さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
本書を手に取っていただけたという事は、皆さんは看護師を目指し学びたい、あるいは学んでいるという事でしょうか?
私は、最近まで看護学生でした。春からは、一人の看護師として働き出す予定です。
私が通っていたのは、国公立大学でした。
そもそも看護学生とは、学校の課題や実習の事前学習や記録、アルバイト、サークルなど様々なものに日々追われながら生活しています。
私自身も、忙しない四年間を送った看護学生の一人です。
その中でも、アルバイトや友人たちとの時間、サークル活動の時間を確保することができていました。
そんな私の学生生活をもとに、これから看護学生としての生活を送る皆さん、
または今すでに忙しい日々を送っている看護学生の皆さんに少しでも学生生活を楽しめるようなお話をしていきたいと思います。
もし、本書を読んでいる方で看護学生ではないという方がいらっしゃれば、その方にも本書を読み進めていただきたいと思います。
看護学生だけでなく、日常の中でも使えるような時間術もお話ししていくと思いますので、、
看護学生の皆さんが、看護を楽しいと思いながら学生生活を過ごしていけるように、自分の趣味などにも時間を使えるようなコツを共に学んでいきましょう!
【目次】
看護学生
看護学生は本当に大変なのか?
看護を学ぶ場所
看護を学ぶ者の心得
一番大切なこと
手を抜くことは悪いことではない
慣れること
油断しないこと
習慣化
挨拶と笑顔の習慣化
メモの習慣化
予定を立てることの習慣化
やれる時にやることを習慣化
”あとで”は習慣化しない
寝ること
肩の力を抜くこと
”無理”と思ったらホッと一息つきましょう
空きコマを味方につける
友達のことを利用しなさい
先輩のことも利用しなさい
頼られた時には精一杯応えなさい
面倒臭いことは右から左に受け流す
楽しみはありますか?
やりがいはありますか?
できないことが当たり前
できない時にどうするか
趣味“人間観察”です
楽しくない時もあるよね
まずは自律して下さい
終わりです
【著者紹介】
渡野あい(ワタノアイ)
国公立大学の看護学科に通う四年生。
来年から病院にて看護師を行なっていく予定である。学業と執筆活動を両立しながら楽しんでいる。
さっと読めるミニ書籍です(文章量7,000文字以上 8,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
・不安を抱えて生きているあなた。
・他人の評価が気になるあなた。
・自分に自信がないあなた。
・完璧を求めすぎてしまうあなた。
・ネガティブ思考なあなた。
・イライラして不満が収まらないあなた。
・過去の出来事を引きずってしまうあなた。
・毎日を生きづらいと感じているあなた。
・誰かに自分を認めてほしいと思っているあなた。
そんな環境から抜け出したい。と思っているあなたへ。
人生が変わるきっかけの1つになってほしい。
今あなたが感じている不安や悩みは必ず改善できる。
7つの習慣であなたの「心」が豊かになる。
始めは無理やりにでも「できる!自分を信じる」とおまじないのように唱えて前を見てほしい。
辛いときは泣けばいい。
出来ない自分を認め、その後は前向きになる考え方を絶対に諦めてはいけない。
では、どうやって前向きな考えを手に入れることができるのか?
これからの人生を変えたいと思うならメンタルコントロールに向き合ってみて損はない。
新しい自分を見つけ、より良い人生を送る。
私の実体験も交えながら、メンタルコントロールの価値を伝えていく。
自分自身と向き合い、メンタルコントロールを実践したあなたの景色はまったく別の世界に感じるだろう。
【目次】
「本書の使い方」
メンタルコントロールとは?
自分のメンタル状態を把握する
メンタルコントロールを身につける
7つのトレーニング方法(実践)
トレーニングと継続
メンタルコンロールで人生が変わる
【著者紹介】
月神まみ(ツキガミマミ)
2人の子どもを育てるWEBライター。読書が趣味で執筆活動にも励んでいる。
102円〜549円(税込)
さっと読めるミニ書籍です(文章量7,000文字以上 8,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
・不安を抱えて生きているあなた。
・他人の評価が気になるあなた。
・自分に自信がないあなた。
・完璧を求めすぎてしまうあなた。
・ネガティブ思考なあなた。
・イライラして不満が収まらないあなた。
・過去の出来事を引きずってしまうあなた。
・毎日を生きづらいと感じているあなた。
・誰かに自分を認めてほしいと思っているあなた。
そんな環境から抜け出したい。と思っているあなたへ。
人生が変わるきっかけの1つになってほしい。
今あなたが感じている不安や悩みは必ず改善できる。
7つの習慣であなたの「心」が豊かになる。
始めは無理やりにでも「できる!自分を信じる」とおまじないのように唱えて前を見てほしい。
辛いときは泣けばいい。
出来ない自分を認め、その後は前向きになる考え方を絶対に諦めてはいけない。
では、どうやって前向きな考えを手に入れることができるのか?
これからの人生を変えたいと思うならメンタルコントロールに向き合ってみて損はない。
新しい自分を見つけ、より良い人生を送る。
私の実体験も交えながら、メンタルコントロールの価値を伝えていく。
自分自身と向き合い、メンタルコントロールを実践したあなたの景色はまったく別の世界に感じるだろう。
【目次】
「本書の使い方」
メンタルコントロールとは?
自分のメンタル状態を把握する
メンタルコントロールを身につける
7つのトレーニング方法(実践)
トレーニングと継続
メンタルコンロールで人生が変わる
【著者紹介】
月神まみ(ツキガミマミ)
2人の子どもを育てるWEBライター。読書が趣味で執筆活動にも励んでいる。
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
ウィーン古典派の作曲家のハイドン、モーツァルト、そして初期のベートーヴェンは、みなミーントーンを愛用していたと言われます。
ミーントーンとは古典音律のひとつで、現在の平均律が普及する前に使われていた音律です。
この音律は5度をわずかに修正し長3度を純正にとるために3和音がたいへん美しく響きますが、
一方で欠点があり、美しく自由に弾ける調が限定的で、鍵盤楽器では#系では3つの調、♭系では2つの調までしか弾けないことがあります。
このためモーツァルトは、調選択においては最も保守的で、よく使用する調がかなり限定的でした。
ところが、現代においては、そのことがモーツアルトの魅力になっているようにも見受けられますが、ミーントーンはまだまだ知られていないように思います。
今回は、このミーントーンについて、詳しく探ってみたいと思いますので、最後までおつきあい、よろしくお願いいたします。
【目次】
第1章 ピタゴラス音律
第2章 純正律とウェルテンペラメント
第3章 ミーントーン
第4章 調性格論を唱えた人たち
第5章 シューバルトの調性格論
第6章 モーツァルトの調性格を見る
【著者紹介】
姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
千葉市在住。
元商社勤務。
海外駐在員歴2回。
長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。
自身の50年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。
ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
さて、あなたのデスクは今どんな状態でしょうか。
・書類や備品が散らかっていて、いつも探し物をしている。
・仕事がはかどるように、デスクをうまく活用するにはどうすればいいのか。
・そもそもどこから片付け始めればいいのかわからない。
そんな悩みを持つあなたのために、この本を執筆しました。
実は私も以前はデスクの使い方が下手で、必要なときに必要な物が見つからない、引き出しの中では文房具が入り乱れ、廃棄していいのか迷う書類もたくさんありました。
そのため、書類1枚探すことにも時間がかかり、仕事の効率もスピードも落ちました。
ほとんどの人は「デスクが片付いている人は仕事ができる」という印象を持っています。
そして、重要な仕事はそういう人に依頼したいという人も多くいます。
限られた時間の中で、必要な物を探す時間を多くとられるのは本当にムダでしかありません。
デスクひとつとっても、その状態で仕事の効率だけでなく、あなたに対する印象も変わっていきます。
今回はオフィスワーク、リモートワークどちらのデスクにも使える片付けと整理術を紹介しますので、ぜひ本書をあなたの役に立てていただければ幸いです。
【目次】
本書の使い方
1部 デスクの状態で、仕事に対する意識がわかる
2部 デスクをキレイにするメリット
3部 片付けに入る前にやること
4部 オフィスワーク編 仕事机の片付け方と整理術
5部 リモートワーク編 仕事机の片付け方と整理術
6部 パソコンの整理と活用術
【著者紹介】
鬼川桃果(オニカワモモカ)
本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
今回はデスクの片付け・整理術テーマに、オフィスワークでもリモートワークでも使える内容をまとめたものである。
さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
ご自分をメンタルが弱いと思っている方は多いのではないでしょうか。
私自身もそうです。
すぐに職場や家族との人間関係に落ち込み、仕事のできなさに落ち込み、心身共に疲れて休日は寝て終わります。
そんなメンタル弱めな私がなぜ今回モチベーションアップの方法なんて本を書くことにしたのか。
まず軽くお話しようと思います。
私はメンタルが弱くても弱いなりに働いてきました。
その経験の中で、仕事ごとにモチベーションの保ち方は異なると感じました。
また、仕事とは別に生きていくためのモチベーションアップも必要だと思いました。
メンタルが落ち込むと、私は暗い感情ばかりが頭を埋め尽くします。
衣食住が疎かになります。
その経験から、基本的な生存のためのモチベーション、そしてそこに続く衣食住を行うモチベーションも大切だと考えたのです。
今いる環境をすぐに変えることは非常に難しいです。
では、その環境の中でどのようにモチベーションを保つのか。
メンタル弱めの私でも今の今まで生きてくることができた、私なりの具体的な考えや行動などをご紹介します。
ゆるーく生きて、社会生活を乗り切るためのモチベーションアップの方法です。
同じようにメンタルが弱くても日々頑張っている方の一助になれば幸いです。
【目次】
第一章 母が自殺しても、自分はメンタル強だと思っていた
第二章 大手証券会社に就職、初めての社会人生活
第三章 看護師になる
第四章 退職後、つまり現在
【著者紹介】
水月りゆう(ミツキリユウ)
大学時代の母の自殺や大手証券会社勤務時に経験したうつ状態。そして、看護師になるという色々な経験をしました。
しかし、休日は寝て過ごす。それ以外休日にできないメンタルが弱い著者です。それでもなんとか生きています。
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
私は、46歳。
結婚10年目ですが、私たち夫婦には子どもがいません。
DINKS(子どもを持たないで夫婦で生活をしていこう)主義ではなく、私たち夫婦には、子どもができなかったのです。
不妊治療を始めたころは、治療さえすれば、子どもはできるだろうと思っていました。
しかしながら、子どもはできませんでした。
その原因として36歳という私の年齢と、私の病気である脳腫瘍が関係していると思います。
脳腫瘍の「後遺症」として、「てんかん(脳内に過剰な電気的興奮が伴って、その興奮状態から転倒やけいれんなどが起きる)」という発作が頻回に起きるようになってしまったのです。
「てんかん発作」を抑えるのは、服薬なのですが、その薬が胎児に影響することはないだろうかと心配でした。
結局2年間くらい不妊治療をして、子どもをもつことができずにあきらめました。
私たち夫婦は子どもがいなくても、何かほかのものを大切にして仲良く暮らしていこう。という話合いをしたのです。
私に起こる「てんかん発作」をコントロールしながら、暮らしていかなくてはならないのです。
ムリをせず、子どもに代わる「大切なもの」を探しにいきました。
その答えとして、「家(自宅)」を購入しようということに話がまとまりました。
【著者紹介】
藤佳(トウカ)
40代半ばの主婦。20代前半に脳腫瘍である「髄膜腫」に罹患し、現在も経過観察中。
脳腫瘍が分かったあと、社会福祉士を取得し、高齢者や困窮者、障害者などの悩める方の相談、アドバイスを行ってきました。
自分と同じ難病や障がいのある方と、悩みや辛さを共有しています。
著書に
「ヘルプマークの裏側 「『髄膜腫』と『てんかん発作』」
「どうして私なの?『髄膜腫』になり、てんかん発作も併発するようになったけど、人生を謳歌しています」
(MBビジネス研究班)があります。
付与コインの内訳
149コイン
会員ランク(今月ランクなし)
0%
コイン還元キャンペーン
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50%
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