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ラノベ

86―エイティシックス―

本日4人がチェック

133ページ

著者
安里 アサト
イラスト
しらび
メカニックデザイン
I-IV

あらすじ・内容

第23回電撃小説大賞《大賞》受賞作、堂々発進! 最終選考委員と、編集部一同をうならせたエンターテイメントノベルの真・決定版!

サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。 そう――表向きは。 本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国全85区画の外。《存在しない“第86区”》。そこでは「エイティシックス」の烙印を押された少年少女たちが日夜《有人の無人機として》戦い続けていた――。死地へ向かう若者たちを率いる少年・シンと、遥か後方から、特殊通信で彼らの指揮を執る“指揮管制官(ハンドラー)”となった少女・レーナ。二人の激しくも悲しい戦いと、別れの物語が始まる――!

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価格

693(税込)

630円 (+消費税63円)

付与コイン
6(*詳細)

作品情報

シリーズ
86―エイティシックス―(電撃文庫)
著者
レーベル
電撃文庫
出版社
KADOKAWA
カテゴリ
ライトノベル
ページ概数
374
配信開始日
2017/3/10
底本発行日
2017/2/10
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
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シリーズ最新刊

ラノベ 86―エイティシックス―Ep.11 ―ディエス・パシオニス―

著者: 安里 アサト

 それはあまりにも突然だった。
 全てを無に帰する、咆哮、閃光、衝撃。
〈レギオン〉の攻勢に人類全てが後退を余儀なくされる中、シンとレーナたちに命じられたのは絶望的な撤退作戦だった。
 そして共和国へと再び足を踏み入れた彼らが目にするのは、確実な滅びを前にしても変わらぬ、変われない、かの国の姿。
 それでも、作戦は始まる。
 諸国を転戦し、帰る場所を知った彼らは暗闇の中を一歩ずつ進むが、しかし――。
 眼前に立ちはだかる亡霊の群れ。
 洞のように空虚な銀色の双眸。
 なぜ助ける。赦すな。鏖せ。復讐を。
 なぜ助けない。薄汚い色付きどもめ。

 憎悪と怨嗟の絶叫が響き渡る、Ep.11。

"鋼鉄の軍靴は血塗られたマグノリアを
踏みつけ、受難の火が彼らを焼く。"

価格

748(税込)

680円 (+消費税68円)

「86―エイティシックス―(電撃文庫)」シリーズ作品一覧(全11冊)

649円〜748(税込)

  • ラノベ 86―エイティシックス―

    サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。 そう――表向きは。 本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国全85区画の外。《存在しない“第86区”》。そこでは「エイティシックス」の烙印を押された少年少女たちが日夜《有人の無人機として》戦い続けていた――。死地へ向かう若者たちを率いる少年・シンと、遥か後方から、特殊通信で彼らの指揮を執る“指揮管制官(ハンドラー)”となった少女・レーナ。二人の激しくも悲しい戦いと、別れの物語が始まる――!

    価格

    693(税込)

    630円 (+消費税63円)

  • ラノベ 86―エイティシックス―Ep.2 ―ラン・スルー・ザ・バトルフロント―〈上〉

    共和国の指揮官(ハンドラー)・レーナとの非業の別れの後、隣国ギアーデ連邦へとたどり着いたシンたち〈エイティシックス〉の面々は、ギアーデ連邦軍に保護され、一時の平穏を得る。だが――彼らは戦場に戻ることを選んだ。連邦軍に志願し、再び地獄の最前線へと立った彼らは、『隣国からやってきた戦闘狂』と陰で囁かれながらも、シンの“能力”によって予見された〈レギオン〉の大攻勢に向けて戦い続ける。そしてその傍らには、彼らよりさらに若い、年端もいかぬ少女であり、新たな仲間である「フレデリカ・ローゼンフォルト」の姿もあった。少年たちは、そして幼き少女はなぜ戦うのか。そして迫りくる〈レギオン〉の脅威を退ける術とは、果たして――? シンとレーナの別れから、奇跡の邂逅へと至るまでの物語を描く、〈ギアーデ連邦編〉前編! “――死神は、居るべき場所へと呼ばれる”

    価格

    649(税込)

    590円 (+消費税59円)

  • ラノベ 86―エイティシックス―Ep.3 ―ラン・スルー・ザ・バトルフロント―〈下〉

    敵〈レギオン〉の電磁加速砲(レールガン)による数百キロ彼方からの攻撃は、シンのいたギアーデ連邦軍の前線に壊滅的被害を与え、レーナが残るサンマグノリア共和国の最終防衛線を吹き飛ばした。進退極まったギアーデ連邦軍は、1つの結論を出す。それはシンたち「エイティシックス」の面々を《槍の穂先》(スピアヘッド)として、電磁加速砲搭載型〈レギオン〉の懐に――敵陣のド真ん中に突撃させるという、もはや作戦とは言えぬ作戦だった。だがその渦中にあって、シンは深い苦しみの中にあった。「兄」を倒し、共和国からも解放されたはず。それなのに。待望のEp.3、《ギアーデ連邦編》後編。なぜ戦う。“死神”は。何のために。誰のために。

    価格

    715(税込)

    650円 (+消費税65円)

  • ラノベ 86―エイティシックス―Ep.4 ―アンダー・プレッシャー―

    二人の奇跡を歯牙にもかけず。戦争は続く。ただひたすらに。

     ついに運命の再会を果たしたシンとレーナ。どことなくいい雰囲気を醸し出す二人に、フレデリカとクレナは戦慄し、そして気を揉むライデンらの苦労は留まることを知らない。
     しかしそんな束の間の休息を破り、レーナを作戦司令とする新部隊に初任務が下った。 共和国85区内北部、旧地下鉄ターミナル。地下深くに築かれたレギオンの拠点が、その口をあけて彼らを待つ。
     そこに見えるのは闇。レギオンの、共和国の、そして彼の国が虐げた者たちの、闇。
     シンとレーナ、二人の共闘を描く『Ep.4』登場!
     “地の底からの呼び声が、彼らに新たな試練を告げる。”

    価格

    693(税込)

    630円 (+消費税63円)

  • ラノベ 86―エイティシックス―Ep.5 ―死よ、驕るなかれ―

     探しに来なさい――。
     シンが聴いた〈レギオン〉開発者・ゼレーネと思しき呼び声。レーナたち『第86機動打撃群』は、その姿……白い斥候型が目撃されたという「ロア=グレキア連合王国」へと向かう。……だが。
     それは生への侮辱か、死への冒涜か。
    「連合王国」で行われている対〈レギオン〉戦略は、あの〈エイティシックス〉たちですら戦慄を覚えるほどの、常軌を逸したものであった。
     極寒の森に潜む敵が。そして隣り合う「死、そのもの」が彼らを翻弄する――。
     《連合王国編》突入のシリーズ第5巻!

     雪山に潜む怪物たちが、彼らに、笑みとともに問いかける。

    価格

    715(税込)

    650円 (+消費税65円)

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「86―エイティシックス―」評価・レビュー

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おすすめコメント

  • ぽえ夢 (BOOK☆WALKER スタッフ)

    絶対に最後まで読んで欲しい。戦場のボーイ・ミーツ・ガール

    タイトルの「エイティシックス」とは、人権を剥奪されて兵役に駆り出された人々のこと。
    エイティシックスを擁する共和国において彼らは人間ではないため、エイティシックスが乗る“有人”兵器は、“無人”兵器として扱われているのです。

    その事実が明かされる瞬間は、読書中に発生したパラダイムシフトに脳が揺さぶられること必至!
    そして、この後の期待と恐怖に、胸が震えることでしょう…。

    主人公はエイティシックスの部隊の隊長・シンと、特殊通信で部隊の指揮を執る指揮管制官・レーナの二人。
    シン視点はミリタリー色の強いロボットアクション、レーナ視点は政争を描く戦記風で、二人の視点が交錯して戦争の真実が明かされていきます。

    壮絶で非情なストーリーですが、迫力満点のアクションやシチュエーションを利用した仕掛けなど、エンターテイメント性に溢れた作りは物語への没入感が非常に高く、キャラクターへの感情移入は留まるところを知りません。
    …それもまた、次への仕掛けという恐ろしさ。

    衝撃に次ぐ衝撃の展開が連続するので、読み始めたらもう止まらない!
    時に心を熱くさせられ、時に心を抉られて辿り着く、誰も予想できない結末を絶対に見届けてください!

    2017/03/10

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