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静岡「地理・地名・地図」の謎

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あらすじ・内容

富士山の頂上はいったい何県?

「富士山の頂上はいったい何県?」「月まで3キロの場所がある!」「『新幹線』という名前の土地がある」「『修善寺』と『修禅寺』があるのはなぜ?」「かぐや姫が帰ったのは月ではなく富士山だった!?」「県境を綱引きで決めている場所がある!」「徳川家康の墓は静岡県にあった!?」……など静岡県の地理や地名、地図に隠された意外なエピソード、おもしろ話を紹介。静岡県のことがもっと好きになる、雑学ネタ満載の本。

作品情報

シリーズ
「地理・地名・地図」の謎
著者
レーベル
じっぴコンパクト新書
出版社
実業之日本社
カテゴリ
新書
ページ概数
314
配信開始日
2015/5/29
底本発行日
2014/9/10
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
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ジャンル

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シリーズ最新刊

新書 福島「地理・地名・地図」の謎

著者: 石田明夫

明治19年まで、福島県は今より大きかった!? 地理・地名・地図から氷解する福島県の街・産業・歴史。もう一人の伊達政宗が福島にいて、喜多方ラーメンは最初は細麺で、いわき市には奇岩がたくさんあって…!? 「山形・新潟県境に挟まれた、幅1m、長さ7.5kmの福島県部分はなんのため?」「鶴ヶ城は競輪場の跡!?」「猪苗代湖 冬の氷の芸術の秘密」「『半田づけ』の由来は福島?」「アクアマリンふくしまの偉業とは」「汗かき地蔵とあんこ地蔵」「みしらず柿は食用じゃなかった」…などなど、福島県の地理や歴史、地図に隠された意外なエピソードの数々。知れば知るほど福島県のことが好きになる!

価格

704(税込)

640円 (+消費税64円)

「「地理・地名・地図」の謎」シリーズ作品一覧(全11冊)

704円〜1,100(税込)

  • 新書 増補改訂版 東京「地理・地名・地図」の謎

    東京は50区からはじまった!?
    都内23区が誕生するまで

    「江戸幕府が長期政権を維持しえたのは江戸城の立地にあった!」
    「じつは環状線ではなかった山手線」
    「品川駅が港区にあり、目黒駅が品川区にあるなんとも不可解な理由」
    「人気漫画の舞台・葛飾区『亀有』もともとの地名は『亀なし』だった」…… など、東京の地理や地名、地図に隠された、意外な歴史の数々を収録! 観光するだけではわからない、住んでいる人も驚く知的好奇心をくすぐる一冊。

    【目次】
    第一章 「江戸」から「東京」へ巨大都市のルーツをさぐる
    第二章 地図から浮かびあがる東京変貌の謎
    第三章 交通の発達にみる東京の過去・現在・未来
    第四章 地形に隠された地理の不思議
    第五章 地名から読み解く東京の歴史

    ※本書は2013年5月に小社より刊行された『東京「地理・地名・地図」の謎』の一部文章を加筆・修正し再刊行したものです。

    価格

    1,100(税込)

    1,000円 (+消費税100円)

  • 新書 増補改訂版 大阪「地理・地名・地図」の謎

    「日本」という呼び名のルーツは なんと大阪にあった!?

    「同じところにあるのになぜ『大阪駅』と『梅田駅』と呼び名が違うのか?」
    「徳川家康が亡くなった場所は堺市だった!?」
    「なぜ大阪のことを『なにわ』と呼ぶのか?」
    「大正時代、大阪は東京を抜いて日本一の都市だった」
    「いまも秀吉がつくった下水道を使っている!?」
    ……など、大阪の地理や地名、地図に隠された、意外な歴史の数々を収録! 観光するだけではわからない、大阪がもっと好きになる知的ガイドブック!

    【目次】
    第一章 大阪のミステリーを歩く 不思議地図
    第二章 ホンマの大阪が味わえる ディープ名所案内
    第三章 ルーツをたどれば思わずなっとく ユニーク地名案内
    第四章 東京には負けまへん ナニワ交通地図
    第五章 「水の都」はこうしてできた 大阪まる見え地理案内

    ※本書は2013 年9 月に小社より刊行された『大阪「地理・地名・地図」の謎』の一部文章を加筆・修正し再刊行したものです。

    価格

    1,100(税込)

    1,000円 (+消費税100円)

  • 新書 長崎「地理・地名・地図」の謎

    江戸時代には唯一の海外の玄関口として独特な文化をもつ長崎県。また文化だけでなく、多くの島や半島を有することから地理や地形から見ても、面白いネタが多い。本書は地理や地名、地図から見えるその県の意外な歴史と真実、長崎県の魅力が深まる知的ガイドブックです。観光するだけではわからない雑学ネタ満載!  坂の町・長崎市ならではの珍風景や軍港の佐世保市、島原半島や五島列島などの名所のエピソードも掲載し、楽しく長崎を知ることができる。また、長崎独特の地名や歴史上の出来事などを通じて、長崎の風土に根付いた魅力を余すことなく網羅しており、長崎を初めて訪れる方だけではなく、長崎をよく知っていると自負されている方にも、改めて長崎を見直す機会を与えてくれるだろう。 「なぜ秋の大祭を『くんち』と呼ぶ?」「日本で一番最後に築かれた城が五島列島にある」「対馬は人の手で三つの島に分断された!」「壱岐焼酎の原料が大麦なのは節税対策?」など、長崎県の地理、地図、地名の“うったまぐる”不思議ネタ満載!

    価格

    704(税込)

    640円 (+消費税64円)

  • 新書 静岡「地理・地名・地図」の謎

    「富士山の頂上はいったい何県?」「月まで3キロの場所がある!」「『新幹線』という名前の土地がある」「『修善寺』と『修禅寺』があるのはなぜ?」「かぐや姫が帰ったのは月ではなく富士山だった!?」「県境を綱引きで決めている場所がある!」「徳川家康の墓は静岡県にあった!?」……など静岡県の地理や地名、地図に隠された意外なエピソード、おもしろ話を紹介。静岡県のことがもっと好きになる、雑学ネタ満載の本。

    価格

    704(税込)

    640円 (+消費税64円)

  • 新書 宮城「地理・地名・地図」の謎

    「仙台空港は仙台市にない」「戊辰戦争のせいで宮城・群馬県境が二転三転」「北上川の流れは今と違っていた」「沼がないのになぜ『気仙沼』?」といった地理・地形の話から、「18世紀末、日本初の世界一周の船は石巻から旅立った」「牛タンの生みの親は山形県出身」「伊達正宗と真田幸村の意外な友情」といった歴史の話まで、宮城県の「地理・地名・地図」に隠された意外なエピソードの数々。宮城県のことを深く知ると、もっともっと宮城県のことが好きになります。宮城県のことが大好きな人に読んでいただきたい本です。

    価格

    704(税込)

    640円 (+消費税64円)

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