「仕事が終わらない」と嘆く自分にさよなら!
「時短ってこんな簡単にできるの?!」
「知らないなんて、ずっと損してた!」
データ入力から関数、集計、印刷、グラフ、エクセルのビジネスマナーなど一生使えるエクセルの時短術がしっかり身に付きます。
新入社員からベテラン社員まで、エクセルワーカー必読の書!
多くのエクセル解説書は、機能ごとにテクニックを羅列して解説しています。
「買ったけど、最後まで読めなかった……」「パソコンが手元にないと学べない」「結局、どのシーンで使えるテクなの?」なんて声もしばしば。
そこで本書は、「通勤電車でも楽しく読めて、デスクの上でも役立つ1冊」を目指し、ストーリーの中に実践的なエクセル時短技を散りばめました。
著者は、人気ビジネス書作家であり、サラリーマン時代にエクセルの時短技を磨きまくった美崎栄一郎氏。自身の経験を元にクスリと笑え、リアルな職場のドラマを描きます。
■こんなときに効く! 時短の達人が教えるテクニック
本書ではだれもが一度は経験する「些細だけどストレスな瞬間」を解消するべく、エクセル操作の時短テクニックを解説しています。
・何度も同じ操作を繰り返している
・また見積書で入力ミスしちゃった
・伝わるグラフを簡単に作りたい
・印刷したら表が途中で切れてしまった…
・保存し忘れたデータをもう一度作り直し
「わかるわかる、それ面倒だよね」と頷いたあなた。解決策は本書にすべて載っています。この1冊が、終わりの見えない毎日の業務を「快速」にすること間違いなしです!
(C) 2017 Eiichiro Misaki. All right reserved.
一般的なスマートフォンにてBOOK☆WALKERアプリの標準文字サイズで表示したときのページ数です。お使いの機種、表示の文字サイズによりページ数は変化しますので参考値としてご利用ください。
■最先端のDX事例を完全図解!&ビジネスに落とし込むためのヒントが満載!
「DX」はトピックとしては広く浸透しました。そのため、どんな事例があるか、どう取り組むか、どう経営に取り入れるかといった情報は語りつくされたといっても過言ではないでしょう。しかし実情としては日常業務の自動化のことを「DX」と言っているだけというケースも多く、バズワード乗ってDXに取り組んだ企業は、そろそろその取り組みを評価するタイミングに差し掛かっているのではないでしょうか。そういう状況にあって、DXによって収益化=マネタイズができている企業とそうでない企業は何が違うのか、そもそも変革できたのか、どこで差がついたのかというのは関心の高いテーマです。そこで本書では、DXビジネスを「場を創造する」「非効率を解消する」「需給を拡大する」「収益機会を拡張する」の4つの軸でカテゴライズし、全80の先進事例を図解。デジタルによってどうようにビジネスや業界に変革を起こし、収益をあげるのか、ビジネスモデルをひもときます。
ch1 DXの基本思想
ch2 場を創造するビジネス
ch3 非効率を解消するビジネス
ch4 需給を拡大するビジネス
ch5 収益機会を拡張するビジネス
ch6 DXの実現方法
1,100円〜2,640円(税込)
■感覚や直感で、データを見ていませんか?
いまの時代、売り上げやアンケート結果など、
日々の仕事でデータを扱うことが多くなっています。
しかし、こうしたデータを、
“なんとなく”で分析している人は多いのではないでしょうか?
「データから有効な販促施策を練る」
「来期の売り上げを、季節変動と合わせて予測する」
など、ビジネスでは感覚や直感の判断ではなく、
統計の知識を用いて、ロジカルに考え抜いた根拠を持つことが大切です。
■やさしく学べるから、はじめてでも挫折しない!
統計と聞くと、「難しそう……」と感じてしまうかもしれません。
そこで本書は、豊富な図解をまじえたり、
3人の登場人物とストーリーを通したりして、
統計の基本をやさしく、ていねいに学んでいきます。
さらに本書では、意外と知らない「平均値」や「グラフ化」の落とし穴、
「相関関係」「重回帰分析」「検定」を使いこなすためのコツなど
実務でつまづきやすいポイントまでしっかりフォロー。
文系ビジネスパーソンでも挫折せず、仕事で使える統計の知識を身に付けられます。
■本書ならこんなこともできる!
①難しい計算式を覚えなくても、「Excel」で簡単に計算できる
②Excelを使う場面では、「練習用ファイル」で実践しながら知識を身に付けられる
③分からない単語は、用語集・索引ですぐに確認できる
統計をはじめて学ぶ人も、学びやすく、実践的なスキルを手に入れられる一冊です。
パソコン仕事をしていて、「疲れた……」と感じたことはありませんか?
肩こりや頭痛、眼精疲労といった肉体的疲労のほかにも、
やけに時間がかかってしまったり、思い通りに操作できなかったりするイライラなどもあるでしょう。
そうしたパソコンによる疲労は「どうしようもないこと」と諦めてしまいがちですが、
実はちょっとしたテクニックで軽減することができるのです。
本書では、少しでもラクしたいと考えるビジネスパーソンのために、
・パソコンで疲れないための基本設定
・できるだけラクに操作するためのTIPS
の2軸で90のパソコン技を解説していきます。
疲れないための正しい座り方や、操作が速くなるキーボードの構え方、
邪魔な通知をオフにする方法といった基本的なTIPSに加え、
ExcelやPowerPoint、Word、Gmailなどといったビジネス必須アプリの便利な機能も紹介しています。
これらを身につけることで、ストレスなく、スムーズにパソコン仕事ができるようになります。
■精神科医による「肉体疲労の回復法」も掲載!
章末コラムには、精神科医の禅僧が教える回復法も掲載。
いま世界中で注目されている「マインドフルネス」を取り入れたストレッチ術や瞑想法は、
疲労回復のみならず、パフォーマンスの向上ものぞめます。
しかも、1分あればできる簡単なものばかり。
目の疲れを癒すツボ押しや、肩甲骨をほぐすストレッチ術、食事の時間を利用した瞑想法など、
職場や自宅などで気軽に実践できます。
noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにすること」をコンセプトに、2014年にリリースされたコンテンツプラットフォームで、文章、イラスト、マンガ、音楽、動画などを投稿することができます。2019年1月には月間アクティブユーザーが1,000万人を突破し、「noteクリエイター」と呼ばれる有名著者を多数輩出しています。本書は、ブロガーで「ネタフル」管理人のコグレマサト氏、クリエイティブ・プランナー/ブロガーのまつゆう*氏による、ソーシャルメディアを使って自己実現するための教科書です。note で自己表現する方法、愛される文章の書き方、継続してアウトプットし続けるための極意など、いまの時代に合った新しいアウトプットの仕方を学ぶことができます。ネタの見つけ方、続けるための目標の立て方、何を書いて、何を書いてはいけないのか、などのアプトプットの実践方法を詳しく紹介しています。あおらない、誇大表現をしない、炎上させない、それでも読者の心をつかむ「書き方」「伝え方」「続け方」を本書が提案します。また、noteの基本操作や便利な機能などについても解説しています。〈本書はこんな人におすすめです〉・文章、イラスト、マンガ、音楽などを発表して、クリエイターとして活躍したい人・noteの使い方や生かし方を知りたい人
デザイン思考とは、「人々がもつ本当の問題」を解決するための考え方です。共感、定義、アイデア、プロトタイプ、テストといったプロセスを通して、ユーザーを深く理解し、新しいプロダクトのアイデアを生み出します。著者は、デザイン思考教育の総本山であるスタンフォード大学d.school在学中に、デザイン思考のファシリテーターとしてキャリアをスタートし、卒業後は楽天やメルカリでデザイン思考を実践してきました。本書は、著者がこれまで学んだd.schoolの授業や、ファシリテーターとしてかかわってきたワークショップをベースとし、デザイン思考を身に付けるための具体的なノウハウを解説しています。全章を通して、「実践」に重きをおいており、デザイン思考の考え方やスキルを身に付けられる構成になっています。
プレゼン資料作りに苦戦するビジネスパーソンは多くいます。それは正しいプレゼン資料の作り方を学校でも会社でも習っていないからです。正しい作り方をしなければ美味しい料理はできません。プレゼン資料も同じです。正しい作り方をしないと伝わらない資料になってしまいます。文字、カラー、レイアウト、図解/図形、グラフ/表……「伝わる」プレゼン資料を作成するために注目すべきポイントがいくつもあります。実はそのすべてにセオリーがあります。そして、そのセオリーさえ身につければ、誰でも伝わるプレゼン資料を作成できるのです。センスはいりません。必要なのはセオリーなのです。本書は資料作成する機会の多いビジネスパーソンに向けて、「ひと目で伝わる」プレゼン資料を作るためのセオリーとセオリーを生かすためのPowerPointの操作テクニックを作例と実例を交えて解説した本です。本書を読めば「伝わる」プレゼン資料作りのセオリーもテクニックも身につきます。
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