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実用

ロケット推進工学

あらすじ・内容

どんな意図でもかまわない、もしロケットについて知りたいとかロケットを作りたいと思うのであれば、この本が応えてくれる。1949年に初版が出て以来、60年目にして初の和書電子化。ロケットの世界にようこそ。

著者と著作紹介
George Suttonはロケット、ロケット推進関連の専門家ならば世界中の誰もが知る重鎮の一人。Caltechを卒業後1946年にAerojetに入社し、ドイツが開発したA4ロケットを引き続ぎつつ黎明期のロケットエンジン開発に携わった。著名なものにマーキュリーレッドストーン(アメリカが開発した弾道飛行用有人ロケット)に搭載されていた、A6エンジンの燃焼器開発(A4ロケットエンジンの改良型、燃料はエタノール)を行っている。その後Rocketdyne社に移籍し、25年以上にわたりロケットエンジン開発の指揮を執ってきた。その後はリバモアなどの国立研究所などでの実績を重ねている。
本書Rocket Propulsion Elementsは、Suttonの最初のそしてもっとも著名な著作であり、1949年の初版刊行以来改定が繰り返されすでに9版(英語版,2018年刊行)に達している。本書の歴史はほぼ液体ロケットエンジンの歴史と重なっており、事実上ロケットとロケットエンジンの世界的な定番教科書となっている。日本語版は1992年宇宙開発事業団の専門家によって訳され山海堂より発行されたが、ほとんど流通せず絶版となり爾来自国の言葉で読めない状況が続いていた。本電子版「ロケット推進工学」は、1992年翻訳本をベースに改定を施し2018年夏に風虎通信より発行された紙版を、さらに改定して電子化したものである。
SuttonにはHistory of Liquid Propellant Rocket Engines (2006年、アメリカ航空宇宙学会発行)という大部があり、技術者でありながら液体系ロケットエンジンのその歴史的変遷と世界各国のエンジンとその歴史を俯瞰的にまとめており、こちらは未訳ながらやはり世界的にみても唯一の包括的な液体ロケットエンジンとその技術を語る著作となっている。
Suttonは1920年生まれの現在98歳で、カリフォルニアでご健在である。本書にも掲載しているが、和書の26年ぶりの発行に際し以下の言葉をいただいたので以下に記しておきたい:”...wishing you(all the Japanese readers)good luck in your rocket engine work and developments" G. Sutton, 11 Sep., 2018

電子書籍
価格

4,400(税込)

4,000円 (+消費税400円)

付与コイン
40(*詳細)

作品情報

著者
レーベル
風虎通信
出版社
風虎通信
カテゴリ
実用
ページ概数
603
配信開始日
2018/11/30
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
  • 推奨環境

ジャンル

ページ概数

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「ロケット推進工学」評価・レビュー

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