21世紀版文化的土着的生き方を探求するマガジン!
角川武蔵野ミュージアムの本棚劇場第二幕の全貌に迫る。館長松岡正剛による提言、黒瀬珂瀾による《文豪meets文豪ストレイドッグス》完成記念論考を掲載。特集「知られざる狭山の米軍基地文化」、津村節子さんによる回想記は必読。
※クーポンは収録しておりません。
(C)2022 Kadokawa Culture Promotion Foundation
角川武蔵野ミュージアムで開催中の「タグコレ 現代アートはわからんね」の徹底ガイド。従来の展示方法にとらわれないブラックキューブの中で、現代アート の“わからない”を楽しむ、新しい視点の展覧会です
473円〜990円(税込)
1)3つの総力特集と骨太の連載を収録。
2)グラビアは国木田独歩の玄孫国木田彩良
3)読み応え満点の評論、エッセイ。レポート、コラムの愉しに
4)水戸部功による美しいデザイン、読みやすいレイアウトーー
というまったく新しい雑誌の登場。
執筆陣は、中沢新一、赤坂憲雄、松岡正剛、陣内秀信、永田和宏、山極寿一、内田樹、
藻谷浩介、齋藤孝、小池真理子、金原瑞人、大澤信亮、宮台真司、ほか豪華な顔ぶれ。
徹底的にオリジナルな美しい雑誌です。
1)グラビアは武蔵野台地を自転車で走ろう!
風が抜ける雑木林サイクリングのおすすめ。
案内役は国木田独歩の玄孫・俳優の中島歩さんです。
2)武蔵野台地から発掘された縄文土器の数々。
新しい論点、視点で紹介します。
3)毎日当たり前のように使っている水はどのように流れてくるのか。
武蔵野における知られざる上下水道の歴史を紐解きます。
4)武蔵野台地を突き抜ける中央線、西武線そして廃線。ユニークな鉄道文化の紹介。
國分功一郎、夢枕漠、原武史、小林達雄、梨木香歩はじめ豪華メンバーが登場。
肝いり連載は赤坂憲雄、宮台真司、大澤信亮、青木俊直ほか。
1)2020年に開館が迫った武蔵野ミュージアム、アドバイザリーボード3氏による特別鼎談。
(特集1 秩父探検)都心から特急でわずか1時間ほどの距離でありながらも、豊かな自然のなかで独特の文化を育んできた秩父。かつて海だった頃の太古の記憶、地質学発祥の地としても知られる特異な地形が生んだ信仰と文化。 ディープな秩父の奥の奥まで探検します。 秩父を知れば、武蔵野がさらに深く面白くなる。
(特集2 武蔵野ピクチュア紀行)武蔵野ってなんだろう?人々の持つ武蔵野のイメージの変遷を和歌から絵画、写真で辿ります。
(特集3 武蔵野のうどんとだんご)水稲耕作が不向きな武蔵野のでは、「白い米」が希少であり、小麦を原料とする「うどん」と陸稲の米稲から作る「だんご」が親しまれてきました。今日、郷土の味として知られる「武蔵野うどん」と「焼き団子」の歴史と営みを紐解きます。
※P145「武蔵野ギャラリー」及びプレゼント応募券は収録しておりません。
隈研吾デザインの角川武蔵野ミュージアムがいよいよオープン。全身石で覆われた多角外観、異彩を放つこの建物に隈研吾が込めた思いは。館長松岡正剛と語りつくすハイパーカルチュア対談。
特集1 ついに出現するET(エディットタウン)と本棚劇場 松岡正剛
特集2 柳田国男と角川源義が愛した武蔵野
インタビュー荒俣宏「一緒に妖怪をつかまえよう」
赤坂憲雄・鶴見太郎・小松和彦・遠藤邦彦・張大石
対談 地方のおもしろさ 俵万智*藻谷浩介
武蔵野のひと 角田光代
新連載・武蔵野地図学序説 芳賀ひらく
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