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お江戸の地名の意外な由来

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あらすじ・内容

「見附」という言葉がつくのは赤坂だけではない? 目黒があるから目白もある? 現在に残る江戸の地名の意外なルーツをひもとく一冊。

俗に「大江戸八百八町」といわれるが、江戸後期にはそれ以上の町が存在したといわれる。時代劇でお馴染みの与力や同心が活躍する「八丁堀」、現在は都電荒川線の終点になっている「三ノ輪」、フーテンの寅さんで全国的に有名になった「柴又」、お年寄りの原宿としてにわかに注目を集めている「巣鴨」………これらは当時から現在まで残る「お江戸の地名」の代表格である。区画整理などで味気ない町名が増えたとはいえ、東京には、いまも「江戸の香り」を色濃く残している地名も少なくない。本書は、そんな地名の由来を、興味をそそる逸話や伝説などを紹介しつつ、地名のルーツを解説したものである。本書を読んで、想像上の江戸の町を歩くのもよし、実際に本書を片手にその町の界隈を歩いてみるのも面白いだろう。同著者の好評既刊『お江戸の意外な生活事情』を併読すれば、江戸庶民の息遣いがひしひしと伝わってくること間違いない。江戸ファン垂涎の一冊である。

(C)中江克己/PHP研究所

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「お江戸の地名の意外な由来」の作品情報

レーベル
出版社
著者
ページ概数
307

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配信開始日
2017/4/21
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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