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実用

鉄道ファン2018年4月号

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あらすじ・内容

JR東日本E353系量産車がデビューし,E351系が引退するのを機に,E351系の幕引きまでを特集として取り上げている.また,注目の小田急ロマンスカー70000形や東急2020系,JR九州821系・YC1系,JR東日本GV-E400系についても速報.さらには相模鉄道20000系については新車ガイドとして詳報しています.このほか,「JR西日本35系4000番台」開発者の方に直接インタビューした記事も貴重な内容となっています.

作品情報

シリーズ
鉄道ファン
著者
レーベル
――
出版社
交友社
カテゴリ
実用
ページ概数
196
配信開始日
2018/2/21
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad
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シリーズ最新刊

実用 鉄道ファン2024年6月号

著者: 鉄道ファン編集部

巻頭特集は北陸新幹線の敦賀延伸開業に注目し,車窓ガイドと沿線の特徴を細かく実地検分,新しい鉄道路線を大解剖いたしました.また,今月の新車ガイドは通好みの2編,岩手開発鉄道の機関車と沖縄都市モノレール3連化の車両をご案内.さらにダイヤ改正の話題としては,敦賀延伸開業以外にも多数の変化が生じましたが,根室本線一部区間廃止も含め各地の情報を盛り込みました.広島スカイレールについても記録しておきましょう.連載としてお送りしたJR北海道・721系の形式ガイドは今回が最終回,人気のプレイバック・展望館では,気になる形式E501系を取り上げたほか,シリーズ知見乗写では,これから注目されるであろう京王9000系をピックアップ.イギリスで復活した南アフリカの蒸機も収録し,全国北から南まで,さらに海外の話題と今月号も盛りだくさん,情報満載でお届けいたします.

価格

1,000(税込)

909円 (+消費税91円)

「鉄道ファン」シリーズ作品一覧(全87冊)

916円〜1,000(税込)

  • 実用 鉄道ファン2023年8月号

    今月号も盛りだくさんの内容をお届けいたします.まず巻頭特集は,先に開業した相鉄・東急新横浜線がテーマです.開業から3ヵ月ほどが経過した,その実状を具体的に述べて行くことにいたしましょう.“のぞみ491号”に焦点を当てた記事にもご注目ください.また,同じく3月のダイヤ改正でキハ283系化された北海道の石北特急について,ここで歴史的に振り返ってみたいと思います.石北本線を行くキハ283系のグラフをぜひご堪能ください.さらに,うめきた新駅として注目された大阪駅の最新事情を「駅徒然」拡大版としてご案内.この6月で運転を終了した釜石線の“SL銀河”の話題もさっそく取り上げました.機関車の話題ではEF65 500番台を,好評の連載「シリーズ知見乗写」や「プレイバック展望館」も収録,今月も新旧織り交ぜた全国の鉄道情報をお届けいたします.

    価格

    963(税込)

    875円 (+消費税88円)

  • 実用 鉄道ファン2023年7月号

    巻頭特集は毎年恒例の「JR車両ファイル」です.付録の「車両配置表」と合わせて本文をご覧いただくと,この1年間に生じたJRの車両動向が一目で理解できます.また,資料としてご活用いただける「車両のうごき」,「JR旅客会社の国鉄形車両」も例年どおり収録いたしました.この他,新車ガイドとして,本誌発売と同時に営業運転を開始するJR北海道の737系と,春のダイヤ改正から運行を始めたJR西日本の225系「Aシート」車をご案内.さらに人気の連載「プレイバック展望館」では,旧国鉄佐賀線の筑後川可動橋をはじめとした,水運のために橋げたが移動する「可動橋」を取り上げました.先月号から続く「原宿駅宮廷ホーム 今昔物語」は今回が後編です.貴重な記事をぜひご覧ください.今月号も新旧織り交ぜ,全国のさまざまな話題をお楽しみいたたけます.

    価格

    963(税込)

    875円 (+消費税88円)

  • 実用 鉄道ファン2023年6月号

    この6月号はとくに話題満載です.とりわけ3月18日ダイヤ改正に関連した出来事として,東急新横浜線や大阪駅うめきたエリアの開業,さらにJR北海道では,キハ183系の引退や留萌本線一部区間の廃止,JR西日本 和田岬線からの103系引退,“スーパーやくも”色の復活,また,JR東海の“ひだ”からキハ85系が撤退するなど,全国でさまざまな事柄が生じました.当月はこれらを一括してお知らせするとともに,山形新幹線の新形式であるE8系の新車ガイド,先月号に続く水戸岡鋭治氏インタビュー記事に加え,原宿駅宮廷ホームの今昔を伝える寄稿から,その前編を収録いたしました.E8系の形式図も多数を掲載し,資料としても活用いただけます.新しい年度を迎える1冊として,ぜひこの6月号をお楽しみください.

    価格

    916(税込)

    833円 (+消費税83円)

  • 実用 鉄道ファン2023年5月号

    今月号特集では,もともと新製数の少ない形式・区分番台,廃車により数が減少したもの,改造により派生した少数形式・区分番台の中から,おおよそ5編成以下の電車を紹介.ふだんの特集ではあまり見られない車両も取り上げました.新車ガイドでは燃料電池ハイブリッド車FV-E991系を,新車速報では山形新幹線の新車・E8系をピックアップ,また,この春で引退するキハ183系「ノースレインボーエクスプレス」に関連し,JR北海道のジョイフルトレイン気動車を総覧しています.さらに,このたび水戸岡鋭治氏へのインタビュー希望が叶い,JR九州の車両について数々のエピソードをご披露いただきました.知られざる出来事も含まれていますので,ぜひ誌面でご確認ください.ほかにも,JR,民鉄を問わず,全国の鉄道の話題を集め,十分にお楽しみいただける誌面といたしました.

    価格

    916(税込)

    833円 (+消費税83円)

  • 実用 鉄道ファン2023年4月号

    巻頭特集は,来春に迫った北陸新幹線の敦賀延伸開業を控え,その動向が気になりはじめた北陸特急をピックアップ.「681・683系 全形式全番台」と題し,その複雑な区分番台のすべてを,一気に解き明かしてまいりましょう.続く新車速報では,115系などの国鉄形に代わって岡山地区に投入される227系500番台,そして関西都市圏で好評のAシート車(増備新製車),381系“スーパーやくも”色の第一報と,今月号はJR西日本関連の話題が巻頭に集まりました.このほか,JR北海道の“SL冬の湿原号”向けリニューアル客車,JR東日本で運行されてきた最後の485系,「華」と「リゾートやまどり」のグラフ(折込み写真にもご注目!),さらには九州,南阿蘇鉄道の新車ニュースも取り上げました.これらに加えてJR四国についても,今までにない車両開発に関するインタビュー記事が実現,今月号も全国津々浦々に及ぶ,たいへんにぎやかな誌面が出来上がりました.

    価格

    916(税込)

    833円 (+消費税83円)

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