あらすじ・内容
(c)麻見和史/講談社
作品情報
- シリーズ
- 警視庁殺人分析班(講談社文庫)
- 著者
- レーベル
- 講談社文庫
- 出版社
- 講談社
- カテゴリ
- 文芸・小説
- 配信開始日
- 2013/6/28
- 底本発行日
- 2013/5/15
- ページ概数
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- ・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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- 対応端末
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おすすめコメント
担当者 (講談社)
2作目以降もオススメします。
モルタルで固められた異様な死体が廃屋で発見された。 さらに犯人は警察に電話をかけてきた。犯人が交渉相手に指名したのは新人女性刑事の如月塔子だった! 第一作にあたる「石の繭」から事件のスケールの大きさとスリリングな捜査、そして大胆な推理でぐいぐい読めていきます。 シリーズが進むごとに事件もさらに大胆に! 「石の繭」はドラマ化されましたが、それだけではもったいない。 2作目以降もオススメします。