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悲鳴をあげる身体

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あらすじ・内容

いま身体がアブない。拒食・過食、ピアッシング、性の萎縮などの現象を通して、「私の身体は私のもの」という自明性を問い直す哲学。

ボディ・ピアシング、拒食・過食、ゆがめられ萎縮する性。本来なら、ひとを癒し、快くするはずの行為が、身体への攻撃として現象している現在。本書では、専門の現象学研究に加え、モード批評などで活発な言論活動を展開し、最近では臨床の知としての「臨床哲学」を提唱する著者が、このような身体状況を濃やかに描写する。 ●第1章 パニック・ボディ ●第2章 からだの経験 ●第3章 からだの幸福 ●第4章 生の交換、死の交換 ●第5章 からだのコモンセンス ●第6章 〈ゆるみ〉と〈すきま〉 著者は、私たちの身体は、今、一方では〈私〉という個の中に閉じ込められ、また、一方では〈私〉という存在から遠く隔てられているという、引き裂かれた状態にあるという。では、そもそも身体に深く浸透しているはずの〈智恵〉や〈想像力〉、そして〈他者との関わり〉の中にある身体性の回復はいかにして可能か。リアルな問いを投げかける一冊。

(C)鷲田清一/PHP研究所

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「悲鳴をあげる身体」の作品情報

レーベル
出版社
著者
ページ概数
175

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配信開始日
2017/5/19
対応端末
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    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

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