大好きな先生からのお仕置き、憧れの先輩との秘密のバスタイム…。学園で起こる、ちょっとカゲキでドキドキな恋模様オムニバス！！
「オオカミの群れにまぎれ込んだウサギだってこと、わかってる？」男子校の紅一点女教師アキラは生徒・同僚・父兄からも大人気…
肉食男子たちに囲まれて、毎日イタズラされちゃって…！？【「ペット教師アキラ」シリーズより】

オモチャをアソコに入れられたまま授業に向かう秋良。激しい振動が響いて感じてしまう…気づかれちゃいけない、だけど――。エロ小説のモデルにされている秋良だったが、現実世界では自分のフィギュアが生徒によって作られていた！？生徒の才能を重んじて見逃す秋良を見た竜崎に「生徒の気持ちがわかっている」と褒められる。嬉しい反面、生徒の気持ちがわからないと悩んでいた秋良。エロ小説の続きを読めばわかると言われ、気乗りしないながらも読み進めていくと…？

「僕たちはペットとして売られるんだ」突然、檻の中に閉じ込められてオークションに出品された私…。これが、夢でも小説の話でもなく現実なの――！？　同じ檻の中の子たちは次々と落札されていき、その場で落札者に穢されていく。テーブルの上で胸をはだけさせられたあとは、小さく激しく乳首やアソコを刺激され…さらに、アソコに振動する「しっぽ」を取り付けられて…！？　心とは裏腹に感じてしまうミダラなその姿は、観客者達の恰好の餌食に。そして、いよいよ私の落札の順番が――…！！

「ダメ…です。こんなムリヤリ…」出逢った頃からずっと憧れていた竜崎先生に迫られて――！？　こうなることを以前から望んでいたはずなのに、受け入れることが出来なかった私。一方、悪意に満ちた世界で生きる瓜生くん。私は瓜生くんの弱みになってしまうのが怖くて、今までその覚悟が出来ていなかったことに気がついてしまった…。　ずっと憧れていた竜崎先生と住む世界のちがう瓜生くん。私の気持ちの答えは…！？　桜治郎先生の小説も結末を迎え、現実にも小説にも終局が訪れる…。