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文芸

その可能性はすでに考えた

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18ページ

あらすじ・内容

山村で起きたカルト宗教団体の斬首集団自殺。唯一生き残った少女には、首を斬られた少年が自分を抱えて運ぶ不可解な記憶があった。首無し聖人伝説の如き事件の真相とは? 探偵・上苙丞(うえおろじょう)はその謎が奇蹟であることを証明しようとする。論理(ロジック)の面白さと奇蹟の存在を信じる斬新な探偵にミステリ界激賞の話題作。

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作品情報

シリーズ
その可能性はすでに考えた
著者
レーベル
講談社文庫
出版社
講談社
カテゴリ
文芸・小説
ページ概数
364
配信開始日
2018/2/15
底本発行日
2018/2/15
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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シリーズ最新刊

文芸 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

著: 井上真偽

「2017本格ミステリ・ベスト10」第1位。今、最も読むべきミステリ!! 聖女伝説が伝わる里で行われた婚礼の場で、同じ盃を回し飲みした出席者のうち、毒死した者と何事もなく助かった者が交互に出る「飛び石殺人」が発生。不可解な毒殺は祟り神として祀られた聖女による奇蹟なのか? 探偵・上苙丞(うえおろじょう)は人の手による犯行可能性を数多の推理と論理で否定し、「奇蹟の実在」証明に挑む。

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  • 文芸 その可能性はすでに考えた

    山村で起きたカルト宗教団体の斬首集団自殺。唯一生き残った少女には、首を斬られた少年が自分を抱えて運ぶ不可解な記憶があった。首無し聖人伝説の如き事件の真相とは? 探偵・上苙丞(うえおろじょう)はその謎が奇蹟であることを証明しようとする。論理(ロジック)の面白さと奇蹟の存在を信じる斬新な探偵にミステリ界激賞の話題作。

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「その可能性はすでに考えた」評価・レビュー

評価

4.2

おすすめコメント

  • 講談社タイガ編集長 (講談社)

    講談社タイガ編集長おすすめコメント

    第51回メフィスト賞を受賞しデビューした井上真偽さん。数理論理学をミステリに取り入れた『恋と禁忌の述語論理』、奇蹟の実在を証明しようとする名探偵の多重解決「その可能性はすでに考えた」シリーズ二作、そして、事件が起こる前に犯人を指摘してしまう『探偵が早すぎる』(上・下)。常に話題作を送り出し続けた井上さんは、今、ミステリ界で最も注目されている著者と言っても過言ではありません。自信を持って言えます。井上真偽作品にはずれなし!

    2018/02/16

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