【最新刊】創作同人電子書籍のススメ　2025年「配信代行」活用のススメ

「自作マンガを120以上の電子書籍ストアにて配信するには」
電子書籍「元年」の2012年から13年目の新スタンダード。オリジナル漫画の自主配信に興味がある作家さんなら知っておくべき国内の全大手ストアへの配信代行を請け負う２社を紹介。

電子配信ストア擬人化少女たちとともに電子書籍自主配信のハウツーを解説する漫画読本シリーズ第8巻。2025年12月開催のコミックマーケット105にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌に書き下ろし解説を加えて電子書籍化。第27回いっせい配信企画「創作同人2025年3月」参加作品。
（全年齢向け：本文フルカラー:24p）

「マンガの電子配信しようと思うけど…どこからはじめたらいい？」
多くの作家が選ぶオリジナルのマンガ作品の電子配信ルートでオススメはこちら。６つコースを総括してマンガで紹介。

電子配信ストア擬人化少女たちとともに電子書籍自主配信のハウツーを解説する漫画読本シリーズ第７巻。
2022年9月〜10月に公開のツイッター漫画を中心に構成。
「まるちぷるCAFE」より2022年11月のコミティア142にて発行の自主出版誌「マンガ電子配信のはじめかた」と2022年9月のコミティア141にて発行の自主出版誌「Kindleからリジェクトされた件」を合本電子書籍化。
第20回いっせい配信企画「創作同人2022年11月」参加作品。

（全年齢向き部分カラー漫画：本文4２p）

全年齢向きフルカラー漫画

「突如そこに現れたキンドル」
2012年のKindle日本上陸とともに電子書籍配信に手を出した創作同人漫画家。
しかし、それは電子配信の本質を探りあてる長い道のり入り口だった。
電子配信ストア擬人化少女とともに自主配信ハウツー情報を解説する漫画読本。

2020年11月〜12月にtwitterで公開の週刊連載漫画を中心に構成。
「粉骨堂」斉所さんによる「電子出版レポ漫画」も収録。
2021年2月のエアコミティア135にて紙媒体で発行の冊子を増ページ配信。

第15回いっせい配信企画「創作同人2021年3月」参加作品。

電子書籍出版元: まるかふぇ電書
（本文47p）

全年齢向けフルカラー漫画

「11店の電子配信ストアを縦断紹介します」

2020年の新型コロナで大人数が集まる会場のイベントが次々と中止に。
しかし、そんな中でも本を売れる、本が買えるのが「電子配信」。
主に創作同人のマンガの電子配信に使えるストアがあります。

作者はこの本を含め100作以上の作品を現在11のストアで電子配信中。
それらのストアを電子書籍ストア擬人化キャラたちとともに紹介解説。
電子書籍自主配信のハウツーを解説する漫画読本。

2020年5月エアコミティアにて「まるちぷるCAFE」より発行の自費出版誌。
紙＆電子同時発行作品
2022年2月に誤字脱字修正を加えた第２版を登録
(本文26p)

全年齢向けフルカラー漫画

「もう電子書籍の配信にはパソコンも不要」

2013年の電子書籍ラッシュ以降も変革をつづける漫画自主配信。
2019年に起きた変化を中心に現状を電子書籍ストア擬人化キャラたちとともに解説。
電子書籍自主配信のハウツーを解説する漫画読本。

2019年8月COMITIA129にて「まるちぷるCAFE」より発行の自費出版誌。
第11回いっせい配信「創作同人2019年11月」参加作品。
(本文１6p)