さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)
【書籍説明】
日本で生活をしている人たちに聞きたいことがある。
「あなたは日本の危機を感じているか?」
危機を感じていない人。
自分が生活をしている国が、現在どのような危険に晒されているのかを知るべきだ。
危機を感じている人。
今、あなたが感じている危機感を全ての人に共有してほしい。
今すぐにだ。
危機を感じていない人は、何故危機感を抱かないのか?
危機を感じている人は、何故全ての人に共有しないのか?
答えは1つ。
「日本人は依存体質になってしまった」からだ。
今、ニュースを見ると日本は様々な問題を抱えている。
世界情勢、雇用問題、法律問題、etc...
これらの問題を見て「担当者がなんとかするだろう」と思っている人は、その考えを改めるべきだろう。
そもそも日本が抱え続けている問題は依存体質を持った人たちが何もアクションを起こさず、人任せにし続けた結果だ。
私たちがより良い生活を送るためには依存体質から脱却することだ。
これは日頃の生活習慣を変え、基本的な意識改革をしなければ不可能だ。
この書では身近にある意識問題を挙げ、その改善方法を具体的に記していく。
【著者紹介】
藍田稜介(アイダリョウスケ)
高校卒業後、13年間を販売と営業の職で過ごす。
アパレル販売員での下積みをはじめ、様々な企業を主戦場とし携帯電話販売では繁忙期の実績ランク地域2位の記録を残す。
… 以上まえがきより抜粋
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
女性技術系総合職として、大手鉄鋼会社に勤務していた著者。そこで出会ったパワハラ上司とモラハラ同僚との日常で培った折れないメンタルの作り方を伝授する。
仕事はできるがその日の機嫌や忙しさで周りに怒鳴り散らし部下を次々と退職に追い込んできた上司に、陰口や陰湿ないじめを続け自分の快楽を満たそうとする同僚がいる環境の中でどのようにして生き抜いてきたのか?
誰かが助けてくれるとは思っていたのか?
逃げようとは思わなかったのか?
社会全体がホワイト企業に転身する中でもまだまだ古い体制は残りつつある。ホワイト企業と呼ばれる企業の中にも部署によってはいわゆるブラックとよばれる風潮が残っている。
さらに『Z世代』と呼ばれる人たちは、現在の3、40代の教育方法とは異なっており世代間ギャップを感じやすい。
Z世代はこれまでの常識が通用しないと言われているが果たしてそうなのか?
配属ガチャと上司ガチャのどちらにも外れた場合もう会社をやめるしかないかと悩んでいる全ての人に読んでほしい一冊。
【目次】
配属
新入社員時代
精神状態
鋼のメンタルの作り方
支えになったもの
ストレス発散方法
忘れられない事件
社会というもの
心が折れた時
10年後の自分
【著者紹介】
井本春奈(イモトハルナ)
2020年~技術系総合職として、大手鉄鋼会社に勤務。男性99.5%の製造所で勤務。
現在はフリーで執筆活動等やプログラミングで活動中。
102円〜549円(税込)
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
海外取引の仕事の都合で管用ねじ付き商品と関わることになりました。
ところが、文系の悲しさ。
何がなんだかよく分かりません。
ねじの参考書などを見ても、説明は実に簡単で
「管用ねじには、管用平行ねじと管用テーパねじがあり、
前者は機械的結合を主目的とし、後者は耐密結合を高めるためにねじ部がテーパになっている。
それぞれにおねじとめねじがあり、組み合わせて使用する」
という程度です。
この説明の後に記号や数字が続いたりしますが、それがまた複雑で、とにかくややこしくて、分からないことばかりです。
(1)管用ねじが複雑すぎてどのように理解したらよいか分からない。
(2)そもそもなぜ平行ねじとテーパねじが必要なのか分からない。
(3)テーパねじの耐密結合は多少理解できるが、平行ねじの機械的結合とは何か。
(4)管用ねじのついた商品を輸入する場合の用途が分からない。
(5)米国に管用ねじのついた商品を輸出する場合の規格が分からない。
(6)管用ねじの歴史が知りたい。
本書は、そんな疑問に対する答えを調べ考えて書いたものです。超マニアックな世界ですが、最後までお付き合いください。
【目次】
第1章複雑すぎる管用ねじの世界を理解するには
第2章平行ねじの機械的結合の世界とは
第3章テーパねじの耐密結合の世界
第4章管用ねじ付き商品の輸入
第5章アメリカ向けNPTねじの輸出
第6章管用ねじの歴史
【著者紹介】
姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。
長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。
自身の50年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。
ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
最初に断っておくが、この本は現在一人っ子であることに悩んでいたり、一人っ子の息子や娘を育てている親に向けて書かれた本である。
私自身一人っ子で、小学生や中学生の時は兄弟が欲しくてたまらなかったが、現在は一人っ子で良かったと心の底から思っている。
ただ、私は一時は一人っ子であることを深く考えすぎて、不登校にまでなりかけたこともある。
あの当時は、学校へ行くと兄弟がいる友人が「昨日お姉ちゃんさ~」とか「朝、弟にこんなことを言われて」などと話しており、それを聞いた私は兄弟がいる同級生が羨ましくてたまらなかったものだ。
しかし、それがある時点を境にコロッと変わったのである。
その辺の私自身の歴史も踏まえて、どうして一人っ子であることに納得でき、またそれをプラスに考えられるようになっていったのかについて解説したいと思う。
しかしながら、当然一人っ子にはマイナス面もある。
故に、この本では私自身が考える一人っ子の弱点にも言及してみた。
プラス面とマイナス面を把握した上で、一人っ子であることに自信を持って頂けたら幸いである。
【著者紹介】
ジャッキー根本(ジャッキーネモト)
1992年生まれ。
高校在学中からプロレスラーを目指し、養成所にも通ったもののデビューには至らず。
23歳の時に芥川賞作家西村賢太の「苦役列車」を読み、小説にハマり読書が趣味となった。
以来、自分でも文章を書いてお金を稼いでみたいと思い、ライターの仕事を始めた。
現在「WEBライター・ジャッキー根本チャンネル」というYouTubeチャンネルを開設しています。良ければチャンネル登録をお願いします。
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
あなたが明日死ぬとしたら…?
あなたは今日までの生き方に満足しているでしょうか?
看護師さんが亡くなる前の患者さんから耳にする言葉の多くに
「幸せになる方法をもっと良く探せばよかった」
といったものがあるそうです。
たぶん多くの人が、「今日を乗り切る」ことを考えながら生きていることと思います。
今はできないから仕方がない、時間ができたらやろう
そのように考えて生きてきて、やがて死が近づいてきた時にこのような言葉が出てきてしまうのです。
自分の死がいつ訪れるか知りもしないのに、きっとこの先やれるだろうと考えてしまうのです。
私は29歳の時に膠原病という病気になりました。
これからいろいろチャレンジしたかったのに…という思いが心から溢れてきました。
あなたが明日死ぬとしたら…?
あなたの人生がいろどり豊かになれるよう、本書でお手伝いできたらと願っています。
【著者紹介】
森口ゆきの(モリグチユキノ)
膠原病のひとつである全身性エリテマトーデスという病気と10年程つきあって生活しています。
病気を抱えながら、この病気では難しいとされる妊娠、出産を経験し、ふたりの子どもの育児をしています。
長年病気と闘おうとしてきた筆者ですが、長年病気とつきあっていくうちに、まるで連れ添った配偶者であるかのように見えてきた病気の実態がありました。
今はこの病気の特徴である関節痛をほとんど感じることなく一般の人と変わりのない生活をしています。
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
今あなたが心に秘めているやりたいこと、実現したい夢は何ですか?
なにごとも新しいことに挑戦しようとするとき一歩を踏み出すのって勇気がいりますよね。
今回はこんな悩みを持つあなたのために本書を執筆しました。
・本当はこれをやりたいけれど失敗や変化が恐い。
・周りに相談したら反対されたけれど諦めたくない。
・時間がないし何から始めればいいのか分からずに困っている。
実は私もこう考えていて行動に移せなかった時期がありました。
それに加えてチャレンジしたい気持ちを抑え続けることって、結構ストレスになるんですよね。
今でこそ私はライターとしてたくさんの文章を書いてきましたが、ここにたどり着くまでには長い道のりがありました。
本書では、そんな私がライターとしてはじめの一歩を踏み出した方法をお話しています。
後悔先に立たず、ということわざがあるように「あのときやっておけばよかった」と思い残したくないですよね。
人生の終わりがわからないからこそ、今一歩を踏み出す勇気を持ってあなた自身の夢を実現していきましょう。
本書の内容を実践していけば、いつの間にかあなたも「はじめの一歩」を踏み出しています。
【目次】
1部 一歩を踏み出す勇気を持てないのは
2部 頭の中の夢を見える化する
3部 実現のために必要な情報を得る
4部 時間の使い方を見直す
5部 実績と自信の作り方
6部 モチベーションの維持が難しくなったら
7部 一歩を踏み出して新しいことに挑戦してみよう
【著者紹介】
鬼川桃果(オニカワモモカ)
本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
今回は「はじめの一歩の踏み出し方」をテーマに、私自身の経験をまとめたものである。
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
戦国最強の武将と言えば誰を思い浮かべますか?
その中でも、無双の名を冠した知勇兼備の名将がいたことをご存じでしたか?
武将の名は「立花宗茂」
その戦いぶりは連戦連勝。逆境を何度も跳ね返し、まさに無双と呼ぶにふさわしいものでした。
そして、立花宗茂は戦国時代でも稀に見る高潔な人物だったのです。
生きるか死ぬかの戦国時代にあって立花宗茂の生き様は異例中の異例だったと言えます。
現代社会においては、様々な問題が蔓延り、人々の生活や心に余裕がなくなりつつあります。
そんな今だからこそ、「ギバーであれ」という論調が高まっているのはご存じですか?
つまり、他人に与えることができる人が成功者であると言うのです。
とはいえ、実際にギバーの生き方を行うのは抵抗があるかもしれません。
しかし、立花宗茂は自分の利益だけ追求するのではなく、自分以外の誰かのために力を尽くしました。
つまり「ギバー」として彼は戦国乱世を生き抜いたのです。
こんな時代だからこそ、立花宗茂の生き方を私たちは学ぶ必要があるのかもしれません。
※立花宗茂は生涯の中で名前を何度も変えていますが、本書では一貫して「立花宗茂」で統一します。
【著者紹介】
ヒストロマン(ヒストロマン)
幼少期に『源義経』の伝記を読んで歴史に目覚め、歴史研究を独自で行う。
高校時代、脊髄の難病に罹患するも、ハンディがあっても自分らしく生きる方法を模索すべく、人間の幸せを追求する学問である社会福祉の専攻を決意。
大学では、社会福祉に加え、福祉を支えている政治や社会の成り立ちに興味を抱く。
大学卒業後は福祉関係の業務に従事。利用者様の人生を豊かにすることを目指し、多岐にわたる業務を実施。
現在は、これまでに培った歴史や文化、人生論などの知識や経験を用いて、現代社会に生きる人々の人生を豊かにすることを自身の人生の目標に掲げる。
目標を達成すべく執筆業を中心に活躍中。
付与コインの内訳
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会員ランクの付与率は購入処理完了時の会員ランクに基づきます。
そのため、現在表示中の付与率から変わる場合があります。
【クーポンの利用について】
クーポン適用後の金額(税抜)に対し初回50%コイン還元分のコインが付与されます。
詳しくは決済ページにてご確認ください。