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KADOKAWA作品コイン50%還元キャンペーン

『ヘリテージ(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全170件

  • シリーズ122冊
    509900(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    今月号の2ndは、誰しもが一度は履いたことがあるであろう「デニム」の総力特集です。アメカジの印象が強いデニムというアイテムを、2ndの得意とするトラッドスタイルに落とし込む、「デニムトラッド」スタイルの提案です。初めに、デニムを語る上で欠かせない〈リーバイス〉、〈リー〉、〈ラングラー〉の「アメリカ3大デニム」の最旬トピックを紹介します。王道なデニムの後は、「TRAD DENIM LIST イチから育てたい優良デニム9選」で編集部が厳選したデニムをご紹介。探しているデニムがきっと見つかるはずです。そして、カタログの後はデニムを作っているデザイナー取材、洒落者にデニムの履きこなしを学ぶ「DENIM TRAD SNAP」、外すことはできないデニム古着や、リペアやメンテナンスについてなど、「デニム」というひとつのアイテムを中心にバラエティに富んだ今月号の2nd。是非ご一読ください。

    「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は2ND VOL.92 14.11月号 「このデニムはハズせない」をお届けします。
  • 「あなたにとって、音楽をいちばん聴いていた時期はいつか」と訊かれたら、きっと多くの人が、中高校生時代と答えるのではないだろうか。昭和50年男がティーンエイジャーだった1988~94年は、次々と新しいアーティストが登場し、邦楽は“J-POP”と称され、メディアの主力はレコードからCDへと移り、ヒットチャート上位の曲は出荷枚数100万枚超えの“ミリオンセラー”を記録するなど、音楽シーンが漲っていた。今号ではその音楽黄金時代に、オレたちが胸を焦がした女性アーティスト-シンガー、バンド、シンガーソングライター、アイドル、声優に注目する。多くの経験を積んだ今こそ、ジャンル無用で浴びるように聴いたアノコロの音楽に向き合ってみたい。歳月を経てますます輝きを増すそれらの楽曲は、くたびれた心にキックを入れてくれるだろう。

    ※電子版は紙版と表紙が異なります。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • ※こちらの商品は高橋恭平(なにわ男子)、大橋和也(なにわ男子)のページは掲載されておりません。

    ヘア&ビューティの特集としては、「2024年冬 メンズトレンド2WAYヘアカタログ」、「もっと自由に、もっと楽しめ!MEN'S COLOR CATALOG」、「『肌』と『眉』で男をあげるメンズメイク入門」、「シェアコスメで『クリーン男子』になろう!」「メンズのためのフレグランスFILE 2024」、「サウナ―美容師がおすすめ! お風呂上りビューティ」、「男のためのボディメイク講座」、「MPPLUS SNAP ファッション&バッグの中身拝見!」など内容盛りだくさんでお届けします。


    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • シリーズ31冊
    700801(税込)

    ■特集
    バイクこそ、我が人生。

    人生とは、旅である。
    ・その一 伊豆回想
    ・その二 我、北の大地に誓う。

    ・同好の士達と語らう喜び。
    ・恰好いいオヤジの矜持を持ち続ける。
    ・銀幕にみる バイクと人生、男と旅。
    ・我、向上心を持ち続ける男。

    ■特別企画
    ・LOVE THE EARTH MEETING 31st
    ・バイクの進化と文化を感じる地、マン島。
    ・中古車選びのポイントは、信頼性だ。

    ■注目記事
    ニューモデルインプレッション
    BMW K1600 GRAND AMERICA

    ■巻末特別企画
    風にまかせて旅した日本

    ■連載
    ・懲りない男の懲りない話 喜怒哀楽
    ・単車ニュース
    ・銀幕の中のオートバイ
    ・大人の秘密基地 ガレージライフレポート
    ・風とともに生きる 風まかせ世代のバイクライフ
    ・バイク世間噺体系
    ・賀曽利 隆の『焚火日和』
    ほか※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。
  • シリーズ10冊
    1,5002,200(税込)
    著者:
    ライトニング編集部
    レーベル: ――

    月刊誌Lightningの新レーベルが登場!
    その名も『Lightning Archives』。
    資料的価値のあるヴィンテージアイテムを後世に残したい!
    ……その想いを胸にヴィンテージ狂の編集スタッフが、
    選りすぐりのアイテムを紹介していきます。第1弾は「Tシャツ」。
    「旧いモノ=価値がある」というのが
    大きな物差しとなるヴィンテージ業界において、
    単純に旧さだけで評価をすることができないのが、Tシャツの世界。
    つまりプリントのグラフィックや、
    ボディカラーとのバランスなど
    トータルの“デザイン性”が最大の魅力といえるのです。
    そんなデザイン的な目線で選んだ“グッドデザインなTシャツ”を
    この1冊に詰め込みました。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 昭和42年、ミニスカートが日本で大ブームに。
    火付け役になったモデルが「○○○○○」
    ――答え:ツイッギー

    このような穴埋めクイズを、
    昭和30年~60年代のできごとから500問掲載しました。

    昔のことを思い出すというトレーニングは、
    古い記憶を外に出す天日干しのようなもの。

    昔を思い出す=記憶の出し入れをすればする
    ほど、脳は活性化していきます。

    穴埋めクイズは「流行・ファッション」、
    「スポーツ」、「暮らし」、「テレビ・ラジオ」、
    「映画・音楽・本」、「ニュース・事件」、
    「世界のできごと」の7ジャンルから。

    この本で“思い出し”力をトレーニングすることで、
    脳を若々しく保つことができるのです。

    東京オリンピック、大阪万博、
    長嶋茂雄、ピンクレディー

    みなさんの青春だった“昭和”を
    思い出しながら楽しくトレーニング。

    きっとあなたの脳が
    イキイキとしてくるはずです。

    コラム:児玉光雄先生の『能力開発レッスン』
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 『Lightning』&『2nd』配信記念の無料きせかえ本棚です。

    ※収納できる本は25冊です。
    ※BOOK☆WALKERロゴの描かれている半透明の四角形の上に、ご購入いただいた本をセットできます。
  • シリーズ144冊
    6121,200(税込)

    今月号の特集は『Welcome to the Sportster Jungle!! ようこそスポーツスター沼へ。』です。2021年モデルを最後に絶版となった「空冷スポーツスター」。それを受けて、中古市場のスポーツスターの価格がとてつもなく高騰したことは記憶に新しいところです。現役時代より価格は高くなったとはいえ、いまなお空冷スポーツスターの人気は高く、衰える気配はありません。そこで、スポーツスターにほれ込んだあまり、ネットオークションで出物を見つけては購入してしまう収集癖ある人や、カスタムの奥深さにハマって自分で鋳造パーツを作り始めてしまった人、自分でメンテや修理、カスタムまでこなす達人などなど、面白さに憑りつかれてしまったばかりに、常人の道を逸してしまった愛すべき変態たちにスポーツスター愛を語っていただきました。多くの人を惹きつけるスポーツスターの魅力を掘り下げていきます。これを読めばアナタもスポーツスター沼にハマること必至!?
    また、今月からスタートした「MUST GET IT」では、ハーレー乗りなら一着はもっていたいレザージャケットを特集しています。はじめての一着を探している人はもちろん、2着め、3着めを探している人も必見。いま注目すべきブランドの見逃せないアイテムをたくさん紹介しているので、いま革ジャンがほしい人が知りたい情報が盛り沢山な内容になっています。
    そのほかにも宮原華音ちゃんのツーリングレポートや、いま話題のハーレー2024年モデルなどなど、今月も見逃せない一冊です!!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ100冊
    9161,870(税込)
    著者:
    Men's PREPPY編集部
    レーベル: ――

    ※電子版では3か月後に高橋恭平(なにわ男子)の掲載版は販売を終了となります。
    Cover & Special Interview
    高橋文哉
    (俳優)
    Regular Model 高橋恭平(なにわ男子)

    特集: メンズトレンド次の次 NEXT after NEXT
    先が見えない予測不能な時代なんて言われて久しくもありますが、メンズヘア業界も同様。続々生まれるトレンドの一方で何が残り、何が消えていくのか。半歩先+αを予測しながらの技術更新がプロフェッショナルには求められているのかもしれません。そこで、次号特集は「次の次」。半歩先のさらに先に来そうな予測を大胆にも占います。テーマ1はメンズエクステ、その2はブロー、そして最後は異業種コラボから生まれる掛け算。どこよりも先駆けて次の次を見据える読者の皆さまと、次なる理美容業界のムーブメント第一波を見に行きたいと思います。



    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • シリーズ100冊
    1,1001,300(税込)
    著者:
    PREPPY編集部
    レーベル: ――

    創刊以来初の、「通常版」と「特別版」という表紙違いの2冊(誌面構成内容は同じ)を同時発売することになったPREPPY5月号。電子版は特別に二つの表紙を収録しました。今、多くの注目を集める11人組ガールズグループME:I(ミーアイ)が表紙と誌面10Pに登場します。11人それぞれの個性が現れたヘアスタイルやヘアカラー、メイクなどを「BEAUTY LOOK」として大特集。この春夏のヘア&ビューティのトレンドはここから始まるかも?ぜひご期待ください。
    巻頭特集には『シュク』代表のkazuさんが登場。昨年末、東京・高円寺に店舗を構えてから初撮影となる今回。作品と共に、kazuさんの決意と覚悟をお届けします。(通常版の表紙は『シュク』kazuさんです)
    第1特集は「暗髪×前髪デザインカラー」。全頭ハイトーンに飽きたら、次に提案したいのは暗髪にポイントで入れるバングカラー。今すぐ使えるデザインをご紹介します。
    第2特集は「NEXT GENERATION.2」。前号に引き続き、次世代クリエイターの競演第二弾! トレンドを牽引する若きクリエイター『SCREEN』橋本佳奈さん、『DaB』私市龍星さん、『wit』辻丸加奈子さん、『jurk』グッピーさんの4名が最旬スタイルを魅せてくれます。
    PREPPY LESSONは新シリーズとして、「PATINA枝村 仁の理論型カットでお悩み解決塾」、「kakimoto arms 細畑&坂口の上質デザインを叶えるカット&カラー術」がスタート! ご期待ください。
  • シリーズ123冊
    5091,100(税込)
    著者:
    ライトニング編集部
    レーベル: ――

    1994年に創刊したLightningは、2024年3月で創刊30周年を迎えました。所ジョージさんが大好きなアメリカンカルチャーにフィーチャーする内容で始まりましたが、その意思は版元を変えながら受け継ぎ、ブラッシュアップしてきました。我々が手掛けるようになってからは、アメリカンカルチャーをもとにクルマ、バイク、インテリア、ホビーなど様々なコンテンツを扱いながら、特にファッションのカテゴリーをさらに注力。いまの国産デニムカルチャー、レザージャケットの「茶芯」という価値観などは、まさにLightningの歴史の中で発信され、世界的なムーブメントになったと自負しています。
    常にトレンドを追うようなことはせず、読者の“少し先を行く”というスタンスで、好きなモノやコトを、好きな読者の方たちと共有したい。それがLightningなのです。
    そんな泥臭いメディアの30年間を振り返りながら、これからも我々がやっているうちは変わらず続けていきます! という決意表明のメモリアル特大号です。
    デニム、ミリタリー、革、クルマ・バイク、アメリカンフードと5大カテゴリーについて、過去の誌面を振り返りながら編集部員が「あーでもない、こーでもない」と対話するコーナーや、各業界人がこの30年間を振り返る記事は、読んでいただければ懐かしく思っていただけることでしょう。もちろんいつもの連載や最新のプロダクツ情報も満載です! 今年は創刊30周年を記念し、「BRIGHTY THIRTY」というタイトルで12月までキャンペーンを開催します。この特大号がそのスタートとなりますので、ぜひお手に取って熟読してください。
    30年間ありがとうございました! これからもよろしくお願いします!


    電子書籍特別付録:Back Number Fair
    80年代モノアーカイブス
  • シリーズ94冊
    509900(税込)
    著者:
    クラッチ編集部
    レーベル: ――

    毎年、この時期のCLUTCH Magazineは日本と世界のクラッチマン、クラッチウーマンがたくさん登場します。冬の間に撮りためたスタイルスナップを一挙公開。今年もロンドン、ロサンゼルス、ベルリンで数々のスタイリッシュなヴィンテージ、ヘリテージ愛好家の撮影を行いました。また、日本国内では、国内のクラッチマンたちを身の回りの愛用品とともに紹介しています。
    第2特集では、「メイド・イン・浅草の靴職人が愛用する靴」。靴職人が自分で履く靴はいったいどんな靴なのか? 禁断の質問に答えていただき、それぞれ写真と併せて紹介しています。ヴィンテージカーは、1960年メルセデス・ベンツ SL300や1971年ポルシェ911T、いわゆるナローポルシェと、極上の車両を詳細解説。バイクは、世界が注目する日本のカスタムビルダーが手掛けた、アートのようなカスタムハーレーをピックアップ。
    そのほか、ロンドン・サビルロウのビスポークシューメーカーやク
    ウェートの新興ヘリテージファクトリーブランドなど、CLUTCH Magazineらしいインターナショナルな視点で、ヴィンテージカルチャーをフォーカスしています。
  • 『IMIDDLE』。ライダーであるなら大型二輪免許を取得し、排気量制限を気にせずに相棒選びをしたいと思うだろう。中には選ぶカテゴリーの中で最大排気量に乗ってみたいという人も少なくないはず。その気持ちはわかる。しかし、タンデムスタイルとしては『ミドル』を推したい。このミドルは250~400ccに加え、大型二輪免許が必要になるモデルは800cc台と定義。なぜこのクラスを推すのか? 排気量だけでが語れないさまざまな魅力が詰まっているからだ。今回はその魅力を感じてほしい!

    特集以外にもバイクライフをより充実させるコンテンツが満載だ。ぜひお手にとっていただきたい。なお、今号の電子版には特別付録をつけているので、そちらもチェックしてほしい!

    電子書籍特別付録
    TANDEM STYLE SPECIAL PHOTO BOOK:36P
    Back Number Fair:風まかせ 2014年4月号
  • 今回の巻頭特集は、レディスバイク恒例の“カッコいいライダー”です。多くのバイクレディにとって永遠のテーマともいえる“カッコよさ”とは? 颯爽と走り去るバイクレディを見て乗りたいと思った・・・etc. あこがれからバイクの免許を取ったという人はとても多い。けれど、乗り始めてみたらなんか、違う・・・。私、カッコよく見えてる? なんて、いまひとつ自信が持てない人が多いのも事実。
    “どうすればカッコよく見える?”そんな疑問に答えるため、意識すべきポイントを5つにしぼって紹介します。さらに東京モーターサイクルショーレディスサポートスクエア連動企画“レディスサポートブック”では、メーカーが女性にオススメする車両と春夏最新ウエアセレクションを36ページにわたり紹介。特別インタビューや新連載など、多彩なコンテンツでバイクシーズンの始まりをサポートする一冊となっています。
  • 3月11日発売号の特集は「昭和の旅、俺たちの旅路」。昭和40年男が子供の頃は、どこか出かけるのにも今より時間がかかり不便だった時代、でもだからこそ、遠くに足を延ばすことへの期待はとても大きく、庶民にとって“旅”は一大イベントでした。国鉄が仕掛けた「ディスカバー・ジャパン」、北海道、京都など定番だった旅先、新幹線、ブルートレイン、超大型フェリー、普通列車を乗り継いでの列車旅といった乗り物にまつわるエピソード、おみやげや駅弁の楽しみ、さらには映画やマンガ、文学、歌の世界に映し出された旅の風景など、昭和の旅にまつわる事柄を一つひとつ思いだしてみます。インタビュー記事には、旅と食の愉しみを繋げた久住昌之さん、太田和彦さんが登場。ご期待ください!

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • シリーズ71冊
    1,2221,601(税込)
    著者:
    趣味の文具箱編集部
    レーベル: ――

    「趣味の文具箱」2024年4月号 vol.69の特集は「手書きを愛してる」です。手書きにはデジタルでは味わえない心地良さがあります。また、手で書かれた文字や絵には、人柄やスタイルが投影されています。今回は手書きをこよなく愛す人にお話を伺い、その魅力に迫りました。また、新しく文具を買い揃えたい春季にぴったりな新製品情報も詰め込んでいます。
    特集:手書きを愛してる
    デジタルツールが発展した昨今、紙に言葉を綴る機会も少なくなってきました。今回の特集は漫画家・イラストレーターの江口寿史さん、小説家の田中慎弥さん、TRFのDJ KOOさんなど、各界で活躍する人たちにお話しを伺い、手書きの大切さ、素晴らしさを改めて見つめ直しています。また、手書きに没入できるお店や、モンブランのビスポークニブの情報、文豪たちの愛した筆記具なども紹介しています。
  • シリーズ5冊
    1,2001,650(税込)

    バイク乗りの夢をかなえた理想の空間

    ■特集:バイクガレージの実例集「RIDERS GARAGE FILE」

    バイクに乗りにとってのガレージは、バイクを保管するだけの場所ではない。カスタムをしたりメンテをしたり、ボーッと愛車を眺めたり……。バイクとの濃密な時間を過ごす特別な空間だ。
    そんな夢のガレージを手に入れたオーナーを訪問し、それぞれのこだわりや楽しみ方を聞いた。そのリアルなエピソードには理想の秘密基地作るヒントが満載!

    ■その他のコンテンツ
    ・ガレージを120%快適に使うアイテム&アイデア
    ・今年こそ夢を実現! 予算別ガレージセレクション
    ・ガレージの壁&床 マテリアルカタログ
    ・……他
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書には月刊『CLUB HARLEY』に掲載した内容を再編集した記事が含まれています
  • サンサーフ秘蔵のヴィンテージアロハシャツのコレクション約4000着の中から、厳選した約2000着を5年かけて10冊の本で紹介するLightning Archivesシリーズの『VINTAGE ALOHA SHIRTS』の第3弾。今回の特集は、ハワイの歴史を語る上で欠かせない象徴的な存在で、アロハシャツ黎明期からデザインに使われてきたフラガールです。また、今回はコットン素材のアロハシャツも希少性の高いものが目白押しで、最初期の1930年代製のものも数着掲載しています。この1冊に約200着のアロハシャツを掲載していますが、そのうち30%以上が初公開という点も見逃せません。
  • シリーズ8冊
    1,5281,701(税込)
    著者:
    趣味の文具箱編集部
    レーベル: ――

    文房具に潜む趣味を追求し続ける雑誌「趣味の文具箱」が、システム手帳の深く楽しい世界を探求するスピンオフマガジン。
    2016年から年1回、最新の情報を集めて発行しています。
    1980年代からビジネスの最前線で欠かせない道具だったシステム手帳は、いま新しい価値を持つ現代の道具として見直されています。本書では、システム手帳の従来からの魅力と、現代に見直されている新しい価値、選び方の基本、歴史、活用法まで、幅広くご紹介しています。vol.8となる今回はシステム手帳の最新情報はもちろん、俳優の松山ケンイチさんと小雪さんが立ち上げたアップサイクルブランド「momiji」のシステム手帳の開発秘話を、松山ケンイチさんご本人にうかがいました。さらに、システム手帳を愛用しているユーザーとしてタレント・俳優の三戸なつめさんを取材。システム手帳を使い始めた経緯、活用方法などを誌面でたっぷりと紹介しています。
  • すべての高校野球ファンに捧げる『あゝ夏の甲子園』は、『昭和40年男』で折に触れ掲載してきた高校野球の記事を一冊にまとめたものである。2009年の創刊以来、本誌では71年代から89年までの約20年間に繰り広げられた主要の名勝負を取り上げ、その当事者である選手や監督に取材を重ねてきたが、今回それらを完全網羅しつつ、新規原稿を加えて、昭和の高校野球の決定版という体をなしている。登場する元球児は、73年に広島商で全国制覇した達川光男、74年に銚子商で全国制覇した土屋正勝、同じく74年に東海大相模との熱戦を制し、一躍甲子園のアイドルとなった鹿児島実の定岡正二、アイドルといえば、忘れられない77年の東邦高校・”バンビ”坂本佳一など、昭和の高校野球ファンであれば、きっと覚えているだろう人物が当時を振り返る。また、球史に残る一戦、延長18回の死闘となった79年の星稜対箕島や、83年の甲子園を轟かせた池田のやまびこ打線、85年のPL学園のKKコンビ、そのKKコンビを凌ぐ春夏制覇を達成したPL学園を立浪和義が語るなど、彼らの証言は、貴重かつ、歴史価値が高いものばかりで、その詳細な記憶と言葉の熱量に圧倒されてしまう。新規掲載記事の目玉は80年から82年にかけて春夏5期連続で甲子園出場を果たした早実の荒木大輔へのロングインタビュー。あの時代、なぜ彼だけが特別だったのか、社会現象になるまでの人気者になったのかを、40年の年月を経た今、本人が冷静に当時を振り返る。必見の内容である。そのほか、熱烈な野球ファンにして高校野球マニアである作家・島村洋子が、自身の記憶をさかのぼり、東海大相模・原辰徳の魅力を考察し、隠れた名勝負といわれる78年の高松商対仙台育英の延長17回の熱戦を振り返る。昭和40年男の読者はもとより、高校野球、ひいては昭和の野球が人たちにとって必須の1冊というべき充実の内容になっている。
  • アラフィフ女子の「ワタシルーツ」が詰まった『昭和45年女』。メインターゲットの昭和45年女はもちろん、先輩世代、昭和に興味がある若い世代もウェルカム! 12号は昭和45年女がティーンエイジャーだった1980年代に心躍らせた洋楽ロック&ポップスを大特集。キラキラの洋楽スターがたくさん登場します。第二特集は「ホントの昭和」。
  • シリーズ11冊
    1,3241,701(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    文房具の季節、到来! 新しいステーショナリーは仕事や勉強に向かう気持ちを盛り上げてくれます。文房具の楽しさ、便利さ、奥深さをぎゅっと詰めこんだ本誌「ステーショナリーマガジン」は創刊から10年、記念すべき第10号。特集「物語のある文具」ではコクヨの測量野帳、カンミ堂のココフセンなど、ヒットアイテムの愛されている理由を探求。製造現場取材や企画者インタビュー、秘められたコンセプトなどを通して、それぞれの魅力を多角的に紹介しています。新製品情報のほかパイロットのカクノ、ぺんてるのオレンズなど話題沸騰アイテムの魅力を掘り下げ、「じっくり、しっかり」をモットーに読みごたえのある1冊となりました! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ8冊
    1,2222,200(税込)

    いよいよ本格上陸を開始したハーレーダビッドソンの2016年モデル。
    今年は排気量拡大というビッグニュースとともにハーレーの走りが大きく変わります!
    注目のヒーローモデルの乗り味は果たして!?
    103に排気量拡大したソフテイルの真価は!?
    ダークカスタムの筆頭、スポーツスターの本当の進化は足まわりにあった!?
    などなど16年モデルのすべてを車両のディテールまで、ガッツリ! しっかり!! 見せちゃいます!
    初めてのハーレーにも、買い換えのアドバイスにもタメになる一冊デス!
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ16冊
    701801(税込)

    ■特集
    熱いぞ、スクーター!
    ニューモデル続々登場

    HONDA・X-ADV
    YAMAHA・TMAX530 DX ABS
    KYMCO・AK550
    BMW・C EVOLUTION
    ほか

    ■連載
    ・極私的映画紹介「SCOOTER in SCREEN」
    ・スクーターに関わるトピックス「SCOOTER時事報」
    ・あるスクーター乗りの肖像「Scooter Days」
    ・走り続けた男が顧みる「スクーターと我が人生」
    ・楽書家が突撃レポート「スクーターで書っ!」
    ・大径車輪普及委員会“瓦版”
    ・ベースはスクーターです! 「Ape通信」
    ・読者の集い「スクーター日和」
    ・スクーターで釣ーりんぐ
    ・大人の遊び講座「やってみなきゃわかんない!」
    ・電動&ハイブリッドスクーター最新事情
    ・ハンドチェンジモデルを愛する男の想い
    ・往年の名車紹介「時代が作り出したスクーター」
    ・専門用語も怖くない!「スクーター用語辞典」
    ・SCOOTER FABLES
    ・魅力にあふれた個性を放つ「インポートブランドの世界」
    ・レストアの本道ここにあり?!「VHCおこし道」
    ・こだわり匠が選んだスクーター
    ほか




    ※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。
  • ■Part.1
    Full Cowl Sport
    フルカウルスポーツ

    ・History & Impression
    ・職人改31
    PROFESSIONAL CUSTOM
    ~プロの技術とノウハウで磨き上げられたマシンたち~
    ・個人改16
    AMATEUR CUSTOM
    ~オーナーの熱い思いが注ぎ込まれたマシンたち~

    ■Part.2
    PICK UP!
    WONDRFUL ITEMS

    ・ACTIVE
    BRAKE LEVER GUARD
    ・A-TECH
    CARBON PARTS for GSX250R
    ・spec-A
    FULL EXHAUST SYSTEM for NINJA ZX-25R
    ・EK CHAIN
    520LMX
    ・NANKAI
    RIDING MODE HIP BAG & RIDING MODE HOLSTER BAG
    ・RIDEZ
    HARD WORX

    ■Part.3
    Racer Replica
    レーサーレプリカ

    ・History
    ・職人改10
    PROFESSIONAL CUSTOM
    ~プロの技術とノウハウで磨き上げられたマシンたち~
    ・個人改16
    AMATEUR CUSTOM
    ~オーナーの熱い思いが注ぎ込まれたマシンたち~

    ■Part.4
    Naked Custom with full cowl
    ネイキッドカスタム

    ・History
    ・職人改4
    PROFESSIONAL CUSTOM
    ~プロの技術とノウハウで磨き上げられたマシンたち~
    ・個人改4
    AMATEUR CUSTOM
    ~オーナーの熱い思いが注ぎ込まれたマシンたち~※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。
  • シリーズ74冊
    801901(税込)

    ■巻頭特集
    アイデア満載! カスタムピープルたちの410台
    カスタムマシン大博覧会

    ・ライコランド久留米上津店
    ・2りんかん京都
    ・KBM祭り
    ・しゃぼん玉本店
    ・HAYABUSA RIDE&MEET2019
    ・カスタムマシンコンテスト in 沖縄
    ・排気量無制限カタナミーティング
    ・デッド オア ライド
    ・ガレージティアラ
    ・その他

    ■連載
    ・オーナーの創意工夫で作り上げられたマシンたち
    「カスタムピープルファイル7」
    ・プロのノウハウで磨き上げられたマシンたち
    「テクニカルエキスパートファイル6」
    ・イベント&ニューアイテムレポート
    「CPトピックス」
    ・オリジナルフレームの神髄
    「遥かなる頂への挑戦」
    ・空冷ZのFI化計画
    「次世代GT-M開発ストーリー」
    ・気になるパーツの最新情報
    「NEW RELEASE」
    ・読者と編集部の交流館
    「CP瓦版」
    ほか※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。
  • シリーズ20冊
    1,1211,630(税込)
    著者:
    ライトニング編集部
    レーベル: ――

    カリフォルニア現地編集部のあるロサンジェルスから、建築、インテリア、デザイン、スポーツ、ファッション、カルチャーと、ウエストコーストのリアルなライフスタイルを紹介する「カリフォルニアスタイル」。建築家やグリーンデザイナーなどが手掛ける、現地ならではの美しい住宅を軸に、西海岸スタイルのモノ・コト・ヒトをフィーチャーする。その最新号であるVol.20では、巻頭特集として「CALIFORNIA NOW」と題して、旧きよき時代から続く航空ショウから、新しい時代のトレンドで誕生したイベントまで、今のカリフォルニアを感じられる話題の催し物を徹底取材。また第二特集では「CALIFORNIA-COOL 2023 Residences」という、見る人を惹き付けてやまないカリフォルニアの住宅デザインを大特集。今回はCA州内で活躍する著名な建築家たちの代表作にスポットをあてる。そのゆったりとした空間に佇む優雅な空間デザインは、クールなカリフォルニアのライフスタイルを垣間見ることができるはずだ。そして2023年1月5日から開催された、話題の先進テクノロジーが一挙公開された「CES 2023」に潜入。今年は“BE IN IT”をショウのスローガンに掲げ、デジタル関連製品だけでなく、未来を想像した先進のライフスタイルを示唆する新しい技術や商品が発表されていた。ほかにも、アメリカの国民食の一つであるファストフードの王様“ハンバーガー”に改めて注目。この魅惑のアメリカンフードには、カリフォルニア発のブランドも数多く存在している。そこでカリフォルニアを訪れたらトライして欲しい21ブランドのバーガーを食べ歩く!
  • シリーズ6冊
    1,2001,430(税込)

    ■巻頭特集:スポスタ乗りのライフスタイルを拝見!!

    フツーのバイクとは一味違う存在感を持ちながら、自分らしいスタイルで気ままに乗れる自由さもある。
    そんなスポーツスターの魅力にどっぷりハマったオーナーたちは、どんなきっかけで現在の愛車に出会い、どんなふうにスポスタライフを楽しんでいるのだろう?
    人生にとっておきのスパイスを加えた、スポスタオーナーたちのストーリーを紹介!

    ■その他のコンテンツ:
    ・スポスタ乗りのDIY大作戦!!
    ・スポーツスターに乗るべき理由
    ・RIDING WEAR & GEAR SELECTION
    ・革ジャン選びの4つのポイント
    ・スポーツスター進化の歴史
    ・モデル別カスタム実例集
    ・・・・・・・他
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 革ジャン選びのすべてがわかる決定版が、Lightning増刊で遂に登場! アメリカンカジュアルにおいてデニムと並ぶマストアイテム、革ジャン。そろそろ一生モノの革ジャンを手に入れたい、でも何を買っていいかわからない・・・・・・そう思ってなかなか手を出せずにいる人も多いのでは? 本書では、そんな人に絶対に役立つ「革ジャン選びのノウハウ」を余すところなく紹介する。革ジャンに使用される革の種類からカタチのバリエーション、サイズ選びのポイント、そしてLightningがチョイスした「今買うべき革ジャン」を一挙掲載。その数なんと150着以上! さらに巻末には、各ブランドのエイジングサンプルも紹介している。本書を読めば、きっと“育てたくなる”一着に出会えるはずだ。
  • 2020年からのコロナ禍。世の中はどんよりと静まりかえり、飲食店はかなり苦しい想いをしてきたに違いありません。ハンバーガーショップも然り。この間、あの店のハンバーガーをどれだけ食べたいと思ったか。アメリカンな雰囲気の中に身を置いて美味しいハンバーガーを食べたい! そのように思っていた人たちは多いはずです。
    このコロナ禍において、残念ながら閉店をよぎなくされた名店も多かいことを知りました。一方で、新しいハンバーガーショップをオープンするために、着々と準備を進めていた店もたくさんあることも。そして再び新しいハンバーガーに出会えるときが来たんです。
    肉々しいパティに甘みのあるバンズ、新鮮な野菜やチーズ、ベーコン、エッグなど好きなトッピングをして自分好みにする。この店のソースはどんな味だろう。あの店の味は毎日食べてもやっぱり飽きないよね。なんて改めてハンバーガーを心から楽しめる日が来たのです。
    美味しいハンバーガーさえあれば、元気に暮らしていけるんです。ハンバーガーこそパワーの源。今回はこれまでのライトニングが作ってきたハンバーガー本を振り返ってやっぱり美味しい、何度でも掲載したいお店だけを厳選しました。さぁ、ハンバーガーを食べに行こう!
  • Lightning編集部が完全監修するデニムカタログ。デニム業界の売り上げを左右するといわれるほど影響力を持つLightningのデニムの別冊シリーズがLightning増刊として4年ぶりに登場。
    約65ブランドの定番デニムを生地や縫製などデニムファンが知りたいスペックを網羅して解説します。
    また、可能な限りパンツ・ジャケットの着用色落ちサンプルを掲載。穿き込むとどんな経年変化をするかの参考になります。
    バーチャルのデニム専門店に来たような感覚でページを開いてみてください。
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニング。最新号は秋のファッション特大号と題して増ページでお届け。今季本誌が注目するのはアスレチック&スポーツ。その誕生はかなり昔だが、今も変わらず存在し続けているスウェットやアワードジャケット(スタジャン)、それに大定番のベースボールキャップなどを筆頭に、機能特化で生まれながらもファッションとして取り入れたいアイテムを網羅。ヴィンテージはもとより、最新の高機能素材まで、いわゆる純粋なスポーツテイストだけでなく、アウトドアやミリタリーといったアクティビティありきで生まれたウエアをファッションとして楽しむスタイルを提案します。部屋着のイメージが強いスウェットパンツを街着として着るコーディネイト指南や、ヴィンテージのスポーツウエアのうんちく、それにスポーツテイストを取り入れたファッション関係者たちのコーディネイトスナップまで、あらゆる角度からアスレチック&スポーツにまつわるファッションを提案。第2特集は食欲の秋にはずせない本誌の定番フードであるハンバーガーを特集。秋の食材を使ったグルメバーガーやこのコロナ禍で生まれた有名店のホームメイドキットに注目。巻末特集は米国で生まれたホットロッドカルチャーをピックアップ。自動車が大量生産できるようになり、大衆化したことと、戦後のアメリカの若者たちのスピードへの憧れが生んだのがホットロッド。当時、安く手に入れられた中古車をベースに、ボディや機関をカスタムすることで、より速いマシンを作り上げるカスタムが若者たちの間で広まったのがホットロッドの起源。それが今やクラシックカーをカスタムするというアメリカならではの文化へと成長し、世界中に愛好家がいるまでに。その独特なスタイルのクルマを愛するオーナーから、現地アメリカのコアなイベントまで紹介。
  • シリーズ20冊
    1,0191,430(税込)

    スポーツスターのポテンシャルを解き放て!!

    ■巻頭特集:いまパフォーマンス系カスタムが熱い!!
    “パフォーマンス系”とは、足まわりやエンジンの性能などを向上させた硬派なカスタムのこと。近年はマニアックな存在となりつつあったが、スピードクルーザーのような走りを重視したスタイルが流行するなど、いままさにパフォーマンス系カスタムが見直され、現代流にバージョンアップしつつある。そんな注目のスタイルをカッコよく仕上げるコツを解説!

    ■その他のコンテンツ:
    ・ナイトスターに見るスポスタ・カスタムの未来
    ・最新カスタム実例集 CUSTOM FRONT LINE
    ・買うべきアイテムはどれ!? 売れ筋パーツ調査隊
    ・……他
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 2500色のリアルなインク色を収録!本書は「万年筆インク」の楽しい世界を探求する、雑誌「趣味の文具箱」の特別編集号です。「趣味の文具箱」では文房具に潜む趣味を追求し、手で書くことの楽しさと大切さを伝えています。万年筆用のインクは、万年筆という伝統的な趣味を超えて、ハマる人続出の新しい文具趣味として広がり続けています。本書に収録したインクの数は、国内外のペンブランド・インクブランド、全国の文具店ショップオリジナルインクの定番色を合わせて2500色超! そんな万年筆とインクの奥深い世界が丸ごと分かります。ぜひご覧ください!本書は「趣味の文具箱」編集部が発刊した「INK 万年筆インクを楽しむ本」(2020年5月発行)を元に、雑誌「趣味の文具箱」による最新のインク情報などを追加し、大幅な加筆・修正をして、制作しています。
  • 2014年に刊行された「VINTAGE DENIM」は、資料的価値を持ったプロダクツにフォーカスを当てた“ヴィンテージ アーカイブ”シリーズのひとつ。2019年の改訂版を経て、2022年版として「VINTAGE DENIM EXTRA」を刊行することとなった。本書はアメリカ製のヴィンテージ・デニムを中心に、その時代におよそ生まれたプロダクツを収集しており、一部のコレクターアイテムを除き、商品の回転が早く古着ファンが足繁く通う人気ユーズドショップから集めた物となっている。そのため国内に現在流通しているヴィンテージ・デニムの様々なトレンドも見えてくるはず。当時一世を風靡したジーンズメーカーやワークブランド、ストア系ブランド、ウエスタン系レーベルなどから集めたヴィンテージ・デニムは、どれもワンアンドオンリーの価値を持つ。また収集するヴィンテージ・デニムの年代も広げている。デニム製品がワークウエアとして流通していた20世紀初頭から、ファッションとしてデザインを追い求めた1990年代までの、時代背景が反映されたデニムプロダクツたちの移り変わりも見て辿れるはずだ。 「旧いは偉い」。そういう価値観はもちろん未だにあるのだが、多様化がもはや普遍的なものとなっている現在では、風変わりなデザインにも新たな価値が生まれてきている。そんなユーズド市場で年々枯渇のスピードが早まっているヴィンテージ・デニムの“今”を見てみよう。
  • シリーズ33冊
    6121,834(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    休日の革靴スタイルを提案する2ndが特集に「断然革靴派」と銘打ってから3年半。インスタグラムでの「#断然革靴派」の投稿は5.2万件を記録するまでに成長。世間ではスニーカー通勤が推奨される昨今でも、着実にファンを増やしている。この増刊でフォーカスを当てるのは、ファッション業界人が愛用する革靴。履き皺の1本1本に、愛着が滲み出た革靴自慢は、眺めているだけで物欲を刺激される。また、それぞれのこだわりや今の気分が反映された、革靴コーディネイトSNAPも必見だ。その他、いつかは手に入れたい定番革靴カタログや、欲しい1足が必ず見つかる革靴ショップガイドも掲載。素材によって使い分ける、正しい革靴磨きも伝授する。
  • 国内外のトップコレクターの協力のもと、NIKEの歴史を創業時から1980年代初頭までのプロダクツで紐解いた2011年発売の『NIKE CHRONICLE』、その改訂版として1985年のバスケットボールシューズのカテゴリーを追加して2016年に発売したのが、『NIKE CHRONICLE DELUXE』だった。そして今回、スピンオフ版として1984年から1986年のバスケットボールシューズにのみフィーチャーし、過去最多の計400ページというボリュームでリリースしたのが、この『NIKE CHRONICLE EXTRA』だ。 現在世界のファッションシーンで、この時代のバスケットボールシューズが人気を博している。そのため当時のオリジナルモデルの価値は瞬く間に急騰し、中には相場が10倍以上になったものも少なくない。NIKEからは復刻モデルも定期的にリリースされているが、それらもすぐにプレミア化している。 そんな大注目のバスケットボールシューズのオリジナルモデルが、この1冊に網羅されている。特筆すべきは、ディテールの違いを目で見て確認できるほど、大きく写真を掲載していること。NIKE CHRONICLEシリーズ史上、最多の全400ページ構成になっており、特に人気の高いAIR JORDAN、NIKE DUNKだけで、全ページの約半分を占めるほど、インラインモデルから選手用モデルまで希少なモデルを多数掲載した。また、ウエア類も充実。最近ではなかなか見かけないウォームアップウエアからTシャツ、雑貨までラインナップしている。 ヴィンテージNIKEファンだけでなく、ヴィンテージがお好きな方には、完全保存版となることだろう。表紙のロゴは全て金箔押しの豪華装丁なので、空間ディスプレイにもお使いいただきたい。
  • コロナ禍によってステーホーム、テレワークといった自宅で過ごす時間がグッと長くなり、住宅や空間づくりを見直す人が多くなった。ライトニングでは、「自分らしいライフスタイル」をテーマに以前から住宅や空間について提案しているが、この機会に、アメリカンで自由なライフスタイルを体現した人々の暮らし方や空間作りを徹底取材。住宅やインテリア、趣味の楽しみ方にいたるまで、これからの暮らし方や空間づくりの参考にすべき好サンプルを紹介。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※一部、「Lightning」Vol.301、Vol.305、Vol.311、Vol.317、別冊ライトニング「グリーンライフ」からの記事の流用・再編集を含みます。
  • 1,701(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    「カメラ選びを自由に、もっと写真を楽しむ!」をテーマに、『CAMERA PARADISE』を新創刊! 今やカメラもレンズも新製品だけでなく旧型やオールドなど自分のスタイルで個性を楽しむ時代。本誌では注目の新型ミラーレスから、楽しく実用できるちょっと前のデジタル機や、ライカを始めとしたフィルム機まで、レンズも新旧無差別級で「撮って楽しい」をキーワードに紹介します。写真家それぞれの撮影スタイルで選び抜いたとっておきの相棒を語る特集「カメラバカ一台」、超大口径レンズの魅惑のボケ描写を堪能する「F0.95の快楽」、さらに中古カメラやデジカメ改造までカメラライフがパラダイスになる記事が満載です!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 愛車のポテンシャルをすべて引き出せ!

    ハーレーの燃料供給システムは、2007年モデル以降すべて電子制御のインジェクションに統一され、いまや当たり前のように「EFIチューニング」がハーレー乗りの間に浸透している。とはいえ、変化が目に見える他のカスタムとは違い、実際の効果や作業を進める手順などに疑問を持っているハーレー乗りも少なくないはずだ。
    そこで本書では、「愛車のチューニング」がライダーにもたらすメリットや、成功させるためのノウハウをわかりやすく解説!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書の一部は2019~2020年に発行した『CLUB HARLEY』に掲載した記事を再編集したものです。
  • シリーズ124冊
    6123,056(税込)
    著者:
    ライトニング編集部
    レーベル: ――

    1905年、ドイツ移民としてアメリカへ移住して自らを「シューマン」と名乗った男、チャールズ・ベックマン。彼によってミネソタ州にある田舎町から産声を上げたレッド・ウィングは、いまや世界的なシューズブランドとして成長し、多くの人に愛されている。これは奇跡でも、偶然による産物なんてものでもなく、いつの時代も人々のニーズをキャッチして、靴作りに高い品質を求めてきたからこそ生まれた必然的な事象である。3人のコレクターへのインタビューや、アメリカ本社への取材、女性対談などレッド・ウィングラバーにその魅力を存分に語ってもらっている。現行ラインナップのカタログや、メンテナンス方法ももちろん紹介中。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ6冊
    9161,222(税込)

    ハーレーダビッドソンをカスタムするということは、
    アナタのハーレーライフをより楽しいものにする、ということです。
    今回の「ハーレーダビッドソン カスタムブック」のテーマはズバリ! ユーザー目線。
    ノーマルで買ったハーレーをどうしたら自分好みにカッコよくできるのか? を
    テーマに、細部をディテールアップするパーツをはじめ、
    ノーマルフレームのままディテールアップで作り上げた
    プロの作品を数多く取材しました。
    そしてバイクとしての機能を上げる
    空気を吸う、吐く、爆発させるに関わるチューニングも分かりやすく紹介。
    人気のスピードクルーザー、ブレイクアウト、ツアラーに的を絞った
    カスタムも山ほど登場。
    必ずマネしたくなる一台が見つかります!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • インク選びは万年筆ユーザーにとって、とても重要で大きな楽しみです。さらに近年はガラスペンや付けペンで楽しむユーザーも増え、「万年筆インク」はハマる人続出の魅惑の趣味(沼)として注目されています。
    本書は「趣味の文具箱」で好評のインク特集などを再編し、2020年の春に日本で購入できる万年筆インク全約2000色の最新情報を、リアルな色見本で総集した特別編集ムックです。巻頭の綴じ込み付録は「色相で見る万年筆インクの色分布」の最新版。万年筆とインクの奥深い世界が1冊で丸ごと分かる本です。ぜひぜひご覧ください!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 乗っているバイクや、身に着けているモノがオシャレ……などなど、「カッコいい」にもさまざまな定義がある。しかし、愛車をスマートに扱えなければ、すべてが台無し。そこで本書では、ワンランク上のハーレー乗りになるためのテクニックを解説。これらを習得すれば、単にカッコいいというだけでなく、愛車に乗ることが今よりもっと楽しめるようになる。

    ■特集(1):
    『鉄馬乗りこなし塾・スマートな基本操作編/クールなライディング編』

    ■特集(2)
    カッコよく乗るためのアパレル&ギア選びテクニック
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書は2017~2019年に発行した『CLUB HARLEY』に掲載した内容を再編集したものです。
  • 1,601(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    「もっと自由に楽しいカメラを探し出そう!」をテーマにした、カメラと写真の新しいムックです。
    今は、少し前に登場したデジタルカメラでも快適に楽しく撮れ、しかも安くて魅力もたっぷり。レンズもオールドなどユニークな描写をミラーレスで手軽に楽しめるなど、自分が求める形を自在に選べる時代となりました。カメラやレンズをもっと楽しく探したくなるヒントをこの本に詰め込んでいます。
    プロ写真家10人のプライベート愛用カメラ紹介、人気のスナップシューター・リコーGRの「本気の遊び方」、新品もオールドも問わずおトクで楽しいカメラの無差別級セレクションなど、他のカメラ雑誌ではちょっと見られない記事が満載です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ25冊
    7132,500(税込)
    著者:
    クラッチ編集部
    レーベル: ――

    バーバーやサロンなどで、自分に似合う髪型を提案してくれるトップスタイリストたち。しかし、いまや彼らは単なるスタイリストという枠を飛び越えたもうひとつの顔を持っている。多忙な日々を送りながらも、クルマ、バイク、スケート、カメラ……といった充実したプライベートを送る彼らの生き様は、ライフスタイルの身近なお手本として、若者を中心に世間から注目を集めているのだ。本書ではそんなインフルエンサーとしてのヘアスタイリストたちのオンとオフを掘り下げ、憧れのライフスタイルを送るための参考書となっている。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ34冊
    815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    カメラ趣味は今、新たな可能性がどんどん広がり、今までにない楽しみ方が増えてきています。今号の特集は「今どきのカメラスタイル」とし、新たなカメラ趣味の楽しみを盛り込みました。ハード面では、自分撮り機能を進化させたオリンパスのE-PL7や、注目のハッセルデジタルバックCFV-50cから、GoPro、360度カメラといった新ジャンルのカメラまで。ソフト面では川田喜久治さんのデジタル銀塩プリントから今どきのフィルムカメラピープルまで、様々な“いま”を紹介します。さらに、フォクトレンダー新レンズを使った加納満さんのイタリア撮り下ろし作品や、続々登場する新製品情報、オリンパスペンの系譜など、盛りだくさんの内容でお届けします。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • シリーズ7冊
    1,121(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    カメラの性能が進化し、誰もが手軽にいい写真を撮れる時代。だからこそ、さらにカッコよく、自由で、おしゃれな“写真趣味”を楽しみませんか? 男性ならばよりダンディズムを感じるよう、女性ならばより魅力的に写るよう等々、様々なシチュエーションでセンスよく撮るテクニックを伝授。さらに愛機を渋く演出するエイジングテクや、撮影スタイルを格上げするカメラバッグやストラップなどのアイテム選びなど、カメラ周りの多彩な「センスアップ」を提案します。またデジタルカメラにまつわる素朴な疑問をピックアップ。レンズのクリーニングテクからアスペクト比やMTF曲線まで、入門者もベテランも絶対に押さえたい必須事項を解説します。
  • シリーズ17冊
    612(税込)

    大人として、選ぶべきモノ、ライフスタイルはなにか? 「リアル・デザイン」は、暮らしを彩るさまざまなプロダクツを、美しいビジュアルと斬新な切り口で紹介していきます。取り上げるフィールドは身の周りに存在するすべてのものですが、そこに共通するのは優れたデザインとストーリーがあるもの。こだわり、本物、名作、ロングセラー、一生モノ。新しいものに対する「好奇心」を刺激し、より深い「知識・情報」を発信、思いがけない「発見・出会い」を、さまざまな表現の方法で提供していきます。
  • シリーズ2冊
    612(税込)
    著者:
    5POKETS
    レーベル: ――

    一年前、『Lightning』『2nd』『CLUB HARLEY』『CLUTCH』の編集長・編集長経験者の“私物”を大公開するという突拍子もない企画から編み出された『stuff』。まだまだ語り足りない! 新たに語りたいモノも増えた! ということで続編を作っちゃいました。4誌を率いるツワモノたちの、日々の編集業務で培われた目と個々人の買い物への揺るぎないセオリー。高い基準をクリアし彼らの心を捉えたプロダクトを、彼らが自らの言葉で語り、紹介します。表紙に登場した私物など、編集の裏話も。デニム、ブーツ、レザー、バイクにクルマ、雑貨にいたるまで、ヒット企画を生み出す源は、まさにこの中に! 読み終われば「お腹いっぱい」間違いなしの一冊です。
  • シリーズ6冊
    1,5281,630(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    フィルムカメラとフィルムで撮る極上の楽しさを幅広く紹介するムックです。6号の特集はビギナー女子からプロ写真家までの様々な「フィルムカメラライフを楽しむ人たちの物語」。
    暗室で再びモノクロに取り組む写真家、フィルム写真との出会いでカメラ用品メーカーの社長になった愛好家、部屋がクラシックカメラで埋め尽くされながら「非コレクター宣言」した写真家など、それぞれの写真・フィルム・カメラ・人生に迫ります。また、写真家藤田一咲氏の作品で見るコマ続きで楽しむ「ハーフ判カメラ」、国産オールドレンズセレクション、コンタックスTやマミヤ7など名機の実写、中古カメラ発掘&実写など盛りだくさん。長年のファンもこれから始める人も存分に楽しめる一冊です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ2冊
    1,1212,000(税込)
    著者:
    ライトニング編集部
    レーベル: ――

    現在ではファッションアイテムとしてその地位を確立しているレザージャケット、その出自は、過酷な環境下から生身の人間を守るための“ギア” である。本書では、レザーウエアがまだ“ギア”として認知されていた1930年代から、ファッションアイテムとして花開く1970年代に至るまでの、レザージャケットのみを集めた。あえてブランドやタイプ別に編むのではなく、年代別に紹介した。これにより、時代の変化に伴って移りゆくレザージャケットのデザインの変遷を、直感的に理解できるはずだ。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書は2014年発行の『Lightning Archives レザージャケット』を元に、新しい写真を加え、再編集したものです。
  • 好奇心旺盛な男性雑誌の編集者たちが、日々の仕事のなかで満たしてきた物欲をそのときに手に入れた思い出、理由とともに徒然なるままに紹介する散財コラム図鑑。王道から最新作、それにヴィンテージにいたるまで、様々なジャンルに多少強引な言い訳を付けて手に入れていた私物には説得力がある。もう何十年も愛用しているモノから最近手に入れたモノまで、それぞれの編集者たちが「買い物こそ、雑誌のネタ元だ」と信じてやまない、あるいは自分にそう言い聞かせて財布のヒモをゆるめてきた歴史を見ながら楽しめる。Lightning、2nd、Clutch Magazineから総勢11名の編集者たちが集結し、それぞれの物欲を披露する。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • カメラがとっても高価だった時代から、先端をゆく高級一眼レフカメラを家庭にも送り出してきたのがペンタックスだった。日本で初めて本格一眼レフを作り上げ、その後も独創的な技術にチャレンジし続けてきた。そんな往年のペンタックスカメラのすべてが、この1冊に凝縮されている。
    ※このコンテンツは、紙の書籍をスキャンしたデータを元に制作しております。そのため経年変化による劣化画像や紙の書籍とは内容が異なる箇所があります。また、表紙や目次に掲載している画像、広告、付録が含まれない場合がございます。
    ※本書はエイムック「ペンタックスのすべて」の掲載記事をもとに加筆・再構成したものです。
  • 写りの良さでロングセラーを続けるコンタックスTシリーズ。工芸品のような贅沢な作りと秀逸なデザインで、持つ人の創作意欲を刺激する。この「小さな名機」の魅力をここに凝縮。
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    ※本書はエイムック「コンタックスTシリーズのすべて」および「カールツァイスのすべて」の掲載記事をもとに加筆し、再構成したのもです。
  • 「ちょっと、こんな駅のベンチみたいな椅子、どこがいいのよっ」と思ったあなた、あなたは正しい。でも、「駅のベンチ」のルーツを知ったら、その考えはちょっと変わるかも。このごろいろんなところで耳にするイームズという名前。実はずいぶんすごい人たちだったんです。
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  • キヤノンカメラの第1号機「カンノン」は1934年、前身の「精機光学研究所」で誕生。当時、カメラメーカーとしては後発だったものの、幾多の工夫と新しい技術を重ねることで、世界的な名機を次々と輩出。ここでは、最初期のレンジファインダーカメラから'90年代に生産を完了したTシリーズまで、キヤノン“往年の”マニュアルカメラの系譜を回顧する。
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    ※本書はエイムック「マニュアルキヤノンのすべて」の掲載記事をもとに加筆し、再構成したものです。
  • カメラ少年にとって「OLYMPUS」は憧れだった…。日本のカメラ産業が隆盛を極めた高度経済成長期、カメラがカメラとして輝いていたこの時代に、独創的な設計思想のもとにつくられた小型かつ高性能なオリンパス往年の金属カメラをここに結集。
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    ※本書はエイムック・マニュアルカメラシリーズ「オリンパスのすべて」「コンパクトカメラ通信」掲載記事をもとに加筆し、再構成したものです。
  • ライカは、それ以上でも、それ以下のものでもない。写真を撮るための単なる道具なのだ。しかし、そこにはライカ独特の操作感覚が存在している。無駄がなくシンプル。そして研ぎ澄まされた機能美が人々を魅了する。このライカを象徴するシリーズ「M」の伝統と変遷をここに凝縮。
    ※このコンテンツは、紙の書籍をスキャンしたデータを元に制作しております。そのため経年変化による劣化画像や紙の書籍とは内容が異なる箇所があります。また、表紙や目次に掲載している画像、広告、付録が含まれない場合がございます。
    ※本書はエイムック「ライカ通信No.1~No.8」および「M型ライカ完全マニュアル」の掲載記事をもとに加筆し、再構成したものです。
  • 頑丈で格好よく、そしてメカっぽい魅力にあふれている。金属製品の精密感を極めたような感触。頑固一徹!多くの人々を魅了し続ける往年のニコンカメラのメカニカル&マニュアルな真髄を全方位から徹底詳解。
    ※このコンテンツは、紙の書籍をスキャンしたデータを元に制作しております。そのため経年変化による劣化画像や紙の書籍とは内容が異なる箇所があります。また、表紙や目次に掲載している画像、広告、付録が含まれない場合がございます。
    ※本書はエイムック・マニュアルカメラシリーズ「ニコンFのすべて」「ニコンF3完全マニュアル」「マニュアルニコンのすべて」掲載記事をもとに加筆し、再構成したものです。

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