ライトノベル、マンガなど電子書籍を読むならBOOK☆WALKER

KADOKAWA作品コイン50%還元キャンペーン
実用

フットボールサミット第25回 鹿島アントラーズ サッカー王国のつくりかた

レビューを見る

あらすじ・内容

サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する『フットボールサミット』第25回目の議題は「鹿島アントラーズ サッカー王国のつくりかた」です。

サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する『フットボールサミット』
第25回目の議題は「鹿島アントラーズ サッカー王国のつくりかた」です。

【目次】
鹿島アントラーズの軌跡
なぜトニーニョ・セレーゾだったのか? タイトル奪還へのシナリオ 田中滋
柴崎岳の視界 探究心が向かう先 西部謙司
昌子源のもがき これからの若手がやるべきこと 小室功
コーチ大岩剛が語る 鹿島のセンターバック像 北條聡
鹿島のGM論 優勝を狙わずして編成するなかれ 藤江直人
鈴木秀樹事業部長に聞く 365日賑わうスタジアムのつくりかた 鈴木康浩
熊谷浩二 トップで戦える選手は育てられるか? 田中滋
椎本邦一 スカウトの流儀 田中滋
高井蘭童 栄光とともに歩む通訳の矜持 田中滋
雄飛寮の回顧録 初代管理人が語る憩いの場 小室功
岩政大樹 鹿島の十年 田中滋
ジーコの教え 原点はいかに生まれたのか? 大野美夏
ビスマルクが語る鹿島の黄金期 優勝請負人はいまどこでなにを。 大野美夏
英国記者が見る鹿島の不思議 小室功
鹿島イズム 継承の現在地 ヤングアントラーズの躍進に見るもの 北條聡
【連載】日本サッカーの「土」をつくる 海江田哲朗
……etc

電子書籍
価格

1,287(税込)

1,170円 (+消費税117円)

付与コイン

新規限定!

コイン 596

コイン還元

(*詳細)

作品情報

シリーズ
フットボールサミット
著者
レーベル
――
出版社
カンゼン
カテゴリ
実用
ページ概数
276
配信開始日
2015/3/12
底本発行日
2014/10
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
  • 推奨環境

ジャンル

ページ概数

一般的なスマートフォンにてBOOK☆WALKERアプリの標準文字サイズで表示したときのページ数です。お使いの機種、表示の文字サイズによりページ数は変化しますので参考値としてご利用ください。

  • シェア:
  • キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
  • サイトに記載の日時は日本標準時 (Japan Standard Time) です。

フォローリストを編集しました

シリーズ最新刊

実用 フットボールサミット第35回 特集FC東京 首都クラブの歩むべき道

著者: 『フットボールサミット』議会

フットボールサミット開催宣言

サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する
『フットボールサミット』第35回目の議題は
「FC東京 首都クラブが歩むべき道」です。

首都・東京という都会の中にFC東京というクラブはあります。
近年、東京はアジアから無数の観光客を呼び込み、さらに2020年には東京五輪という世界規模の一大イベントもひかえます。
大勢の人々が大挙する都市であるだけに話題にことかかず、数々のエンターテインメントが溢れる東京で、「サッカー」への興味を引くことは容易ではありません。
それでもFC東京のブランドは裾野を広げ続けています。その裏舞台、そしてクラブはどのような指針を持つのでしょうか。
今季は城福浩監督を招聘し、Jリーグ、ACLへ挑戦しました。さらにFC東京U-23が発足。
結果としてすぐさま表には現れないものの、クラブは根幹を変えるための種をまき、前進しているように思います。
では、描こうとしている、大きな理想の姿とはどのようなものなのでしょうか。
選手、スタッフ、関係者の肉声とともに、新たなクラブモデルを模索するFC東京が歩んでいこうとするビジョンについて追いかけていきます。

編集長・川口昌寿

▽もくじ
◇F.C.TOKYO PHOTO GALLERY

◇馬場康平
[INTERVIEW]石川直宏/復活の福音

◇河治良幸
[DF対談]森重真人×丸山祐市/センターバック守備論

◇加部 究
FC東京の生存戦略/爆買い時代のアジアを勝ち抜くために

◇後藤健生
[INTERVIEW]徳永悠平/鉄壁のフルバック

◇石井大輔
[INTERVIEW]平山相太/背番号9の初ゴール

◇西川結城
[INTERVIEW]東 慶悟/副キャプテンの覚悟

◇垣内一之
[INTERVIEW]米本拓司/変革への挑戦

◇鈴木康浩
[INTERVIEW]水沼宏太/さらなる高みを目指して

◇アンケート! 吉本一謙・田邊草民が分析!
FC東京全選手! ! キャラクターパラメーター紹介

◇後藤 勝(インタビュー・構成)、松本晋平/木之下潤(構成)
[INTERVIEW]安間貴義U-23監督 佐藤一樹U-18監督 福井哲育成部長
トップを強化する新生・育成サイクル

◇岩本勝暁
普及の仕事が持つ力/スポーツを通じた社会課題への一手

◇注目! 東京五輪世代! 次世代PICK UP PLAYERS

◇井上信太郎
[INTERVIEW]浅利 悟(スカウティング部)
逸材を手に入れる!

◇後藤 勝
U-23の言霊

◇後藤 勝
[INTERVIEW]大金直樹(代表取締役社長)/東京を代表するクラブへの路
◇藤原 夕
FC東京のビジネス1/チケット戦略と銘打つ理由
FC東京のビジネス2/東京的アジア戦略

◇[不定期連載]
宇都宮徹壱のマスコット探訪記

◇北條 聡
東京に「あした」は見えているか?

◇元川悦子
原点の「部活サッカー」
FC東京の根底に流れる、失ってはいけない本質とは何か

価格

1,287(税込)

1,170円 (+消費税117円)

「フットボールサミット」シリーズ作品一覧(全35冊)

1,287(税込)

  • 実用 フットボールサミット第35回 特集FC東京 首都クラブの歩むべき道

    フットボールサミット開催宣言

    サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する
    『フットボールサミット』第35回目の議題は
    「FC東京 首都クラブが歩むべき道」です。

    首都・東京という都会の中にFC東京というクラブはあります。
    近年、東京はアジアから無数の観光客を呼び込み、さらに2020年には東京五輪という世界規模の一大イベントもひかえます。
    大勢の人々が大挙する都市であるだけに話題にことかかず、数々のエンターテインメントが溢れる東京で、「サッカー」への興味を引くことは容易ではありません。
    それでもFC東京のブランドは裾野を広げ続けています。その裏舞台、そしてクラブはどのような指針を持つのでしょうか。
    今季は城福浩監督を招聘し、Jリーグ、ACLへ挑戦しました。さらにFC東京U-23が発足。
    結果としてすぐさま表には現れないものの、クラブは根幹を変えるための種をまき、前進しているように思います。
    では、描こうとしている、大きな理想の姿とはどのようなものなのでしょうか。
    選手、スタッフ、関係者の肉声とともに、新たなクラブモデルを模索するFC東京が歩んでいこうとするビジョンについて追いかけていきます。

    編集長・川口昌寿

    ▽もくじ
    ◇F.C.TOKYO PHOTO GALLERY

    ◇馬場康平
    [INTERVIEW]石川直宏/復活の福音

    ◇河治良幸
    [DF対談]森重真人×丸山祐市/センターバック守備論

    ◇加部 究
    FC東京の生存戦略/爆買い時代のアジアを勝ち抜くために

    ◇後藤健生
    [INTERVIEW]徳永悠平/鉄壁のフルバック

    ◇石井大輔
    [INTERVIEW]平山相太/背番号9の初ゴール

    ◇西川結城
    [INTERVIEW]東 慶悟/副キャプテンの覚悟

    ◇垣内一之
    [INTERVIEW]米本拓司/変革への挑戦

    ◇鈴木康浩
    [INTERVIEW]水沼宏太/さらなる高みを目指して

    ◇アンケート! 吉本一謙・田邊草民が分析!
    FC東京全選手! ! キャラクターパラメーター紹介

    ◇後藤 勝(インタビュー・構成)、松本晋平/木之下潤(構成)
    [INTERVIEW]安間貴義U-23監督 佐藤一樹U-18監督 福井哲育成部長
    トップを強化する新生・育成サイクル

    ◇岩本勝暁
    普及の仕事が持つ力/スポーツを通じた社会課題への一手

    ◇注目! 東京五輪世代! 次世代PICK UP PLAYERS

    ◇井上信太郎
    [INTERVIEW]浅利 悟(スカウティング部)
    逸材を手に入れる!

    ◇後藤 勝
    U-23の言霊

    ◇後藤 勝
    [INTERVIEW]大金直樹(代表取締役社長)/東京を代表するクラブへの路
    ◇藤原 夕
    FC東京のビジネス1/チケット戦略と銘打つ理由
    FC東京のビジネス2/東京的アジア戦略

    ◇[不定期連載]
    宇都宮徹壱のマスコット探訪記

    ◇北條 聡
    東京に「あした」は見えているか?

    ◇元川悦子
    原点の「部活サッカー」
    FC東京の根底に流れる、失ってはいけない本質とは何か

    価格

    1,287(税込)

    1,170円 (+消費税117円)

  • 実用 フットボールサミット第34回 柴崎岳 「鹿島の心臓」は「日本の心臓」になる。

    サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する。
    『フットボールサミット』第34回目の議題は「柴崎岳 『鹿島の心臓』は『日本の心臓』になる」です。

     2016年、鹿島アントラーズの10番に柴崎岳が指名されました。
     ジーコ、レオナルド、ビスマルク、本山雅志など、歴代の名選手が袖を通した背番号。
    Jリーグ屈指の名門クラブが彼に下した評価は、それだけの期待をかけて、選手としてゆるぎない信頼を寄せる証左ではないでしょうか。
    鹿島でルーキーイヤーから試合に出場し、不動の位置を獲得。
    逸材が集う「プラチナ世代」のひとりであり、日本代表においても選出、起用されるだけの技術を備えます。
     さらに沈着冷静に瞬間のプレーを判断し、ピッチ上でゲームの舵を切り、発展途上にみえるものの身体的な能力も有する未完成の大器とも言えます。
    日本サッカー界において、今後ますます飛躍を遂げるであろう選手であることに疑いの余地はありません。
     これまでの歩みは本人の資質によるところはあれども、柴崎のポテンシャルはどのような環境で育まれ、才能はどのように成長を果たしてきたのでしょうか。
    『鹿島の心臓』という重責を担なう存在は『日本の心臓』として、これからどのように飛躍を果たすのでしょうか。
     新時代の旗手となりうる柴崎岳について、様々な角度から考察していきたいと思います。
    編集長・川口昌寿


    ●柴崎岳フォトギャラリー
    ●鹿島アントラーズ 背番号10番の歴史
    ●[INTERVIEW]柴崎岳 進化する“異色のボランチ""
    ●常勝軍団の教え 鹿島での成長の軌跡をたどる
    ●[INTERVIEW]ジョルジーニョ、セレーゾ 元指揮官の肉声で紐解く柴崎岳
    ●[INTERVIEW]池内豊(JFAユースサブダイレクター)プラチナ世代の冒険
    ●[INTERVIEW]黒田剛(青森山田高校サッカー部総監督)成長の起源
    ●青森サッカーにおける存在 柴崎への手紙 証言で振り返る人物像
    橋本正克、荒川栄、成田鷹晃、三田尚希、高橋壱晟
    ●柴崎岳の生きる道
    ●鹿島の心臓は日本の心臓になりうるか?
    ●個の視点から紐解く技術の正体
    ●[INTERVIEW]安藤隆人の回想記
    ●[INTERVIEW]浅井 武(筑波大学教授)物理理論で分析する柴崎岳のキック&トラップ
    ●[INTERVIEW]本山雅志(ギラヴァンツ北九州)鹿島10番の系譜
    ●ボランチとは何者か。遠藤保仁の言葉で読み解く存在意義

    [執筆者]田中滋、沢田啓明、海江田哲朗、松坂匡克(AOMORIGOAL)、
    北條聡、西部謙司、清水英斗、鈴木康浩、藤江直人、島田徹、下薗昌記

    価格

    1,287(税込)

    1,170円 (+消費税117円)

  • 実用 フットボールサミット第33回 ガンバ大阪 ビッグクラブ宣言

    2016年、ユニフォームの左胸に9つ目の星が刺繍されました。獲得した「天皇杯」のタイトルの証です。
    一昨年の三冠獲得後、その勢いのまま進み、ナビスコカップ準優勝、ACLベスト4、リーグ年間3位、チャンピオンシップ2位。そして天皇杯優勝。
     得られなかった星はあれども、ひとえに勝利に貪欲な所以であるように思います。
    とりわけ3年ぶりのACLにおいてアジアのてっぺんを至近距離でとらえ、戦える力を明確なものにしました。
    ただ近年、急速に発展するアジアサッカーはもはや日本サッカー界にとって高い壁です。
    それでもガンバ大坂は新たな到達点を定めました。歴史を紐解いても前身の「アジアクラブ選手権」、現在のACLを勝ち抜き、史上二度目の優勝を遂げたクラブはなく、初の偉業となります。
     これから壮大な志とともに挑むアジア、そして世界の舞台へ、どのように飛び出すのでしょうか。
    そして「市立吹田サッカースタジアム」での初年度、クラブが刻む歴史とはどのようなものでしょう。
     関係者の話をもとに、野心に満ちたビジョンを考察したいと思います。
    (編集長・川口昌寿)


    ・15'SEASON PLAY BACK
    ・万博記念競技場の思い出
    ・[INTERVIEW]宇佐美貴史 覚醒するためのステージ
    ・[INTERVIEW]遠藤保仁 15'アジア戦記
    ・アデミウソンという選択
    ・[対談]丹羽大輝×東口順昭 パーフェクトディフェンスへの挑戦
    ・[INTERVIEW]野呂輝久(代表取締役社長)いざ、アジアのビッグクラブに。
    ・[FOCUS]本間智美(スタジアム指定管理担当)最先端のスタジアムの全貌
    ・[INTERVIEW]和田一郎(ヘッドコーチ)ガンバ大阪のスカウティングとは何か。
    ・[INTERVIEW]鴨川幸司(ジュニアユース監督)アカデミーの“ブレない""哲学
    ・[INTERVIEW]宮本恒靖(ユース監督)蒼黒のDNA
    ・[FOCUS]朝比奈伸(スカウト担当)スカウトの目
    ・ガンバ大阪クロニクル
    ・ガンバサポーター熱烈感動記
    ・[FOCUS]木下知子(グッズ担当)グッズ販売奮闘録
    ・ストライカーの系譜
    ・[机上の考察]ガンバデータファイル~数字でみるピッチの世界~
    ・[戦術視点のガンバ]強者のガンバが示すグローバル戦略
    ・日本サッカーの「土」をつくる 敗者復活/箕輪義信(新城高等学校教師)
    [執筆者]下薗昌記、実川元子、鈴木康浩、阿部利昌、金川誉、藤江直人、北條聡、海江田哲朗

    価格

    1,287(税込)

    1,170円 (+消費税117円)

  • 実用 フットボールサミット第32回 川崎フロンターレ 夢の新等々力劇場

    『フットボールサミット第32回』は川崎フロンターレを総力特集!

    メインスタンドを改築し、新しいスタジアムに生まれ変わった“等々力”。
    Jリーグ随一の熱狂を生み出す源はどこにあるのか?
    魅せて勝つために闘うチーム、楽しませるために全力を尽くすクラブの信念は、
    どのような形で花開きつつあるのか?
    成長を続けるチームの現在地とビジョン、そしてクラブのアイデンティティを
    選手や監督、クラブ関係者などに徹底取材。

    夢の新等々力劇場、開演です――。

    【目次】

    ●フォトギャラリー 夢の新等々力劇場2015
    ●中村憲剛×大島僚太 シンクロするサッカー観 西部謙司
    ●大久保嘉人×新井章太 最前線と最後方の眼光 木崎伸也
    ●森谷賢太郎×谷口彰悟×車屋紳太郎 師の教えを超えた先にあるもの いしかわごう
    ●田坂祐介 新たなる決意 羽田智之
    ●エウシーニョの原点 江藤高志
    ●武岡優斗 胸に秘めた反骨心 竹中玲央奈
    ●小林悠&登里享平 監修 全選手(秘)名鑑 いしかわごう
    ●小宮山尊信 人なくして己なし 麻生広郷
    ●船山貴之 這い上がる覚悟 竹中玲央奈
    ●レナト移籍とマイア加入の舞台裏 江藤高志
    ●風間八宏×水沼貴史 攻撃サッカーの核心
    ●選手が明かす2015上半期エピソード
    ●三好康児×板倉滉 ルーキーが越えなければいけない壁 麻生広郷
    ●向島建 アカデミーとスカウトの架け橋 江藤高志
    ●プロモ部2年目、伊藤宏樹の進む道 いしかわごう
    ●新等々力劇場の作り方 いしかわごう
    ●情深き通訳を超える通訳・中山和也 加部究
    ●ふろん太&カブレラ特別寄稿

    価格

    1,287(税込)

    1,170円 (+消費税117円)

  • 実用 フットボールサミット第31回 松本山雅FC 雷鳥は頂を目指す

    『フットボールサミット』第31回目の議題は
    「松本山雅FC 雷鳥は頂を目指す」です。

    「雷鳥は頂を目指す」――クラブを象徴する、なじみ深い名フレーズです。
     前記の言葉に違わぬ躍進の軌跡はもはや説明不要ではないでしょうか。それほどクラブは劇的に歩んでいます。
     ほんの10年前まで、地域リーグで戦っていたクラブは2015年に日本最高峰J1の舞台に登りつめました。頂を目指して突き進んできた実績も然ることながら、拠点の「アルウィン」は毎節ファン・サポーターが埋め尽くすまでになっています。呼応するようにチームは果敢に、懸命にプレーするのです。
    クラブは街とフットボールが共生する地域となりました。街における先人と加わる幾多の仲間とともにつくられ、地域の誰もが誇れる歴史を生みだしました。
     今季、クラブは創立50周年を迎えますが、かくも飛躍的に伸展したからこそ、一方で現在の姿は次なる頂を定める途中にあるのではないか、とも思えます。
     いまピッチに立つチームは何を目指し、なによりクラブとしてさらに今後50年にむけて、いかなる頂への道を模索するのでしょうか。松本山雅FCにおける過去から続く現在と未来について、選手、監督、フロントスタッフ、サポーター、関係者の方々の話をもとに考えていきたいと思います。
    編集長・川口昌寿


    【目次】
    ●Photo Gallery
    ●田中隼磨 人生と、この街の未来を懸けて
    ●反町康治“山雅スタイル”創造記
    ●オビナ 王国のストライカーのルーツ
    ●御意見番・飯田真輝が物申す! 松本山雅FCプレイヤーズファイル
    ●岩上祐三 セットプレーの流儀
    ●岩間雄大 黒衣のフットボール
    ●GK村山智彦×MF岩沼俊介 3年目の山雅、初めてのJ1
    ●喜山康平 プロ選手の証明
    ●松本山雅FC戦術クロニクル
    ●加藤善之取締役副社長・GM 創造すべき価値
    ●神田文之代表取締役社長 松本山雅が目指すもの
    ●アルウィンを作るサポーターのサポーター 松本山雅FCと歩むTEAM VAMOSの存在
    ●上條友也取締役副社長・事業本部長 J1昇格がもたらす現場の変化
    ●抗う挑戦者は生き残れるか
    ●松本山雅FCを支えた選手たちの言葉
    ●松本山雅FC 奮闘の軌跡 クラブ50周年によせて
    ●山雅ール・コレクション 私たちが山雅を愛する理由
    ●大月弘士代表取締役会長 夢想する松本の未来
    ●連載 日本サッカーの「土」をつくる◎第11回
    鹿島に続くスカウトの遺風 椎本邦一(鹿島アントラーズ強化部スカウト担当部長)


    【執筆者】
    大枝令、藤江直人、鈴木康浩、多岐太宿、海江田哲朗、北條聡、元川悦子、宇都宮徹壱、芥川和久

    価格

    1,287(税込)

    1,170円 (+消費税117円)

おすすめ特集

付与コインの内訳

596コイン

  • 会員ランク(今月ランクなし)

    1%

  • 初回50%コイン還元 会員登録から30日以内の初回購入に限り、合計金額(税抜)から50%コイン還元適用

複数商品の購入で付与コイン数に変動があります。

会員ランクの付与率は購入処理完了時の会員ランクに基づきます。
そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。

【クーポンの利用について】
クーポン適用後の金額(税抜)に対し初回50%コイン還元分のコインが付与されます。
詳しくは決済ページにてご確認ください。

「フットボールサミット第25回 鹿島アントラーズ サッカー王国のつくりかた」評価・レビュー

評価

※評価がないか、表示数に達していません。

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。

お得な情報