実用

POPEYE(ポパイ) 2024年 12月号 [これからの映画の話をしよう。]

あらすじ・内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※『今年何観た? 好きだった?』の一部画像は掲載されておりません。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

評価が定まった名作ばかり観てないで、
たまには未知の世界に飛び込んでみない? 
今回は、これから公開される期待の新作や、
今知っておきたい映画にまつわる話題をたっぷり1 冊に詰め込んでみた。
例えば、LAで話題の映画製作コレクティブ「Omnes Films」について。
実はABC企画の「O」にしようと思ってたんだけど、
彼らの話があまりにも今回のテーマに合っていたので
一足飛びでこの座談会からお届けすることにした。
今の映画ってこうやって作るんだ! っていうのがわかると思うよ。

Contents
■これからの映画を楽しむためのABC
 今話題の、そしてこれから気になりまくりな映画にまつわる
 AからZまでのキーワードをまとめたコラム集。
 来年以降の映画鑑賞がきっと、もっと楽しみになる。
 OMNES FILMS / ASAP / BRAT / CRITERION /
 DEATH STRANDING / DEKO / EDIT /EDGLRD / FART ...etc.
■ぼくの好きな映画。
 今、気になる6人に会いに行って、
 これからもずっと好きな映画について話を聞いた。
■これから気になる監督たち。
 まだ人物像が深掘りされていない、
 その人となりが気になる5人にインタビュー。
■今年何観た? 好きだった?
 映画好きな19人に今年観た中で、お気に入りを教えてもらった。
■SMALL MOVIE Watch TALK
 映画に出てくる時計をブランドごとに解説。
 劇中モデルってつい気になる。

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作品情報

シリーズ
POPEYE
著者
レーベル
――
出版社
マガジンハウス
カテゴリ
実用
ページ概数
195
配信開始日
2024/11/9
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
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  • 実用 POPEYE(ポパイ) 2024年 12月号 [これからの映画の話をしよう。]

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    ※『今年何観た? 好きだった?』の一部画像は掲載されておりません。
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    評価が定まった名作ばかり観てないで、
    たまには未知の世界に飛び込んでみない? 
    今回は、これから公開される期待の新作や、
    今知っておきたい映画にまつわる話題をたっぷり1 冊に詰め込んでみた。
    例えば、LAで話題の映画製作コレクティブ「Omnes Films」について。
    実はABC企画の「O」にしようと思ってたんだけど、
    彼らの話があまりにも今回のテーマに合っていたので
    一足飛びでこの座談会からお届けすることにした。
    今の映画ってこうやって作るんだ! っていうのがわかると思うよ。

    Contents
    ■これからの映画を楽しむためのABC
     今話題の、そしてこれから気になりまくりな映画にまつわる
     AからZまでのキーワードをまとめたコラム集。
     来年以降の映画鑑賞がきっと、もっと楽しみになる。
     OMNES FILMS / ASAP / BRAT / CRITERION /
     DEATH STRANDING / DEKO / EDIT /EDGLRD / FART ...etc.
    ■ぼくの好きな映画。
     今、気になる6人に会いに行って、
     これからもずっと好きな映画について話を聞いた。
    ■これから気になる監督たち。
     まだ人物像が深掘りされていない、
     その人となりが気になる5人にインタビュー。
    ■今年何観た? 好きだった?
     映画好きな19人に今年観た中で、お気に入りを教えてもらった。
    ■SMALL MOVIE Watch TALK
     映画に出てくる時計をブランドごとに解説。
     劇中モデルってつい気になる。

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  • 実用 POPEYE(ポパイ) 2024年 11月号 [やっぱりバンドっていいよね。]

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    ひとりでも音楽を作って届けられる今なのに、
    世界中で面白いバンドが増えている気がする。
    じゃあ僕らが素直に「最高だ!」と思うのは
    いったいどんなバンドなのかといえば、
    1万㎞以上離れた相手と対バンしたり、
    20代と60代で共演したり、実は他の仕事もしてたり。
    国境も世代も既成概念も超え、自由に音楽を楽しむ。
    そんな138組がギュッと大集結!

    ■POPEYE BAND FORUM
     ずっと好きだったり、今とにかく気になっていたり。
     「せーの!」で奏でるその音にも、存在そのものにも、
     どうにも惹かれる138組をご紹介するバンドコラム集。

    ■僕らが好きな世界のバンド62年史。
     1962年のビートルズ・デビューから駆け足で、
     2024年のオアシス再結成発表まで。

    ■僕が好きなバンドBEST 3
     『ポパイ』が信頼する音楽好き11人が登場。
     それぞれ独自のテーマを立てて選ぶ3バンドとは?

    ■バンドってなんだろう?
     茂木欣一、ハナレグミ、坂本慎太郎、谷中敦、
     鈴木慶一、横山剣。酸いも甘いも知る先輩の金言。

    価格

    880(税込)

    800円 (+消費税80円)

  • 実用 POPEYE(ポパイ) 2024年 10月号 [ぼくらのチープシック2024]

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    「あなた自身が、自分のために自分でつくり出す
     服装のスタイルについて書いたのが、この本です」
    『チープ・シック』の冒頭で、筆者のカテリーヌとキャロルが記したように、
    “チープシック”とは値段の高い、安いということだけではない。
    シンプルで機能的なワークやミリタリー、アウトドアウェアは心強い味方になる。
    たとえ値が張っても、上質で仕立てのよいものは10年後もきっと後悔はしない。
    そう、お金も時間も無駄にせず、いかに賢くワードローブを揃えていくかの話だ。
    さらにいうなら、ファッションに振り回されない自律性や健康な体こそ
    チープシックな人生を謳歌するための大切な前提とさえ綴られている。
    これって、2024年の今も色褪せないというか、より現実味を帯びて迫ってくる。
    そんな時代を超越した名著のアップデート版として、POPEYEが考えたのがこの特集。
    POPEYEが信頼する30人の“チープシックラバー”と一緒に、じっくりと吟味しながら。
    『チープ・シック』に倣って、特集は「ベーシックという、とても大事なもの」でスタート。
    30人が定番として愛するTシャツ、シャツ、パンツの話から始めよう。

    Contents
    ■僕らのチープシック2024
     BASIC | CLASSIC | TRAD | WORK | DENIM | SPORTS |
     HUNTING | OUTDOOR | ETHNIC | WRAPPING | MILITARY |
     MATCHING CLOTHES | CASHMERE | WOOL | BAG | BOOTS
     仕立てや素材が良く、長く付き合える服や
     機能的で手頃な価格の服をいかに取り入れるか。
     30人と一緒に考えた、賢いワードローブの作り方。
    ■INTERVEW
     エヴァン・キノリ
     ジャン=リュック・アンブリッジ
     レベッカ・ベイ
    ■Cheap Chic in London & NY
    ■チープシックなショップガイド。
    ■お気に入りと長く付き合うために。
    ■MR. チープシックは誰だ。

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    880(税込)

    800円 (+消費税80円)

  • 実用 POPEYE(ポパイ) 2024年 9月号 [セカンドハンドでディグしない?]

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    どうしてわざわざ、セカンドハンド=中古品を買うのかって? 
    もちろん理由はひとつじゃなくて。質のいいものが手頃に買えるとか、
    今の常識では思いつかないようなデザインやアイデアが面白いとか、
    あるいは経年変化した風合いが好きだとか。
    それこそ十人いたら、十通りの答えがあるはずだ。
    でも、何よりも重要なのは、積み上げられたたくさんのもののなかから、
    これだというお宝を探し出す、その行為こそが僕らにとって最高の遊びだってこと。
    なんだかわからないようなものに意外なストーリーが秘められていたり、
    行ったこともない国の民芸品に思わず心がときめいたり、
    お馴染みのブランドの知られざる歴史に触れたり。そういう、胸が高鳴る体験が、
    蚤の市や古着屋やリサイクルショップに足を向けさせるんだと思う。
    だからもし、君がまだ中古品を掘る楽しさを知らないとしたらぜひ言いたい。
    セカンドハンドでディグしない?

    Contents
    ■BRIMFIELD ANTIQUE FLEA MARKETS
    ■世界の皆さん、蚤の市で何買えた?
    ■僕が掘ってるセカンドハンド。
     果てなく広い古いものの世界から何をどう探すか?
     21人のディガーたちに、その視点のヒントを学ぼう。
    ■エミリー&エーロンの東京いいもの探し。
    ■僕らが見つけたいい古着、いい雑貨。
     “セカンドハンド”な視点で東京の街を歩いて見つけた、
     掘りたい古着と探したい雑貨をカタログ形式でご紹介。
    ■古いものたちと暮らす。
    ■まだ見ぬ世界はココにある!
     ・全国の古物好きが一目置く店が福岡の山奥にあった。
     ・100年前のアメリカの日常を買えるお店に行ってみないか。
    ■YELLOW PAGE OF SECONDHAND
    ■リサイクルショップでDIGり隊 / 善きDIGのためのBOOK LIST /
     あの人のウォッチリスト。/ 古いものと長~く付き合うために。

    価格

    850(税込)

    773円 (+消費税77円)

  • 実用 POPEYE(ポパイ) 2024年 8月号 [僕の熱帯アジアひとり旅]

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    やっと海外旅行に行けるようになったと思ったら、
    物価高に円安と、ハードルが随分上がってしまった。
    でもアジアならまだまだ大丈夫、いや、アジアにこそ今行きたいんだ。
    ひと昔前と違いエキゾチックを楽しむだけじゃない、
    音楽やファッションはじめ各国のユースカルチャーが盛り上がってきている。
    清濁あわせのむアジアのカオスを、未知なる出会いを求め、
    バックパックひとつで渡り歩くのは20代の特権でもある。
    まだ海外旅行をしたことのないキミ、
    いよいよ日本を飛び出すときがやってきたぞ。

    Contents
    ■僕のアジア孤独旅 ~旅嫌いな60日間~ 古舘 佑太郎
    ■Chiang Mai, THAILAND
    ■Jakarta, Bandung, INDONESIA
    ■Hanoi, Sapa, VIETNAM
    ■Ulaanbaatar, Sainshand, Terelj, MONGOLIA
    ■僕が旅に出るまでの5週間。
     旅のきっかけ/心得/お勉強/本/料理/音楽/あの人のアジア旅/
     パッキング/心に残る風景/イミズスタン/映画/アジアのツボ/人生観

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