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実用

小説現代 2016年 2月号

講談社

あらすじ・内容

◇読み切り小説:朝井まかて、西村賢太、呉勝浩、甘糟りり子、小島環 ◇新連載:絵入り随筆・菊地ひと美 ◇好評連載:宮城谷昌光、浅田次郎、藤田宜永、花村萬月、佐藤雅美、真保裕一、真梨幸子、堂場瞬一他 ◇好評エッセイ:高田文夫、小島慶子、齋藤薫、坪内祐三 ◇追悼杉本章子:加賀まりこ 漫画コラムも充実の一冊

電子書籍
価格

1,019(税込)

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(*詳細)

作品情報

シリーズ
小説現代
著者
レーベル
小説現代
出版社
講談社
カテゴリ
実用
ページ概数
1044
配信開始日
2016/2/1
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
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ジャンル

ページ概数

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シリーズ最新刊

実用 小説現代 2021年 4月号(ライト版)

編集: 講談社

―特別企画―
連続ドラマ「ネメシス」4月11日放送開始!

・櫻井 翔 撮り下ろしグラビア&インタビュー
「演じることと、創ること」

ドラマ第一話の脚本協力として書き下ろした小説を特別掲載!
・今村昌弘「天才探偵、現る!」
探偵事務所ネメシス。そこには、天才的な助手と探偵がいた。

・プロデューサー北島直明が語る「ネメシス」驚きの仕掛け   
日テレ×講談社が放つ「新時代の探偵物語」、制作現場の秘密に迫る!

・「我が産声を聞きに」書評 角田光代  

<グラビア>
・速報! 吉川英治賞発表!
吉川英治文学新人賞は武田綾乃&加藤シゲアキW受賞!

<シリーズ「旅」>

・石川宗生「シャカシャカ」

唐突に地表があちこちシャッフルされるようになった世界。
ぼくたち姉弟の、生き残りをかけた旅が始まる。

<読み切り&対談>

・大木亜希子「風俗嬢A」  

女優を目指す三十一歳。同業の彼氏とも崩壊の危機にある。
そんな崖っぷちの彼女に与えられた役は、名もなき風俗嬢。

・大木亜希子×有村藍里「30歳女性、覚醒する瞬間」

人生、30を超えてからが本番だ!?
これまでの成果やしがらみと向き合いながら生きていく方法。

<ルポルタージュ>
・高野秀行「移民の宴 ミャンマー反クーデター編」

軍のクーデターに怒るミャンマーの民衆たち。
東京のミャンマー料理屋に、その生の声を緊急取材!

<シリーズ>

・長浦 京「NOC 緋色の追憶」

沖野修也、“元”警察官、十九歳。組織を離れた「先輩」との再会のときが近づいていた。

・森沢明夫「さよならドグマ 書店員・白川心美の章」 

書店用配布見本を読んで感動した心美は、その小説の著者の来店を心待ちにしていた……。

<エッセイ>

・酒井順子「人はなぜエッセイを書くのか ~日本エッセイ小史~」

・後藤拓実(四千頭身)「これこそが後藤」

・岸田奈美「飽きっぽいから、愛っぽい」

・藤谷 治「小説から聴こえる音楽」

・新井見枝香「きれいな言葉より素直な叫び」

<コラム>

・〆切めし 砥上裕將 

・武田砂鉄「もう忘れてませんか?」

<漫画>

・益田ミリ「ランチの時間」

・ジェントルメン中村「ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ―NOW―」

・意志強ナツ子「るなしい」

<本>

・書評現代
ミステリー 若林 踏   
青春・恋愛小説 吉田大助 
時代小説 柳亭小痴楽 
エッセイ・ノンフィクション 内藤麻里子

・読書中毒日記 東山彰良

・今月の平台  
*ライト版には、白石一文「我が産声を聞きに」は収録されておりません。
※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。

価格

499(税込)

454円 (+消費税45円)

「小説現代」シリーズ作品一覧(全81冊)

0円〜1,019(税込)

  • 実用 小説現代 2021年 4月号(ライト版)

    ―特別企画―
    連続ドラマ「ネメシス」4月11日放送開始!

    ・櫻井 翔 撮り下ろしグラビア&インタビュー
    「演じることと、創ること」

    ドラマ第一話の脚本協力として書き下ろした小説を特別掲載!
    ・今村昌弘「天才探偵、現る!」
    探偵事務所ネメシス。そこには、天才的な助手と探偵がいた。

    ・プロデューサー北島直明が語る「ネメシス」驚きの仕掛け   
    日テレ×講談社が放つ「新時代の探偵物語」、制作現場の秘密に迫る!

    ・「我が産声を聞きに」書評 角田光代  

    <グラビア>
    ・速報! 吉川英治賞発表!
    吉川英治文学新人賞は武田綾乃&加藤シゲアキW受賞!

    <シリーズ「旅」>

    ・石川宗生「シャカシャカ」

    唐突に地表があちこちシャッフルされるようになった世界。
    ぼくたち姉弟の、生き残りをかけた旅が始まる。

    <読み切り&対談>

    ・大木亜希子「風俗嬢A」  

    女優を目指す三十一歳。同業の彼氏とも崩壊の危機にある。
    そんな崖っぷちの彼女に与えられた役は、名もなき風俗嬢。

    ・大木亜希子×有村藍里「30歳女性、覚醒する瞬間」

    人生、30を超えてからが本番だ!?
    これまでの成果やしがらみと向き合いながら生きていく方法。

    <ルポルタージュ>
    ・高野秀行「移民の宴 ミャンマー反クーデター編」

    軍のクーデターに怒るミャンマーの民衆たち。
    東京のミャンマー料理屋に、その生の声を緊急取材!

    <シリーズ>

    ・長浦 京「NOC 緋色の追憶」

    沖野修也、“元”警察官、十九歳。組織を離れた「先輩」との再会のときが近づいていた。

    ・森沢明夫「さよならドグマ 書店員・白川心美の章」 

    書店用配布見本を読んで感動した心美は、その小説の著者の来店を心待ちにしていた……。

    <エッセイ>

    ・酒井順子「人はなぜエッセイを書くのか ~日本エッセイ小史~」

    ・後藤拓実(四千頭身)「これこそが後藤」

    ・岸田奈美「飽きっぽいから、愛っぽい」

    ・藤谷 治「小説から聴こえる音楽」

    ・新井見枝香「きれいな言葉より素直な叫び」

    <コラム>

    ・〆切めし 砥上裕將 

    ・武田砂鉄「もう忘れてませんか?」

    <漫画>

    ・益田ミリ「ランチの時間」

    ・ジェントルメン中村「ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ―NOW―」

    ・意志強ナツ子「るなしい」

    <本>

    ・書評現代
    ミステリー 若林 踏   
    青春・恋愛小説 吉田大助 
    時代小説 柳亭小痴楽 
    エッセイ・ノンフィクション 内藤麻里子

    ・読書中毒日記 東山彰良

    ・今月の平台  
    *ライト版には、白石一文「我が産声を聞きに」は収録されておりません。
    ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。

    価格

    499(税込)

    454円 (+消費税45円)

  • 実用 小説現代 2021年 3月号(ライト版)

    [小説現代長編新人賞発表]
    第15回小説現代長編新人賞発表
     
    受賞の言葉   
    選評 朝井まかて 伊集院 静 中島京子 宮内悠介 薬丸 岳 

    珠川こおり インタビュー   
    「檸檬先生」書評 吉田大助・内田剛

    [グラビア]
    第15回小説現代長編新人賞発表
    珠川こおり「檸檬先生」  仲村 燈「桎梏の雪」奨励賞 

    [新シリーズ]
    ・畠中 恵 忍者の副職 

    [読み切り]
    ・林真理子 未完成
    ・一穂ミチ 式日

    [シリーズ「旅」]
    ・森晶麿 グレーテルの帰還

    [読み切り]
    ・鯨井あめ ボーイ・ミーツ・ガール・アゲイン
    ・パリュスあや子 呼ぶ骨
    ・中 真大 1978 

    [特別エッセイ]
    ・曽根圭介 望外の顔ぶれ

    [シリーズ]
    ・森沢明夫 さよならドグマ デザイナー・青山哲也の章

    [エッセイ]
    ・酒井順子 人はなぜエッセイを書くのか ~日本エッセイ小史~   
    ・後藤拓実(四千頭身) これこそが後藤   
    ・岸田奈美 飽きっぽいから、愛っぽい   
    ・藤谷 治 小説から聴こえる音楽   
    ・新井見枝香 きれいな言葉より素直な叫び   

    [コラム]
    ・〆切めし 坂上 泉   
    ・武田砂鉄 もう忘れてませんか?   

    [漫画]
    ・意志強ナツ子 るなしい

    [本]
    ・青戸しの 書評現代(ミステリー)    
    ・三宅香帆 書評現代(青春・恋愛小説)   
    ・田口幹人 書評現代(時代小説)   
    ・高橋ユキ 書評現代(エッセイ・ノンフィクション)   
    ・池澤春菜 読書中毒日記  
    ・今月の平台   

    *ライト版には、珠川こおり「檸檬先生」は掲載されておりません。
    ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。

    価格

    499(税込)

    454円 (+消費税45円)

  • 実用 小説現代 2021年 2月号(ライト版)

    [読み切り特集]
    講談社タイガ創刊5周年企画 特集「非日常の謎」   

    新型コロナウィルスによって脅かされた私たちの日常。
    六人の気鋭が紡ぐのは、「非日常」を乗り越える物語の力!

    ・芦沢 央 「この世界には間違いが七つある」
    ・阿津川辰海「成人式とタイムカプセル」
    ・木元哉多 「どっち?」
    ・城平 京 「これは運命ではない」
    ・辻堂ゆめ 「十四時間の空の旅」
    ・凪良ゆう 「表面張力」

    [グラビア]
    第73回日本推理作家協会賞&第66回江戸川乱歩賞 合同贈呈式
    初の合同開催となった二賞の贈呈式の模様をレポート!

    [シリーズ「旅」]
    ・小川 哲 ちょっとした奇跡
    ・深緑野分 水星号は移動する

    [シリーズ]
    ・森沢明夫 さよならドグマ 小説家・涼本マサミの章

    [読み切り]
    ・澤田瞳子 薄月離
    ・西條奈加 肉桂餅
    ・青木祐子 コーチ! はげまし屋・立花ことりのクライアントファイル

    [特別企画]
    ・『高瀬庄左衛門御留書』刊行記念対談
    遠藤展子×砂原浩太朗 藤沢周平に導かれて

    ・砂原浩太朗 黛家の兄弟 抄録

    [エッセイ]
    ・酒井順子 人はなぜエッセイを書くのか ~日本エッセイ小史~   
    ・後藤拓実(四千頭身) これこそが後藤   
    ・岸田奈美 飽きっぽいから、愛っぽい   
    ・藤谷 治 小説から聴こえる音楽   
    ・新井見枝香 きれいな言葉より素直な叫び   

    [コラム]
    ・〆切めし 木皿 泉   
    ・武田砂鉄 もう忘れてませんか?   

    [漫画]
    ・益田ミリ ランチの時間   
    ・ジェントルメン中村 ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ ―NOW―   

    [本]
    ・若林 踏 書評現代(ミステリー)    
    ・吉田大助 書評現代(青春・恋愛小説)   
    ・柳亭小痴楽 書評現代(時代小説)   
    ・内藤麻里子 書評現代(エッセイ・ノンフィクション)   
    ・こだま 読書中毒日記  
    ・今月の平台   

    *ライト版には浅田次郎「兵諫 後篇」は掲載されておりません。
    ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。

    価格

    499(税込)

    454円 (+消費税45円)

  • 実用 小説現代 2021年 1月号(ライト版)

    [書き下ろし一挙190枚!]
    相沢沙呼 泡沫の審判   

    「このミス1位」「本格ミステリ大賞」ほかミステリランキング5冠達成!
    『medium 霊媒探偵城塚翡翠』待望の続編は、すべてが伏線――“最驚”の倒叙もの!

    [新春特別企画]
    令和版 わたしの好きな戦国武将   

    [シリーズ「旅」]
    いつもと違う日常、奪われる自由。それでも、私たちには「小説」がある!
    あらゆるボーダーを振り払い、最旬の作家たちが誘う、行き先無限大の旅。

    ・宮内悠介 国境の子   
    ・藤井太洋 月の高さ   

    [特別対談]
    五十嵐大介×中脇初枝
    『神の島のこどもたち』が繋いだ縁~どこにも行けないからこその物語

    [インタビュー]
    デビュー20周年記念
    作家・堂場瞬一の「美学」   

    [新シリーズ]
    ・森沢明夫 さよならドグマ   

    [読み切り]
    ・一穂ミチ 愛を適量   

    [シリーズ]
    ・赤神 諒 梟の眼   

    [エッセイ]
    ・酒井順子 人はなぜエッセイを書くのか
    ・後藤拓実(四千頭身) これこそが後藤   
    ・岸田奈美 飽きっぽいから、愛っぽい   
    ・藤谷治 小説から聴こえる音楽   
    ・新井見枝香 きれいな言葉より素直な叫び   

    [コラム]
    ・〆切めし 木原音瀬   
    ・武田砂鉄 もう忘れてませんか?   

    [漫画]
    ・益田ミリ ランチの時間   
    ・ジェントルメン中村 ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ ―NOW―   

    [本]
    ・青戸しの 書評現代(ミステリー)   
    ・三宅香帆 書評現代(青春・恋愛小説)   
    ・田口幹人 書評現代(時代小説) 
    ・高橋ユキ 書評現代(エッセイ・ノンフィクション)
    ・出口治明 読書中毒日記
    ・今月の平台   

    *ライト版には、浅田次郎「兵諫 前篇187枚」は収録されておりません。
    ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。

    価格

    499(税込)

    454円 (+消費税45円)

  • 実用 小説現代 2020年 12月号(ライト版)

    [グラビア&インタビュー]
    映画『罪の声』公開記念 
    小栗旬×星野源  事件発生から35年、令和の時代に演じる意味。

    塩田武士のベストセラー小説が映画化。初共演の二人が、役者として初めて向き合い感じたもの、生まれたもの。

    [特別書下ろし]
    ・神永学 魔女

    [特別掲載]
    ・ジャルジャル福徳秀介 インタビュー&エッセイ
    笑いの天才が極甘酸っぱ恋愛小説を書いたら!?

    [読み切り]
    ・一穂ミチ 花うた
    ・乾ルカ 約束の朝
    ・鯨井あめ 上映が始まる
    ・阿部暁子 帰還のビート

    [特別対談]
    ・黒川博行×赤松利一 日本にカジノ? 俺たちは賛成やで

    [特別インタビュー]
    ・夏川草介 いま、美しい景色を書き続けるために

    ・遠藤彩見 「食」と「料理」と「人間関係」と。
     書評 清田隆之 

    [特別企画]
    ・新ライブエンターテインメント「STORY LIVE」へご招待!
    ・行成 薫 MASTERMIND

    ・柏井壽 著者&ヒロイン「GO TO KYOTO」夢デート

    [シリーズ]
    ・赤神諒 梟の眼

    [エッセイ]
    ・酒井順子 人はなぜエッセイを書くのか
    ・後藤拓実(四千頭身) これこそが後藤
    ・岸田奈美 飽きっぽいから、愛っぽい
    ・藤谷治 小説から聴こえる音楽 (9)
    ・新井見枝香 きれいな言葉より素直な叫び

    [コラム]
    ・武田砂鉄 もう忘れてませんか?
    ・〆切めし 町田そのこ 

    [漫画]
    ・益田ミリ ランチの時間
    ・ジェントルメン中村 ようこそ!アマゾネス☆ポケット編集部へ -NOW-

    [本]
    ・若林踏 書評現代(ミステリー)
    ・吉田大助 書評現代(青春・恋愛)
    ・柳亭小痴楽 書評現代(時代)
    ・内藤麻里子 書評現代(エッセイ・ノンフィクション)
    ・東山彰良 読書中毒日記
    ・今月の平台

    *長編「XXX」はライト版には掲載されておりません。

    価格

    499(税込)

    454円 (+消費税45円)

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