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《王竜星武祭》決勝ステージのユリスvsオーフェリア、《蝕武祭》ステージの綾斗vsマディアス――表舞台、裏舞台、両方の戦いが決着しようとしていた。金枝篇同盟によって巻き起こされた、アスタリスク全土を混乱に陥れる数々の事件も、クローディアたちの活躍によって鎮静化が図られ、いよいよ終局が近づいていく。
そしてすべてが終わった後、綾斗にはユリスをはじめとした大切な仲間たちと真摯に向き合わねばならない時が訪れ――
最高峰のバトルエンタ、六花の英雄たちが至高無上の大団円を迎える!
638円〜704円(税込)
世界最大のバトルエンターテインメント・星武祭。アスタリスク唯一の女子校クインヴェール女学園に通う若宮美奈兎も優勝を目指す一人。しかし美奈兎の戦闘技術は未熟で学内史上最大の49連敗を記録しており……!?
《獅鷲星武祭》は、チーム・エンフィールドによる大逆転勝利で無事に閉幕。だがその喜びとは裏腹に、みんな悩みがあって――それぞれの想いや過去が交錯する第11弾!
美奈兎たちチーム・赫夜は、クインヴェール女学園理事長、ペトラ・キヴィレフトに「クロエ・フロックハートのことはもう忘れなさい」と言われ……!?
綺凛と二人きりで天霧家に帰省し、彼女のおかげで少し父親と向き合うことができた綾斗。そして父の一言で決心し、《大博士》ヒルダに姉・遥の目覚めを依頼……ついに遥が長き眠りから目覚めた。感動の再会による姉弟の語らいもそこそこに、遥の過去に何があったのか、彼女の口から語られてゆく。一方、金枝篇同盟の面々も、遥の復活を受けて徐々に動き出し始める。そしてマディアスは、目覚めた遥を想いながら追憶に――過去に埋もれた“朱莉”との日々に、心を浸した。《王竜星武祭》直前、物語は大きく動き出す……! 最高峰の学園バトルエンタ、過去を解き放つ第12弾!
大激闘だった《獅鷲星武祭》から一年――各校の強豪が決戦準備を経て《王竜星武祭》に揃い踏みとなった。《処刑刀》によって遥を人質に取られ出場を強制されてしまった綾斗も、遥の命を救うべく《王竜星武祭》に向けて特訓し、腕を磨いてきたが……一方で力になると約束していたユリスの障害になることが確定、お互いぎこちなさが続く。そんな中《王竜星武祭》が開幕。《星武祭》運営委員長マディアスは、開会式で高らかに謳った。「──さあ、この栄光の座に集いし諸君! いざ、力を示せ!」そうして、それぞれ因縁の相手との対戦を希い、予選へと臨む――!最高峰の学園バトルエンタ、六花の英傑集う第13弾!
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