちしてもかないません!」。主婦こそ起業に向いているのだ。
  • 途中でやめてしまう、三日坊主、計画倒れ…なぜ、あなたは続けられないのか?卓球の福原選手、テニスのクルム伊達選手など、数多くのアスリートたちを成功へと導いた名トレーナーのモチベーションテクニック。「やり遂げる力」を手に入れる方法。
  • 病気を防ぐ、治りを早くする、身心を守る!どこかに不調があったり、病気にかかっていたりすると、からだには必ず何らかのゆがみが生じます。それをいち早く見つけることで、からだのどこに問題があるか判断することができます。ゆがみを改善すれば、不調は改善し、病気も治癒に向かいます。では、どうすれば、ゆがみのないからだになるか。抜群の治療実績をもつ「身体均整法」という治療法を紹介。自分でできる簡単な運動で「ゆがみ直し」がかないます。不調をすばやくキャッチし、大病にならずにすむ本!
  • 東進ハイスクールのカリスマ講師・金谷の特別講義!推理小説の謎解きみたいに、複雑な歴史の「なぜ」と「流れ」が頭に入る!●「万世一系」とは藤原不比等が自分の孫を天皇にしたいためにつくった論理●なぜ武士は征夷大将軍の地位をほしがったか?●鎌倉幕府は全国を統一したわけではなかった●足利尊氏は裏切り者だった●戦国時代の実態は資源の奪い合いだった●坂本龍馬が目指したものを一言で言うと?●自由民権運動は庶民のための運動ではなかった!・・・など、つい誰かに話したくなる裏話・知識が満載!
  • もの忘れは、脳の悲鳴!若年化するもの忘れ症候群 ☆40代~60代のもの忘れは認知症の前兆ではありません。☆もの忘れから始まるアルツハイマー病は、誰もがいつ巻き込まれてもおかしくない国民病です。そのアルツハイマーの病気の種は、実はすでに40代から始まっています。☆もの忘れと認知症の初期症状のもの忘れはまったく別物です。まったく質が異なるもの忘れなのです。☆40代~60代のもの忘れとその不安は、人生の疲労からくる脳の警告サインの1つです。このサインを無視し続けると老後には、正真正銘の認知症が待っています。
  • 孤独は新たな力!孤独力は一流の生き方の源。年齢とともに誰もが感じる孤独感。孤独は生きることを愉しむ心!人生はこれまでにない、いぶし銀の光を放ちだす。
  • 巨悪たちの<奪うか奪われるか>の舞台裏!すべて実名で明かされる真相!“法の凄腕用心棒”が見たカネと欲望の裏面史。河合弘之は数々の大型経済事件を逆転勝利に導いてきた弁護士である。バブル華やかなりし頃「金屏風」で世を騒がせた平和相互銀行乗っ取り事件、バブル不動産・秀和による忠実屋・いなげや株買い占め事件、企業乗っ取りを企む仕手集団光進事件などで、誰も考えつかない戦術を編み出してきた。社長解任をめぐる株主総会での激しい応酬、稲川会とも通じる謎の公認会計士との共闘など、法律という知を武器に闘う熱い逆転劇は読み応え十分。そのほかイトマンや住友銀行、ダイエー中内功、バブル不動産の慶屋、野村證券なども登場。河合は弁護人として常に依頼人の利益のため最善を尽してきた。世間的には悪党と呼ばれる依頼人であっても、違法でない限り全力を尽すのだ。そして現在は、脱原発弁護団全国連絡会を率いて、東電全役員を訴える賠償訴訟を展開中。河合は原発賠償法で手厚く守られた東電を会社法の株主代表訴訟という誰も考えなかった奇策で法廷に引きずり出した。請求額は史上空前の5兆5000億円である。
  • 肩の力を抜いて、もっとラクに生きる方法、教えます。 仕事・就職・人間関係などで無理をしていませんか?我慢したり、頑張りすぎると、心はどんどん苦しくなって、すり減ってしまいます。「心がボロボロ」と感じるときに必要なのは、これまでの自分を認め、自分にとって最も自然な形の生き方に変えていくこと。難しい人間関係の対処法など、対人関係療法の第一人者がアドバイスします。
  • 疲れる、疲れがとれない、それは身体のセンサー(目・耳・口・鼻)の使い方がまちがっているからです! 疲れた身体がたちまちよみがえる、藤本式「疲れゼロ」のボディワークの方法。聞きたくない話や騒音に耳が、ガマンすることで口が、イヤな思いをすることで鼻が固まっている! さらに、パソコンで疲れる、人に会うのが疲れる、マッサージでほぐしてもすぐ元に戻る……などなど、日々つきまとう疲れを感じている方に朗報です。本書では「立ち続けても疲れない方法」から、「緊張しないですむ視線の合わせ方」、「話し上手になる声の出し方」、「ストレスや不安を感じたときにおすすめのストロー呼吸」まで、すぐにできるシンプルなボディワークを紹介。
  • 世襲は企業の私物化か?経営安定策か?時代をリードした世襲企業の栄光と転落!大王製紙、武富士、スズキ、ワコール、ヤマハ、林原、セイコー…一時代を築いた世襲企業は、なぜ成功を手放したのか?世襲&同族企業、別名ファミリー企業は、なぜ長寿を保ってこられたのか?カリスマ経営、息子への盲目的な愛情、経営陣の派閥抗争、骨肉の争い――世襲はなぜドロドロした継承になるのか?絶頂を迎えた会社がつい陥る危険な罠。カネと欲望の方程式!
  • もっとワクワク生きるためのヒントが見つかる! 『「ひとり時間」のススメ』など、時間の使い方の名手である著者が、「50代は時間の使い方もシフトチェンジのときです。」と語ります。そこで、どう自分の自由時間をたのしむか。誰でも、いつでも、どこでもできる「道草」に刺激的なヒントが秘められています。吉沢久子さん推薦「人まねではない人生をどうぞ、といっている本ですね。すてきです」
  • 人は歌と生きている!悲しい時、うれしい時、淋しい時、人はいつも歌ってきた。歌い継がれてきた名曲と自らの思いを込めた日本の歌と人の物語! パーキンソン病、前立腺がん、相次ぐ骨折……病や怪我にもめげず、前向きに戦う永六輔さんの姿に大注目!永さんいわく、「人も歌も、年をとると面白い!」「才人・永さんをあらためて感じた。そして私は読みながら口ずさんでいた」(黒柳徹子さん)「笑いながら、うなずいている本。永六輔は天才だが、面白い天才だ!」(大橋巨泉さん)
  • この日本のどうしようもない閉塞感の根本はどこにある!?いまこそすべての日本人に読んでほしい一冊。「日本に必要なのは民間の休養、社会の養生」「老化企業倒産“促進”法を!」「タダより高いものはない」「教育とは“切り捨て”なり」など、好評エッセイから32編を厳選、初の単行本化!!知の巨人・山本七平が遺した言葉の中に、日本再生のヒントが見える。
  • 経済ニュースの“数字”はほとんど粉飾されている。騙されてはいけない!経済ニュースの数字はどこまで正しく、どこまで粉飾されているのか!?投資情報、企業発表、各種統計に騙されない読み方で、日本の現実を読み解く!●「危ない会社」トヨタは中国資本に買収される!?●東京→福岡の航空券が五八〇〇円にできるワケは!?●「一〇〇〇兆円の借金で日本は破綻寸前」は本当か!?●原価率五〇%のユニクロ商品がなぜ低価格!?●一ドル七〇円時代、円高は日本をダメにするか!?●ソフトバンク、二兆五〇〇〇億円の大借金でも人気!?●「国債バブル」の日本国債は暴落するか!?●ソニーのテレビ、八年連続赤字の裏事情とは!?●定年後、お金は一億円必要!?●東電に株式市場で一〇〇〇億円損させたテクニック!?●年金はあと二〇年で破綻するのか!? …etc.
  • 逃げなさい、悩みなさい! 良運も悪運もない、大切なのは受け止める覚悟。曹洞宗大本山總持寺で大人気の参禅講師が語る、深く生きる道。「禅とは、一言でいえば、根っこではないかと思います。かつては、お釈迦さまも私たちと同じように、自分の根っこを見失った日送りをしていた。それゆえに、苦しみに引きずられたり、悲しみに迷わされたりもしていたのです。しかし、お釈迦さまは自分に根っこがあることを信じ、根っこに気づき、そして、根っことしっかりつながった歩みを進められた。私たちも、まず、根っこが自分にあると信じることからはじめてみよう。そこに自ずと、お釈迦さまと同じものの見方ができてくる。その歩みのなかで、必ず、生きる勇気を持ちつづけることができる。いま、私たちは、お釈迦さまと同じ一本の道を歩んでいる。」
  • “脳の覚醒リズム”脳をうまく使うと、頭の力がぐんぐん伸びる!「脳が冴えない」「頭がうまく回らない」「飲み込みが悪くなった」――それは、脳のつくり方・使い方に問題があるのです。脳の専門家による脳が冴える働き方、脳がスッキリする眠り方など、脳の覚醒リズム(サーカディアン・リズム)を活かした生活マネジメント術について解説。●「仕事は夜9時で切り上げる」●「夕食は朝食から12時間以内を心がける」●「雑用で脳をまんべんなく使う」●「仕事のやり残しをあえて作る」など、日常生活にも仕事生活にもすぐ役立つ!
  • その家づくり、ちょっと待った!「いい住まいとはどういうものか」をここに凝縮!一年中、住み心地が最高。家族が健康になれる。メンテナンスも不要!坪70万円で、奇跡の工法の全貌。住まいの四大性能「断熱・無結露・耐震・防音」を実現。年間1000棟の実績が証明する奇跡の工法の全貌!●断熱性能がゼロなので冬の朝には家の中が5~7℃●隣室の物音がストレートに聞こえ、上下階で会話ができる●調湿が無いのでガラス全面が水滴、サッシ下には結露●トイレで3万人、風呂で1.4万人が年間亡くなっているという事実これらの現状が、今まさに日本の住宅に起きています。著者は、「住まいの性能とは、断熱、調湿(結露なし)、防音、防虫、耐火などを表すもの」と言います。しかし、多くの日本のハウスメーカーが「材の太さ」を住宅性能としているため、上記のような現象が後を絶たないのです。「後悔しない住宅建築」に知っておいてほしいことが満載の一冊です。
  • ヒーローたちのまさかの素顔。真実の日本史は面白すぎる!人気歴史家のホントすぎる日本史。●聖徳太子は蘇我氏の飾りだった? ●紫式部は同性愛者だった?●信長・秀吉・家康の意外な性格とは?●巌流島の決闘は宮本武蔵の卑怯勝ち、しかも佐々木小次郎は70歳の老人だった?●水戸黄門は江戸以外にほとんど国もとを出なかった? …etc.TV、ラジオで大活躍中の人気歴史家による“日本史をより深く味わう本”。
  • TVなどで大反響!慢性痛、原因不明の不調は、気づいていない足指と足裏の異常が原因だった!●足の異常にまったく気がつかない慢性痛患者●かかとに片寄った重心が諸悪の根源●女性に多い左半身の慢性痛や体の不調の原因は?●首こり、肩こり、疲れ目から便秘、下痢、冷え性まで浮き指、外反拇趾が原因●膝の痛みほど治りやすいものはない●歩幅をチェックすると健康状態がわかる、他。自宅で誰にでも、すぐできる治療法。
  • お母さん、お父さん、いつもどうすごしてますか?伸びる子・できる子のベースにあるのは、生きる力=「人間力」です。大人になって、社会でどう自分自身の力を発揮できるかということ、「心の能力」がどう育まれてきたかが重要になってきます。子どもの持って生まれた力にスイッチを入れるのは「親の日常」が大きな役割を担っています。つまり、伸びる子・できる子になるか否かは、毎日の親のありよう次第なのです。本書では、伸びる子・できる子の親の家庭生活や教育法などを、様々な事例をもとに紹介。伸びる子の親の日常チェックリストつき!
  • ワンコは何を思っているのだろう?ワンコはなんであんなことするのだろう?日本でいちばんのワンコ先生の育て方・しつけのすご技。どんなワンコでもかわいいワンコになる本。もっともっと知りたい「奇跡のパートナー」のすべて。 ・ワンコは小さな声を聞きとっています・出来事をうれしい、こわいなどの感情と結びつけて覚えています・正面から見つめられるのが苦手です・おなかを見せてくれたら尊敬されています・ワンコに最低限必要な環境3ヵ条とは?・オススメしたい愛犬との関係づくり3ヵ条とは?・いつでも愛犬を幸せにするたった1つの方法は?
  • なぜ、日本は政権交代しても何も変えられないのか?日本社会の宿命的構造に迫り、改革の敵、日本の「官憲主義」を問う。日本の混迷を透視していた知の巨人・山本七平。政権交代しても日本はなぜ変われないのかがよくわかる。すべての日本人がいま読むべき一冊。初の単行本化!
  • 何が、誰がソニーをダメにしたのか?井深大、盛田昭夫のスピリットを捨てた出井伸之体制。その愚策と怠慢は、ストリンガー、中鉢に引き継がれた…平井はどうなるのか?これといった実績のない「エリート」が経営者になったとき企業はどうなるか?ソニー本社5階に勤務していた幹部社員が、すべて実名で明らかにした衝撃と慟哭の手記。
  • 哲学は何にでも使えるツール。日常レベルの疑問や悩みもこれでOK。――哲学は問題解決のツールとなった!人っ子一人いない深夜の赤信号を前にしたとき、「渡ってしまおうか」「いや、渡らずに待つべきか」と一瞬ためらったことがある人は多いでしょう。私たちがためらうのは、なぜでしょうか。異なる考え方のどちらを優先してよいか判断に迷うからではないでしょうか。それを考えるとき、役に立つのが哲学です。哲学とは「生き方を考えるもの」という思い込みをしていませんか。それは哲学の一部にしかすぎません。哲学は「何についても考えることができる思考の技術(スキル)」なのです。いわば思考の“万能ナイフ”で、とても便利なツールなのです。世の中何が正しくて、何が間違っているのか、どう判断したらいいのか、人の悩みは尽きません。でも、哲学を使えば、どんなときもウソはいけないか、わずらわしい人間関係をどうすればいいか、全体のため一部を犠牲にしていいかなど、身近な悩みから現代社会への疑問まで、さまざまな問題に応用して使えます。人間が過去2500年以上にわたって考え抜いてきたさまざまなものの見方・思考法を学ぶことで判断力、問題解決力もアップします!
  • 老け感を生む大きな要因は「筋肉の衰え」にあった!40代を過ぎてメタボで悩む人がいる一方、50歳を過ぎても「老い」を感じさせず、いつまでも若々しさを維持している人がいるのはなぜか?それは、「筋肉の力」を使っているかどうか。筋肉の驚くべき力を利用すれば、成長ホルモンや性ホルモンなど、若さを保つ物質が引き出され、見た目だけでなく、体の中身も若くなる!カラダの中に眠っている若さのホルモンが目覚め、いつまでも若々しい体を保つことができる習慣術。今日からできる「老けないカラダ」づくり。

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