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いつか、ギラギラする日々

著者
河野典生
価格
450円 450 (+税)
獲得コイン
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あらすじ・内容
闇の中に鋭い裂け目があり、その向こうにギラギラする何かが輝いていた

 小森の笑いは凍った。じりっと後退した。吾郎がつめ寄った。いきなり、小森は吾郎に背を向け、レール跡の草むらへ向って走りはじめた。しばらくもつれ合ったあげく、道端にあったこわれた三輪車を吾郎が振りあげ、小森の頭をめった打ちにした……。(「いつか、ギラギラする日々」より)
 ペット吹きの少年の閃光にも似た殺意を描いた表題作ほか、叩きつけるジャズの興奮とやさしさをこめて、傷ついた若者達を見事に浮き彫りにした著者会心のジャズ小説集。

*いつか、ギラギラする日々
*羽根のない鳩
*チャイ売りの声
*驟雨の街
*殺戮の夏

●河野典生(こうの・てんせい)
1935年1月高知県生まれ。詩作、劇作のかたわら1960年『陽光の下、若者は死ぬ』でデビュー。1964年『殺意という名の家畜』で推理作家協会賞を受賞。日本のハードボイルド小説の先駆者となる。幻想派SF小説、ジャズ小説など、多彩な執筆分野とジャズのフィーリングを持つ作家として特異な存在。
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「いつか、ギラギラする日々」の作品情報

レーベル
出版社
著者
ページ概数
209

一般的なスマートフォンにてBOOK☆WALKERアプリの標準文字サイズで表示したときのページ数です。お使いの機種、表示の文字サイズによりページ数は変化しますので参考値としてご利用ください。

配信開始日
2016/1/20
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

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