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「情報源はテレビと新聞だけ」そんなシニアは確実に損しています!
スマホを通じてインターネットやSNSを利用するシニアの8割は生きがいを感じていると報告されています。家族や友人との交流がこれまで以上に活発になり、孤独感や退屈な毎日から解放されるからです。そんなシニアの生活を一変させる、本当に必要なスマホ機能の使い方に焦点を絞り、70歳からの物忘れ・足腰の衰えもスマホで解決! お孫さんと楽しむためのLINEの便利な機能や写真の上手な撮り方、パスワードを絶対に忘れない秘訣や詐欺メールに戸惑わないための鉄則まで、Q&A方式でわかりやすく解説します。スマホの苦手が得意に一変します!
【目次】
第1章
「情報源はテレビと新聞だけ」それって確実に損してます!
スマホこそ生きがいを感じて元気に年を重ねる重要なカギ
第2章
今さら聞けないスマホの「困った」「わからない」を解決します!
スマホの苦手が得意に一変する基本操作完全マスター
第3章
「これ何?」と思ったらスマホに話しかけたり撮影したりすればすぐわかります!
今知りたい情報を効率よく探し出す検索のコツ
第4章
遠くに住む孫や旧友といつでも気兼ねなくつながれます!
今やシニアのスマホ交流に欠かせないLINEの手引き
第5章
おひとりさまのシニアこそSNSがおススメです!
X・YouTube・インスタ・Facebookで有名人や懐かしい友人と交流する楽しみ方
第6章
車の免許を手放した人でも外出が面倒な人でも毎日の買い物がラクラク!
安心・安全・便利なスマホショッピング虎の巻
第7章
知らない場所でも迷わず行けます!約束の時間も忘れません!
加齢の悩みを解消して毎日の暮らしが楽しくなるスマホ活用術
おわりに
スマホの情報をノートに整理する「デジタル終活ノート」を作ればあなたの死後に遺された家族も安心です。
1,705円〜1,848円(税込)
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弁護士・税理士が葬式・お墓のお金と手続きについて本音で回答
○こんな質問にこたえます
・葬儀費用はいくらかかる?
・喪主の役割は?
・葬儀社とのトラブル回避法は?
・墓じまい・改葬の方法は?
お葬式・お墓と無縁の人は1人もいません。
故石原慎太郎氏は「葬式不要、戒名不要。わが骨は必ず海に散らせ」とお葬式をあげないよう遺言しましたが、実は、遺族によって海洋葬というお葬式が執り行われたのです。お葬式は故人の遺志を最大限尊重すべきですが、遺族が故人の遺志に沿って執り行ったことはいうまでもありません。
お葬式は、伝統的な一般葬が徐々に減少し、代わりに、会葬者を身内の人や故人と親しい友人などに限定する家族葬が主流になりつつあります。最近は通夜を省略する一日葬、告別式まで省く直葬(火葬式)も増えており、今やお葬式の形は多種多様です。
お墓についても、昔からの家墓(代々墓)に加え、今では両家墓、永代供養墓、樹木葬墓、納骨堂、自宅墓といったさまざまな形があります。また、「改葬」や「墓じまい」をする人も多く、お寺の住職など墓地管理者とのトラブルも増えています。
本書は、こうした最新事情を踏まえ、お葬式・お墓のお金と手続きについての全150問に1問1答形式で、弁護士・税理士が本音で回答。臨終後にどんな手続きが必要になるか、お葬式の手配と手続きをどう進めるか、葬儀費用をどう工面するか、信頼できる葬儀社をどう選ぶか、お墓を継承・購入するときにどんな注意が必要か、墓地管理者とのトラブルをどう回避するかなど、あらゆるケースについて最善の方法を伝授します。
それだけではありません。遺族が行う死後の手続きに加え、遺される家族のために本人がやっておくべき生前の手続き、あるいは、お葬式に初めて参列する人のために会葬時のマナーについても、くわしく解説しています。
さらに、マンガ&図解をふんだんに駆使しているので、どの本よりも手続きの流れなどの理解が早まるでしょう。もしもの備えとして一家に1冊、ぜひ本書をおすすめします。
【目次】
第1章 お葬式編1 葬儀方法や家族葬についての疑問10
第2章 お葬式編2 臨終前後の手配&届け出についての疑問13
第3章 お葬式編3 葬儀の準備&葬儀社選びについての疑問18
第4章 お葬式編4 通夜・葬儀・告別式の進め方についての疑問15
...ほか
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4万部突破
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税理士・社労士がノウハウをQ&A形式で、マンガと図解を駆使してわかりやすく解説!
こんな疑問や不安はありませんか?
○年金だけで一生暮らせる?
○年金は今後も減りつづける?
○収入や年金を増やす方法は?
○生活費が不足どうする?
○医療保険 生命保険の見直し方法は?
○毎月の光熱費 通信費の節約方法は?
年金の受給額は年々目減りを続け、昨今の物価高騰により年金暮らしの人の家計は逼迫しています。
そんな厳しい現状の中でも、やめていいことをやめてシンプルな暮らし方に切り替えれば、生活が楽になり、幸せを手に入れることができます。
本書は、そのためのノウハウをQ&A形式で、マンガと図解を駆使してわかりやすく解説します。
【目次】
第1章 年金暮らしの不安・心配事についての疑問7
第2章 これから必要になるお金についての疑問8
第3章 今、受け取っている年金の増やし方についての疑問12
第4章 将来に受け取る年金の増やし方についての疑問11
第5章 年金以外の社会保険の給付や税金についての疑問16
第6章 暮らしを守るために「やめていいこと1 ヒト」についての疑問13
第7章 暮らしを守るために「やめていいこと2 モノ」についての疑問19
第8章 暮らしを守るために「やめていいこと3 カネ」についての疑問18
第9章 暮らしを守るために「やめてはいけないこと」についての疑問13
第10章 暮らしが豊かになる新工夫についての疑問10
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シリーズ40万部突破!
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認知症の専門医が116問に本音で回答
こんな疑問を解決します!
○家族の異変に気づいたら何をすべき?
○嫌がる家族を受診させるコツは?
○介護保険でどこまでまかなえる?
○治療と介護にかかる費用は?
○ケアマネとのつきあい方は?
○いい施設はどう探す?
家族に物忘れなど「アレ?」「何か変!」と思った症状が出たとき、どんな心構えや手続きが必要か、どんなことにお金がかかるか知っていますか?
認知症介護はある日突然、始まります。知らないでいると、不安や失敗に押しつぶされて共倒れになってしまうこともしばしば。知っていれば、ケアや介護の質が大きく変わります!
認知症の最新医療、介護にかかるお金、自宅介護の心構え・テクニック、介護保険の有効活用法など、診療経験40年のもの忘れ外来の名医がQ&A方式で紹介!
図解やマンガでわかりやすく、家族が認知症になったときの手続きや対応を紹介します。
【目次】
序章 「アレ?なんか変!」こんな症状があったら認知症?心配なもの忘れかどうかわかるケース別診断室
第1章 認知症の誤解が解ける!認知症の正しい知識が身につくQ&A
第2章 何歳からでも取り組もう!最新知見に基づく認知症の防ぎ方Q&A
第3章 認知症の受診・診断・治療の最新の知見や疑問の答えがわかるQ&A
第4章 元気なうちから知りたい!備えたい!認知症介護の準備・お金・心構えの疑問に答えるQ&A
第5章 介護負担がらくになる!介護サービスの手続き・利用術がわかるQ&A
第6章 在宅介護でぜひ知っておきたい!認知症の人の不可解な言動の理由やケアの基本が分かるQ&A
第7章 在宅で認知症介護をする人の悩みに答える!場面別Q&A
第8章 離れて暮らす認知症の親の介護はどうする?場面別Q&A
第9章 介護施設の選び方や介護施設の悩みに答える場面別Q&A
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3万部突破!
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マンガと図解でとにかくわかりやすい!こんな疑問を解決します!
○老後資金はどう準備?
○得する年金の受取り方は?
○給付金のもらい忘れを防ぐには?
○払い過ぎた税金はない?
会社員や公務員にとって「定年」は、第二の人生へと踏み出す大きな節目。
定年前から老後の生活を支える資金準備が不可欠であり、退職後は継続雇用・再就職の交渉、公的年金・失業給付・健康保険・退職金・税金などの諸手続きが必要になります。
こうした定年前後の手続きには、知らないと損する「落とし穴」がいっぱい。逆に知っていれば正しい手続きができ、公的年金を2倍近くに増やしたり、失業給付を長期間受け取ったり、健康保険料を無料にしたりできるのです。
そのためには、夫と妻の協力がとても大切。夫婦で知恵を出し合えば、損する手続きが得する手続きに一変し、退職後のゆとりある老後生活を送ることが可能になるでしょう。
そこで本書は、定年前後の手続きとお金について140問を列挙し、一問一答式で図解・マンガをふんだんに使って解説します。退職前・退職時・退職後・65歳以降・70歳以降でそれぞれの手続きが一覧できる「やるべきことマップ」も掲載。定年後に収入が大幅に減った、給付金がもらえない、年金額が少ない、健康保険・介護保険の保険料が高い、生活費が足りない――あらゆる場面で「困ったときにどうする?」の答えが本書にあります。
【目次】
第1章 「定年準備期(40歳~54歳)」若いうちから定年に備えるお金についての疑問13
第2章 「定年前(55~59歳)1」厚生年金・国民年金の仕組み受給額についての疑問14
第3章 「定年前(55~59歳)2」雇用保険・健康保険の仕組みや給付についての疑問14
第4章 「定年時(60歳前後)1」定年退職・継続雇用の手続きについての疑問13
第5章 「定年時(60歳前後)2」退職金の受取り方や運用についての疑問12
第6章 「定年後(60~64歳)1」再就職に必要な雇用保険の手続きについての疑問11
第7章 「定年後(60~64歳)2」退職後の年金・健康保険の手続きについての疑問18
第8章 「定年後(60~64歳)3」再雇用後の年金・雇用保険の手続きについての疑問16
...ほか
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日本では今、団塊世代が75歳を迎える「2025年問題」により、ひとり老後の人が急増しています。
さらに、身寄りのない高齢者のために設けられた社会的支援の手が届かない「老後難民」も増え、大きな社会問題になっています。
ひとり老後は、独身の人に限らず、家族のいる人にも離婚や死別によって、ある日突然やってきます。
そのとき、生活資金が足りなくなった、夫婦の年金が1人分に半減した、入院時の身元保証人を頼める人がいない、
要介護になったが世話してくれる人がいない、今の家に住めなくなった、などと慌てることがあってはいけません。
ひとり老後になったときは、高齢者のために用意された数多くの社会的保障・支援を利用することが重要です。
例えば、家事を手助けしてくれる代行サービス、住民の輪をつなぐ地域包括支援、孤独死を回避するための見守りサービス、
介護や介助をしてくれる公的介護サービス、高齢者の資産を守る任意後見制度や家族信託、死亡届や埋葬などを行ってくれる死後事務委任などがあります。
要は、こうした保障や支援をうまく利用することで、安心・安全な老後を送ることができるのです。
本書は、50代・60代前半のうちにひとり老後にどう備えるか、60代後半・70代でイザひとり老後になったときに生活をどう守るか、具体的な方法を一問一答式でマンガや図解を多用してわかりやすく解説します。
ひとり老後の人は「自身が老後難民にならない」、ひとり老後の親を持つ人は「親を老後難民にさせない」ための必読書です。
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