さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
自分は本当に双極性障害なのか。自分と同じ双極性障害の方々はどんな人生を歩んできたのか、どんな気持ちで双極性障害と向き合っているのだろうか。
そんな疑問をお持ちの方や、そのご家族の方々のために本書を執筆しました。
双極性障害とは、とてもハイテンションで活動的な躁状態と、憂鬱で何もやる気が起きない無気力な鬱状態を繰り返す障害であり、現在のところ完治させる方法は見つかっていません。
世の中には双極性障害の本が多数あり、発症のメカニズムや症例、対策などに関して色々な意見が述べられています。
しかし当事者から見た視点があまり書かれていません。
そこで本書は、双極性障害の当事者である著者(まるばつ)が、当事者のこれまでの一生を双極性障害の観点からエピソードとしてまとめています。
また、これまでの双極性障害への思いの変化も合わせて記載しています。
この本を読んで、自分のエピソードに重なる部分が多くある方は、双極性障害の可能性が高いと自分自身で認識できると思います。
また双極性障害への思いに関しても、自身の今の思いと比較することで、今後前向きな思いを抱いていただける一つのきっかけになるのではないかと思います。
前置きが長いのは個人的には好きでないので、双極性障害への今の思いを結論として先に述べさせて頂きます。
双極性障害は、ほんとうに面倒臭い守護霊みたいなものです、時にイラッとしたりしてしまうこともあります、時に双極性障害になったことを後悔することもあります。
始めは双極性障害のことをとても憎んで憎んで憎んでいました。
ただ、今となっては双極性障害になったおかげで、ならなかった時よりもずっと幸せになることができたと思います。
だから双極性障害には、正直とても感謝しています。これは決して強がりではありません。
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
自分が病気になったことによって、人間関係やお仕事関係の人との付き合い方に悩んでいる方、そして、がんの患者さんへの接し方に悩んでいる方に読んでもらいたいです。
私自身が乳がんになって、実際に人間の冷たさや温かさを体験したので、リアルな気持ちを伝えられると思います。
読んでいただければ、きっと、自分を大切にすること、そして人に優しさを持って接しようという気持ちを、心の片隅に置いていただけるのではと思います。
病気になるのはつらいけど、今よりもっと優しい人にもなれますよ。
【目次】
本書の使い方
第一章 乳がん告知を受けるまで
第二章 落ち込む私をさらに闇に。上司の冷淡
第三章 治療中。同僚や医療従事者の優しさに救われる
第四章 お年寄りへの本当の気遣いの心
第五章 つらい思いをしたからこそ、優しくなれる!
【著者紹介】
深尾 みき(フカオミキ)
40代の、のんきな独り身女性。
41歳で乳がんに罹患。それまではなんとなく、ぼんやりと、なんとかなるさと生きてきましたが、大病を患ったことで、生きることの大変さを知ることができました。
人間関係など、学ぶことも多かったので、自分の経験を少しでも参考にしてもらえたらうれしいです。
102円〜549円(税込)
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
自分が病気になったことによって、人間関係やお仕事関係の人との付き合い方に悩んでいる方、そして、がんの患者さんへの接し方に悩んでいる方に読んでもらいたいです。
私自身が乳がんになって、実際に人間の冷たさや温かさを体験したので、リアルな気持ちを伝えられると思います。
読んでいただければ、きっと、自分を大切にすること、そして人に優しさを持って接しようという気持ちを、心の片隅に置いていただけるのではと思います。
病気になるのはつらいけど、今よりもっと優しい人にもなれますよ。
【目次】
本書の使い方
第一章 乳がん告知を受けるまで
第二章 落ち込む私をさらに闇に。上司の冷淡
第三章 治療中。同僚や医療従事者の優しさに救われる
第四章 お年寄りへの本当の気遣いの心
第五章 つらい思いをしたからこそ、優しくなれる!
【著者紹介】
深尾 みき(フカオミキ)
40代の、のんきな独り身女性。
41歳で乳がんに罹患。それまではなんとなく、ぼんやりと、なんとかなるさと生きてきましたが、大病を患ったことで、生きることの大変さを知ることができました。
人間関係など、学ぶことも多かったので、自分の経験を少しでも参考にしてもらえたらうれしいです。
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
むくみ・肩こり・背骨のゆがみ・腰痛・・・など、体の不調だけでなく、不安やストレスといった心のお悩みもスッキリさせるためにヨガを推奨する本です。
著者である現役ヨガ講師、堀ゆきこのレッスンを実際に受講して、効果の現れた方々の共通点からわかった誰でもすぐに実践できる具体的な方法をお伝えします。
とりわけ仕事や家事・育児・介護など、時間に追われている方や運動することが面倒な方でも簡単にできる方法を写真や動画も活用して解説しています。
ヨガをやってみたいという願望を持ちながら、始めることへの敷居が高いと感じている初心者の方でも実践できる内容です。
【目次抜粋】
第一章 つま先立ち歩き~手足を揉む時間がなくてもできるむくみ改善
第二章 脚をさする~ほんのひとなででも効果的なリンパ流しで心身ともにスッキリ
第三章 手(手首)のほぐし~手首回しで首・肩こりが劇的に改善&免疫力アップ
第四章 坐骨回し~バンザイしながら軸探しで全身の動きをつないでコリ解消
第五章 腕回し~得られる効果は首・肩こり解消と代謝アップ
第六章 身体の横側伸ばし~滞りやすい身体の陰になっている部分に注目する
【著者紹介】
堀ゆきこ(ホリユキコ)
現役ヨガ講師。栄養士。元客室乗務員(CA)。
国内・国際線の乗務における深夜勤務で体調を崩しかけたとき、年齢を重ねてもさらに活躍されている方々を見て、健康寿命やワークライフバランスに興味を持つ。
退職後、栄養士となり栄養・運動・休養の大切さを学ぶ。
同時期にヨガと出会い、それまでの有酸素運動(テニス・トライアスロンなど)で感じていた爽快感・達成感に加え、
ヨガ特有の幸福感を得て、エクササイズとは異なる心地よさを一人でも多くの方にお伝えしたいと思いヨガ講師として活動中。
2022年現在、よみうりカルチャー川越にて月曜午前中のクラスをメインに担当。
その他、未病・予防・健康寿命の延伸をテーマに、地域の公民館・サロン・サークル・福祉施設などでもヨガクラスを開催している。
さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
よく耳にする「こだわり」とはなんでしょうか?
誰でもなんらかの「こだわり」を持ちながら生きているのではないでしょうか?
こだわりは個性だ!と言われる場面が多くあります。一方で、こだわりは自分勝手だ!と言われることが多いのもまた事実です。
「こだわり」と「自分勝手」は紙一重。しかし、二つの線引きが微妙なゆえに、同じように認識されてしまうのでしょう。
実は私自身も、さまざまなものに「こだわり」を持っている気がするし、それを「自分勝手かもしれない」と感じることもあります。
なので、この微妙なラインを改めて整理整頓してみました。
こだわりは良いことか?悪いことか?私たちのこんがらがった頭の中を整理して、自身を見つめ直すきっかけになれば!そんな想いでこの本を書き下ろしました。
最後までご拝読くださいましたら嬉しいです。
【目次】
第1章 こだわりの意味
第2章 こだわりの現れ方
第3章 じゃあ、自分勝手って何?
第4章 こだわりとの向き合い方
第5章 こだわりを味方につける
第6章 こだわりを掘り下げる
第7章 言葉を変換すると楽になる
第8章 こだわりも様々
第9章 こだわりか?自分勝手か?
第10章 こだわり続ける
【著者紹介】
nao(ナオ)
1975年東京都生まれ。介護福祉士・児童発達管理責任者・行動援護従事者で一男二女の母。
幼少期からひたすら空想することが大好きで「こんなことができたらいいな」「明日こんなふうに過ごせたらいいな」と、空想の世界を理想郷としてなんとなくな大人になる。
大人になり、いろいろな出会いときっかけの中で「はったつしょうがい」に触れる機会が多くなり、「はったつしょうがい」の素直な姿は、私の理想郷と感じる。
「はったつしょうがい」であっても、ありのままの自分で居る姿が好きで好きでたまらなく、この想いを一人でも多くの方に伝えたるべく「はったつしょうがい」ための啓蒙活動を行っている。
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
LGBTQをご存じだろうか。
Lはレズビアン、Gはゲイ、Bはバイセクシャル、Tはトランスジェンダーである。
メディアで取り上げられることもあるので、おそらくは知っている方も多いだろう。
では、Qはどうだろうか。
Qとは「クィア」もしくは「クエスチョニング」と呼ばれる概念である。
この「クィア」と「クエスチョニング」は同じような意味合いとして使われていて、男性と女性の両方の特性を持つあるいは両方に該当しない人で、
もしくは男性と女性のどちらかが分からない人のことを言う。
私は「Q」に属する人間で、男性と女性の特性を両方持っている。
文章では簡単に聞こえるが、自分が「Q」であることを受け入れるまでは、なかなかに苦労した。
本書では自分の性別が路頭に迷った時、悩んでいる方のヒントになればと思い執筆した。
ネットで検索すれば、概念の意味は出てくるだろうが、生の声というのはなかなか出てこないだろう。
自分の「Q」としての自覚から受け入れるまでの経験を赤裸々に執筆するので、悩んでいる方はぜひ参考にしてみてほしい。
また、悩んでいる方でなくても難しい話は一切無く気軽に読めるので、ぜひ「Q」について知っていってほしい。
【目次】
本書の使い方
人より少し変わっているだけ
性別が路頭に迷った
揺らぎの正体
私は男性だ!
風俗嬢の方に相談してみた
ゲイバーで働いてみた
ゲイバーの客になってみた
かわいいものが好きなのかもしれない
化粧をしてみた
好きなファッションを考えた
まずは自覚することから
自分なりでも良いので受け入れる準備をする
自分の好きを否定しない
【著者紹介】
wueno(ウエノ)
LGBTQの「Q」に該当する。
過去には様々な葛藤はあったが、現在は克服。
今では少し破天荒な自分の性格に頭を悩ませている。
さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
自分は本当に双極性障害なのか。自分と同じ双極性障害の方々はどんな人生を歩んできたのか、どんな気持ちで双極性障害と向き合っているのだろうか。
そんな疑問をお持ちの方や、そのご家族の方々のために本書を執筆しました。
双極性障害とは、とてもハイテンションで活動的な躁状態と、憂鬱で何もやる気が起きない無気力な鬱状態を繰り返す障害であり、現在のところ完治させる方法は見つかっていません。
世の中には双極性障害の本が多数あり、発症のメカニズムや症例、対策などに関して色々な意見が述べられています。
しかし当事者から見た視点があまり書かれていません。
そこで本書は、双極性障害の当事者である著者(まるばつ)が、当事者のこれまでの一生を双極性障害の観点からエピソードとしてまとめています。
また、これまでの双極性障害への思いの変化も合わせて記載しています。
この本を読んで、自分のエピソードに重なる部分が多くある方は、双極性障害の可能性が高いと自分自身で認識できると思います。
また双極性障害への思いに関しても、自身の今の思いと比較することで、今後前向きな思いを抱いていただける一つのきっかけになるのではないかと思います。
前置きが長いのは個人的には好きでないので、双極性障害への今の思いを結論として先に述べさせて頂きます。
双極性障害は、ほんとうに面倒臭い守護霊みたいなものです、時にイラッとしたりしてしまうこともあります、時に双極性障害になったことを後悔することもあります。
始めは双極性障害のことをとても憎んで憎んで憎んでいました。
ただ、今となっては双極性障害になったおかげで、ならなかった時よりもずっと幸せになることができたと思います。
だから双極性障害には、正直とても感謝しています。これは決して強がりではありません。
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