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文芸

紅霞後宮物語 第零幕 三、二人の過誤

著者
雪村花菜
イラスト
桐矢 隆
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あらすじ・内容

小玉と文林、若き日の一夜の過ち――そして、すれ違う二人の心

異動、昇進、出征と、小玉の環境は目まぐるしく変化していく。さらに兄の死、初恋の人との再会……。そんな中、指揮官と副官として小玉と文林の関係は良好になっていた。しかし、予想外の事故が起こってしまい――?

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価格

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作品情報

シリーズ
紅霞後宮物語(富士見L文庫)
著者
レーベル
富士見L文庫
出版社
KADOKAWA
カテゴリ
文芸・小説
ページ概数
244
配信開始日
2018/10/15
底本発行日
2018/10/15
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
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シリーズ最新刊

文芸 紅霞後宮物語 中幕 愛しき黄昏【電子特典付き】

著者: 雪村花菜

「紅霞後宮物語」の名脇役たちにも唯一無二の人生があった。

 死を目前にした賢恭の病床に現れた清喜は、彼と過去を語り合う。
 清喜は幼い頃の自分は根暗だったと言い……。(「清喜と賢恭」)

 後宮の重鎮、梅花と麗丹の初対面は険悪なものだった。梅花の知られざる過去も明らかになる。(「梅花と麗丹」)

 さらに後宮を出た後の小玉のもとに、あの人が尋ねてくる。そして迎えた本当の結末とは――。

 大人気シリーズ「紅霞後宮物語」名脇役たちの物語と最高の幕引きを含む、珠玉の短編集。

【電子特典付き】巻末に『流蘇の花の物語 銀の秘めごと帳』試し読み付き!

価格

726(税込)

660円 (+消費税66円)

「紅霞後宮物語(富士見L文庫)」シリーズ作品一覧(全21冊)

638円〜726(税込)

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