あらすじ・内容
(C)Katsuhisa Minami/講談社
作品情報
- シリーズ
- ザ・ファブル(ヤングマガジン)
- 著者
- レーベル
- ヤングマガジン
- 出版社
- 講談社
- カテゴリ
- マンガ
- 配信開始日
- 2015/4/6
- 底本発行日
- 2015/3/6
- ページ概数
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- ・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
- ・サイトに記載の日時は日本標準時(Japan Standard Time)です。
- 対応端末
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- PCブラウザビューア
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Android
(スマホ/タブレット) - iPhone/iPad
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佐藤(仮名)は無敵の天才殺し屋。しかし、凄すぎるその才能ゆえに殺しすぎてしまい、一年の休業を命じられました…というところから始まるのが本作品。 殺し屋という職業が実際に日本にあるかは、わからない。ましてや“凄腕”ともなれば、それはもう映画の中の世界で、ほとんどファンタジーに近い。 神出鬼没で、返り血を浴びることもなく目的を果たし、風のように颯爽と去っていく、みたいな。 しかし、それを地で行く佐藤も天才なのは殺しまで。一般人として生活するのは簡単ではなかった。 (普通の)アルバイト先を探すのにも一苦労したり、ようやく見つけた仕事先でも一般人とはどこかズレていて怪しまれたり、、、。 さらには、休業中とはいえ、殺し屋は殺し屋。周囲が放っておいてくれる訳がない。向こうから勝手にやってくる面倒事に巻き込まれ、本来の力は抑え、殺しなしで解決するのは意外と大変! 凄腕殺し屋が、殺さずの精神をもって、しかし殺しのスキルを活用してトラブル解決を図ろうとしている様子がジワジワ可笑しい。 そして、常人離れした身体能力と、いざと言う時の、頼りになる存在感がたまらない。 やっぱり、無敵の殺し屋は、一般人になっても無敵でした。