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軍師 島左近

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あらすじ・内容

関ヶ原合戦で戦死したとされた島左近が、実は九州そして対馬へと落ちのびていた。新たな史料で名軍師の生涯を描いた長編歴史小説。

石田三成の名補佐役であり、関ヶ原の合戦の影の仕掛人とも言われる島左近。これまでの通説では関ヶ原合戦で戦死したとされていた。しかし実際は首級も上がらず、戦死は確認されていない。記録によっては西国に落ちのびたとするものもあるのである。 現在、左近の墓と称するものが京都と奈良にある。だが、対馬にもあることはあまりにも知られていない。著者はかつて別件の取材で対馬を訪れた際、この墓を見つけ、以来ずっと気になっていたという。それが最近になって、対馬の国守・宗氏の系図をたどっていた著者は、その支流に島新六(左近の幼称)を見つけたのである。 左近の生涯を語った資料はほとんどない。そこで著者はこの新発見を元に想像を働かせ、左近は島津義弘隊と共に九州に落ちのびたと推理した。そうすると対馬の墓の謎も解け、全てのつじつまが合う。本書はその他、左近と柳生一族との深い関わり合いなど、意外な事実も取り入れた歴史小説である。

(C)浜野卓也/PHP研究所

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「軍師 島左近」の作品情報

レーベル
出版社
著者
ページ概数
350

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配信開始日
2015/9/11
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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