小説の書き方を指導してたら、中まで入っちゃった!?(1)

2018/3/2(金) 更新

小説の書き方を指導してたら、中まで入っちゃった!?

作品紹介

「先生のご指導、受けたいんです…」男の手でぐちゅぐちゅにされ、感じたことのない快感に身悶える教え子のアソコに───!!元小説家志望で教師の俺は、文芸部・武田ゆうかに小説の才能を感じ、想像だけでなく体験してみるよう彼女にアドバイス!すると「お手伝いを…お願いします、先生!」と頼まれるが、彼女が書いていたのは官能小説で───!?生徒に手を出せるわけがない…と断るものの、熱心に指導を頼みこむ彼女に負け、結局引き受けてしまう。あくまで真似ごと、少し触れるだけ…。ゆうかの小説を再現しながらその尻を、胸を揉みしだいていくが、愛撫に感じ濡れていく彼女に、お互い我慢の限界を超えて…!!「せんせい…私…、もう…ダメぇぇ!!」 (C)葵抄/forcs

レーベル
ガチコミ
出版社
forcs

この作品をシェアする

作品詳細を見る
  • 話読み
  • 単行本

全9話

  • 1話
  • 最新話
  1. 小説の書き方を指導してたら、中まで入っちゃった!?(1)

    (1)

    販売して
    おりません
  2. 小説の書き方を指導してたら、中まで入っちゃった!?(2)

    (2)

    販売して
    おりません
  3. 小説の書き方を指導してたら、中まで入っちゃった!?(3)

    (3)

    販売して
    おりません
  4. 小説の書き方を指導してたら、中まで入っちゃった!?(4)

    (4)

    販売して
    おりません
  5. 小説の書き方を指導してたら、中まで入っちゃった!?(5)

    (5)

    販売して
    おりません
  6. 小説の書き方を指導してたら、中まで入っちゃった!?(6)

    (6)

    販売して
    おりません
  7. 小説の書き方を指導してたら、中まで入っちゃった!?(7)

    (7)

    販売して
    おりません
  8. 小説の書き方を指導してたら、中まで入っちゃった!?(8)

    (8)

    販売して
    おりません
  9. 小説の書き方を指導してたら、中まで入っちゃった!?(9)

    (9)

    販売して
    おりません
  1. 話・連載トップ
  2. 小説の書き方を指導してたら、中まで入っちゃった!?