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実用

皆殺し映画通信

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あらすじ・内容

こんな映画、いったい誰が観に行くんだよ!?日本映画76本、タブーなしの公開処刑!!“観るな危険!!”の地雷映画てんこ盛り!

こんな映画、いったい誰が観に行くんだよ!?
日本映画76本、タブーなしの公開処刑!!

“観るな危険!!”の地雷映画てんこ盛り!
殺し屋稼業もラクじゃない!?

日本映画の質の凋落は止まらない。
安易なマンガ原作企画やテレビ局の介入で、
日本映画は瀕死状態。

「ダメ映画をついつい見てしまう病」にかかっている
激辛映画評論家・柳下毅一郎が、日本映画をメッタ斬り!

【収録作品】
『永遠の0』
女房・子供をペット扱い!ちっともいい話じゃない!!

『R100』
松本くん! 「誰にも理解できない」なんて言っちゃいけない

『タイガーマスク』
本年度最貧映画! この映画ほど日本映画の貧困を感じさせられた映画はない

『人類資金』
小学生の考えたマネー資本主義かよ……

『ガッチャマン』
問題は作戦遂行中に痴話喧嘩をはじめてしまうことである

『風立ちぬ』
夢と現実とマザコンとロリコンと兵器と反戦とがひとつとなった快作

『ハダカの美奈子』
なんで一度も脱がないの!? いや別に見たいわけじゃないけどさ!

『陽だまりの彼女』
こんなギャグみたいな話で、延々と別れを語られても困るんだよ

『藁の盾』
中途半端にお金を使ってしまったせいで……

『HK 変態仮面』
おまえら、変態舐めてないか?

『図書館戦争』
超法規的ならなんでも許されると思ったら大間違い!

【特別企画】
皆殺し映画放談 2013日本映画をメッタ斬り!
柳下毅一郎(映画評論家)×松江哲明(ドキュメンタリー監督)

電子書籍
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1,663(税込)

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(*詳細)

作品情報

シリーズ
皆殺し映画通信
著者
レーベル
――
出版社
カンゼン
カテゴリ
実用
ページ概数
519
配信開始日
2015/1/9
底本発行日
2014/3
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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ページ概数

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シリーズ最新刊

実用 皆殺し映画通信 あばれ火祭り

著者: 柳下毅一郎

映画評論家・柳下毅一郎が贈る、映画考現学の立場から発掘、解剖、保存するタブーなき日本映画レビュー!

あなたの知らない映画の世界

2020年世界中をパニックに陥れたCOVID 19は2021年もさらなる猛威を振るった。東京都下では四度目の緊急事態宣言が発令されていたため、無観客開催でのオリンピックというディストピア映画顔負けの現実も出現した。

そんななか、日本映画界では『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が興行収入100億円の大台を突破するヒット作となり、『ドライブ・マイ・カー』はカンヌ国際映画祭で脚本賞をはじめ四冠を獲得し、さらにゴールデングローブ賞非英語映画賞を受賞。第94回アカデミー賞では、日本映画としては初の快挙となる作品賞をはじめ、監督賞、脚色賞、国際長編映画賞と四部門でのノミネートを果たし、日本映画としては13年ぶりとなる国際長編映画賞を見事受賞した。

が、それはそれとして、我らが愛する皆殺し映画たちに効果があるワクチンや特効薬はいまだ開発されることはなく、さらなる健在っぷりを見事に披露。ハイコンセプト地方映画、オリンピック便乗映画、底抜けサブカル映画……「誰がこんな映画作ったんだよ! 」と叫びたくなる奇々怪々な映画たちの金銀銅のメダルラッシュ状態!!

そんな映画たちを、映画考現学の立場から発掘、解剖、保存する「皆殺し映画通信」がぶった斬る! 今年でついに10年目、シリーズ9冊目となる本作では、未知の日本映画との遭遇、怒濤の日本映画レビュー36本!!

「皆殺し映画放談」では、アートディレクター・高橋ヨシキ氏を迎え、日本映画のチラシデザインについて大いに語りつくす。さらに巻末では、ここでしか読めない「柳下毅一郎の2021年ベスト10映画」を一作品ごとの解説付きで発表する。


【目次】
< 2021年の日本映画レビュー36本収録 >
『えんとつ町のプペル』『空蝉の森』『ブレイブ 群青戦記』『劇場版 奥様は、取り扱い注意』『キネマの神様』『マスカレード・ナイト』『総理の夫』『CUBE 一度入ったら、最後』『劇場版 きのう何食べた?』『宇宙の法―エローヒム編―』『ヒノマルソウル』『名も無き世界のエンドロール界』『種まく旅人~華蓮のかがやき~』『いのちの停車場』『大綱引の恋唄』など……

< 皆殺し映画通信 スペシャルLIVE収録内容 >
第一部 柳下毅一郎の皆殺し映画2021総決算
第二部 皆殺し映画放談2021
柳下毅一郎(映画評論家) × 高橋ヨシキ(映画評論家、アートディレクター、サタニスト)
第三部 柳下毅一郎の2021年ベスト10映画発表!

価格

2,178(税込)

1,980円 (+消費税198円)

「皆殺し映画通信」シリーズ作品一覧(全11冊)

1,485円〜2,277(税込)

  • 実用 皆殺し映画通信 御意見無用

    あなたの知らない日本映画の魑魅魍魎な世界にようこそ!
    大人気シリーズ最新刊!!

    邦画の明日はどっちだ!?
    さまよう日本映画界に柳下毅一郎の愛のムチ!


    アフター6ジャンクション・パーソナリティ
    ライムスター宇多丸大推薦!!
    「俺が観なくて、誰が観る!? 」メディアや批評家や研究者が一顧だにしない、広大な「映画」の荒野を、
    柳下毅一郎はひとり突き進む。誰もが襟を正すべき、これはまさに孤高の偉業だ。


    未知の日本映画との遭遇、怒濤の44本! !

    「誰がこんな映画作ったんだよ! 」と叫びたくなるような謎映画が次から次へと大にぎわい。
    誰のために作られているのかわからない、誰が観ているのかもわからない、
    そんな映画たちを、映画考現学の立場から発掘、解剖、保存する「皆殺し映画通信」が今回もばっさばっさとぶった斬る!
    毎年恒例「皆殺し映画放談」では、岩本和明(『映画秘宝』編集長)、滝本誠(美術・映画評論家、編集者)のお二方をゲストに迎え、
    2019年日本映画のあれやこれやを好き放題に語りつくす。

    ひそやかに、誰にも知られずに、映画は死んでいこうとしている。
    ぼくらは今、映画の死を目撃している。
    かたちあるものはいずれは死ぬ。映画もまた死ぬのである。
    映画にかかわる人が死に、映画館が死に、映画雑誌が死んでゆく。
    ならばせめて死にゆく映画を看取る者となろう。
    史上最高の興行収入を叩き出した何本かのブロックバスターではなく、
    ほとんど金を稼ぐことすらないまま死んでゆく奇妙奇天烈に歪んだ映画たちを、
    こうやって看取ることだけが映画にとらわれてしまった人間の義務なのだろう。
    それまで、もう少しおつきあいいただこう。

    価格

    1,683(税込)

    1,530円 (+消費税153円)

  • 実用 皆殺し映画通信 お命戴きます

    あなたの知らない映画の世界にようこそ……。

    大人気シリーズ第6弾!!
    映画評論家・柳下毅一郎によるタブーなき日本映画、殺しのレビュー53本!

    誰のために作られたのかわからないダメ映画、地方自治体によるナゾの町興し映画、
    乱造される猫プロイテーション映画など…あなたの知らない、
    知りたくもないかもしれない日本映画53本をぶった斬り!

    -------------------------------------------------------
    『邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん』服部昇大先生、激賞!
    「この本こそ邦画プレゼンの最先端! 」
    -------------------------------------------------------


    ≪目次≫
    【おもな収録作品】
    『今夜、ロマンス劇場で』
    一介のグラドルが聖処女となる瞬間。この映画は後世、綾瀬はるかが小百合様化する決定的な一歩を踏み出した作品として語られることになるのかもしれない

    『北の桜守』
    小百合様(73歳)に30歳が「いい女だな」は、いくらなんでも。ジェロントフィリア? ボケ老人にしか見えないし!

    『曇天に笑う』
    タイアップとか劇場用アニメ三部作同時製作が先にあり、それを埋めるために映画を作る利権案件。仏造って魂入れず、昔の人はうまいこと言ったもんだ

    『それ それがやって来たら…』
    完全無欠のパクリ案件! 中国や韓国のパクリ物件を見て喜んでいる人々に、元祖パクリ大国日本の誇りを見せつけてやる!

    『ラプラスの魔女』
    東野圭吾のアバウトな原作をさらにもって数学になどなんの興味もない三池崇史が適当にやっつけたもんでこれがねえ……

    『となりの怪物くん』
    菅田将暉と土屋太鳳という日本映画の次代を担うはずの才能が「青空映画」で壮大なる無駄遣い

    『キスできる餃子』
    地方映画職人が電通や吉本興業を介して地方自治体とかと結びつく、その最新症例。そしてヒロイン役は皆殺し映画の顔、足立梨花

    『未来のミライ』
    血族関係にこだわるのは細田守作品すべてに通じるのだが、その不快さがこれほどあからさまになったことはない

    『銀魂2 掟は破るためにこそある』
    現代日本映画界最大の悪! 倒しても倒しても次々にあらわれる福田雄一映画。オレが死ぬか、福田が映画を作らなくなるか、どっちが根負けするかの勝負だ

    『コーヒーが冷めないうちに』
    タイムトラベルものだと思ったら大間違い。自己啓発セミナーやってんじゃないんだから、と言いたくなるが原作はサンマーク出版だから……

    『旅猫リポート』
    まちがいなく今年ワーストワンの猫ポルノ映画! 毎度おなじみ難病ものに猫が加わり、さらには原作・脚本に有川浩という万全の布陣

    『億男』
    東宝に250億円も稼がせた男となれば、こんなクソみたいな原作でも一流キャスト&スタッフで映画化されてしまうのである

    ……等々、タブーなき殺しの映画レビュー53本がついにベールを脱ぐ!!


    巻末収録
    ◎第一部
    皆殺し映画2018総決算 今年の皆殺し映画女優は……?
    ◎第二部
    皆殺し映画放談 2018年の最も酷かった映画とベスト映画
    柳下毅一郎(映画評論家)×岩田和明(『映画秘宝』編集長)×服部昇大(漫画家)

    価格

    1,683(税込)

    1,530円 (+消費税153円)

  • 文芸 皆殺し映画通信 死んで貰います

    記念すべき10作目!
    映画評論家・柳下毅一郎が贈る、映画考現学の立場から発掘、解剖、保存するタブーなき日本映画レビュー!

    あなたの知らない映画の世界

    世界を震撼させた新型コロナウイルス禍の下での生活から少しずつ日常を取り戻しつつある2022年だったが、ロシアによるウクライナ侵攻、安倍晋三元首相銃撃事件、世界的なインフレ状況と32年ぶりの円安など、まさに激動の年となった。

    そんななか、『ONE PIECE FILM RED』『すずめの戸締り』『劇場版 呪術廻戦0』と史上初の3本もの邦画作品が興行収入100億円突破という偉業を成し遂げ、さらに『シン・ゴジラ』庵野秀明と樋口真嗣コンビによる『シン・ウルトラマン』、大ヒット映画『キングダム』続編となる『キングダム2 遥かなる大地へ』と大型作品の公開が続き、いずれもヒットを記録。閉塞感が漂う日本社会の空気とは裏腹に、日本映画界では明るいニュースが続いた一年だったとも言える。

    が、それはそれとして、我らが愛する皆殺し案件たちは、相変わらずその需要に対する供給過多の状況を脱することはなく、この国の映画界では、安定した「皆殺しスパイラル」が年々慢性化している。地方映画、2・5次元映画、幸福映画、地域利権映画、謎めいた国際映画祭受賞作……「誰がこんな映画作ったんだよ!」と叫びたくなる奇々怪々な映画たちの祭典、皆殺しワールドカップ開催、ブラボー!

    そんな映画たちを、映画考現学の立場から発掘、解剖、保存する「皆殺し映画通信」がぶった斬る! 記念すべきシリーズ10作目となる本作では、未知の日本映画との遭遇、怒濤の日本映画レビュー35本!!

    「皆殺し映画放談」では、『DOMMUNE RADIOPEDIA MOVIE CYPHER』でもお馴染み、映画評論家、イラストレーターの三留まゆみさんをゲストに迎え、2022年公開作品を語りつくすとともに柳下毅一郎が選ぶ「2022年ベスト10映画」を発表。


    【目次】
    <2022年の日本映画レビュー35本収録 >
    『シン・ウルトラマン』『東京2020オリンピック SIDE:A』『東京2020オリンピック SIDE:B』『夜明けまでバス停で』『Revolution+1』『大怪獣のあとしまつ』『ブラックナイトパレード』『貞子DX』『今夜、世界からこの恋が消えても』『愛国女子―紅武士道』『映画文豪ストレイドッグスBEAST』 『森の中のレストラン』など……

    <皆殺し映画通信 スペシャルLIVE収録内容 >
    ・皆殺し映画2022総決算
    ・皆殺し映画放談2022
     柳下毅一郎(映画評論家) × 三留まゆみ(映画評論家、イラストレーター)
    ・柳下毅一郎の2022年ベスト10映画発表!
    ・皆殺し「地方映画」放談
     柳下毅一郎(映画評論家) × 藤橋誠(映画監督)

    価格

    2,277(税込)

    2,070円 (+消費税207円)

  • 実用 皆殺し映画通信

    こんな映画、いったい誰が観に行くんだよ!?
    日本映画76本、タブーなしの公開処刑!!

    “観るな危険!!”の地雷映画てんこ盛り!
    殺し屋稼業もラクじゃない!?

    日本映画の質の凋落は止まらない。
    安易なマンガ原作企画やテレビ局の介入で、
    日本映画は瀕死状態。

    「ダメ映画をついつい見てしまう病」にかかっている
    激辛映画評論家・柳下毅一郎が、日本映画をメッタ斬り!

    【収録作品】
    『永遠の0』
    女房・子供をペット扱い!ちっともいい話じゃない!!

    『R100』
    松本くん! 「誰にも理解できない」なんて言っちゃいけない

    『タイガーマスク』
    本年度最貧映画! この映画ほど日本映画の貧困を感じさせられた映画はない

    『人類資金』
    小学生の考えたマネー資本主義かよ……

    『ガッチャマン』
    問題は作戦遂行中に痴話喧嘩をはじめてしまうことである

    『風立ちぬ』
    夢と現実とマザコンとロリコンと兵器と反戦とがひとつとなった快作

    『ハダカの美奈子』
    なんで一度も脱がないの!? いや別に見たいわけじゃないけどさ!

    『陽だまりの彼女』
    こんなギャグみたいな話で、延々と別れを語られても困るんだよ

    『藁の盾』
    中途半端にお金を使ってしまったせいで……

    『HK 変態仮面』
    おまえら、変態舐めてないか?

    『図書館戦争』
    超法規的ならなんでも許されると思ったら大間違い!

    【特別企画】
    皆殺し映画放談 2013日本映画をメッタ斬り!
    柳下毅一郎(映画評論家)×松江哲明(ドキュメンタリー監督)

    価格

    1,663(税込)

    1,512円 (+消費税151円)

  • 実用 皆殺し映画通信 天下御免

    馬鹿野郎っ、こんな映画があるのかよ!?
    日本列島、スクリーンぶったぎり大爆走!!!

    ヤバくて愉快なトンデモ映画が増殖中!!
    殺し屋稼業に安息はなし!?

    日本映画の質の凋落は止まらない。
    安易なマンガ原作企画やテレビ局の介入で、日本映画は瀕死状態。
    「ダメ映画をついつい見てしまう病」にかかっている
    激辛映画評論家・柳下毅一郎が、日本映画をとことんメッタ斬り!!

    日本映画50本、タブーなき殺しのレビュー!!

    なぜこんな映画は作られてしまうのか?
    商業映画なのだから誰かに見せようと思っているに違いない。
    だがいったいどんな客に見せようと思って、こんな映画を作ってしまうのだろう?
    そんな疑問を抱かざるを得ない映画が次から次へとあらわれる。(中略)
    誰も見ていない、誰も知らない映画には
    途方もない映画表現が眠っているかもしれない、と思ってしまうものである。
    ひょっとしたらとてつもないアウトサイダーアートのようなものに
    ―エド・ウッドの映画のようなものに―出会えるかも知れない。
    そう思うとどうしてもそういう映画を見たくなってしまうのだ。(本書序章より)


    【収録作品】

    『渇き。』
    中島哲也は刺激の専門家である。単調な刺激の連続というのはひどく退屈なものなのである

    『STAND BY ME ドラえもん』
    ドラえもんは未来の圧倒的科学力により古代人を蹂躙する神か?

    『劇場版テレクラキャノンボール2013』
    そこには人生がある。天才AV監督カンパニー松尾、初の劇場作品

    『ホットロード』
    すべてが内面の中で一体化してゆく……そんなポエムがこの映画のすべて

    『黒執事』
    また高笑いする悪役……その謎が解かれることは決してなさそうである

    『好きっていいなよ』
    アニメのダイジェスト総集編を見ているかのようなスピード感

    『魔女の宅急便』
    飛行の快楽抜きのこの映画はスタジオジブリとはなんの関係もありません

    『薔薇色のブー子』
    これを日本映画の退廃と言わずしてなんと言えばいいのか

    『ワンネス?運命引き寄せの黄金律』
    きみはもりけんを知っているか? 年末特番スピリチュアル映画祭り!

    ……等々、殺しのレビュー50本掲載!!

    【特別企画】
    皆殺し映画放談 2014日本映画をメッタ斬り!
    柳下毅一郎(映画評論家)×古澤健 (映画監督)

    物議を醸す「皆殺し映画大賞2014」を大発表!!!

    価格

    1,485(税込)

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「皆殺し映画通信」評価・レビュー

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