自動化すればInDesignの作業が驚くほどはかどる
本書はInDesignのスクリプトで、やりたいことから引ける逆引きリファレンスです。掲載されているサンプルは基本的に短くコンパクトなものになっています。カテゴリはInDesignのオブジェクト単位になっています。
InDesign CS6?CC 2018までに対応しています。
(本書は上巻です)
【目次】
■はじめに
■注意事項および本書に掲載されているスクリプトついて
■InDesignでスクリプトを実行するには
■プログラムとは
■プログラム用語について
■InDesignのオブジェクト
■自動化関連で参考になるサイトなど
01 Application(アプリケーション)
02 Book(ブック)
03 Character(文字)
04 Character(文字・圏点)
05 Character(文字・ルビ)
06 Character(文字・割注)
07 Document(ドキュメント)
08 DocumentPreset(ドキュメントプリセット)
09 Effect(効果:ベベルとエンボス)
10 Effect(効果:透明)
11 Effect(効果:方向性のぼかし)
12 Effect(効果:ドロップシャドウ)
13 Effect(効果:基本のぼかし)
14 Effect(効果:グラデーションぼかし)
15 Effect(効果:光彩(内側)
16 Effect(効果:シャドウ(内側)
17 Effect(効果:光彩(外側)
18 Effect(効果:サテン)
19 File/Folder(ファイル/フォルダ)
20 Find & Replace(検索/置換)
21 Find & Replace Option(検索置換オプション)
22 Font(書体/フォント)
23 Graphic Frame(グラフィックフレーム)
24 Guide(ガイド)
25 Image(画像/イメージ)
26 Ink(インキ)
27 Insertion Point(挿入ポイント)
28 Layer(レイヤー)
29 Library(ライブラリ)
30 Master Spread(マスターページ)
(C)2019 Furuhata Kazuhiro. All rights reserved.
一般的なスマートフォンにてBOOK☆WALKERアプリの標準文字サイズで表示したときのページ数です。お使いの機種、表示の文字サイズによりページ数は変化しますので参考値としてご利用ください。
本書はInDesignのスクリプトで、やりたいことから引ける逆引きリファレンスです。掲載されているサンプルは基本的に短くコンパクトなものになっています。カテゴリはInDesignのオブジェクト単位になっています。
InDesign CS6?CC 2018までに対応しています。
(本書は下巻です)
【目次】
■はじめに
■注意事項および本書に掲載されているスクリプトついて
31 Menu(メニュー)
32 Note(注釈)
33 Page(ページ)
34 PageItemDefault(ページアイテムデフォルト)
35 Paragraph(段落)
36 Pasteboard(ペーストボード)
37 Path(パス)
38 PDF
39 PDFComment(PDFコメント)
40 Preference(設定)
41 Wartermark(設定:ウォーターマーク)
42 Preflight(プリフライト)
43 QR Code(QRコード)
44 Script Label(スクリプトラベル)
45 Selection(選択)
46 Spread(スプレッド)
47 Style(スタイル)
48 Style:Object Style(オブジェクトスタイル)
49 Style:Paragraph Style(段落スタイル)
50 Style:Character Style(文字スタイル)
51 Style:Table & Cell Style(表&セルスタイル)
52 Swatch(スウォッチ/カラー)
53 Table(表/テーブル)
54 TextFrame(テキストフレーム)
55 TextRange(テキスト範囲)
56 TOC(目次)
57 TrapPreset(トラッププリセット)
58 UnitValue(単位付き計算)
59 XM
60 XML(Extend Script)
各5,280円 (税込)
本書はInDesignのスクリプトで、やりたいことから引ける逆引きリファレンスです。掲載されているサンプルは基本的に短くコンパクトなものになっています。カテゴリはInDesignのオブジェクト単位になっています。
InDesign CS6?CC 2018までに対応しています。
(本書は上巻です)
【目次】
■はじめに
■注意事項および本書に掲載されているスクリプトついて
■InDesignでスクリプトを実行するには
■プログラムとは
■プログラム用語について
■InDesignのオブジェクト
■自動化関連で参考になるサイトなど
01 Application(アプリケーション)
02 Book(ブック)
03 Character(文字)
04 Character(文字・圏点)
05 Character(文字・ルビ)
06 Character(文字・割注)
07 Document(ドキュメント)
08 DocumentPreset(ドキュメントプリセット)
09 Effect(効果:ベベルとエンボス)
10 Effect(効果:透明)
11 Effect(効果:方向性のぼかし)
12 Effect(効果:ドロップシャドウ)
13 Effect(効果:基本のぼかし)
14 Effect(効果:グラデーションぼかし)
15 Effect(効果:光彩(内側)
16 Effect(効果:シャドウ(内側)
17 Effect(効果:光彩(外側)
18 Effect(効果:サテン)
19 File/Folder(ファイル/フォルダ)
20 Find & Replace(検索/置換)
21 Find & Replace Option(検索置換オプション)
22 Font(書体/フォント)
23 Graphic Frame(グラフィックフレーム)
24 Guide(ガイド)
25 Image(画像/イメージ)
26 Ink(インキ)
27 Insertion Point(挿入ポイント)
28 Layer(レイヤー)
29 Library(ライブラリ)
30 Master Spread(マスターページ)
本書はInDesignのスクリプトで、やりたいことから引ける逆引きリファレンスです。掲載されているサンプルは基本的に短くコンパクトなものになっています。カテゴリはInDesignのオブジェクト単位になっています。
InDesign CS6?CC 2018までに対応しています。
(本書は下巻です)
【目次】
■はじめに
■注意事項および本書に掲載されているスクリプトついて
31 Menu(メニュー)
32 Note(注釈)
33 Page(ページ)
34 PageItemDefault(ページアイテムデフォルト)
35 Paragraph(段落)
36 Pasteboard(ペーストボード)
37 Path(パス)
38 PDF
39 PDFComment(PDFコメント)
40 Preference(設定)
41 Wartermark(設定:ウォーターマーク)
42 Preflight(プリフライト)
43 QR Code(QRコード)
44 Script Label(スクリプトラベル)
45 Selection(選択)
46 Spread(スプレッド)
47 Style(スタイル)
48 Style:Object Style(オブジェクトスタイル)
49 Style:Paragraph Style(段落スタイル)
50 Style:Character Style(文字スタイル)
51 Style:Table & Cell Style(表&セルスタイル)
52 Swatch(スウォッチ/カラー)
53 Table(表/テーブル)
54 TextFrame(テキストフレーム)
55 TextRange(テキスト範囲)
56 TOC(目次)
57 TrapPreset(トラッププリセット)
58 UnitValue(単位付き計算)
59 XM
60 XML(Extend Script)
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