- マンガ
- 電子書籍
- 試読増量
ななしのアステリズム 1巻
(C)Kina Kobayashi/SQUARE ENIX
あらすじ・内容
(C)Kina Kobayashi/SQUARE ENIX
作品情報
- シリーズ
- ななしのアステリズム
- 著者
- レーベル
- ガンガンコミックスONLINE
- 出版社
- スクウェア・エニックス
- カテゴリ
- マンガ
- 配信開始日
- 2016/3/25
- 底本発行日
- 2016/3/25
- ページ概数
-
- ・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
- ・サイトに記載の日時は日本標準時(Japan Standard Time)です。
- 対応端末
-
- PCブラウザビューア
-
Android
(スマホ/タブレット) - iPhone/iPad
- 推奨環境
ジャンル
シェア
「ななしのアステリズム」シリーズ一覧(5冊)
もっと見る770円〜810円(税込)
-
810円 (税込)
736円 (+消費税 74円)
()
-
790円 (税込)
718円 (+消費税 72円)
()
-
770円 (税込)
700円 (+消費税 70円)
()
-
770円 (税込)
700円 (+消費税 70円)
()
-
790円 (税込)
718円 (+消費税 72円)
()
シリーズ最新刊
810円 (税込)
736円 (+消費税 74円)
()



おすすめコメント
コミタンM (BOOK☆WALKER スタッフ)
3人の女子が抱えるそれぞれの秘密
いわゆる女の子同士のゆるふわ日常ものにおける百合要素って、ガチパターンとほのめかしパターンで、百合好きな人も意見が真っ二つな気がします。 そういう意味ではあらかじめ先に言っておくと、この作品はガチな方です。中学生であるメインヒロイン3人は死ぬほどかわいく、彼女たちの日常はふわふわしてますが、それぞれの想いはガチです。 むしろドロドロといってもよく、一歩踏み外せばすぐ修羅場に突入するか、誰かが病んでもおかしくありません。 でもそうならないのは、この作品が語りたいのが同性同士の恋愛ではなく、想いを打ち明けることで関係性が変わること、変わってしまうことへの怖れと葛藤そのものだからです。 それは思春期なら誰もが持つ、普遍的な悩みです。彼女たちの結論がどうなるのか、気になってしょうがありません。