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実用

乳がんになって初めて分かった、世の中の厳しさ、そして人の優しさ

あらすじ・内容

さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

【書籍説明】

自分が病気になったことによって、人間関係やお仕事関係の人との付き合い方に悩んでいる方、そして、がんの患者さんへの接し方に悩んでいる方に読んでもらいたいです。

私自身が乳がんになって、実際に人間の冷たさや温かさを体験したので、リアルな気持ちを伝えられると思います。

読んでいただければ、きっと、自分を大切にすること、そして人に優しさを持って接しようという気持ちを、心の片隅に置いていただけるのではと思います。

病気になるのはつらいけど、今よりもっと優しい人にもなれますよ。

【目次】
本書の使い方
第一章 乳がん告知を受けるまで
第二章 落ち込む私をさらに闇に。上司の冷淡
第三章 治療中。同僚や医療従事者の優しさに救われる
第四章 お年寄りへの本当の気遣いの心
第五章 つらい思いをしたからこそ、優しくなれる!


【著者紹介】
深尾 みき(フカオミキ)
40代の、のんきな独り身女性。
41歳で乳がんに罹患。それまではなんとなく、ぼんやりと、なんとかなるさと生きてきましたが、大病を患ったことで、生きることの大変さを知ることができました。
人間関係など、学ぶことも多かったので、自分の経験を少しでも参考にしてもらえたらうれしいです。

電子書籍 コイン
価格

329(税込)

299円 (+消費税30円)

付与コイン

3/27 (月) 09:59まで

149(*詳細)

作品情報

シリーズ
10分で読めるシリーズ
著者
レーベル
――
出版社
まんがびと
カテゴリ
実用
ページ概数
51
配信開始日
2023/2/3
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
  • 推奨環境

ジャンル

ページ概数

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シリーズ最新刊

実用 文系のためのインバータ入門 直流と交流、周波数、半導体の役割、輸出規制、応用例、インバータとは何か?

著者: 姉崎慶三郎

さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

【書籍説明】

最近では、実にたくさんの製品で「インバータ」が使われています。

調べてみますと、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、蛍光灯などの家庭用電化製品をはじめ、
ビルのエレベータ、工場のコンベアやポンプ、食品機械、印刷機械など、多くの産業機械で使われています。

それでは、インバータとは、いったい何なのでしょうか。

ごく簡単に言ってしまえば、「インバータは、モータの回転速度を自由に、連続的に効率よく変えることができる装置」です。

ところが、これより先を説明しようとすると、もともと文系の私には簡単なことではありません。

電気関係の知識がないために、参考文書を読んでも理解できず、さらに疑問が生じるばかりです。

例えば、
・インバータが具体的にどのように使われているのか説明できない。
・交流から直流に変換し、直流を交流に変換する仕組みが理解できない。
・そもそも交流と直流が分かっていない。
・モータの回転速度を求める公式が理解できない。
・コンバータでもインバータでも半導体を使っているようだが、ワケが分からない。
・インバータの輸出規制について知りたい。

本書は、このように今まで電気の基礎知識もないままに、自分の苦手な電気分野と関わるはめになってしまった、悩める文系の方のための解説書です。

私もそういう文系のひとりとして、できるだけ参考文献などを駆使して、正確な情報を提供し、数式を避け、難解な表現をしないように解説してみようと思います。

本書では
第1章「インバータの応用例」
第2章「モータ回転速度」
第3章「直流と交流」
第4章「周波数の歴史」
第5章「半導体の役割」
第6章「インバータの輸出規制について」
を扱います。

多くの悩める文系の人たちの学びのきっかけになりますように。


【著者紹介】

姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)

千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。

自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。

ペンネームは英語教師だった祖父の名前。

価格

329(税込)

299円 (+消費税30円)

「10分で読めるシリーズ」シリーズ作品一覧(全1255冊)

102円〜549(税込)

  • 実用 文系のためのインバータ入門 直流と交流、周波数、半導体の役割、輸出規制、応用例、インバータとは何か?

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    最近では、実にたくさんの製品で「インバータ」が使われています。

    調べてみますと、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、蛍光灯などの家庭用電化製品をはじめ、
    ビルのエレベータ、工場のコンベアやポンプ、食品機械、印刷機械など、多くの産業機械で使われています。

    それでは、インバータとは、いったい何なのでしょうか。

    ごく簡単に言ってしまえば、「インバータは、モータの回転速度を自由に、連続的に効率よく変えることができる装置」です。

    ところが、これより先を説明しようとすると、もともと文系の私には簡単なことではありません。

    電気関係の知識がないために、参考文書を読んでも理解できず、さらに疑問が生じるばかりです。

    例えば、
    ・インバータが具体的にどのように使われているのか説明できない。
    ・交流から直流に変換し、直流を交流に変換する仕組みが理解できない。
    ・そもそも交流と直流が分かっていない。
    ・モータの回転速度を求める公式が理解できない。
    ・コンバータでもインバータでも半導体を使っているようだが、ワケが分からない。
    ・インバータの輸出規制について知りたい。

    本書は、このように今まで電気の基礎知識もないままに、自分の苦手な電気分野と関わるはめになってしまった、悩める文系の方のための解説書です。

    私もそういう文系のひとりとして、できるだけ参考文献などを駆使して、正確な情報を提供し、数式を避け、難解な表現をしないように解説してみようと思います。

    本書では
    第1章「インバータの応用例」
    第2章「モータ回転速度」
    第3章「直流と交流」
    第4章「周波数の歴史」
    第5章「半導体の役割」
    第6章「インバータの輸出規制について」
    を扱います。

    多くの悩める文系の人たちの学びのきっかけになりますように。


    【著者紹介】

    姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)

    千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。

    自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。

    ペンネームは英語教師だった祖父の名前。

    価格

    329(税込)

    299円 (+消費税30円)

  • 実用 スピード力育成のための時間に関する36のマイルール。韓国・台湾・中国からの「日本遅いぞ」コール!

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    貿易の仕事をしている関係上、韓国・台湾・中国の人とのやりとりが多いのですが、彼らが口をそろえていうことがあります。

    それは、「日本企業のスピードが遅い」ということです。

     何が遅いかというと、台湾の若い友人によれば、日本企業の意思決定、新商品開発、新規事業の立ち上げなどはとても遅くて、グローバルスタンダードではないという評価です。

     この友人は台湾の中小企業の社長で、日本・アメリカ・ドイツの大手企業にOEM供給をしています。OEMとは相手先のブランドで製造する台湾得意の供給方式です。

     実は、この台湾の若い友人よりも、スピードに関してもっと厳しく評価する人がいます。それは韓国の取引先の若者です。

     韓国には、何ごともスピードを重視する「パリパリ文化」というものがあります。「パリパリ」とは「早く、早く」の意味です。

     詳しくは本文で述べることにして、わたしは、個人的には、韓国・台湾・中国の若い人たちがいう「日本企業の行動は遅い」という指摘に対して、その通りだと感じています。

     日本企業のスピード感がない理由を考えてみますと、

    ・日本企業の多くがボトムアップ型である。
    ・日本企業の多くがコンセンサス型である。
    ・日本企業の多くが権限移譲できていない。

     このような個々の企業の問題に加えて、国全体の問題もあるでしょう。
    ・日本は超高齢化社会である。
    ・政府のデジタル化・IT化が遅れている。

     高齢化の問題については、どこの国も同じ問題を抱えていますが、日本のIT化の遅れは深刻です。フランス・アメリカ・イギリスなどの諸国と比較しても、日本の投資は最下位の近くをうろついています。

     本書は、このような現状において、日本のスピード力を育てるために、個人としてどう対応したらよいかを考えたものです。

     結論を先に申しますと、「時間に追いかけられる苦しい忙しさ」から「時間を追いかける楽しい忙しさ」を目指したいと考えます。

    わたしたちは、「楽しい忙しさ」で仕事をするにはどうすればよいのでしょうか。

    ここに、時間に関するマイルールを集めてみました。すべてがおすすめのマイルールとは限りません。もし気に入ったルールがあれば、メモしていただいて、実行してみてください。

    本書は次のような構成です。

    第1章 韓国のパリパリ文化 
    第2章 台湾とアジアのカッキン文化
    第3章 中国のOMO文化
    第4章 スピードを殺すものに対抗するルール
    第5章 仕事のスピードアップのためのマイルール
    第6章 健康のためのマイルール
    第7章 頭がいい人の時間術

    それでは、韓国のパリパリ文化から見てみましょう。


    【著者紹介】
    姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
    千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。

    価格

    329(税込)

    299円 (+消費税30円)

  • 実用 突然、夫が病気になってどうしたらいいかわからないときに読む本

    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    夫が突然病気になった。

    よく耳にする話だけど、うちには無縁の話だ。

    そんな感覚で日常を過ごされている方がほとんどだと思います。

    私もそんなひとりでした。

    しかし、それは突然やってきます。

    その時、冷静に対応を考えることは非常に難しいです。

    この本はそんなときにどう気持ちを整理すればいいのか、どう夫に接すればいいのか、どう生活していけばいいのか、
    何をすればいいのかを私の経験をもとに少しでもお役に立てればと思い執筆させていただきます。

    その時、人には話せない感情や行動もありました。

    今だからお話できることを、時系列でまとめてみました。

    第一章は病気になった時に必要なお金の知識をまとめました。

    基本的な知識ですが、動転している時は頭が回らないことが多いので少しでもお役に立つかと思います。

    第二章から第四章までは、病気の流れにそって、その時の「私の犯したミス」「私の気持ち」「後悔しないためのアドバイス」と心理的な話をします。

    今になって思い出す後悔は、今でも人に話すことはありません。

    しかし、この本の中でなら正直に話すことができると思い、お困りの方のお役に立てればと思います。

    突然の出来事に慌てないためにお役立てください。


    【目次】
    第一章 病気になった時のお金のこと
    第二章 病気のよる生活への影響と心の乱れ
    第三章 病気への理解と手遅れ
    第四章 最悪の結末
    第五章 最後のアドバイス


    【著者紹介】
    俊徳晴海(シュントクハルミ)
    14年前に夫を病気で亡くし、息子一人を育ててきた未亡人シングルマザー。
    結婚後夫とともに飲食店を経営していたが、病気のため閉店。
    現在は大手産業機械メーカーで事務員をしながらWEBライターの勉強中。55歳を過ぎて第二の人生を始めている。

    価格

    329(税込)

    299円 (+消費税30円)

  • 実用 文系のためのエコキュート入門。CO2でなぜお湯が沸くの?ヒートポンプ・エアコンの原理・冷媒って何?

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    突然ですが、「エコキュートでお湯が沸く原理をおしえてください」と聞かれたら、どう答えますか。

    本書は、今まで数学も物理も化学も遠ざけて来たのに、自分の苦手な分野と関わるはめになってしまった、悩める文系の方のための解説書です。

    私もそういう文系のひとりとして、できるだけ参考文献などを駆使して、正確な情報を提供し、数式を避け、難解な表現をしないように努めます。

    第1章では、ヒートポンプとカルノーサイクルを詳しく調べ
    第2章では、エアコンの冷凍サイクルを
    第3章で冷媒の歴史を
    第4章ではガスと電気のライバル戦争を振り返り
    第5章で日本の風呂文化について書きました。

    このように本書は商品分野に関する書籍でありながら、熱力学だけに特化せず、文系の方の学際的興味を刺激すべく、
    エコキュート、エアコン、冷媒、ガスを幅広くとらえ、開発の歴史、ガスの歴史、ガスと電気の歴史、さらには日本の風呂文化についても触れました。

    エアコンやエコキュートはかなり奥の深いところがあります。
    単に商品というだけでなく、世界に影響を及ぼす冷媒や、入浴がもたらす豊かな文化的生活に魅力があります。
    今後もエアコンやエコキュートに関心を持ち続けていただきたいと思います。

    【著者紹介】
    姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
    千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。
    長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。
    自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。
    ペンネームは英語教師だった祖父の名前。

    価格

    329(税込)

    299円 (+消費税30円)

  • 実用 人と関わるストレスで人生がつまらなくなった時に読む本。

    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    人は、人生の中で必ず人と関わらなくては、生きていくことはできません。どんな人であってもです。

    仕事でパソコンと向き合い続ける人、言葉の通じない国で一人静かに暮らしていく人、どんな環境に置かれている人でも人付き合いというものは少なからずあると思います。

    無人島で、本当にひとりぼっちで生きていくというような場合を除いては。

    このように、私たち人間にとって人付き合いというものは必要不可欠であり、最もストレスを感じやすい要因かもしれません。

    私自身も、学生時代人との関わり方に悩むことがありました。

    しかし、大学で看護学科に進学し、人とのコミュニケーションの取り方を学んだことで、以前よりも楽に人付き合いができるようになりました。

    今回この本では、以前の私のように人との関わりの中でストレスを感じ、人生がつまらなくなったと感じる人たちに向けて、少しでも人生を楽しくすることのできるようなアドバイスができればと思っております。

    学校で友達と上手くコミュニケーションが取れずに悩んでいる人、職場で同僚や上司と良い関係を築けないと感じている人、家族とどのように会話すれば良いかわからず困っている人など
    生きていく上で少しでも楽しくコミュニケーションが取れるように、ここからお話を進めていきます。

    この本に書いてある方法が百パーセント正しいとも限りませんが、少なくとも私自身は今楽しい人生を送ることができています。

    みなさんも、人と関わることへのストレスを少しでも軽減できるように活用していただけると幸いです。

    【著者紹介】
    渡野あい(ワタノアイ)
    国公立大学の看護学科に通う四年生。
    来年から病院にて看護師を行なっていく予定である。学業と執筆活動を両立しながら楽しんでいる。

    価格

    329(税込)

    299円 (+消費税30円)

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