天文ファンが毎年安心して手に取れる、天文現象を観測するためのデータブックです。
12カ月の毎月の星空、日食や月食、各惑星の動き、彗星、流星群などの各天文現象についての予報など、2022年に起こる天文現象について数値データや図版をもとに解説します。
さらには、2020年夏~2021年夏にかけての天体観測の観測結果を掲載します。
そのほか天体観測に役立つ星図、月面図などの資料も掲載します。
2022年に見るこのできる主な天文現象としては、日食が2回、月食が2回(日本では11月8日の皆既月食のみ1回)、5月27日金星食、7月21日~22日 火星食、11月8日 天王星の食などがあります。
また12月1日には、火星の地球への中接近があります。
(C)誠文堂新光社
天文ファンが毎年安心して手に取れる、天文現象を観測するための予報データブックです。12カ月の毎月の星空、日食や月食、各惑星の動き、彗星の予報、流星の予報など、2023年に起こる天文現象について数値データや図版をもとに解説します。また2021年~2022年にかけて観測した天文現象についての観測結果を掲載。そのほか天体観測に役立つ星図、月面図などの資料も掲載します。 2023年に見るこのできる主な天文現象としては日食が2回、月食が1回が起こります。4月20日はオーストラリアで皆既日食が起こり、日本では部分日食を見ることができます。10月15日にはアメリカを縦断する金環日食が起こります。10月29日に起こる部分月食は、満月から12%欠ける部分月食を見ることができます。そのほか3月24日には、南西諸島で金星食が起こります。 ● 2023年の主な天文イベントとして 3月24日夕方:南西諸島で金星食 4月20日:日本の一部で部分日食(オーストラリア北西部での金環・皆既日食) 9月21日:日没直後にアンタレスが上弦の月に隠されるアンタレス食 10月29日:部分月食 明け方の西天で月没帯食 10月中旬:2P/エンケ彗星 明け方の東の空で双眼鏡で見られる 12月2日:アンドロメダ座流星群の出現
各1,320円 (税込)
天文年鑑2020年版は、2020年に起こる天文現象の予報と解説、2018年末から2019年に起こった天文現象の観測結果を収録しています。 2020年の主な天文イベントとしては、1月11日 ブランパン周期彗星が肉眼彗星に、6月21日部分日食(台湾などで金環日食)、7月~8月 木星と土星が並ぶ、10月6日 火星が準接近、11月30日 半影月食、12月15日 南米で皆既日食などがあります。 ●2020年の注目の天文現象 1月 11日 ブランパン彗星が地球に接近 2月 20日 月と木星が大接近 4月 3日 金星とプレヤデス星団が接近 6月 21日 日本で部分日食、台湾や中国で金環日食 7月 10日 金星が最大光度 7月~8月 木星と土星が並ぶ 10月 6日 火星が準大接近 11月30日 半影月食 12月13日 金星と月が大接近 12月15日 南米で皆既日食 12月21日 木星と土星が大接近
天文ファンが毎年安心して手に取れる、天文現象を観測するためのデータブックです。
12カ月の毎月の星空、日食や月食、各惑星の動き、彗星、流星群などの各天文現象についての予報など、2021年に起こる天文現象について数値データや図版をもとに解説します。
さらには、2019年夏~2020年夏にかけての天体観測の観測結果を掲載します。
そのほか天体観測に役立つ星図、月面図などの資料も掲載します。
2021年に見るこのできる主な天文現象としては、5月26日 皆既月食、6月10日 金環日食(北極圏)、11月8日 昼間の金星食、11月19日 部分月食、12月3日 昼間の火星食、12月4日 皆既日食(南極)などがあります。
天文ファンが毎年安心して手に取れる、天文現象を観測するためのデータブックです。
12カ月の毎月の星空、日食や月食、各惑星の動き、彗星、流星群などの各天文現象についての予報など、2022年に起こる天文現象について数値データや図版をもとに解説します。
さらには、2020年夏~2021年夏にかけての天体観測の観測結果を掲載します。
そのほか天体観測に役立つ星図、月面図などの資料も掲載します。
2022年に見るこのできる主な天文現象としては、日食が2回、月食が2回(日本では11月8日の皆既月食のみ1回)、5月27日金星食、7月21日~22日 火星食、11月8日 天王星の食などがあります。
また12月1日には、火星の地球への中接近があります。
天文ファンが毎年安心して手に取れる、天文現象を観測するための予報データブックです。12カ月の毎月の星空、日食や月食、各惑星の動き、彗星の予報、流星の予報など、2023年に起こる天文現象について数値データや図版をもとに解説します。また2021年~2022年にかけて観測した天文現象についての観測結果を掲載。そのほか天体観測に役立つ星図、月面図などの資料も掲載します。 2023年に見るこのできる主な天文現象としては日食が2回、月食が1回が起こります。4月20日はオーストラリアで皆既日食が起こり、日本では部分日食を見ることができます。10月15日にはアメリカを縦断する金環日食が起こります。10月29日に起こる部分月食は、満月から12%欠ける部分月食を見ることができます。そのほか3月24日には、南西諸島で金星食が起こります。 ● 2023年の主な天文イベントとして 3月24日夕方:南西諸島で金星食 4月20日:日本の一部で部分日食(オーストラリア北西部での金環・皆既日食) 9月21日:日没直後にアンタレスが上弦の月に隠されるアンタレス食 10月29日:部分月食 明け方の西天で月没帯食 10月中旬:2P/エンケ彗星 明け方の東の空で双眼鏡で見られる 12月2日:アンドロメダ座流星群の出現
付与コインの内訳
600コイン
会員ランク(今月ランクなし)
0%
コインUPキャンペーン
50%
複数商品の購入で付与コイン数に変動があります。
クーポンご利用時はキャンペーンコイン付与の対象外です。
詳しくは決済ページにてご確認ください。
会員ランクの付与率は購入処理完了時の会員ランクに基づきます。
そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。